ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

こち亀より…1

2016-12-31 09:33:00 | 日記
こち亀の連載が終了した際に
甲斐さんが、ご自身のことが描かれている巻を発表なさってましたが

先日、奥さんが実家に置きっぱにしていたコミックを発掘して来たら
我が家にあった分も合わせて120冊ちょっとになりました

せっかくなので、第1巻から読み返してるんだけど
うろ覚えの記憶にあった「電柱の貼り紙」や「新聞や雑誌の記事」
「両さんが書いてる書類」に書かれた「甲斐バンド情報コーナー(笑)」は

秋本治さんが大ファンでいらっしゃる
アグネス・ラムさんと太田裕美さんに関するものと
小林よしのりさんや当時の担当編集者・堀内さんへの伝言(笑)
そして、漫画家としての「〆切」への思い(笑)が原型みたいです

例えば、両さんが「週刊男自身」を読んでる場面では
「太田裕美 亀有公会堂でリサイタル…ぜひ行ってみたい」とか

「なに、アグネス・ラム ついにレコード発売決定!
全国の派出所前でキャンペーンか
内容は三波春夫と一緒に歌う【ハワイアンおまんた】(笑)
B面が【アグネス音頭】なるほどね」と呟いたり

タクシーの中に「運転士募集」ならぬ
「アグネス・ラムを来日させる会 会員募集中」のチラシがあったり…

まあ、これは秋本さんの「創作ニュース」でしょうが
太田さんのアルバム「最後の一葉」や「コケティッシュ」は
ジャケットもそのままに描かれているし
街中の風景描写にも「太田パン」や「太田アイス」
「太田不動産」の文字が…(笑)

第2巻の最後に太田さんからのメッセージが掲載されていて
秋本さんが「コンサートの模様を漫画に登場させたいから」と
取材におみえになったことが記されますが

本当に太田さんのコンサートを舞台にした話があったり
「裕美ちゃん 見てますか?」という貼り紙や
「コンサートの打ち上げ会に顔を出させて頂きました
関係者の皆さま、ごちそうさまでした」とか

「CBSソニーの鍋島さん 裕美ちゃんに会わせてくれてありがとうね!」とか
「堀内さん、裕美ちゃんたちとお酒飲めて楽しかったね」という伝言も
そこここにちりばめられたりしてます(笑)

アグネス・ラムさんに関しては
秋本さんはハワイまで会いに行かれるくらい、ホントにお好きだったようで
「アグネス商会」「アグネス電気」
「アグネスセメント(笑)」などの看板はもちろん

「アグネス・ラムの映画 25分しかやらないで、千円とられた
ストリップより高い」やら(笑)
「ポスター欲しさにフルーチェ36人分買った
一人で食べるのしんどい」やら(笑)
ファンゆえに支払ってしまわれたことや

「ラムちゃん もうすぐ来日だ
ナベプロがラムに手を出したらぶち殺す!」とか
「ラムちゃん 日本の芸能界はひどい
早くハワイに帰りなよ」
「日本の芸能界に染まらないで欲しい」と心配なさったり

「フジテレビのスタードッキリで、ラムちゃんおちょくられてしまった
フジテレビ局に火をつけてやる!」

「東急で3時間も待たせやがって、頭に来るな
でもラムちゃんのサイン入りTシャツ貰えたからガマンするか」
「しかし報道陣アタマに来た!ぶち殺す!」と、時にキレておられたこと

また「オールナイト・ニッポンでラムちゃんのインタビューとっても感じよかった」
「女性セブンのラムちゃんの表紙
去年2月から今年2月まで全部で37冊でした」

「ラムちゃんの女性マネージャーのレイノルドさんは
日本語ペラペラの感じの良いおばさん」とのマニアックな情報もあり

「明日ラムちゃん ハワイに帰ってしまう」
「今3時過ぎ…ホテルにいるラムちゃん もう寝たのかなぁ」
「今週はラムちゃんのテレビなど見ていて、全然仕事にならなかった
こんなことでプロと言えるのだろうか」とか

「明日ヨーロッパ旅行出発、次の日ラムちゃん来日
これは運命のいたずらだろうか?くやしい!天は我を見放した!」
「日本のテレビをヨーロッパに持って行って見られないかな?」とか(笑)

もはや、奥さんにとっての「甲斐さん」と同じくらい
「ラムちゃんなしでは生きて行けない」状態みたいです(笑)
でも、ナンで「アグネスちゃん」じゃなくて「ラムちゃん」なんでしょ?(笑)

甲斐さんが秋本さんのハワイ行きに合わせて、ご一緒なさったのは
ラムちゃんに会える(笑)こともおありだったかも知れないけど
おそらく?常日頃から秋本さんのフリークぶりを
目の当たりになさっていたからかなあと…(笑)

当のアグネスさんは、来日の際に
生まれて初めてのスキーを体験されたことより
「私がデビューしてから掲載された雑誌はみんな
ポスターは200枚以上、テレビのビデオまで持っているという
熱狂的なファンにお会いした」ことの方が驚きだったらしいんですが

「ミスターアキモトの英語はわかりにくかった」し(苦笑)
「頂いた本」も「日本語が全然読めなくて残念でした」と…(汗)

でも「私に会うのが夢だった」ことと
漫画の中にポスターの絵などがあったことに感激なさったようです

小林よしのりさんが、第1巻の巻末に
「秋本治という男は、とってもごつい体をして、無精ヒゲをかきむしりながら
鼻毛を引っこ抜いて飛ばしている無頼漢に違いないと確信していた

おっそろしい警官が、派出所の前で拳銃をぶっぱなすという
常識はずれな話を描くでたらめさといい…
果ては、自分好みのアグネス・ラムちゃんを作品のいたる所に出しまくる始末で

こんな作家が、のさばっている漫画界って
本当に恐ろしい世界なんだなと、つくづく思ったものだ

僕が初めて上京した日、編集部のエレベーターの中で
ひ弱そうなコンニャクみたいな男と一緒になった
秋本治は無頼漢どころか、それは実にデリケートな神経の持ち主であり
優しさと慈愛に満ちた、仏様のようなお人だったのだ

僕は彼に一目惚れしてしまい、お嫁に行きたいと願ったが(笑)
周囲の猛反対にあい、今ではお互いの作品の中で
時折、ラブレターを出し合うことで満足している」と記されていて

そのお言葉の通り、あちらこちらに
「福岡の小林君、お手紙ありがとう」とか
「小林君、7月に上京したら、ぜひ家に遊びに来て下さい」
「ミーちゃんケイちゃんもいいけど
ラムちゃんのLPもいいよ」といった伝言や

「中洲のスナックで小林君は、そこのホステスさんと
【銀座の恋の物語】を一緒に歌っていました(笑)」との報告に始まり

漫画のストーリーの中にも、両さんの同僚の戸塚さんが
「福商一直線」という漫画を読みながら
「くくく…よくこんなの描けるよ
作者はよほどスケベだな」と呟いたり(笑)

入院した両さんが、教授相手に医学談義をする場面で
「つまり医学用語でいうところの小林色情狂秋本妻募集限美人と呼ばれてまして…」
と、デマカセを口走っていたり

お二人共著の本を出版なさったりと、ラブラブなご様子です(笑)

甲斐さんのお名前が登場するのは…
「堀内さんの赤ちゃんの名前募集します」と書かれた立て看板に
最初は、編集部の住所と電話番号だけだったのが

2回目に立て看板が描かれた時には
「審査員…小林よしのり、甲斐よしひろ、堀内丸恵」と書き加えられていて

その後、徐々に「甲斐バンド」や
「福岡出身のミュージシャン」関係の記述が増えて来てるようです(笑)

最後になりましたが、今年もこのブログを読んで下さった皆さま
ありがとうございました!m(__)m

今回は「こち亀」で年またぎさせて頂きます(笑)

皆さま、どうぞ良いお年をお迎え下さいね♪


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大掃除その10

2016-12-29 11:54:00 | 日記
甲斐さんが、今年の日本シリーズについて
「東京も大阪も関係ない(笑)」とおっしゃったそうですが

阪神から古巣の広島に戻られた新井貴浩選手が
「明石家電視台」の「この記事、自分で説明させて!第3弾」の中で

「やっぱり阪神戦って気合い入るの?」と訊かれて
阪神自体がどうのと言うより
「監督が金本さんなんで、多少ありますね
さんざん可愛がって頂いたんで(笑)
少しでも歯ぎしりさせたい」と思っておられたことを明かされてました(笑)

まあ「今年は歯ぎしりさせ過ぎて
奥歯欠けてないかな」ともおっしゃってたけど…(笑)

「でも、今でも阪神ファンの人から手紙を貰いますし
甲子園でスタメン発表の時に名前を呼ばれると拍手して頂いたり…」

その一方で、今シーズンの阪神戦での打率が「333」だったため
「ナンで阪神におる時は打たへんかったんや!」とはよく言われたそうです(笑)

「広島復帰を決めたのは、黒田選手の一言ってホント?」との質問には
「1回(広島を)出た人間なんで
帰っちゃいけないんじゃないかと思っていたら
黒田さんから[何を言ってるんだ、帰ればいいんだ]と言われました」と話され

年俸がダウンすることについても
「お金だけじゃないと思う
帰って来ていいと言って貰えたんで
年俸はいくらでもいい」と「広島愛」を語っておられました

黒田選手もメジャーに残るか?広島に復帰するか?で悩まれ
20億円以上のオファーを蹴って、広島復帰を選ばれた方ですが

それもやはり広島に恩返しをしたいというお気持ちが強かったためらしく
新井選手によると…通常なら、引退後に後輩たちに伝えるアドバイスを
シーズン中から惜しげもなく伝授なさっていたみたいで

若い選手に相談を受けると
メンタル面や登板日までコンディションの作り方など
黒田選手ご自身の経験から培われた技術を教えておられたんだとか…

リーグ優勝を決めた瞬間は、そうでもなかったのに
黒田選手が泣いていらしたのをご覧になって
「一気にダメになりました(笑)」と新井選手

日本シリーズについては、最初に2勝を上げられた際に
「これでイケるとは思わなかったけど
3連敗しても広島に戻って来れると思っちゃったんです」と苦笑い

新井選手は、数あるテレビ出演のオファーの中から
「明石家電視台」だけを選ばれたほど
さんまさんとは親しい間柄みたいですが

「2000本安打(を達成なさった時)のバット」が
「ニセもんのバット」に聞こえるくらい(笑)
「滑舌が悪い!」とツッコまれておられました(笑)

そうそう!漫才ブームの頃にB&Bのお二人が
「広島 vs 岡山」ネタで一世を風靡されたけど

「さんま御殿」の中で、広島出身のアンガールズ田中さんが
広島を始めとする中国地方出身の芸人さんは
皆さん直接東京に進出されるのに対し
岡山出身の方だけは、まず大阪で「ワンバウンド」する(笑)と話されると

さんまさんが「博多も東京やねんな」とおっしゃって
一瞬「ん?誰から聞いたの?」と喜んだ奥さん(笑)
次の瞬間「あっ!華大さんのことか…」と自己完結しておりました(笑)

それはさておき…関西のテレビではお馴染みのアナウンサー
毎日放送(TBS系)の西靖さんと朝日放送の浦川泰幸さんは
それぞれ、岡山、熊本のご出身らしく
関西の放送局や関西文化についての対談が面白かったです

ちなみに、西さんは「ちちんぷいぷい」のMCを務められていた方で
甲斐さんが出演された際にもいらっしゃったんだけど

ご存知「ヤマヒロ」さんこと山本浩之さんがMCになられてからは
夕方のニュース番組に異動され
さんまさんから、元・関西テレビ(フジ系)の「外様アナウンサーに仕事奪われて」と
しょっちゅうイジられておられます(笑)

浦川さんは「アタック25」の司会を務められた後
やはり夕方の情報番組のメインキャスターになられた方で
まあ、いわば裏番組のライバル・アナウンサー同士です

ともあれ、そのお二人が共に感じておられるのが
「大阪は東京に比べて、どんな番組をやってても
アナウンサーに任される幅が広い」ということみたいで

「いわゆるアンカーもやれる
パーソナリティーとしてラジオでも喋れるし、ナレーションも任される
大阪でアナウンサーをやってるっていうのは、すっごく楽しいです」とか

「自分の意見や感情、好き嫌いを言葉に出すっていうことが
局のアナウンサーという立場でも、ある程度許されてます」と話されてますが

それは、関西では「個人としての思いや意見を入れることがなかったら
視聴者が背を向けるんじゃないか」という部分が少なからずある上に

東京のテレビ局のようにカンペを書く人と
カンペをかざす人が違うといった「分業化」が進んでいないことや

何より「官邸の近くに位置しているテレビ局と
そこから500キロも離れている局との違いがある

少なくとも、こっちには官邸から電話なんか掛かって来ないし
そもそも我々の番組は見てないでしょうしね(笑)

東京の新聞社で解説委員をしてる方が、大阪の番組に出ると
めっちゃ嬉しそうに喋ってるんですよ(笑)」と
大阪の放送局の自由度の高さを分析なさってました

ただ、新人時代には先輩アナウンサーの方から
「当然、標準語でやりなさいと教わる訳ですけど

同時に[ちょっと関西弁を入れた方が
視聴者に親しみを持って貰えるよ]って言われるんで
本番で使ってみたら、すごく怒られたんですよ
[変な関西弁は気持ち悪い]っていう圧力がすごい(笑)

大阪って懐が深くて、色んなものを飲み込んでくれる街やって言われるけど
あれは大ウソですよ(笑)」とか

「カッコわるいことが、ちょっと可愛いと思われるのが大阪でしょ
僕(西さん)は、本当に30代前半まで
[ハゲたらおしまいや]って思ってました
だから、これをネタに出来るまでの時間と苦悩たるや…(笑)

でも、育毛剤を使ってる時点で
まだ[僕って最低なんです]と入っていく技を習得してないかな
ネイティブな大阪の人は、もっと上手にハゲネタ使いますわ(笑)」

…と、関西ならではの壁に悩まれたことも明かされてました(笑)
確かに、西さんのおっしゃる「ネイティブな大阪の人」は
関テレ時代に、カツラを取ってカミングアウトなさった方ですしねぇ(笑)

余談ですが…岡田准一さんが「超ひらパー兄さん」として
「ひらかたパーク」の園長を務められるようになって久しいですが

「おま」以外の叫び声禁止のコースター「おまライド」や
首に「スースースプレー」を塗って乗る「スースーライド」

40台あるゴンドラの内、4台に黒いシートを張って外が見えない
「ロシアン観覧車」…本来見えるはずの景色を収めた写真集を
音声案内に合わせ、めくって楽しむ(笑)…など
USJ相手にアイデアで勝負しておられます

が、それ以外にも園長自ら「自虐ネタ」として
岡田さん出演の映画のポスターのパロディもあり

例えば「守りぬく 何度でも」というコピーが記された
「図書館戦争」のポスターと同じ構図で岡田さんが映るかたわらに
「図書館便乗」「利用する 何度でも」とのコピーがあったり

「永遠の0」が「退屈な時間0」に
「蜩(ひぐらし)の記〜侍としてあるがまま正直に生きたい」が
「枚方の記〜兄としてひらパーに正直に行きたい」になっていたり

「エヴェレスト・神々の山嶺」は
「ええベスト・中々の温もり」だし(笑)
最新作の「海賊と呼ばれた男」も
「今回の映画は感動系」とうたいながら「結局、やらされた男」に…(笑)

岡田さんご自身は、枚方出身だけあって
サービス精神でなさっているんでしょうけど
事務所や映画関係者の方々は、どう思われているのか
少々、気になりますね(笑)
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大掃除その9

2016-12-27 15:04:00 | 日記
「五輪経験者15人」による「実際どうなん!?」の続きです

セーリングの高野芹奈さんは、レーサーでいらっしゃるお父様が
アイルトン・セナに因んで命名されたくらいのファンで

そのセナの生まれ故郷ブラジルで開催された五輪に
芹奈さんが出場なさることを大変喜んで下さったものの

競技当日は、ご家族全員でセナの墓参りにいらっしゃっていて
応援に駆けつけて貰えなかったらしい(苦笑)

甲斐さんは、甲斐バンドフリークのご両親に
「安奈」というお名前をつけられた女性について
「俺のせいじゃないけど、ナンかスミマセンねぇ(笑)」とおっしゃってましたが

高野さんのお父様は、芹奈さんのお姉様にも
「モナコ」というお名前をつけられたそうです(笑)

アテネ大会の200mバタフライ銅メダリスト・中西悠子さんは
競技終了後のインタビューで、嬉しさと安堵感から

「泣きまくり過ぎて、鼻水ダラダラ垂らした顔」になってしまい
「極力、放送しないで欲しいとお願いしました」と話され

その映像が流れると「当時は[女の子]だったんで恥ずかしかった(笑)
今は、自分は声が違う人の声みたい」とコメントなさっていたんだけど

さんまさんは「素人の人はよくそう言うてるな
俺、自分の声、聞き飽きてる(笑)
麻痺してんねんなあ」とおっしゃると
ほぼ全員から「さんまさんは特に!(笑)」とのツッコミが…(笑)

自分の声は、耳から聞こえる声とは別に
声帯からの振動が頭蓋骨に伝わって鼓膜に響くのを聞く…というか感じているために
他の人が聞いている声よりも高く聞こえているみたいで

奥さんは、自分でも低く感じている自分の声が
他の人にはもっと低く聞こえてるんだと知って、かなり凹んだらしい(笑)

ちなみに、男子アスリートの皆さんには
「髪の毛が濡れてるのがセクシーだ」と
競泳の女子選手の方が人気だそうです(笑)

それはさておき…「選手村は異常な空間だ」とのアンケートには
15人中13人が「YES」とお答えになりました

まずは、毎回話題になる「コンドーム」の件(笑)
リオ五輪では、7,000人くらいが入れるレストランに
「ガチャガチャ」みたいな機械が置いてあり、50万個用意されていたらしい

「ダイヤル回しまくったら、ナンボでも出て来る(笑)」そうで
お土産がわりに持ち帰った方が大勢おられたみたいですが
「五輪マーク」は入っておらず
「金・銀・銅の色もついてない」んだとか…(笑)

でも、選手村の部屋の布団には、リオ五輪のマークが入っていて
パラリンピックの選手団が入村される際に部屋の整理があるため
布団を持ち帰ってもいいとのことで
猫ひろしさんは、担いで帰って来られたそうです(笑)

ただ、大会の前半に競技日程が組まれている競泳チームなどは
次の競技の選手団が使用するため持ち帰ることが出来ないらしく
後半の競技を羨ましく思っておられるご様子でした(笑)

リオの選手村は、2段ベッドが2組置かれた4人部屋だったので
男子水泳の松田丈志さんは、チームメイトと同室になれず
飛び込みの選手2人と水球の選手という「水くくり(笑)」の部屋に…

それぞれ競技の時間帯が違っていたため
メダルを獲得なさって、部屋に戻られた深夜2時には
同室の皆さんがもう眠っておられて

「喜びたいけど、電気もつけられないし
真っ暗な中で、ひとり[よっしゃ!]みたいな…(笑)」と話されると

さんまさんが「これこれ、水球さん!寝てる場合じゃないですよ(笑)
獲りましたよ!って言えないよなあ(笑)」と…(笑)

女子柔道の谷本歩美さんも、コーチとしてリオの選手村に入られ
女子ラグビーの選手の方々と相部屋だったらしいんだけど

夜中にトイレを使いたくても
バリアフリー仕様のためにトイレの扉がなく
カーテンで仕切ってあるだけなので
「音も臭いも」気になって抵抗がおありだったそうです(汗)

飛び込みの馬淵かの子さんの参加された時代は
選手村自体が「男子村」と「女子村」に分けられていて
「夜9時頃、門の前でイチャイチャしてるのがいた」らしい(笑)

日本の競技団体は、男女の風紀に厳しかったみたいですが
山本貴司さんの方をご覧になりながら
「まあ、中には結婚した人もいる(笑)」とおっしゃって
千葉すずさんのご主人だと判明した途端

さんまさんが「千葉すずちゃん大好きやった♪」と食いつかれ
山本さんいわく…伝えておきます(笑)
でも、さんまさんによれば「本人に伝わってると思う(笑)」

「お子さんは?」との質問に「4人います」と山本さん
思わずさんまさんいわく…何回すず鳴らすねん!(笑)

馬淵さんは、大会中にサウナに入られるのが楽しみだったらしいんだけど
それは「体操選手がエゲツない(笑)」くらい

「スッポンポンで逆立ちしたり、ブリッジしたり」なさるのを
「見物するのが病みつきになった」からみたいです(笑)

「そらもう素晴らしいんですよ!」と他の女子アスリートの方々に
「じっと見といたら良いわ(笑)」とオススメになると
さんまいわく…チャンスあったら写メ撮っといて!(笑)

写メといえば、高野さんは錦織圭さんのファンで
選手村に錦織さんがおみえになった時
迷惑を承知で一緒に写真を撮って貰ったら

それまで遠慮していた他の方々も皆さん錦織さんに写真をお願いし始められ
心苦しく思われる反面「大会中いちばんコーフンした瞬間だった」らしい(笑)

猫ひろしさんも、たまたま何日間かだけ
選手村を訪れていたボルト選手に遭遇なさって
写真をお願いしたところ「自撮りならOK」と言われたものの

「あまりの緊張で手が(震えて)ブレブレ」になってしまい
その写真を見ると「(スマホの)顔認証が(ズレて)
後ろにいた人にピントがあっていた(笑)」んだとか…(笑)

同じアスリート同士でも「やっぱり憧れの人っているんだ?」とさんまさん
山本さんも「野村忠宏さんやヤワラちゃんに
写真撮って貰いました」とおっしゃってたけど

「試合前日の野村さんはメッチャ怖い
試合が終わったら穏やかな人なんですが
その時は話しかけられない、近づけない
廊下で会っても道を譲らない」くらいピリピリなさっていたそうです(汗)

「プレッシャーで死ぬかと思った?」という質問に
「金メダルを取って当たり前って言われる競技なので…」と谷本さん

ご自身の緊張感もさることながら
他の先輩の方々(井上康生さんや谷亮子さん)が
ウォーミングアップなさっている時は
「畳に上がれないくらい空気が凍りつく」らしい(汗)

馬淵さんが東京五輪に出場された際
自国開催&引退前の最後の五輪ということで
馬淵さんの登場に拍手が鳴り止まず

審判長が「ご静粛に!」と3回マイクで呼びかけて
やっと静かになったそうだけど

「あっ!私、このシーンとした中で飛ばなきゃいけないんだと思った瞬間に
足がガクガクして、1回目は失敗…
墜落ですよ(笑)」と苦笑いなさってました

世界中から強豪が集う中で「一番になる」ということは
今さらながら、並大抵なことではないんですねぇ

競技を続けて来られたために、ほとんどの方が
足、腰、膝など傷めておられる中
「どこが傷んでますか?」と訊かれた遠藤彰弘さんが
「メンタル!」とお答えになって大笑いしましたが
ホントにそうなのかも知れないなあと…

余談ですが…「オリンピックに出て人生が変わった?」という質問に
松田さんは「ロンドン五輪の時に
[北島康介さんを手ぶらで帰す訳には行かない]とコメントしたせいで

地方のイベントの仕事に行くと
地元の方が[松田さんを手ぶらで帰す訳には行かない]と言って
貰い物が多くなった(笑)」んだとか…(笑)

そうそう!「ダウンタウンDX」で羽根田卓也さんが
リオ五輪後のインタビューで、よく「モテるでしょ?」と訊かれるので

「まっ、そうなんですけど(笑)」とお答えになっていたら
「リオ五輪一の勘違い野郎って言われました(笑)」と話されてましたけど

マツコ・デラックスさんもおっしゃってたように
「この人、調子イイのよ」なんでしょうね(笑)
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大掃除その8

2016-12-26 21:11:48 | 日記
「明石家電視台」の「実際どうなん!?」シリーズから
「五輪経験者15人・驚きのエピソード」をご紹介します

まあ、甲斐さん並みに雑誌の五輪特集や
アスリートの方のインタビューをご覧になっている方なら
よくご存知の話もあるかも知れませんけど
我が家では、ほとんどが初耳のことばかりで楽しかったです(笑)

まずは「あの名シーンには裏話がある?」との質問に
15人中13人の方が「YES」と答えられ

残るお二人の内「飛び込みの女王」馬淵かの子さんは
「名シーンというより、テレビがない時代だったので…(笑)」
VTRが残っていないと話され

馬術の桝井俊樹さんは「出ただけで成績はグダグダでした(苦笑)
障害物9〜10番くらいまでは調子良かったんですが
その後、最後まで全部倒しましたから」とおっしゃってました

女子柔道・谷本歩美さんは、アテネで金メダルを獲得された時
「嬉しさのあまり、古賀(稔彦)先生に飛びついたんです

でもその後、色んなインタビューを受けるたびに
古賀先生が[63kgが降って来て重かった]とか[腰が痛かった]と話してて」
ちょっと悲しかったんだとか…(苦笑)

リオ五輪で男子水泳800mリレーのアンカーを務められた松田丈志さんが
「最後の15mは、ヤバイと思うくらいバテてて

ゴールした時に自分で掲示板を見る勇気がなくて
他の3人を見たら、ガッツポーズを取ってたんで…(笑)」と話されると

さんまさんが「もし、3人がガッカリしてたら?」と質問
松田さんいわく…そのまま沈みたいです(笑)

女子棒高跳びの我孫子智美さんが、ロンドン五輪に出場された際
たまたま予選の時間帯が、男子100m走の予選と重なり

我孫子さんが、スタートのタイミングを待っていらした時に
ボルト選手がトラックに登場したらしく
「凄い歓声でスタジアムが揺れました!」とおっしゃったものの

当時の映像が流れると、見事にバーをクリアなさっていて
さんまさんいわく…この話の流れやったら、クリアしたらアカンわ〜(笑)

でも、棒高跳びの女王・イシンバエワ選手にお会いになった時
イシンバエワ選手の腹筋が8つに割れてることに

「[(胸も入れて)10個や!]って言うたのがウケて
棒高跳びの棒をくれた」と…
「お笑い怪獣」は世界でも通用するんだなあ(笑)

女子7人制ラグビーの竹内亜弥さんは、大先輩の兼松由香さんが
お子さんを育てながらラグビーを続けて来られたことや

そのお嬢さんがリオまで応援にいらっしゃっていたこと
リオ五輪の後に引退されることなどをお知りになっていたので

日本が5戦中、唯一勝利したケニア戦の時
ご自身の前にディフェンスの選手がいなくて
トライするチャンスがあったにも関わらず

「より確実にトライ出来る方を選んだ」とパスなさった結果
兼松さんが見事にトライを決めて下さったそうですが

さんまさんは「それ言うたらアカンわ〜
もの凄いエエ話、台無しにするから(笑)」と…

結局、竹内さんは「1個もトライなし」
そして、兼松さんは「引退するって言ってたけど、まだやります!」宣言(笑)

でも、竹内さんは京大出身のOLで
その会社に就職なさってからラグビーを始められたらしく

リオ五輪も当初は「ベンチメンバー(12人)じゃなく
故障者が出た時のためのバックアップメンバーで
選手村にも入れなかった」そうで

「1日目に脳震盪を起こした選手が出て、2日目に選手村に行った時に
[他にそういう選手いましたか?]って訊いたら
[1頭、馬が入村しました]と言われました(笑)」と…(笑)

馬術の桝井さんによると…「馬はデリケートな生き物だし
リオまで空輸されて、コンディションが悪くなることがある

練習では、よく走るし、障害物も飛び越えるのに
本番に弱くて、歓声を聞くと足がすくんでしまう馬もいる」みたいで

村上ショージさんが「僕も楽屋では面白いこと言えるのに
舞台に出たらすくんでしまうんですよね」とおっしゃると

すかさず、さんまさんいわく…
ちゃうちゃう!楽屋でもそんなにオモロないわ(笑)

それにしても、馬術は馬だけでなく
選手の方も落馬などで出場できなくなる可能性があるため
ラグビーと同様に補欠選手が同行するみたいだけど

他の競技には、まさかの時の控え選手がいないことにビックリ(汗)
今まで考えたことなかったんですが
言われてみればそうですよねぇ

そうそう!(番組が始まってから)「ずっと言おうと思ってて…」と遠藤彰弘さん
男子サッカー界で「日本の心臓」と呼ばれる
遠藤保仁選手のお兄様が突然の発言(笑)

アトランタで、サッカー王国ブラジルに勝利したメンバーのお一人なのに
その話よりも、さんまさんのトークに感心しきりなご様子(笑)

当時のブラジルの出場メンバーは
ロナウド、リバウド、ロマーリオにロベルト・カルロス等々
「世界的に有名な人しかいない」状態で

遠藤さんは、ロベ・カルとマッチアップなさった訳ですが
「全っ然、勝てると思ってなかった(笑)」と…(笑)

(ブラジルの選手が)「前半は[余裕でしょ!]って感じだったのが
日本に先制されてスイッチが入ったら、ホントに怖かった」
…と、振り返っておられました

そのアトランタ大会の時
サッカー日本代表は、選手村ではなくホテルに泊まっていて
そのホテルが強盗に襲われ「金品ぜんぶ持って行かれた」らしいんだけど

遠藤さんと相部屋の伊藤輝さんも
あまり整理整頓が得意な方ではなかったようで
「部屋がメチャメチャ汚なくて、荒らされずに済んだ」んだとか…(笑)

強盗が「他の仲間がやったんだろう」
…と思ったくらいのレベルだったってことでしょうか?(笑)
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大掃除その7

2016-12-25 14:27:00 | 日記
甲斐サンタさんからクリスマスカード(兼・年賀状)が届いて
来年のお楽しみが発表になり

激務に追われ、ヤサグレていた奥さんに一筋の光が…(笑)
ただ、GWに休みが取れるんでしょうか?(苦笑)

それはともかく…昨夜の「明石家サンタ」で、さんまさんが
今年は、不倫騒動など色々あったけど芸能人枠に電話しにくいことが多いとおっしゃってましたが

ノンスタイル・石田さんからのお電話も
ちょっと笑いにするには微妙な感じでしたね(苦笑)

でも「日本一不幸なプロデューサー」の方が号泣なさった時は
本当に笑い事では済まないのに(汗)
わずか8秒で「合格」になり大笑いした記憶が…m(__)m
やはり時代背景のせいなのかなあと…?

奥さんは、八木亜希子さんを見るたびに
かつて、八木さんがセイヤングにご出演になった後の打ち上げの席で

「甲斐さんって、じっとしてないですよねぇ(笑)
いてもたってもいられない人ですよねぇ(笑)」
…と、おっしゃった話を思い出すらしい(笑)

ともあれ、その激動の芸能界を振り返るといった感じで
井上公造さん、駒井千佳子さん、長谷川まさ子さん
3人の芸能レポーターの皆さんのトークが展開された「ボクらの時代」

一番に出たのは「SMAP解散」で「やはり大きい(出来事)」とか
「SMAPのメンバーに取材する時は緊張する」と話されていたんだけど

「会見はエンターテイメントの場」だから
「私たちは刑事じゃないし
ホントのことを言わなくてもいい」と井上さん

…というのは「今は規制が多いから」
離婚問題にしても裁判中で話せないことがあったり
そもそも「夫婦間のことを30分で語れる訳がない」とか

お子さんが誕生したというニュースで
「誕生日や体重を発表しない」のも
例えば「デキ婚って言ってないのに早く生まれた
それで3kgはオカシイとツッコまれたくないから」と話されてました

ただ、ベッキーさんの会見については
「嘘をつかずに(最初の会見で)認めていれば…
私たちを悪者にするべきだった」と対応のまずさを指摘なさったものの

その「ベッキーさんの会見を踏まえて
乙武さんは言わなくていいことまで言っちゃった」と…(苦笑)

今年は「文春砲」が立て続けに炸裂し
さすがのレポーターの皆さんも
「もう不倫騒動よくない?って気分(笑)」だったそうで

井上さんが、狩野英孝さんの二股疑惑を
「箸休め」とおっしゃったことを思い出していたら
「圓楽さんの不倫、知りたい?(笑)」と井上さん(笑)

女性陣は「あの会見(自体)はイイ」と笑っておられましたが
漫画家の浦沢直樹さんの不倫疑惑が報じられた時には

「有名人とはいえ、そこまで行かなくてもいいんじゃない?」と思われたんだとか…

「これほどスクープが多かったのは
色んな人がチクリ出したから」らしく
成宮寛貴さんについては「あれだけのポジションにいた芸能人が
わずか4日で引退を考えるって…」と驚かれてましたけど

その原因となった友人A氏が
匿名のままブログを開設することについて
「匿名報道」を問題視する記事があり

かつては「事実関係をきちんと掴んだ上で
当事者(取材対象者)が、どうしても実名は困るとなった場合にだけ
許される手法のはずだった」のが

「取材する側、取材される側の[責任]が
大いに揺らいでいる」と危惧されていると記されてました

もっとも「薬物」関係は、警視庁と「麻取り」の対立などもあり
「チクリ」でもなければ、マスコミに情報はなかなか入って来ないそうです

「昔のワイドショーは、スクープを狙っていたけど
最近の発信源は、ほとんどが雑誌」になっているのは

「スポンサーへのご挨拶が済んでいない」などの事情で
「発表のタイミングが難しく、テレビ局側が嫌がるので
自分たちからは手を出さない」ためみたいですが

梨元勝さんは、ワイドショーの放送内容で
有力タレントを抱える芸能プロダクションとの関係を悪化させたくない
テレビ制作者側から、発言を控えるように言われるたびに降板を申し出たそうです

その梨元さんのもとで修業を積まれた井上さんは
「急な海外取材に備えて、パスポートと
現地の空港から現場までのタクシー代として現金500ドルを持ち歩く」とか

「レポーターは、芸能界と視聴者を繋ぐ媒体だから
情報収集のために一人でも多く知り合いを作る」ことを実践されているらしい

人間には「自分だけが知り得た秘密は人に喋りたい」という
欲求が潜んでいるものなので(笑)

例えば、CAの方や看護師さん、タクシーの運転士さん
不動産屋さん、蕎麦屋さん、美容師さん等々から聞いた
「独身なのに一軒家を購入した」とか
「出前が一人前だった」といった情報を元に調査するんだとか…

ちなみに、くりぃむしちゅー・有田さんのご結婚は
不動産関係からのスクープだったそうです

そういうスクープを独自で入手なさった場合
井上さんが、個人連絡先をご存知のタレントさんなら、ご本人に
そうでなければ、所属事務所に予めスクープの内容を連絡して

「ヤラセと言えばヤラセだけど、記者会見の日の朝イチに発表する
半日のインターバルがあるから…」と
その間に最善策を練って欲しいと思っておられるみたいです

そうそう!井上さんによると「芸能人の皆さんは
よく[身内だけ呼んでハワイで挙式]なさいますけど
極秘にならないことを覚えていた方がいい」らしい(笑)

まあ、確かに甲斐さんの「白いタキシード姿」も
週刊誌に掲載されてましたが…(苦笑)

「年内に駆け込み婚や駆け込み離婚はありそうですか?」との質問には
「ミヤネ屋の年内最後の放送の次の日以降に何組かいる」と…

「俳優H」「女優S」は、どなたのことか判らなかったけど
「来春、離婚」と予想された方は
「離婚したら星に帰るのかなあ?」との言葉で気づきました(笑)

他にも「文春には不倫カップルのストックがある」やら
記者の方々は「毎週5本、新ネタを提出してる」やら

「経済とゴシップはビミョーにリンクしてるから
トランプが大統領になって、グチャグチャになる
不倫や薬物は今年よりスゴイことになる」とおっしゃってました(汗)

来年も「箸休め」スキャンダルが欲しくなりそうですねぇ…(苦笑)

余談ですが…大統領選の候補者討論会は
全米での視聴率が40%を超えることもあるらしいんですが

1960年に最初のテレビ討論会が催された時
ケネディ候補は事前に休息を取って
健康的なイメージを出したのに対し
ニクソン候補は体調が悪く、テレビ用の化粧もなしだったため

ラジオを聞いていた人はニクソン候補
テレビを見た人はケネディ候補が勝ったと思ったんだとか…

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の中で
「レーガンが大統領だって!?あの大根役者が?」と驚いたドクが
「映像」を見せられて「なるほど、顔がモノを言う訳だ」
…と、納得するシーンがあったけど(笑)

ケネディ候補が勝利した後、16年もの間
候補者がテレビ討論会を敬遠し、実現しなかったとか

現職だったブッシュ候補が腕時計に目を落としたことや
ゴア候補が何度もため息をついたことが
マイナスイメージになって選挙に破れたという事実があるそうで

人間が他の人間に抱くイメージは
やはり見た目の印象から形作られるんだなあと…
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