本日発売の週刊ポスト「モノクログラビア~人物クローズアップ」に
『甲斐バンドのデビューから来年で45年』
密着・甲斐よしひろ『時代のビートを感じろ』
…なるインタビュー記事が掲載されるというので
未明にコンビニへ走った奥さん(笑)
その店内で、いつぞやのように中身に間違いがないか(苦笑)確認しようと
目次で調べた21ページを開き、1枚目の写真を見て「ええぇ…」(苦笑)
2週間のスパンで「バイキング」に出演されたのは
この取材のためだったのか…と思い当りつつも
そのフジテレビの通路で撮られたとおぼしきショットが
「モノクロとはいえ、巻頭を飾るグラビアなのに…」とご不満らしい(苦笑)
他の密着ショットはというと…
「バイキング」と「セイヤング」のオンエア中のお姿や
ダイバーシティ東京でのライブ写真は「いつもの甲斐さん」で(笑)
いわば「構えて」撮られたものじゃなく
普通に話されたり、歌われたりしている状態を切り取ったものは
ナチュラルな表情をなさっているということみたいです(笑)
ダイバーシティ東京にカメラマンの方がいらしたのは
「甲斐報用の写真は、初日の名古屋で撮ってたし
来年のカレンダー用かな?」と思っていたようで
「このグラビア用にしちゃ、ずいぶん念入りに撮影してたよ」とビックリしておりました
ま、掲載写真そのものはともかく(笑)
それぞれの写真に添えられたキャプションを見ると…
「バイキング」へのご出演に関して「以前、テリー伊藤氏に
『誰にでもズバリ直言できるのでコメンテーターに向いている』と言われた」とか
「番組プロデューサーは甲斐の起用の理由を『司会者や共演者が誰でも
自分の率直な意見をぶつけてくれるから』と語る」と記されていて
確かに、変に忖度なさるような方ではないと思うし(笑)
ご本人も「僕は、言いたいこと言うんで
いつでも切って貰っていいから」と断っておられるんですよね?(笑)
もっとも、青山監督がツイートなさっていた
「あさイチ」のMCは難しいんじゃないかと…?(笑)
そういえば、先日、世良公則さんも「バイキング」に出ていらしたけど
律儀に真面目にコメントなさっていて、なかなかイイ感じでした
「セイヤング」については…
「ラジオは『1対1のコミュニケーションができるメディア』として
甲斐の重要な活動のひとつ」
…と、いつも甲斐さんがマイクに向かわれる際に心がけていらっしゃる
「1対1で話すように喋る」という姿勢に触れられてますし
記事自体にも…『ロックは体力が一番大事
今も続けられる秘訣があるとすれば
そのことにいち早く気づいたことです』と
「20代後半から体を作り始めた
今もジムで1時間汗を流し、30分余りウォーキングするのが日課」であることや
『スポーツ新聞でベタ記事扱い』されないために
花園ラグビー場やZONE、両国国技館など
「耳目を集める初の試みにいくつも挑戦してきた
甲斐バンドは道なき道の開拓者だった」ことなど
甲斐フリークの皆さんがよくご存知のこと(笑)が紹介され
『人生に目指すものがあれば
勝つことにも負けることにも同じ意味がある
成功にも失敗にも。そう思ってやってきました
特に男は、場数を踏み、体で覚えないと駄目な生き物ですから』
…って、セイヤングで話されていた「縦に半分ずつ逆回転するミラーボール」とか…?(笑)
また…「映画や演劇やスポーツにも強い関心があり、極力会場に足を運んできた
総合週刊誌とスポーツ紙にはすべて目を通す
話題豊富なことはインタビューでも窺えた」…と記されていて
『異文化の最先端に触れることで
時代のビートを感じることを心がけてきました
その裏には必ず人間がいる
最終的にはそこに興味がありますね』と甲斐さん
この記事の中にも「海外のミュージシャンやバンドの伝記を読み漁り…」と書かれていたり
「ドキュメンタリー映画」をよくご覧になっていたり
「趣味は人間観察」とおっしゃったりするくらい
「人間が好き」な方だからこそのコメントじゃないかと…
「最後に読者へのメッセージを求めると、こう答えた」
『勤続疲労が積み重なった現実は否定できない
だからこそ日々自分に向き合い
真摯に生きることが大事だと思います』
「その言葉は自分自身へのメッセージのように聞こえた」…と結ばれてますが
ダイバーシティ東京でのアノ「お叱り」を思うと
甲斐さんと共に年齢を重ねたファンの皆さんへのメッセージかなあ?(笑)
でも、奥さんは、こんなメッセージを口になさるほど
長く続けて頂いていることに「感謝しかない」そうです(笑)
『甲斐バンドのデビューから来年で45年』
密着・甲斐よしひろ『時代のビートを感じろ』
…なるインタビュー記事が掲載されるというので
未明にコンビニへ走った奥さん(笑)
その店内で、いつぞやのように中身に間違いがないか(苦笑)確認しようと
目次で調べた21ページを開き、1枚目の写真を見て「ええぇ…」(苦笑)
2週間のスパンで「バイキング」に出演されたのは
この取材のためだったのか…と思い当りつつも
そのフジテレビの通路で撮られたとおぼしきショットが
「モノクロとはいえ、巻頭を飾るグラビアなのに…」とご不満らしい(苦笑)
他の密着ショットはというと…
「バイキング」と「セイヤング」のオンエア中のお姿や
ダイバーシティ東京でのライブ写真は「いつもの甲斐さん」で(笑)
いわば「構えて」撮られたものじゃなく
普通に話されたり、歌われたりしている状態を切り取ったものは
ナチュラルな表情をなさっているということみたいです(笑)
ダイバーシティ東京にカメラマンの方がいらしたのは
「甲斐報用の写真は、初日の名古屋で撮ってたし
来年のカレンダー用かな?」と思っていたようで
「このグラビア用にしちゃ、ずいぶん念入りに撮影してたよ」とビックリしておりました
ま、掲載写真そのものはともかく(笑)
それぞれの写真に添えられたキャプションを見ると…
「バイキング」へのご出演に関して「以前、テリー伊藤氏に
『誰にでもズバリ直言できるのでコメンテーターに向いている』と言われた」とか
「番組プロデューサーは甲斐の起用の理由を『司会者や共演者が誰でも
自分の率直な意見をぶつけてくれるから』と語る」と記されていて
確かに、変に忖度なさるような方ではないと思うし(笑)
ご本人も「僕は、言いたいこと言うんで
いつでも切って貰っていいから」と断っておられるんですよね?(笑)
もっとも、青山監督がツイートなさっていた
「あさイチ」のMCは難しいんじゃないかと…?(笑)
そういえば、先日、世良公則さんも「バイキング」に出ていらしたけど
律儀に真面目にコメントなさっていて、なかなかイイ感じでした
「セイヤング」については…
「ラジオは『1対1のコミュニケーションができるメディア』として
甲斐の重要な活動のひとつ」
…と、いつも甲斐さんがマイクに向かわれる際に心がけていらっしゃる
「1対1で話すように喋る」という姿勢に触れられてますし
記事自体にも…『ロックは体力が一番大事
今も続けられる秘訣があるとすれば
そのことにいち早く気づいたことです』と
「20代後半から体を作り始めた
今もジムで1時間汗を流し、30分余りウォーキングするのが日課」であることや
『スポーツ新聞でベタ記事扱い』されないために
花園ラグビー場やZONE、両国国技館など
「耳目を集める初の試みにいくつも挑戦してきた
甲斐バンドは道なき道の開拓者だった」ことなど
甲斐フリークの皆さんがよくご存知のこと(笑)が紹介され
『人生に目指すものがあれば
勝つことにも負けることにも同じ意味がある
成功にも失敗にも。そう思ってやってきました
特に男は、場数を踏み、体で覚えないと駄目な生き物ですから』
…って、セイヤングで話されていた「縦に半分ずつ逆回転するミラーボール」とか…?(笑)
また…「映画や演劇やスポーツにも強い関心があり、極力会場に足を運んできた
総合週刊誌とスポーツ紙にはすべて目を通す
話題豊富なことはインタビューでも窺えた」…と記されていて
『異文化の最先端に触れることで
時代のビートを感じることを心がけてきました
その裏には必ず人間がいる
最終的にはそこに興味がありますね』と甲斐さん
この記事の中にも「海外のミュージシャンやバンドの伝記を読み漁り…」と書かれていたり
「ドキュメンタリー映画」をよくご覧になっていたり
「趣味は人間観察」とおっしゃったりするくらい
「人間が好き」な方だからこそのコメントじゃないかと…
「最後に読者へのメッセージを求めると、こう答えた」
『勤続疲労が積み重なった現実は否定できない
だからこそ日々自分に向き合い
真摯に生きることが大事だと思います』
「その言葉は自分自身へのメッセージのように聞こえた」…と結ばれてますが
ダイバーシティ東京でのアノ「お叱り」を思うと
甲斐さんと共に年齢を重ねたファンの皆さんへのメッセージかなあ?(笑)
でも、奥さんは、こんなメッセージを口になさるほど
長く続けて頂いていることに「感謝しかない」そうです(笑)