今回のツアー中、甲斐さんから
前回のMEETS最終日に涙されたことを、さんざんイジられ(苦笑)
この日も「明日、押尾君が泣くかどうか?」が
楽しみとまで言われた押尾さん(苦笑)
「MEETS AGAINで終わりと思ってたから」と涙の理由を説明され
RETURNSで、三たび甲斐さんとタッグを組まれることになって
「まさか3回目があるとは!」と喜んでいらっしゃったそうですが
「次は、MEETS ZEROとか…(笑)」とツアー名を口になさって
下手袖の甲斐さんにアピール?されていたらしい(笑)
そういえば、MEETSツアーで甲斐バンド愛を語られる際にも
【アップルパイ】や【きんぽうげ】のフレーズを弾きながら
「この曲も歌って欲しいな〜♪」とおっしゃってたみたいで(笑)
AGAINツアーでは、甲斐さんがまさかの【アップルパイ】を
「理性をかなぐり捨てて(笑)」歌われるという展開に…(笑)
バースデイ・ライブの時に甲斐さんがおっしゃった
「一緒にやってて、こんなに触発された相手はいない」という言葉は
ホントにそのままの意味だったんでしょうね
ともあれ、この日は大阪でも話されていた
「高校時代、一緒に甲斐バンドのコピーをやって
一緒にライブを観に行った友達」がおみえになっていたそうで
その憧れの甲斐さんと次のツアーがあったら
「MEETS【together】が良いんじゃないかな?(笑)」と話されていたんだとか…
再び上綱さんが登場され【青い瞳のステラ】
これまで、それぞれのライブによって
また、甲斐さんの声の調子によって、奥さんの印象が違っていた曲ですが
この日は、序盤の声の伸びやかさが薄れ(汗)
更に、大サビの歌詞…「永遠の眠り」と「海の彼方」が合体して(苦笑)
「[永遠の彼方]に行っちゃった(笑)」と奥さん
ご自身の曲に関しては「どう歌おうと俺の勝手だ(笑)」とおっしゃる一方で
カバー曲では、歌詞を間違われることがなかったらしく
今ツアーでも、この曲の歌詞を間違われたのは初めてで
奥さん達の間では、シューティングのせいで「本番に弱い(笑)」説や
「気合いが入り過ぎ(笑)」説、逆に「リラックスし過ぎ」説が浮上(笑)
そうそう!出待ちの時に奥さん達がこの話をしていたら
近くにいらした女性が「聞こえちゃったんですけど…」と声をかけて来られ
「あそこは間違っちゃダメですよねぇ」と残念がっておられたそうです
それはさておき…【嵐の季節】からは
再びスタンディングで怒涛の展開へ…
【翼あるもの】【風の中の火のように】【漂泊者】
そして【破れたハートを…】と歌い暴れまくり(笑)
まあ「歌う名古屋」「歌う大阪」に比べれば
東京は「おとなしいなあ…」というのが
正直なところだったみたいだけど(苦笑)
ステージ上のパフォーマンスは申し分なかったようです♪
【氷のくちびる】で本編が終了して
広島と同様に赤いライティングのまま
ステージを降りられるお三方を観て
「もしかして、初日からそうだった?」と奥さん(苦笑)
席に恵まれ過ぎて?全体的な照明に注意を払う余裕がなかったとはいえ
広島では、神席でも「あんなに暗いと表情がよく見えない」って
何かの手違いかな?と思ったらしいし…?
さて、泣いても笑っても残り3曲…
【ポップコーンを…】で少しリズムがアヤシイところがあり
ヒヤッとしたものの(苦笑)そこは「どんどん進化して来てる」という
「バンド」ならではの呼吸で乗り切られ(笑)
メンバー紹介、【LADY】、Wアンコールの【熱狂】で
MEETS RETURNS ツアーとしては全公演が終了…
奥さんは「バスに乗って、夜汽車に揺られ」るのも終わりかあ…と
少ししんみりしていたらしいんだけど
「リハーサルで泣きました」とおっしゃっていた押尾さんが
上を向かれ、涙を堪えていらしたのに
お三方で挨拶なさる時、ついに涙腺決壊という感じで
お顔をクシャクシャになさっているのを見て、思わずもらい泣き…
「まだビルボードがあるのに…明日のセカンドが終わったら
どうなっちゃうんだろう?(汗)」と我ながら心配になったんだとか…(苦笑)
このサンプラザでのライブは【かりそめの…】や【最後の夜汽車】など
ツアー中、一度もなかったようなハプニング続出で(苦笑)
ある意味、レアなライブだったみたいですが
初日の町田以来の参戦だった甲斐友さんは、フクザツな表情…
まあ、甲斐さんご自身が「初日からタダゴトではない感じ」
…と、おっしゃったほどのスタートだったらしいしね(笑)
もちろん、一つの会場でしかご覧になっていなくても
どの会場でのライブも素晴らしいパフォーマンスであることに変わりはなく
満足以上の感動を抱かれたと思いますし
ボクが野暮を承知で「どこが一番良かった?」と訊いたら
何ヵ所か挙げかけたものの奥さんには決められなかったし…(笑)
もっとも、良席ゆえの「良かった」は割引いて考えないといけませんね(笑)
名古屋なんて、甲斐さんの表情以外
なあんにも覚えてませんでしたから…(笑)
ただ、以前に「20 Stories」ツアーだったか?
映像は東京で撮影したものだけど
CDには、曲ごとに録音された会場が違う音源が
収録されていたことがあったように
「本日のベスト曲」はコレ!って感じで
各会場の「今日イチ」が、目まぐるしく入れ代わることは
起こり得るんじゃないかと…?
それは、ステージで演奏なさっている甲斐さん達のコンディションや
観客の反応だけでなく、楽器や機材の調子、会場の規模や施設の状態
もしかしたら天気だって関係してるのかも知れません?(笑)
その諸々の条件が、全て一番良い形で機能した時に
一番素晴らしいライブになるんでしょうけど
そう簡単に「完璧」なライブが出来るなら
甲斐さんは、とっくに引退なさってる気が…(笑)
毎回違うからこそ「1本でも多く観たい」と思うんでしょうね(笑)
余談ですが…出待ちの時に
イチローさんと岡沢さんがおみえになっていたことに気づき
声をかけようとなさった方が大勢いらっしゃったみたいですが
皆さん、とっさに岡沢さんのお名前が思い出せなかったようで(苦笑)
「おか…さん!」とビミョーな発音(笑)
お二人を乗せた車が走り去ってから「岡沢さんだ!」という声が…(笑)
8月のBIG GIG AGAINが、いつの間にか
もうそんなに過去のことになっていたのかなあと…(笑)
前回のMEETS最終日に涙されたことを、さんざんイジられ(苦笑)
この日も「明日、押尾君が泣くかどうか?」が
楽しみとまで言われた押尾さん(苦笑)
「MEETS AGAINで終わりと思ってたから」と涙の理由を説明され
RETURNSで、三たび甲斐さんとタッグを組まれることになって
「まさか3回目があるとは!」と喜んでいらっしゃったそうですが
「次は、MEETS ZEROとか…(笑)」とツアー名を口になさって
下手袖の甲斐さんにアピール?されていたらしい(笑)
そういえば、MEETSツアーで甲斐バンド愛を語られる際にも
【アップルパイ】や【きんぽうげ】のフレーズを弾きながら
「この曲も歌って欲しいな〜♪」とおっしゃってたみたいで(笑)
AGAINツアーでは、甲斐さんがまさかの【アップルパイ】を
「理性をかなぐり捨てて(笑)」歌われるという展開に…(笑)
バースデイ・ライブの時に甲斐さんがおっしゃった
「一緒にやってて、こんなに触発された相手はいない」という言葉は
ホントにそのままの意味だったんでしょうね
ともあれ、この日は大阪でも話されていた
「高校時代、一緒に甲斐バンドのコピーをやって
一緒にライブを観に行った友達」がおみえになっていたそうで
その憧れの甲斐さんと次のツアーがあったら
「MEETS【together】が良いんじゃないかな?(笑)」と話されていたんだとか…
再び上綱さんが登場され【青い瞳のステラ】
これまで、それぞれのライブによって
また、甲斐さんの声の調子によって、奥さんの印象が違っていた曲ですが
この日は、序盤の声の伸びやかさが薄れ(汗)
更に、大サビの歌詞…「永遠の眠り」と「海の彼方」が合体して(苦笑)
「[永遠の彼方]に行っちゃった(笑)」と奥さん
ご自身の曲に関しては「どう歌おうと俺の勝手だ(笑)」とおっしゃる一方で
カバー曲では、歌詞を間違われることがなかったらしく
今ツアーでも、この曲の歌詞を間違われたのは初めてで
奥さん達の間では、シューティングのせいで「本番に弱い(笑)」説や
「気合いが入り過ぎ(笑)」説、逆に「リラックスし過ぎ」説が浮上(笑)
そうそう!出待ちの時に奥さん達がこの話をしていたら
近くにいらした女性が「聞こえちゃったんですけど…」と声をかけて来られ
「あそこは間違っちゃダメですよねぇ」と残念がっておられたそうです
それはさておき…【嵐の季節】からは
再びスタンディングで怒涛の展開へ…
【翼あるもの】【風の中の火のように】【漂泊者】
そして【破れたハートを…】と歌い暴れまくり(笑)
まあ「歌う名古屋」「歌う大阪」に比べれば
東京は「おとなしいなあ…」というのが
正直なところだったみたいだけど(苦笑)
ステージ上のパフォーマンスは申し分なかったようです♪
【氷のくちびる】で本編が終了して
広島と同様に赤いライティングのまま
ステージを降りられるお三方を観て
「もしかして、初日からそうだった?」と奥さん(苦笑)
席に恵まれ過ぎて?全体的な照明に注意を払う余裕がなかったとはいえ
広島では、神席でも「あんなに暗いと表情がよく見えない」って
何かの手違いかな?と思ったらしいし…?
さて、泣いても笑っても残り3曲…
【ポップコーンを…】で少しリズムがアヤシイところがあり
ヒヤッとしたものの(苦笑)そこは「どんどん進化して来てる」という
「バンド」ならではの呼吸で乗り切られ(笑)
メンバー紹介、【LADY】、Wアンコールの【熱狂】で
MEETS RETURNS ツアーとしては全公演が終了…
奥さんは「バスに乗って、夜汽車に揺られ」るのも終わりかあ…と
少ししんみりしていたらしいんだけど
「リハーサルで泣きました」とおっしゃっていた押尾さんが
上を向かれ、涙を堪えていらしたのに
お三方で挨拶なさる時、ついに涙腺決壊という感じで
お顔をクシャクシャになさっているのを見て、思わずもらい泣き…
「まだビルボードがあるのに…明日のセカンドが終わったら
どうなっちゃうんだろう?(汗)」と我ながら心配になったんだとか…(苦笑)
このサンプラザでのライブは【かりそめの…】や【最後の夜汽車】など
ツアー中、一度もなかったようなハプニング続出で(苦笑)
ある意味、レアなライブだったみたいですが
初日の町田以来の参戦だった甲斐友さんは、フクザツな表情…
まあ、甲斐さんご自身が「初日からタダゴトではない感じ」
…と、おっしゃったほどのスタートだったらしいしね(笑)
もちろん、一つの会場でしかご覧になっていなくても
どの会場でのライブも素晴らしいパフォーマンスであることに変わりはなく
満足以上の感動を抱かれたと思いますし
ボクが野暮を承知で「どこが一番良かった?」と訊いたら
何ヵ所か挙げかけたものの奥さんには決められなかったし…(笑)
もっとも、良席ゆえの「良かった」は割引いて考えないといけませんね(笑)
名古屋なんて、甲斐さんの表情以外
なあんにも覚えてませんでしたから…(笑)
ただ、以前に「20 Stories」ツアーだったか?
映像は東京で撮影したものだけど
CDには、曲ごとに録音された会場が違う音源が
収録されていたことがあったように
「本日のベスト曲」はコレ!って感じで
各会場の「今日イチ」が、目まぐるしく入れ代わることは
起こり得るんじゃないかと…?
それは、ステージで演奏なさっている甲斐さん達のコンディションや
観客の反応だけでなく、楽器や機材の調子、会場の規模や施設の状態
もしかしたら天気だって関係してるのかも知れません?(笑)
その諸々の条件が、全て一番良い形で機能した時に
一番素晴らしいライブになるんでしょうけど
そう簡単に「完璧」なライブが出来るなら
甲斐さんは、とっくに引退なさってる気が…(笑)
毎回違うからこそ「1本でも多く観たい」と思うんでしょうね(笑)
余談ですが…出待ちの時に
イチローさんと岡沢さんがおみえになっていたことに気づき
声をかけようとなさった方が大勢いらっしゃったみたいですが
皆さん、とっさに岡沢さんのお名前が思い出せなかったようで(苦笑)
「おか…さん!」とビミョーな発音(笑)
お二人を乗せた車が走り去ってから「岡沢さんだ!」という声が…(笑)
8月のBIG GIG AGAINが、いつの間にか
もうそんなに過去のことになっていたのかなあと…(笑)