1月3日。
富山市「てるてる亭」へ。
チケットがなかなかとれないという立川志の輔。
地元富山市では「志の輔のこころみ」と称して、定期的に公演がある。
ダンナも行った。義両親も行った。
やっとワタシも志の輔が聴ける~~~~~っ♪♪♪

素人が言うのは失礼だとは思うが、やっぱりうまい!
米朝一門以来、ひさしぶりに落語を堪能できたという気がした。

四番弟子だという立川めんそーれ。
若いがしっかりとした語り口。古典も安心して聴ける。
うーんさすが志の輔の弟子。
次は桂米福。
桂といっても米朝一門ではなく、江戸の桂米丸さんのお弟子さん。
この方も富山出身だそうだ。
そして真打登場、の前に伊藤敏博。
伊藤敏博、ご存知ですか?
「サヨナラ模様」(1981年)がかつて大ヒット(70万枚)ヒットした歌手。
今は地元富山で活躍中(こっちの人やったんやー)。
けっこうダミ声なのに、歌いだすと往年の声が・・・
「だから ねえねえねえねえ抱いてよ~♪」
うわー 懐かしいー 覚えてるワー

志の輔は創作落語。
5日から渋谷パルコで始まる公演で披露予定の新作。
「けっして練習じゃあないですよ」
「全国に先駆けてっ、ですから」 あはははっ
そう言われるとほんま悪い気がしませんワ~
小鞠?
四時からの部を聴く義両親に預け、現地で引渡し。
オトナは全員初笑いを楽しんだという訳。
せっかくの新春寄席なので、雪でグチョグチョの足元でも気張ってキモノ着る。
もちろん「濡れてもかまわない」コーデ。
でも帯は初モン!
キモノ:パールドロップス(豆千代モダン)
帯:龍と鳳凰柄名古屋(ヤフオク)。丸帯を仕立て直したもの。これをお正月に締めたくて締めたくて。
今月、あと最低一度は締めるつもりなので、柄アップはその時に。
半襟付ける時間がなくてフニョフニョのままなので画像ぼかす。

帯揚:梅柄(一部絞り入り)
帯締:アンティーク(金沢骨董フェア)
羽織:雪輪柄ポリ(風香)
この上からさらにコートを羽織る。それでちょうど良いぐらいの、寒い富山のお正月。
ウィッグを前回より少し上の位置につけてみました。

富山市「てるてる亭」へ。
チケットがなかなかとれないという立川志の輔。
地元富山市では「志の輔のこころみ」と称して、定期的に公演がある。
ダンナも行った。義両親も行った。
やっとワタシも志の輔が聴ける~~~~~っ♪♪♪

素人が言うのは失礼だとは思うが、やっぱりうまい!
米朝一門以来、ひさしぶりに落語を堪能できたという気がした。

四番弟子だという立川めんそーれ。
若いがしっかりとした語り口。古典も安心して聴ける。
うーんさすが志の輔の弟子。
次は桂米福。
桂といっても米朝一門ではなく、江戸の桂米丸さんのお弟子さん。
この方も富山出身だそうだ。
そして真打登場、の前に伊藤敏博。
伊藤敏博、ご存知ですか?
「サヨナラ模様」(1981年)がかつて大ヒット(70万枚)ヒットした歌手。
今は地元富山で活躍中(こっちの人やったんやー)。
けっこうダミ声なのに、歌いだすと往年の声が・・・
「だから ねえねえねえねえ抱いてよ~♪」
うわー 懐かしいー 覚えてるワー

志の輔は創作落語。
5日から渋谷パルコで始まる公演で披露予定の新作。
「けっして練習じゃあないですよ」
「全国に先駆けてっ、ですから」 あはははっ
そう言われるとほんま悪い気がしませんワ~
小鞠?
四時からの部を聴く義両親に預け、現地で引渡し。
オトナは全員初笑いを楽しんだという訳。
せっかくの新春寄席なので、雪でグチョグチョの足元でも気張ってキモノ着る。
もちろん「濡れてもかまわない」コーデ。
でも帯は初モン!
キモノ:パールドロップス(豆千代モダン)
帯:龍と鳳凰柄名古屋(ヤフオク)。丸帯を仕立て直したもの。これをお正月に締めたくて締めたくて。
今月、あと最低一度は締めるつもりなので、柄アップはその時に。
半襟付ける時間がなくてフニョフニョのままなので画像ぼかす。

帯揚:梅柄(一部絞り入り)
帯締:アンティーク(金沢骨董フェア)
羽織:雪輪柄ポリ(風香)
この上からさらにコートを羽織る。それでちょうど良いぐらいの、寒い富山のお正月。
ウィッグを前回より少し上の位置につけてみました。
