約2週間前のダイバーシティ東京で、一旦ツアーファイナルを迎え
いよいよ追加公演に突入した訳ですが
甲斐さんがおっしゃる通り「良いライブほど忘れるように」務め
繁忙を極める業務の山をナンとか乗り越え、大阪へと出陣した奥さん
Zepp大阪ベイサイドの時と同じ新幹線でご到着かな?と思っていたら
前回その「ご乗車」情報をくれた甲斐友さんから
「甲斐さん、発見できず…」とのLINEが来て
とりあえず「総当たり戦」の構えで待機していると
旅行社のツアー団体客がひしめく中、異彩を放つ男性がお二人…
奥さんが「ほんまもんや!(汗)」と密かにビビったくらい
威圧感のある、ガタイのいい…ま、かつて甲斐さんがお蹴りになった(笑)
ベンツから降りて来られたような…方々が
真っ直ぐに奥さんの方へ向かって来られ「…えっ!ええー!?(汗)」
サングラスをかけておられるので、目線のありかが判らず、身を縮こませていると
奥さんのすぐ右隣にいらした男性が「お待ちしておりました」と挨拶され
立ち止まられた男性お二人の内のお一人に見覚えが…!?
「あっ!顔面凶器の人や!えーと…小沢…仁志さん?」と奥さん心の声(苦笑)
ただ、お出迎えに来られた男性が、黒いセルフレームのメガネをかけた
ちょっと高橋優さん似のADさん風の方だったので
「あ、なにわロケですか?」と気づいたものの
それこそ「白いジャケットに黒いシャツ、白いネクタイ」みたいな方だったら
「きっと小沢さんだとは判らなかったと思う」んだとか…(苦笑)
ちなみに、そのお出迎えの男性とは反対側の左隣にいらした若いカップルの彼氏が
小沢さん達が立ち去られた後、彼女に「小沢ちゃんってさ…」と
気安く呼んで話されているのを聞いて
「アンタ、小沢さんに直接『小沢ちゃん』って言えるんか!?」と
心の中で思いっきりツッコんだらしい(笑)
そうこうする間に甲斐友さん達も合流し、おしゃべりしながら待っていると
結局、前回と同じ時刻に甲斐さんご到着
でも、その後ろに甲斐友さんの姿は見えず…
「実は、一緒の便だったと気づいてないのかなあ?」と心配しつつ、ストーキングを開始
…が、その甲斐友さんを目で探している内に
思いの外、甲斐さんに近づいていたようで
「あちゃー!」と思ったものの(笑)
先ほどの小沢さんの「威圧感オーラ」が、あまりに凄まじかったせいか?
甲斐さんの「寄るなオーラ」が、いつもより緩めに感じられ(笑)
エスカレーターで、甲斐さんの真後ろのステップに立つという暴挙(笑)
「あ、カットとカラーリングしたんだ!」と
つややかなサラサラヘアを見つめて萌え~♪(笑)
ただ、この時、イベンターの男性とマネージャー氏が、さっさと先に行かれ
甲斐さんは、ちょっと「置いてきぼり」状態(苦笑)
そのため、お一人でエスカレーターの左側に立たれ
右側を空けるという「東京乗り」でいらしたらしく
「思わず、隣に並びそうになった(笑)」と奥さん(笑)
…イヤイヤ、それ、まぢでヤバイ奴ですから!(笑)
迎車がロータリーを出るまで、お見送りして、しばし休憩…
ちなみに、見当たらなかった甲斐友さんは
出発時間を1時間間違っていたそうです(苦笑)
会場に到着すると、FM‐COCOLOからのお花が飾ってあり
やはり、小山さんはベイサイドの時におみえだったのかな?と考えつつ
まずは来年のカレンダーをGET
ついでに、懸案だった紫色のTシャツも…って買うんだ、結局…(笑)
そうそう!数日前に名古屋の甲斐友さんから
甲斐さん御用達のお店の台湾ラーメンとコラボした
「さきいか」があると教えて貰い、お取り寄せ(笑)を依頼
そちらも持って帰って来ました(笑)
見るからに辛そうな紅いさきいかの写真が載ったパッケージの隅に
「本品は辛い商品のため、小さなお子様や辛みの苦手な方
体調に不安のある方は注意してお召し上がり下さい」と記されてますけど(笑)
辛みの苦手なボクでも「辛い辛い」と言いながら、結構戴きました(笑)
それはさておき…機材スペースが開放され
当日券が絞り出されただけあって、場内は満杯
奥さんの席は、A列の前方に設けられている4列の中のTOKIEさん側で
一応?その席の正面まではステージがあったらしい(苦笑)
奥さんは追加公演が決定した時に、座席表をチェックしていたんだけど
開演間際に、ご自分の席が後方であることに気づかれた方々が
ガックリとしたご様子で移動なさっていたんだとか…(汗)
「I列」と「1列」を見間違われる方は少なくないみたいですが
こちらは、席に着く前に気づかれることが多いのに対し
「スタッキング・チェア」は、その存在をご存知なければ
思い込みで着席なさってしまうんじゃないかと…?(汗)
ともあれ…ボクの忠告に従い(笑)
SEのビートルズに耳を傾け、リズムを取っていると
【ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス】が流れて来て
思わず口ずさみそうになり、咳払いでごまかしたものの
エリック・クラプトンのドキュメンタリー映画の話を思い出し
「ジョージの魂、安らかであれ」と奥さん(苦笑)
ちょうどポールにキツく当たられていた頃に
ジョージが、ジョンとポールの間で板挟みになりながら
「昔みたいなビートルズに戻りたい」と願って書き
また、クラプトンが「ど緊張」しながら参加した曲で
「泣いている」のは「ギター」じゃなくて
「ジョージ」自身だろうと言われてますよね?
まあ、元々「泣きのギター」が好きな人だし
大森さんのことを思い出していたんじゃないかと…?
余談ですが…来年のカレンダーには
例によって(笑)観客席も捉えたステージ写真があり
甲斐友さん達共々、奥さんの姿も写り込んでるんだけど
「みんなで写れば怖くない(笑)」と笑っていたのが
不意に「あれっ?」と声を上げ、指で指し示した写真の隅に
まごうことなき奥さんの左手と甲斐友さんの両手が…!?(笑)
心なしか、甲斐さんがそれをご覧になって
うっすら笑っておられるようにも見えないこともなく…(笑)
「バカ面が写ってなくて良かった…」と申しておりました(笑)
いよいよ追加公演に突入した訳ですが
甲斐さんがおっしゃる通り「良いライブほど忘れるように」務め
繁忙を極める業務の山をナンとか乗り越え、大阪へと出陣した奥さん
Zepp大阪ベイサイドの時と同じ新幹線でご到着かな?と思っていたら
前回その「ご乗車」情報をくれた甲斐友さんから
「甲斐さん、発見できず…」とのLINEが来て
とりあえず「総当たり戦」の構えで待機していると
旅行社のツアー団体客がひしめく中、異彩を放つ男性がお二人…
奥さんが「ほんまもんや!(汗)」と密かにビビったくらい
威圧感のある、ガタイのいい…ま、かつて甲斐さんがお蹴りになった(笑)
ベンツから降りて来られたような…方々が
真っ直ぐに奥さんの方へ向かって来られ「…えっ!ええー!?(汗)」
サングラスをかけておられるので、目線のありかが判らず、身を縮こませていると
奥さんのすぐ右隣にいらした男性が「お待ちしておりました」と挨拶され
立ち止まられた男性お二人の内のお一人に見覚えが…!?
「あっ!顔面凶器の人や!えーと…小沢…仁志さん?」と奥さん心の声(苦笑)
ただ、お出迎えに来られた男性が、黒いセルフレームのメガネをかけた
ちょっと高橋優さん似のADさん風の方だったので
「あ、なにわロケですか?」と気づいたものの
それこそ「白いジャケットに黒いシャツ、白いネクタイ」みたいな方だったら
「きっと小沢さんだとは判らなかったと思う」んだとか…(苦笑)
ちなみに、そのお出迎えの男性とは反対側の左隣にいらした若いカップルの彼氏が
小沢さん達が立ち去られた後、彼女に「小沢ちゃんってさ…」と
気安く呼んで話されているのを聞いて
「アンタ、小沢さんに直接『小沢ちゃん』って言えるんか!?」と
心の中で思いっきりツッコんだらしい(笑)
そうこうする間に甲斐友さん達も合流し、おしゃべりしながら待っていると
結局、前回と同じ時刻に甲斐さんご到着
でも、その後ろに甲斐友さんの姿は見えず…
「実は、一緒の便だったと気づいてないのかなあ?」と心配しつつ、ストーキングを開始
…が、その甲斐友さんを目で探している内に
思いの外、甲斐さんに近づいていたようで
「あちゃー!」と思ったものの(笑)
先ほどの小沢さんの「威圧感オーラ」が、あまりに凄まじかったせいか?
甲斐さんの「寄るなオーラ」が、いつもより緩めに感じられ(笑)
エスカレーターで、甲斐さんの真後ろのステップに立つという暴挙(笑)
「あ、カットとカラーリングしたんだ!」と
つややかなサラサラヘアを見つめて萌え~♪(笑)
ただ、この時、イベンターの男性とマネージャー氏が、さっさと先に行かれ
甲斐さんは、ちょっと「置いてきぼり」状態(苦笑)
そのため、お一人でエスカレーターの左側に立たれ
右側を空けるという「東京乗り」でいらしたらしく
「思わず、隣に並びそうになった(笑)」と奥さん(笑)
…イヤイヤ、それ、まぢでヤバイ奴ですから!(笑)
迎車がロータリーを出るまで、お見送りして、しばし休憩…
ちなみに、見当たらなかった甲斐友さんは
出発時間を1時間間違っていたそうです(苦笑)
会場に到着すると、FM‐COCOLOからのお花が飾ってあり
やはり、小山さんはベイサイドの時におみえだったのかな?と考えつつ
まずは来年のカレンダーをGET
ついでに、懸案だった紫色のTシャツも…って買うんだ、結局…(笑)
そうそう!数日前に名古屋の甲斐友さんから
甲斐さん御用達のお店の台湾ラーメンとコラボした
「さきいか」があると教えて貰い、お取り寄せ(笑)を依頼
そちらも持って帰って来ました(笑)
見るからに辛そうな紅いさきいかの写真が載ったパッケージの隅に
「本品は辛い商品のため、小さなお子様や辛みの苦手な方
体調に不安のある方は注意してお召し上がり下さい」と記されてますけど(笑)
辛みの苦手なボクでも「辛い辛い」と言いながら、結構戴きました(笑)
それはさておき…機材スペースが開放され
当日券が絞り出されただけあって、場内は満杯
奥さんの席は、A列の前方に設けられている4列の中のTOKIEさん側で
一応?その席の正面まではステージがあったらしい(苦笑)
奥さんは追加公演が決定した時に、座席表をチェックしていたんだけど
開演間際に、ご自分の席が後方であることに気づかれた方々が
ガックリとしたご様子で移動なさっていたんだとか…(汗)
「I列」と「1列」を見間違われる方は少なくないみたいですが
こちらは、席に着く前に気づかれることが多いのに対し
「スタッキング・チェア」は、その存在をご存知なければ
思い込みで着席なさってしまうんじゃないかと…?(汗)
ともあれ…ボクの忠告に従い(笑)
SEのビートルズに耳を傾け、リズムを取っていると
【ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス】が流れて来て
思わず口ずさみそうになり、咳払いでごまかしたものの
エリック・クラプトンのドキュメンタリー映画の話を思い出し
「ジョージの魂、安らかであれ」と奥さん(苦笑)
ちょうどポールにキツく当たられていた頃に
ジョージが、ジョンとポールの間で板挟みになりながら
「昔みたいなビートルズに戻りたい」と願って書き
また、クラプトンが「ど緊張」しながら参加した曲で
「泣いている」のは「ギター」じゃなくて
「ジョージ」自身だろうと言われてますよね?
まあ、元々「泣きのギター」が好きな人だし
大森さんのことを思い出していたんじゃないかと…?
余談ですが…来年のカレンダーには
例によって(笑)観客席も捉えたステージ写真があり
甲斐友さん達共々、奥さんの姿も写り込んでるんだけど
「みんなで写れば怖くない(笑)」と笑っていたのが
不意に「あれっ?」と声を上げ、指で指し示した写真の隅に
まごうことなき奥さんの左手と甲斐友さんの両手が…!?(笑)
心なしか、甲斐さんがそれをご覧になって
うっすら笑っておられるようにも見えないこともなく…(笑)
「バカ面が写ってなくて良かった…」と申しておりました(笑)