ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

あっちゅう間

2015-07-31 17:14:46 | 日記
ちょうど3年前の今日、ふいに思い立って始めたブログですが
まさかこんなに続くなんて、自分でもビックリしております(笑)

『五十の手習い』ならぬアラ還のグダグダ話に
おつきあい下さった皆さま、有難うございました!m(_ _)m

文体は当初より若干?意識して変えたつもりだけど
持って生まれた文才はいかんともしがたく(苦笑)

この先も皆さまの読解力におすがりして(笑)
グダグダ書かせて頂くつもりですので
どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

ただ、例の『バンド』縛り(笑)のネタ以来
どうも1回の記事が長くなってしまうみたいで
これは、追々にナンとかせねばなあと…(苦笑)

もっとも、ある甲斐友さんは奥さんに
『もう慣れた』とおっしゃったそうだけど…(苦笑)

それはさておき…
数年前に、だいたひかるさんが『私だけ…』というネタで…

西城秀樹さんが60歳になったら、スポーツ紙の見出しは
『ヒデキ、還暦!』だと思う(笑)とおっしゃってましたが

先日、大阪オリックス劇場での西城さんのライブ広告に
『ヒデキ!カンレキ!!』の文字が…(笑)

甲斐バンドのツアー広告でも
『ROCKSⅡ』のジャケ写の甲斐さんの頭上に

『ちちんぷいぷい』や『よ~いドン!』への出演日時が記されていて
ものすごく違和感があったけど(笑)

石川さゆりさんのコンサートの広告には
石川さんのお名前より大きなスペースを割いて

『探偵!ナイトスクープ』の特別顧問として出演!との文字が…(笑)
どちらをメインに宣伝しているのか迷ってしまいました(笑)

キャリアが長くなると、安定した動員数が見込める一方
新しい観客を開拓するのが大変なんでしょうね

キャリアと言えば…近藤真彦さんがデビュー35周年!?
あの『マッチ』が51歳!?こちとら歳を取るはずですね(笑)

伊集院静さんが歌詞を書かれた
24作品を収めた記念アルバムは、全て『一発録り』だそうで

フルオーケストラとのコラボと共に
今の音楽業界の流行みたいだなあと…(笑)
でも、奥さんの…というより甲斐さんのおかげで(笑)
いち早く追体験させて頂いてます(笑)

以前に、井上堯之さんについての記事だったか?
ボクは萩原健一さんの【愚か者よ】が好きだった

それは近藤さんがどうのってことじゃなく
近藤さんがもっと年齢を重ねられたら、きっと似合う
…というようなこと書いたんだけど

先日の『水曜歌謡祭』で、近藤さんの【愚か者】を聴いて…
歌は『マッチ節』とでも言うべき近藤さん独特の歌い方でしたが

『良い歳の取り方だな』と思って見ていたら
カメラマンの方も同じ思いでいらしたのか?

近藤さんの背中が映し出されてシビレました♪
あれ以来ずっと、アタマの中で【愚か者】が鳴ってます(笑)

奥さんは、近藤さんが白いシャツごと
ジャケットの袖をたくしあげられているのを見て

『アノ手首はヤバイ!(笑)』と騒いでたんだけど
確かに『鍛えている細さ』なんですよね

…でもきっとその感想の『ルーツ』は、甲斐さんだと思いますけど…(笑)

余談ですが…映画『HERO』の特番で
ドラマ・シリーズのおさらいをやっていて…

大きな壺(花瓶?)の中を覗いて
木村拓哉さんに『何これ?』と訊ねられた松たか子さん『マッチですよ』
木村さんが『わかってるよ。楽しくやろうよ仕事は』と…

松さんいわく…『マッチでぇ~す』(笑)
絶妙なアドリブでしたけど
カットがかかった後、木村さんは何ておっしゃったんでしょうね(笑)
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夏ドラマ3

2015-07-30 12:06:33 | 日記
堤真一さん主演の『リスクの神様』は、ボクみたいな一般人よりも
企業や政界のトップの方々が見るべきじゃないかと…(笑)

反感を抱かせない謝罪会見のやり方なんて
今日からすぐに役立つと思いますけどねぇ(笑)

奥さんご贔屓の吉田鋼太郎社長のように
まずは『目の前の危機』の受け入れ方から、お勉強して頂きたい(笑)

堤さんが世間の『空気を読む』ことに長けたスペシャリストだとしたら

『空気を読む』気などサラサラない(笑)熱血公務員
唐沢寿明さん主演の『ナポレオンの村』

こんな人が近くにいたら、ちょっと暑苦しいかな?(苦笑)
でも『人の役に立ってこそ役人』という姿勢は
今や絶滅危惧種並みに希少です(汗)

ホントに『ローマ法王に米を食べさせた男』
高野誠鮮さんがモデルになっているそうで

不可能と思われることを実現させる行動力はもちろん
お米は神様に捧げるもの、だったら…って、その発想力がスゴイなあと…(笑)

甲斐さんご自身が『妄想みたいな』とおっしゃる思いつき(笑)を
現実のものにして来られた中西健夫さんが
このドラマをご覧になったらどう思われるのか?知りたいです(笑)

そういえば、先日のセイヤングで『新国立』の話が出た時に
BIGGIGの開催許可を取るため『お役所仕事』のおかげで
中西さんが、アチコチたらい回しにされたとおっしゃってましたね(笑)

ちなみに、奥さんはデザインの白紙撤回が決まった際に
元総理が『そもそも最初からあのデザインは好きじゃなかった』と語った
…という記事を読んで、ビリビリに破いてました(汗)

でも、甲斐さんご贔屓の麻生久美子さんが演じておられる
若干?屈折した田舎のキャリアウーマン(笑)は

ゲームをしながら叫んだり、家族の前でだけ本音を漏らしたりと
その『ON』と『OFF』のギャップに
ものすごお~く『萌え~♪』らしいです(笑)

好調なスタートを切った『ど根性ガエル』は
固定視聴者を獲得する前に、特番の波に飲み込まれ失速…(汗)

かくいう我が家もご無沙汰してます(苦笑)スミマセン!
次回からはチャンと見たいと思ってマス♪

賛否両論の『デスノート』は『第2のキラ』が登場したり
月とLが顔を合わせたりと盛り上がって来ましたが

いくらL役の山サキ(変換デキマセン)賢人さんが
元祖『壁ドン』のイケメンだからって(笑)
あのシャワー室でのサービス・カットは必要?(笑)

奥さんには『ひがむんじゃないよ』って言われたけど(苦笑)
これでも昔は『細マッチョ』だったんですよぉ~!(笑)

見なきゃ♪と思ってたのに録画し忘れ見逃した『民王』(汗)
『心と体が入れ替わる』のは、甲斐さんのお好きな『転校生』を始め
洋の東西を問わず、数々の名作を生んだ人気のテーマですが

現職の総理とそのバカ息子(笑)の入れ替わり
しかも脚本は西荻弓絵さんだし、きっと小ネタ満載だろうなあ(笑)

ただ、見どころ記事で読んだ
(入れ替わった息子の)総理が、漢字を読めないというシーンは
リアル過ぎて笑えないような気も…(笑)

最後は『理系の人々』
ボクも奥さんも仕事で必要な部分に関しては
ある程度『理系』と言えなくもないんだけど

景色を見て『フィボナッチ数列』を思い浮かべたりはしません(笑)

奥さんの母上や弟君、その他母方の親戚には
化学や物理、数学のスペシャリストが多くて
このドラマには『あるある』がいっぱい(笑)

中学までは数学の成績も普通だったのが
高校の全国共通模試では、国語が3位
数学はワースト3位だったという一族の落ちこぼれ(笑)によると

『いかなる時も効率を考えている』母と
『社交辞令や異性が苦手』な弟
『失敗は仕様のせいにする』伯父や
『判らないことはすぐにググる』従兄弟など枚挙に暇がないらしい(笑)

でも、やはり理系の甲斐さんなら『話は無理に合わせない』や
『時に非常に大人げない』との項目も
『少年のようにピュア』だから(笑)になるみたいです(笑)

そういう奥さんも『モメてもいいから潔白を証明したい(笑)』トコがあるし…
って『自分の記憶を信用しない』ボクには言われたくないかも知れません(笑)

以前にご紹介したことがありましたが
理系の人々は概して麻雀が強いと言われてます
奥さん一族の正月恒例『麻雀始め』では

子供だろうが年寄りだろうが
参加するからには相応の(笑)覚悟が必要で
改めて、その真剣勝負の恐ろしさを思い出してしまいました(苦笑)
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夏ドラマ2

2015-07-29 16:16:52 | 日記
『探偵の探偵』は、妹を死に追いやった探偵を探すために
自らも探偵になったヒロインを北川景子さんが熱演されてますが

ちょうど映画『HERO』のプロモーションの時期と重なってて
『毎日フジテレビに通ってるんじゃないの?(笑)』と奥さん

そのプロモの際に『メディアージュ』からの生中継があり
当日の自分の席が、舞台からどれだけよく見えていたかを思い知ったようです(笑)

以前に甲斐さんが『ちょっと好き』と話されてたこともあってか(笑)
北川さんが『ホンマでっか!?TV』に出演なさってたのを見た途端
一気に親近感を抱いたらしい(笑)

北川さんは、よく人から『コワイ』と思われるという
お悩みを相談されてたんだけど

そういえば、天下無敵の財閥令嬢にしても
元ヤンの検察事務官にしても、目力強烈な役でしたね(笑)

顔のパーツの配置に基づく『縦と横の割合』が
コワさを感じさせる顔だから(笑)
怖がられても『仕方がない』『当たり前だ』との診断(苦笑)に

『自分が現れると十戒みたいに道が開く(笑)』とおっしゃる
北川さんほどではないにしろ

初対面の方からは必ず怖がられる奥さん(爆)は
特に何もしなくていいんだ(笑)と安心したみたいです(笑)

やはり以前にこの番組で、自分が『男性脳』だと知ったんだけど
北川さんも男性脳の持ち主だと判って
高畑淳子さんや剛力彩芽さんが同じ診断だった時より
かなり喜んでおりました(笑)

アクションシーンあり、陰謀が渦巻き誰も彼も怪しく見える
今回のドラマは北川さんにピッタリかも知れません

NHK初のスペイン・ドラマ『情熱のシーラ』
お針子からスパイって、どんな設定なんだ!?(笑)と思ったけど
展開に無理はないみたいです…が、欠かさずに見たい!ほどでもなく…(苦笑)

ただ、250ヶ所でオールロケを敢行したという映像はホントに美しいです♪

女性が主役のドラマ、最後は『婚活刑事』(笑)
何にでも『刑事』を付けられてもねぇ…(笑)

好きになった男性が全員『犯罪者』って…と思いつつも
『ヤンチャ』や『ちょいワル』に惹かれる女性は少なくないようですし

非常に残念な(笑)呪われた運命の女性刑事がいても
不思議ではないんでしょうが…(苦笑)

上司役の升毅さんに『ちょっとでも好きだと思ったらすぐに報告しろ!』と
言われるくらい絶大なる信頼を得ているのって…(苦笑)

まあ、犯罪者と判った際に失恋の涙もなく
キッチリ逮捕するあたりは通快ですけど…(笑)

あんまり通快じゃないのは『最強のふたり』(汗)
タイトル通り、この枠のシリーズ主演を張って来られたお二人
名取裕子さんと橋爪功さんのWキャストにも関わらず…(苦笑)

オールスター、オール選抜が必ずしも最強とならないのは
ドラマの世界も同じなんでしょうか?

それぞれのチームで長年培われて来た『呼吸』が
新しい現場の空気を乱す原因になっているのかも知れません

『刑事7人』は、テレ朝お得意の群像劇路線(笑)
TBSが『ケイゾク』を生み出したのは
最初に企画していた7人の女性刑事モノが
テレ朝の『婦警』ドラマに丸かぶりだったからなんだとか…(笑)

ちなみに『ケイゾク』に引き継がれたキャラは
鈴木紗理奈さんが演じられた『元・六本木のNo.1ホステス』刑事らしい(笑)

かように、個性的なキャストとそれに似合ったキャラ設定が売りになりますが
今回は成功してるんじゃないかと…

飄々としながら、実は『スゴイ目利き』の東山紀之さん
目力封印(笑)の片岡愛之助さん
ちょっと暑苦しい(笑)高嶋政宏さん
そして、奥さんご贔屓の吉田鋼太郎さん(笑)

もっとも初回を見た時に、吉田さんが高嶋さんの奥様を
『ガチで口説いた(爆)』問題は解決したのかとツッコんでましたけど…(笑)

テレ東は『おっさん』続きの『熟年探偵社』(笑)
伊東四朗さん始め、笹野高史さん、角野卓造さんなど
かなり平均年齢が高めですが(笑)奥さんにとっては『花園』(爆)

ただ、メインタイトルの『僕らプレイボーイズ』は
石田純一さんにしか当てはまらないんじゃないかと…(笑)
かつての『プレイガール』を意識したネーミングなのかなあ?(笑)

ともあれ、甲斐さんのお友達・高橋克美さん主演とあっては
見ない訳には行かないですね(笑)
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夏ドラマ1

2015-07-28 19:48:42 | 日記
今クールの連ドラも出揃ったみたいですし
我が家の主観に満ちた感想をご紹介します(笑)

ザッと見渡すと女性が主役のドラマが多いなあと…
視聴率的には、帰って来た『花咲舞が黙ってない』が
頭ひとつ抜きん出ているようで

同じ池井戸潤さん原作の『半沢直樹』の女性版ぽく通快だし
多彩なゲストを迎えて、1話完結というのも見やすいんですよね

マンネリに陥らないように?
生瀬勝久さんの敵役として登場された石橋凌さんが
奥さんの興味をそそっておられます(笑)

TBSの『ホテルコンシェルジュ』も
かつて同局で放送された『ホテル』の女性版みたいで

『姉さん、事件です!』とばかりに
毎回『色んなリクエスト』や『無理な注文』に応えるべく
西内まりやさんが奮闘していらっしゃいますが

『おもてなし』の心が熱すぎて(笑)
厨房や客室係などの仲間たちはもちろん
松方弘樹さん…じゃなくて、高橋克典さん演じる支配人も

伊武雅刀社長や若村麻由美ゼネラルマネージャーの反対を押し切って協力する羽目に…(笑)

もっとも、奥さんのツボは『デキる先輩』三浦翔平さんと
『1番組に1尾美』としのりさんらしいんだけど…(笑)

ちなみに、同時間帯の『HEAT』は、野心あふれるタツヤ(AKIRAさん)にも
栗山千明さん演じる消防団のリーダーにも感情移入が出来なくて
第2回で挫折したみたいです(苦笑)

『甲斐バンドさん(笑)』好きの小芝風花さんが
幼稚園の教諭補助役でご出演中なんですが
ラテ欄の紹介記事によると…『風花』は本名で

『小さな花でいいから、しっかり根を張って生きて』
…という思いをこめて、お母様がおつけになったそうだけど

それは、松山千春さんの【大空と大地の中で】の歌詞に
感動なさったからなんだとか…(笑)
ちなみに、風花さんもカラオケでよく歌われるらしいです

それはさておき…同じくTBSの『37.5℃の涙』も
営利優先の経営者と現場の病児保育士という立場の違いから
依頼人親子との接し方をめぐって意見が対立…ってベタな設定(苦笑)

…と思いきや、藤木直人社長もイイトコあるじゃん(笑)とか
成宮寛貴さんの家庭や蓮佛美沙子さんの生い立ちとか
この先の展開に期待が高まります(笑)
ただ…蓮佛さんの母親役の浅野温子さん、まぢでコワイです(汗)

続いてもTBS(笑)『表参道高校合唱部!』
以前に甲斐さんが、映画化の際に紹介コメントを書かれた
同局のドラマ『ROOKIES』の合唱部編ってカンジでしょうか?(笑)

部の立て直しに奮闘する小出恵介さんならぬ
芳根京子さんは連ドラ初主演
佐藤隆太さんならぬ城田優さんや
吹石一恵さんならぬ神田沙也加さん
歌唱力万全の布陣ながら、こちらも第2回で挫折…(苦笑)

今時こんな『イジメ』ある?という部分も含めて
プラチナ・エイジの我が家(笑)には
ジェネレーション・ギャップがあり過ぎました(苦笑)

それは、フジ月9の『恋仲』も同じで(苦笑)
あまりに『どストレート』な恋愛ドラマに
青春時代を思い出して胸がざわつくこともなく…スミマセン!(苦笑)

武井咲さん主演の『エイジハラスメント』
『これほどひどくはないだろうが、日本は何かと年齢が話題になるだけに
描かれる男女の本音にドキッとしたり、笑えたり、スカッとしたりする』

…という『見どころ』記事を読んで楽しみにしてた奥さん
でも、裏番組の特番などに気を取られている内にスタートしてしまい(苦笑)

今からでも…と思った矢先に
『ショムニ』『ハケンの品格』に『問題のあるレストラン』をミックスした感じだが
これらの作品にあった爽快感はまだ少なく
ヒロインにも全面的に感情移入できない

あんな新人がいたら扱いにくいだろうと
稲森いずみ演じる上司の気持ちになってしまう…とか(苦笑)

内館牧子の脚本は、中間管理職の男性を痛烈に風刺するが
女の嫌な部分もねっちりと描く
ドロドロが過ぎると嫌な気持ちになり
『正義』への喝采も薄れる…との論評を見て、あっさり断念(苦笑)

まあ…コテコテの関西人には『てめぇ、五寸釘ぶち込むぞ!』(笑)
という決めゼリフもイマイチ迫力不足らしい(笑)

…って言われても、全国ネットで『ドたまカチ割ったろか!』とか
『しゃーきゃーそ!(シバキまわすぞ!)』なんて放送できませんよねぇ(苦笑)
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27時間テレビ

2015-07-27 14:57:59 | 日記
今年は『ダイヤモンド・エイジ』のトコだけ見ました(笑)
甲斐さんは『プラチナ・エイジ』っておっしゃってたけど

よく『還暦のイベント』を『プラチナ・フェス』って呼んだりしてますもんね
新国立劇場での日替わりライブも『プラチナ・ライブ』だったし…

もっとも、アノ時の『プラチナ・エイジ』は
40~50代の観客を指していたようで(笑)
甲斐さんは『(出演者の方が)シルバー・エイジって感じ』と話されていたんだとか…(笑)

ともあれ、番組を見た感想は
『静かに断って』頂いてよかったです!(爆)

まあ、奥さんは『ダイヤモンド・オールスターズ』のユニフォームを見て
『甲斐さんの短パン姿だけ見たかったな~♪』と…(笑)
キュートなヒップと細いオミ足が大好物なもので、スミマセン!(笑)

放送された時間帯としてはゴールデンだし
そうそうたるメンバーが揃っておられて
かなり力が入った企画だったみたいだけど
ナンだかグダグダになっちゃった印象でした(苦笑)

あっ!結局、甲斐さんの代わりに出演されたのって
名高達郎さんだったんでしょうか?
ちょっと『特別』感のある紹介の仕方に見えたんですが…?

栄養ドリンクのCMもやっておられたし
『ちょっと出来そうじゃないですか(笑)』
それとも、まさかの船越さん繋がりで松居一代さんとか…?(笑)

競技種目も甲斐さんが話されていた
『反復横跳び』や『大縄跳び』はあったけど
『バレーボール』や『バスケット』はなくて

もしかしたら、出演者の皆さんの中には
体力的にキビシイ方がおられたのかなあ?と…
デヴィ夫人なんて75歳でいらっしゃいますもんね

それでも全員参加の『反復横跳び』や
選抜選手の皆さんによる『走高跳び』は
まだ『体力テスト』ぽかった(笑)ものの

『リアクション・バー』…いつ落ちて来るか判らない棒が落ちて来た時に
素早くキャッチする反射神経のテスト…は

落とし役のさんまさんが合図をしたとか(苦笑)
人指し指がバーの上部にあり、5本指で握ってないとか
さんざんモメてCMへ…(苦笑)

CMが明けると、何の説明もなく『次の種目』(苦笑)
全員がバランスボールと共にスタンバイなさっていて

奥さんいわく…甲斐さんが『バレーボール』と
『バランスボール』を見間違えたんじゃない?(笑)

甲斐さんは、ご自宅でお使いだったようだし
きっと大丈夫だったと思いますけど(笑)

『参加者全員で10秒間』バランスを取るというルールのおかげで
結局、達成できないままフェードアウト…(笑)

『多少?足が床についても、すぐにボールの上に乗せて貰えれば…』
というオマケつきだったんですけどねぇ(笑)

もし甲斐さんが出演されていたら、奥さんはCMが入るたびに
『もう帰っちゃったんじゃない?』と心配したことでしょう(笑)

そして…ウワサの(笑)大縄跳びは
さんまさんの還暦にちなんで『60回』が目標
でも、ナカナカ『1回』が跳べなくて…(汗)

だんだん『コツ』が掴めて来るからとか
『並び』を替えてみたらという励ましやアドバイスもむなしく…

最初に『誰が引っかかったのか』などと
犯人捜しをしないのが成功の秘訣と説明されてたんだけど

ついに2列では無理だと何人もの方が間引かれて(苦笑)
『精鋭たち』だけで挑戦するも10回くらい?でアウト…(汗)

次の『すぽると』の時間の最後に
『再挑戦』となったんですが、そちらは見てません(笑)

メインのさんまさんは、この当日
3時間の舞台をこなされていたらしく
『ムリ!ムリ!』とおっしゃいつつも

スーツ姿に革靴で縄跳びに参加されてたのが
最後は『明日も3時間、舞台をせなアカンねん』とリタイア(苦笑)

甲斐さんは『大縄跳びの直後に歌えない』と話されてたけど
さんまさんのスケジュールを知ってしまうと

ビビる大内さんが『歌えるでしょ』と思われたのも無理ないかと…(笑)
まあ、息切れするほど跳んでないんですけどね(笑)

ただ、当日の様子を見ると時間の関係でカットになったか?(笑)

それとも、奥さんが心配してたように
『ワイプ』でのご出演になったかも知れません(爆)

でも、よくよく考えてみれば
『直後』ってことは、短パン姿で【HERO】を歌うってこと!?(爆)
『疲労困憊』より、そっちの方が問題なんじゃ…?(爆)

それはさておき…この企画は
芸能人大運動会のように、個人やチーム対抗ではなく

一般の60歳の方の平均値を超えようとか
60歳前後の芸能人の皆さん全員で、何かを成し遂げようという主旨だったみたいですが

何一つ成し遂げられなくて(笑)
ナンだか今のフジテレビを象徴するかのようでした…

余談ですが…Kainatsuさんは、音楽の企画をご覧になって
残念がっておられたけど(苦笑)
お父様の出演予定だった体力テストは、どう思われたんでしょうね?(笑)
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