ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

バイキング(5/29)1

2018-05-31 13:42:00 | メディア
甲斐さんが、ビルボード・ツアーのMCで
「『なんて日だ!』…あ、それはイイですか?(笑)」などのツカミから
「『バイキング』に月イチで出ることになるらしい」と
準レギュラー化を明かされたそうですが
まさか、ツアーファイナルの3日後にご出演とは思いませんでした(笑)

今回も「ニュースの疑惑と疑問に斬り込む火曜日」ということで
甲斐さんがファンだとおっしゃるサンドウィッチマンのお二人や
以前からお知り合いの小籔千豊さん、ヒロミさんの他
お馴染みの皆さんに囲まれての生放送…
この先も「火曜日」の準レギュラーなのかな?(笑)

番組冒頭に坂上忍さんが「私事なんですけど、ちょっと寝違えてしまって
(高橋)真麻ちゃんの方(左側)は見れるんですけど
(柳原)可奈子ちゃんの方(右側)は見れない(苦笑)
嫌いになった訳じゃないんで…」とお断りになった時
姿は見えねど、聴き覚えのある笑い声が…(笑)

ともあれ、まずは熊本の住宅街で起きた
同じアパートの住人同士のトラブルが原因とされる
「切りつけ事件」のVが流れた後「怒りの炎上ニュース5連発」とのタイトル

以前に甲斐さんが出演なさった時のような
「5つのキーワードをクイズ形式で答える」のではなくなっていて
ちょっとホッとした様子の奥さん(笑)

2つ目のニュースは「アメフト危険タックル問題」
3週間過ぎても解決に至らず、毎日新聞の世論調査によれば
内田前監督と井上前コーチが「反則を指示していない」と説明したことに
「納得していない」と答えた方が82%に上った…と説明があったトコで

ツアー中、東京でのライブでだけビシッと整えられていた(笑)というおグシで
ワイプに甲斐さんご登場♪

奥さんが親しくさせて頂いている取引先の女性が
「すごく久しぶりに甲斐さん見たけど
若いねー!声も全然変わらないねー!」と大層驚かれたらしいんだけど
奥さんは奥さんで「ホンの3日前には、目の前にいたんだよねぇ…」と
改めて「ナマ甲斐さん」を思い出していたんだとか…(笑)

で、このニュースに関する「街の声」として…
学生を思いやった対応ではない
学生を切り捨ててでも大学のイメージを保ちたいということなのか?
監督とコーチ、選手の間に信頼関係もへったくれもない…などが挙げられた後
今日の夜、関東学生連盟が、監督・コーチへの処分を発表する予定だと伝え
3番目のニュース…池上彰さん脅迫事件へ…

「フェイクジャーナリストを私は絶対許さない、抹殺しなければならない」
「今週中に必ず殺害するぜ」などとSNSを使い
池上さんを脅迫した疑いで逮捕された中山容疑者について…
「なぜ殺害予告まで飛躍してしまうのか理解できない」
「本人が捕まったということを重く感じていない」といった街の声が流れる中

再びワイプに映る甲斐さん
左隣の方に向かって何か話しかけておられ
「言論を殺害予告で封じようとすることは、あってはならないことです」
…との池上さんのコメントをお聴きになってなかったんじゃ…?(苦笑)

4番目は、新宿駅構内でリュックを背負った男が
すれ違う女性に次々と肩をぶつける姿を撮影した動画が
3日間で約8万5千リツイートされたというニュース
「投稿者によると、こうした迷惑行為を撮影前にも10回ほど行っていた」
…とのナレーションが流れた際に

「そんなもの撮ってるヒマがあるなら止めさせればいいのに…」と奥さん(苦笑)
でも、ちょうどワイプに映った甲斐さんも
迷惑行為をしている男性はもとより
この投稿者にも何か言いたげに見えたのは気のせいでしょうか?

そして最後のニュースは
「必ず新郎新婦は、3人以上の子供を産み育てて頂きたい」発言の
自民党・加藤寛治衆院議員72歳がランクイン(苦笑)
女性に出産を強要したと大批判を浴び
その日の内に発言を撤回したにも関わらず
「批判もありましたけども、激励、賛同の意見もありました」と発言

懲りない方というか何というか…(苦笑)
ワイプの甲斐さんも「しょーがねーなあ」といった表情で苦笑い
あ、それとも、加藤議員の九州訛りに笑っておられたのかな?(笑)

更に「怒りの炎上ニュース・番外編」として
籠池夫妻保釈のニュースが取り上げられ…
ワイプの中で、メガネをイジっておられる甲斐さんをよそに(笑)
「家内まで引っ張りあげて拘置所にブチ込んだということは
この民主主義国家の日本にとって考えられないことです」と怒り

また、久々の夫婦の再会については
「そりゃもう嬉しかったですよ!私達は相思相愛ですから」
「お父さんと結婚して良かったです!私、幸せです」とラブラブぶりを披露し
お馴染みの俳句まで飛び出す「籠池劇場」…(苦笑)
「番組後半で深掘り」はどうでもいいなあと…(笑)
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ビルボード・ツアー東京ファイナル3

2018-05-30 13:07:00 | ライブ
「ビルボードは(観客との距離が)大阪も近いんだけど
名古屋はもっと近くて、圧がスゴイんだよね(笑)」と甲斐さん(笑)

「いつ(のこと)かは言わないけど
一番前の真ん中にいた女の人が、おきゃんな感じで…
それはいいんだけど、ブレイクするたびにこう…」
と、手でピストルの形…まあ「田舎チョキ」とも言いますが(笑)…を作られ
左右交互に前に振り出すようなゼスチャーをなさって
その女性が「Q出し」するかの如く甲斐さんを指差されたことを話され

「知ってるって!(笑)俺がブレイクしてるんだから!(笑)
『愛なんだ』のトコで、こう…(再びゼスチャー)
…って、俺じゃん!俺が歌うトコじゃん!(笑)カーナビッツか?!(笑)」
…と、アイ高野さんの「お前のすべて〜♪」のポーズ(笑)

奥さんは「客に『愛なんだ』だけ歌わせたこともあったけどね(笑)」とツッコミ(笑)
でも、おそらく?名古屋2日目の1stステージで
そんな手振りの方を見かけたことを思い出し
更に、もしかしたら「MEETS RETURNS」ツアーのビルボード東京で
スタンディングになった時に奥さんのすぐ隣に立っておられた女性じゃないかと…?

ちなみに、その時は奥さんの顔の前で
その女性が、親指と人差し指を立てたまま手を振られたらしく(汗)
目にでも当たったら困ると思い「すみませんけど…」と声をかけたそうですが(苦笑)
指で人を差すというより、リズムに合わせて体を揺らすと
自然にそういうピストル型の手振りになってしまう
…といった感じだったんだとか…(苦笑)

それはさておき…奥さんがお尻ムズムズ(笑)の【ラン・フリー】
この曲で「人生初コーラス」を体験なさったという山田さん(笑)

「当初はコーラスしてから、フィドルでオブリ(ガート)を入れる予定」が
「一緒にやった方が良いかも!と思ったら、意外とすんなり出来てしまい
自分でもビックリしました
3人でのコーラス気持ち良かったなぁ!」
…と、シーズン2の木村さんと同じように
「歌モノ」に目覚められたみたいだけど(笑)

たぶん?お二方のように演奏される側の方って、ご自身が観客になられても
演奏そのものやライブの構成などを、演者の立場でご覧になるのが普通で
演奏に合わせて一緒に歌われるというようなことが
あまりおありじゃないのかも知れませんね?

もっとも「歌う名古屋」や「歌う大阪」に比べると
どうしても東京でのライブは「大人しく感じるんだよねぇ」と奥さん(苦笑)

甲斐さんが腕を振られ「歌って!」の合図をなさっても
自分の歌声だけが響いてビックリすることも少なくないそうで(汗)
特にこの日の1stステージでは、甲斐さんから「わかってるだろうな?光線(笑)」が
何度となく発射された…と主張(笑)

横目でチラッと見られたやら(笑)
こちらをご覧になって「うん!うん!」と頷かれたやら(笑)
ギロリ!と大きな目で振り返られるのが一番ドキッとするやら(笑)
…で、手拍子しながら、目いっぱい声を張り上げ、頑張った有料のサクラ(笑)には
ちゃんとご褒美がある♪…と主張(笑)

【港からやってきた女】では
奥さん達のいる側のステージ端まで歩いて来て立ち止まられ
中央に戻ろうとなさったかと思ったら
またクルッと体の向きを変えられ、見つめられた等々…妄想全開(笑)

【デッドライン】【汽笛の響き】は
2ndステージでこそ、大きな手拍子になったものの
1stのカジュアル席は、奥さんから見える限り
1人もスタンディングの方がおられず
頭の上で手拍子なさっていたのもお1人だけだったみたいで(汗)

以前の甲斐報に記されていた…
「どこの席からもステージが見やすいし、均等に親密な空気を味わえる」
…ビルボード大阪のような「垣根のなさ」が望みにくい構造なのかなあと…?

まあ、2ndではスタンディングの方がおられたそうで
その場の雰囲気によるのかも知れないし
甲斐友さんの友人ご夫妻みたいに
甲斐バンドのヒット曲しかご存知ない方は
「知らない曲ばかりで判らない」と思われたのかも…?(汗)

ともあれ…【冷血】【観覧車】では、山田さん渾身のプレイに
甲斐さんが思わず振り返ってニヤリと笑みを漏らされるシーンも見られ
汗だく、のどカラッカラ、大盛り上がりで本編終了♪(笑)

1stステージでドリンクと一緒にオーダーしたチェイサーは
グラスの半分くらいしか水が入ってなくて
後半に差し掛かる頃には、すっかり飲み干してしまったため(苦笑)
2ndでは「お水たっぷりでお願いします」とオーダーしたところ
何のドリンク用なの?と思うほど巨大なグラスに並々と注がれた水が…(笑)

おかげで、のどの渇きも治まり(笑)
アンコール1曲目の【Thank You 】では、ご開帳になった夜景を楽しみ
大ラス【風の中の火のように】は、甲斐さんの「光線」に応え(笑)
存分にツアーファイナルを味わったんだとか…(笑)

そうそう!最後にまた、甲斐さんが来年の4DAYSの件について触れられると
場内から「4日やれ!」の声が飛び(笑)
甲斐さんは姿勢を正し、声のした方へ敬礼なさって「ハイ!」とお返事(笑)
これで「決定」なんでしょうか?(笑)

余談ですが…この日も鈴木さんは、ニコルズの皆さんと別行動でいらしたらしく
「お互い得たものを持ち帰ろう」とツイートなさっていて
そのフィードバックが、ご自身のバンドにとって
良い刺激になるとお考えになっていることが
まあ、いわば奥さんにとっての免罪符なんだけど(苦笑)

それでもやっぱり「甲斐バンドのライブに行ったら
リードギターの大森さんが、他のミュージシャンのツアーでいない」的状況は
「私には考えられない」みたいです(汗)

ただ、まなんさんが三島でのライブを終えて駆けつけられ
「ギタリスト鈴木健太いいよ!年々すごいよ!」とライブを堪能され
打ち上げまで参加なさったことや

鈴木さんが「甲斐さんとの音楽の旅
今年はたくさん色んなものを得ることができた
そして、このバンド楽しかった」と
翌日のライブ時間まで二日酔いになられたくらい(苦笑)
最後に美味しいお酒を召し上がったらしいことで
「来年もよろしくお願いします!」と申しております(笑)

あ、甲斐バンドで思い出しましたが
松藤さんは、ビルボード以外でも「愛ろく」であれ「MEETS」であれ
甲斐さんのツアーをご覧になると
「この『バンド』の演奏は歌いやすそう」とか「気持ち良いだろうな」と

「ボーカリスト・甲斐よしひろ」&「ボーカルバンド」の関係を
レビューに記されることが多いみたいで
やはり長年、甲斐さんと共にそのボーカルバンドのメンバーを
務めて来られた方ならではの視点だなあと思っていたんだけど

今回のビルボードライブをご覧になったイチローさんが
「跳ねたリズムという部分でも興味深かった」
「ボーカルのグルーヴが圧倒的だった
跳ねすぎず、粘りすぎず、絶妙なポイントでビートが刻まれる
たぶんこんな聴き方をしたのは、僕とM藤君くらいのもんでしょうが…」

…とブログに書かれていたのを拝見して
今さらながら「ああ、この方も甲斐バンドのメンバーでいらっしゃるんだもんなあ」と…(苦笑)
甲斐さんもまた、今回のツアーで得られたものを
甲斐バンドの活動に活かされるんでしょうね?
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ビルボード・ツアー東京ファイナル2

2018-05-28 14:47:00 | ライブ
「フィドル、山田拓斗!」とのコールの後
また「すごいメンバー3人…山田、鈴木、木村…だから(笑)」と甲斐さん(笑)

「日本全国よくある名前ベストテンって感じで…(笑)
しかも、俺のスタイリストは『佐藤』っていう…(笑)
その中でマイナーな甲斐!(笑)日本全国…」と言いよどまれたらしく
奥さんは「酒飲み音頭?(笑)」と心の中でツッコミ(笑)

「…少ない名前100にも入ってないんじゃないかな?」と続けられたそうですが
セイヤングに「甲斐」より「松藤」の方が少ないという投稿があったような気が…?(笑)
まあ、我が家のご近所に「松藤」さんというお宅はありますけど…(笑)

その松藤さんが、前回の東京ライブにおみえになっていた話が登場♪
「普通、終わって楽屋来たら
『お疲れ!良かったよ!』とか言うのかと思ったら
『俺の歌2曲!』って…(笑)俺が詞書いたりしてるんだよ?
俺の曲でもあるじゃん?2人のもので良いと思うんだけど
『俺の歌2曲!』(笑)どこから来るんだ?それ?その感じ…(笑)」

…と、どうやらドヤ顔でいらしたかのような?松藤さん口調で(笑)おっしゃって
「ナンか、髪の毛伸ばして、ドレッドヘアみたいになってて(笑)
しかも、2〜3日前に自転車で転んだらしく、キズだらけだし…(笑)

メンバーの手前、知らない人のフリして…(笑)
一緒に飲みに行こうと思ってたんだけど『さよなら』って…(笑)」
…打ち上げにお呼びにならなかったってこと?(苦笑)

「今、危機管理能力が問われてる時代ですから…(笑)
自転車でコケるくらいだったら良いけど
ナンかあったら『松藤メンバー』って言われる…ナンかドキドキするよね(笑)」
…と、やっぱり「ナンか」あるのは、松藤さんだと思っておられるご様子?(苦笑)

「『チコちゃんに叱られる!』(笑)キム兄に怒られる(笑)」発言もあり(笑)
かの「永遠の5歳児」が「ボーッと生きてんじゃねーよ!」と一喝するのが
かなりお気に入りみたいですね(笑)

ともあれ…その「俺の曲」(笑)
【愛のもえさし】からライブスタート♪
たぶん?松藤さんも
「松藤甲斐」バージョンとはまた違ったアレンジを楽しまれたからこその
「俺の歌2曲!」だったんじゃないか?と奥さん(笑)

もっとも自分は毎日「アタタカイ・ハート」バージョンを聴いていたので
「どうしてもリズムの刻み方が倍速になっちゃうんだよねぇ…(苦笑)」
…って、mc.A.Tさんとコラボですもんね(笑)

【涙の十番街】もオリジナルのイメージ…
当時の甲斐さんが「俺たちのファンはさ
シティボーイ、シティガールじゃないんだから
学生服の腕まくり、皮ジャンの一張羅
制服のスカート引きずって化粧してたり…そんなのばっかりだもん
みんな切ないヤツが多いよ

だって、人口が少なければ少ないほど、きっとその町のヤツらは
人口が多い街のヤツらより、悶々としてるはずだもの」
…と話されていたことが、脳内再生されてしまい
ついつい何かと窮屈に感じていた高校生の気分に…(苦笑)

まあ、制服のスカートを引きずってはいなかった…
というより、駅のトイレで着替えて、化粧して…って感じだったみたいですが…(笑)

3曲目の【昨日鳴る鐘の音】では
「『23歳の甲斐さん』を思うと胸が締め付けられる」と奥さん

ただ、1stステージは、この曲が始まると同時に
ビルボードの女性スタッフの方が、奥さんの椅子の横にかがみ込まれ
ステージに向かわれる木村さんの足元をライトで照らしていらしたらしく

しかも、木村さんが目の前を通られる際に
「あ、散髪してる!可愛い♪」などと見とれていたようで(笑)
邪念雑念が満載だったんだとか…(笑)

そして、奥さんお待ちかねの4曲目【ブラック・サンド・ビーチ】
1stステージは、3曲目が終わるとすぐに
先ほどの木村さんと同様、女性スタッフの方に足元を照らされ
ステージに上がって行かれる山田さんの背中に
「ガンバってね!」の念を送ったそうです(笑)

2ndステージには、甲斐友さんの友人ご夫妻が参戦…
といっても、熱烈な甲斐さんファンという訳ではなく(苦笑)
「ビルボード東京」の方に興味がおありだったのでお誘いしたところ

意外にも、上品で物静かな雰囲気だった奥様のスイッチが入ったらしく(笑)
この曲からノリノリで(笑)椅子の上で跳ねるように手拍子されていたようで
さすが「類は友を呼ぶ」んだなあと…(笑)

そして、山田さんのフィドルが優しい【ユエの流れ】
ツアー初日から考えると、甲斐さんが椅子から立たれるタイミングが
どんどん早くなって来ていたみたいで
この日は、1コーラス目のサビで立ち上がられるのを見て

「【ブラック・サンド・ビーチ】で立ってギター弾くんだから
そのまま立ってても良くない?(笑)」と奥さん
でも、前述のようなMCタイムもあるんでしょうし…って

甲斐さんのスタンディングが前倒しになったのとは逆に
山田さんのお名前をコールされるのが
4曲目から5曲目に変わって来たそうで
ちょうどココで、今回の記事の冒頭に繋がりました(笑)続きはまた次回に…
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ビルボード・ツアー東京ファイナル1

2018-05-27 20:56:00 | ライブ
甲斐よしひろビルボード・ツアー2018
EAST with WEST ファイナルの東京2公演が終了!!
激動の1ヶ月を送った奥さんは「甲斐さんロス」と「充実感」の間で
ナンとかバランスを保ってる状態みたいです(笑)

まあ、秋の「お楽しみ」か何かの発表でもあれば
「充実感」の圧勝だったんでしょうけど(笑)
来年のビルボード・ツアーと甲斐バンド45周年は
「まだまだ遠すぎる…」といった感じで(苦笑)

今日の仕事を終え帰宅した時は、ちょっとお疲れ気味…(汗)
という訳で、第1弾レポは、ざっくりになりますm(__)m

で、そのツアー最終日は…
3月のチケット争奪戦の苛烈さを物語るかのように
「えっ!?そんなトコまで…?」というくらい(汗)
見切れたテーブルも満員御礼だったらしく

甲斐さんもMCで「このツアーは最終日から埋まって行くという…
ありがとうございマツコ・デラックス!(笑)」とおっしゃったそうですが

コレは、名古屋でナゼか「ごめんねマツコ・デラックス(笑)
マスカレード 庄野真代!(笑)」と謝られ?(笑)
「『ま』の字ついてないし…(苦笑)
単に言いたかっただけ?(笑)」というシーンがあったせいかも知れません(笑)

でも「ラストだからって、1曲多くやるとか、特別なサービスはしない
だって、1曲1曲がサービスなんだから…」と甲斐さん(笑)
どんな地方の町に行かれる際にも
「武道館ライブと同じ機材を持って行く」方ですもんね(笑)

特別なことと言えば、シューティングのカメラが入っていたことと
そのために(笑)甲斐さんのおグシがビシッと整えられていたこと
あとは、木村さんも髪の毛をカットなさっていて
「襟足スッキリヘアも可愛い♪」と奥さん(笑)

来月、木村さんが参加されるライブは
開演時間が遅くて、日帰りが難しいため、残念ながら断念…(汗)
その代わり、再来月のライブは甲斐友さんにお願いして
チケットを手配して貰ったみたいだけど

同じく奥さんの大好きなベーシスト・岡沢さんのライブでさえ
「そのためだけに東京まで行くのはちょっと…」って、二の足を踏んでいたのに
かなり本格的にキュンキュンしてるのかなあと…?(笑)

それはさておき…この日のシューティングは
斜め上方の固定カメラの台数が増え
また、上手側のステージ袖でハンディを回しておられたカメラマンの方も
何度となく、客席内を走られたり、スチールに持ち替えられたりと
大忙しのご様子だったみたいで
新しい映像チームの次なる作品に期待ですね♪

幸い(笑)奥さん達は、両ステージ共に、見切れたテーブルにいたので
「今回は絶対大丈夫!」なんだとか…(笑)
ただ、どちらのテーブルも通路に面していたため
ライブ中、スタッフの方やカメラマンの方が何度か目の前を横切られることが…(苦笑)

それでも、甲斐さん始め、メンバーの皆さんの入退場時には
「至近距離でガン見できた♪」と喜んでおりました(笑)
もっとも、アチラからも至近距離で見られてる可能性も?…(苦笑)

そうそう!来年のビルボード・ツアーでは、東京が4DAYSになる…の件は
「俺はまだ決めてない」と甲斐さん
「今は、2日やって、間あけて1日じゃないですか
4日になったら、2日・2日になる…それ、楽しいのかなあ?と思って…(笑)

今日、映像撮ってますけど
4日になったら、どこでカメラを入れるか?(笑)
最終日はヘロヘロだから(笑)そっちからハケそうになったりとか…(笑)
だから、その前の日に撮ることになるんでしょう

…って、ナンで来年のシューティングの心配してるんだ?(笑)
(客席を指し示され)軽く相談してます(笑)言いたかったんだよ(笑)」
…と「決めてない」どころか、やる気満々に聴こえますよねぇ?(笑)

今ツアーのセットリストは、いわゆる「王道曲」が少なく
「今日で、この曲は当分聴けなくなるなあ」と
1曲1曲噛みしめるようにして聴いていた奥さん

…が「名古屋では絶好調だった」という歌詞間違いが多発(苦笑)
「上手に編集して貰わないと…(笑)」と
甲斐さん以外のメンバーの皆さんの衣装を気にしてました(笑)
いつぞやのライブDVDは、甲斐さんご自身も
1曲の中で何度かお色直しなさっていたし…(笑)

あっ!特別なことがもうひとつ…(笑)
アンコールでは、甲斐さんが黒のツアーTシャツをお召しになってたそうですが

前回の東京2DAYSの時に、グッズ売場に掲げられた見本のツアーTシャツが
「もしや、大阪から持って帰って来て
ずっとダンボール箱か何かに入ったまま放置してたんじゃないか?」
…というくらい、シワくちゃだったらしく(汗)
特に黒Tはシワが目立っていたみたいで

「コレじゃ売れないよ(苦笑)」と心配していた奥さん達
「グレーはタクトくんが頑張ってくれたけど
やっぱ黒は残ったか…」と思ったんだとか…(苦笑)
でも、帰り際にお買い求めになっている方もおられたらしく
ご本人着用の効果はあったんじゃないかと…?(笑)
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ビルボード・ツアーもろもろ4

2018-05-26 12:16:00 | ツアー
さあ、今日はいよいよ甲斐さんのビルボード・ツアー、シーズン4最終日!
すでにツアーを終えられた方もいらっしゃるとは思いますが
それにしても、濃厚な1ヶ月でしたねぇ…(笑)

最後はシューティングもあるでしょうし
「髪の毛ヒヨヒヨの甲斐さんは名古屋で見納め…」と奥さん(笑)
でも、前回の東京では、しっかりと固めておられたものの
「結構イイ感じだった♪」らしく、映像発売を絶賛熱望中(笑)

それはともかく…例によって、甲斐さんのライブとは直接関係のない
小ネタのお時間でございます(笑)
あっという間の1ヶ月だったとはいえ
今ツアー中には、様々な出来事が目白押しで…(汗)

まずは、藤井聡太六段が最年少で七段に昇段され
奥さんは「おっそろしく凄いなー!(笑)」と驚いていたんだけど
名古屋から帰って来てから
藤井七段が、かつて通われていたという将棋教室が
ブルーノートと同じ栄にあることを思い出し
「ナンかちょっと残念な気がする…」と…(笑)

ただ、残念というなら、井上堯之さんと西城秀樹さんの訃報…
甲斐さんもご自身のラジオ番組で
毎月のように、亡くなられた方を偲んで
曲を流しているみたいだとおっしゃってましたが(汗)

ボクは個人的にこのお二人の訃報がかなりショックでした…
自分が多感な頃にキラキラ輝いていた方と、自分と同世代の方が
立て続けにお亡くなりになるなんて…
心よりご冥福をお祈りします…m(__)m

奥さんは、新御三家にも中3トリオにも、その他のアイドルにも
さして興味が持てない子供時代を送っていたみたいだけど(苦笑)
それでも、クラスメイト達に「御三家の中で誰が一番好き?」と訊かれれば
「ヒデキかなあ」と答えていたらしい

まあ、それは仲の良かった友達が「大のヒデキファン」で
「ヒデキがどんなに優しくて、真っ直ぐで素晴らしいか」を
連日聞かされ続けていたからかも知れませんが…(笑)

「今思うと、彼女は人を見る目があったんだね(笑)」と奥さん
「ドッキリ番組では毎回同じような仕掛けに見事に引っかかる(笑)」とか
「演技に力が入り過ぎて骨折しちゃう(笑)」とか
そういう一生懸命で、今で言う「ピュアな面」が
彼女を魅了していたんでしょうね?

もっとも、その骨折ドラマ(笑)「寺内貫太郎一家」に関しては
「久世(光彦)さんの要求がいつもスゴイのよ」と樹木希林さん(笑)
「母屋と離れの間を渡すハネ橋が上がってることに気づかずに
下へ落っこちるという場面があって
『橋があるつもりで、しばらく空中を泳いでくれ』と言うんです(笑)

『上手に転ぼうとするな!痛いくらい本気で転べ!』とよく言ってました
それで、西城秀樹君なんか骨折しちゃって
次の場面はギプスしてた(笑)」と話されてました(笑)

ちなみに、樹木さん演じる「きん」さんが
部屋に貼ってある沢田研二さんのポスターに向かって
「ジュリイィィ!」と身悶えされる(笑)お馴染みのシーンは
台本には全く何も書かれてなかったそうで
久世さんからは「ただやるんじゃなくて
込み上げて来るようにやってくれ」とだけ言われたんだとか…

それはさておき…その後、甲斐バンドと出会った奥さんは
西城さんが甲斐さんと同じ牡羊座で(笑)
「初物」にチャレンジ…野球場でのコンサートや
スモークを焚いたり、ペンライトを使うなどの演出…をなさる方だと知り
勝手に親近感を持ったみたいです(笑)

まあ、ペンライトについては、野外で夜にライブ開催ということで
「懐中電灯持参」を呼びかけられたのがきっかけだったようだけど…(笑)

1979年の「オリコン」チャートで
アリスの【チャンピオン】を抜いて【HERO】が首位に輝き
その後トップに躍り出たのが【ヤングマン】で
西城さんの追悼映像の中に
この曲が「ザ・ベストテン」で記録した「9999点」のシーンがあり
思わず「甲斐バンド【HERO】」の表示を探したのは奥さんだけではないでしょう?(笑)

西城さんが亡くなられる少し前に
テレ東で昭和の歌謡曲を取り上げた番組があって
なんと!前川清さんが西城さんの【激しい恋】を
アノ振り付けでお歌いになっていたんですが(笑)
西城さんのシャウトするような歌い方を忘れるくらい淡々と(笑)
コブシも回さずに歌っておられるのを聴いて

ボクが「歌が上手いことと、歌の魅力は別モノだなあ(笑)」と言うと
奥さんは「そういえば、ヒデキも甲斐さんと同じように
『ものすごく歌が上手い訳じゃないけど
ヒデキの歌はヒデキにしか歌えない』って言われてたんだよね」と…(笑)

甲斐さんは、お医者様から「声帯の形が似ている」と言われたこともあって?(笑)
野口五郎さんの【青いリンゴ】をカバーなさったり
サンストのカラオケ大会で【甘い生活】を披露されたりしておられますけど

最近の野口五郎さんは、テレビで歌われる際に
【私鉄沿線】ではなく【甘い生活】を選ばれていて
似た路線ならマイナーな方が好きな奥さんは大喜び(笑)

郷ひろみさんなら【男の子女の子】より【花とみつばち】とか(笑)
布施明さんなら【シクラメンのかほり】よりも
その前年にレコ大を逃した【積木の部屋】とか…(笑)
だから【HERO】より【感触】が好きなんですかねぇ(笑)

続いては、やっぱ「イニエスタ、神戸にバルサのDNA」でしょう♪
ラグビー日本代表が南アフリカに勝利した際
「それがどれほどスゴイことなのか?」を様々な例を挙げて…
「サッカー日本代表が、ブラジル、ドイツ、アルゼンチンに3連勝するようなもの」とか(笑)
「ガチの勝負で、桐谷美玲さんが吉田沙保里選手に勝つくらいの衝撃」

…と説明されてましたが(笑)
今回の移籍も「ジャスティン・ビーバーが吉本に入社」(笑)やら
「レディ・ガガが、NHKのど自慢に出るくらいヤバイ」(笑)やら
「朝、出社したら、上司がジョージ・クルーニーになっていた」(笑)と
かなりの盛り上がりでした(笑)

Jリーグには関心のない奥さんでも
「生イニエスタが見られるなら、チケット取ろうかな」と言い出す始末…(笑)
でも、奥さんご贔屓のサッカーオランダ代表から
悲願のW杯優勝を奪ったのは、他でもないこの方だったんじゃ…(笑)

そのW杯開幕まで、もう幾日もありませんけど
西野監督が召集された代表メンバーの中で
一番サプライズ感があった(失礼!)青山選手が膝の故障で代表離脱…
さぞかし無念だろうなと思いつつ
「我が郷里のスター(笑)にチャンスが…!?」と考えてしまいました(苦笑)
だって、ハリルさんがナカナカ使ってくれなかったんだもん!(笑)

ハリル前監督に重用された選手の中には
今回、西野ジャパンに召集されなかった選手もおられ
一部で不満の声が上がったものの
西野監督は「ポリバレント(複数のポジションをこなせる)ではない」と回答

甲斐さんも「サッカーでもラグビーでもそうですけど
一つのポジションしか出来ないヤツはダメなんですよね」とおっしゃってたし

デビュー当時、甲斐バンドのメンバーについても
「松藤英男は、ギターもキーボードも出来る強力なドラマーだし
リードギターの大森信和は、ウッドベースも弾けるくらいの上手いベーシストだった」と話されたり

ご自身では「エレクトリック・ベースしか弾けません」
…とおっしゃっていた長岡さんのことも
「実はウッドベースも上手い」と明かされたり
「ユーティリティ・プレイヤー」の集まりだと自慢なさっていたんだとか…(笑)

ついに学長まで乗り出して来た(汗)
日大アメフト部の「悪質タックル問題」は
やっぱり長くなりそうですので、またの機会にします(苦笑)
…って、その前に甲斐さんがMCで何かおっしゃるかも?(笑)
ツアーファイナルに参戦の皆さま
悔いが残らないように目いっぱい楽しんで来て下さいね♪
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