ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

ビルボード・ツアーもろもろ4

2018-05-26 12:16:00 | ツアー
さあ、今日はいよいよ甲斐さんのビルボード・ツアー、シーズン4最終日!
すでにツアーを終えられた方もいらっしゃるとは思いますが
それにしても、濃厚な1ヶ月でしたねぇ…(笑)

最後はシューティングもあるでしょうし
「髪の毛ヒヨヒヨの甲斐さんは名古屋で見納め…」と奥さん(笑)
でも、前回の東京では、しっかりと固めておられたものの
「結構イイ感じだった♪」らしく、映像発売を絶賛熱望中(笑)

それはともかく…例によって、甲斐さんのライブとは直接関係のない
小ネタのお時間でございます(笑)
あっという間の1ヶ月だったとはいえ
今ツアー中には、様々な出来事が目白押しで…(汗)

まずは、藤井聡太六段が最年少で七段に昇段され
奥さんは「おっそろしく凄いなー!(笑)」と驚いていたんだけど
名古屋から帰って来てから
藤井七段が、かつて通われていたという将棋教室が
ブルーノートと同じ栄にあることを思い出し
「ナンかちょっと残念な気がする…」と…(笑)

ただ、残念というなら、井上堯之さんと西城秀樹さんの訃報…
甲斐さんもご自身のラジオ番組で
毎月のように、亡くなられた方を偲んで
曲を流しているみたいだとおっしゃってましたが(汗)

ボクは個人的にこのお二人の訃報がかなりショックでした…
自分が多感な頃にキラキラ輝いていた方と、自分と同世代の方が
立て続けにお亡くなりになるなんて…
心よりご冥福をお祈りします…m(__)m

奥さんは、新御三家にも中3トリオにも、その他のアイドルにも
さして興味が持てない子供時代を送っていたみたいだけど(苦笑)
それでも、クラスメイト達に「御三家の中で誰が一番好き?」と訊かれれば
「ヒデキかなあ」と答えていたらしい

まあ、それは仲の良かった友達が「大のヒデキファン」で
「ヒデキがどんなに優しくて、真っ直ぐで素晴らしいか」を
連日聞かされ続けていたからかも知れませんが…(笑)

「今思うと、彼女は人を見る目があったんだね(笑)」と奥さん
「ドッキリ番組では毎回同じような仕掛けに見事に引っかかる(笑)」とか
「演技に力が入り過ぎて骨折しちゃう(笑)」とか
そういう一生懸命で、今で言う「ピュアな面」が
彼女を魅了していたんでしょうね?

もっとも、その骨折ドラマ(笑)「寺内貫太郎一家」に関しては
「久世(光彦)さんの要求がいつもスゴイのよ」と樹木希林さん(笑)
「母屋と離れの間を渡すハネ橋が上がってることに気づかずに
下へ落っこちるという場面があって
『橋があるつもりで、しばらく空中を泳いでくれ』と言うんです(笑)

『上手に転ぼうとするな!痛いくらい本気で転べ!』とよく言ってました
それで、西城秀樹君なんか骨折しちゃって
次の場面はギプスしてた(笑)」と話されてました(笑)

ちなみに、樹木さん演じる「きん」さんが
部屋に貼ってある沢田研二さんのポスターに向かって
「ジュリイィィ!」と身悶えされる(笑)お馴染みのシーンは
台本には全く何も書かれてなかったそうで
久世さんからは「ただやるんじゃなくて
込み上げて来るようにやってくれ」とだけ言われたんだとか…

それはさておき…その後、甲斐バンドと出会った奥さんは
西城さんが甲斐さんと同じ牡羊座で(笑)
「初物」にチャレンジ…野球場でのコンサートや
スモークを焚いたり、ペンライトを使うなどの演出…をなさる方だと知り
勝手に親近感を持ったみたいです(笑)

まあ、ペンライトについては、野外で夜にライブ開催ということで
「懐中電灯持参」を呼びかけられたのがきっかけだったようだけど…(笑)

1979年の「オリコン」チャートで
アリスの【チャンピオン】を抜いて【HERO】が首位に輝き
その後トップに躍り出たのが【ヤングマン】で
西城さんの追悼映像の中に
この曲が「ザ・ベストテン」で記録した「9999点」のシーンがあり
思わず「甲斐バンド【HERO】」の表示を探したのは奥さんだけではないでしょう?(笑)

西城さんが亡くなられる少し前に
テレ東で昭和の歌謡曲を取り上げた番組があって
なんと!前川清さんが西城さんの【激しい恋】を
アノ振り付けでお歌いになっていたんですが(笑)
西城さんのシャウトするような歌い方を忘れるくらい淡々と(笑)
コブシも回さずに歌っておられるのを聴いて

ボクが「歌が上手いことと、歌の魅力は別モノだなあ(笑)」と言うと
奥さんは「そういえば、ヒデキも甲斐さんと同じように
『ものすごく歌が上手い訳じゃないけど
ヒデキの歌はヒデキにしか歌えない』って言われてたんだよね」と…(笑)

甲斐さんは、お医者様から「声帯の形が似ている」と言われたこともあって?(笑)
野口五郎さんの【青いリンゴ】をカバーなさったり
サンストのカラオケ大会で【甘い生活】を披露されたりしておられますけど

最近の野口五郎さんは、テレビで歌われる際に
【私鉄沿線】ではなく【甘い生活】を選ばれていて
似た路線ならマイナーな方が好きな奥さんは大喜び(笑)

郷ひろみさんなら【男の子女の子】より【花とみつばち】とか(笑)
布施明さんなら【シクラメンのかほり】よりも
その前年にレコ大を逃した【積木の部屋】とか…(笑)
だから【HERO】より【感触】が好きなんですかねぇ(笑)

続いては、やっぱ「イニエスタ、神戸にバルサのDNA」でしょう♪
ラグビー日本代表が南アフリカに勝利した際
「それがどれほどスゴイことなのか?」を様々な例を挙げて…
「サッカー日本代表が、ブラジル、ドイツ、アルゼンチンに3連勝するようなもの」とか(笑)
「ガチの勝負で、桐谷美玲さんが吉田沙保里選手に勝つくらいの衝撃」

…と説明されてましたが(笑)
今回の移籍も「ジャスティン・ビーバーが吉本に入社」(笑)やら
「レディ・ガガが、NHKのど自慢に出るくらいヤバイ」(笑)やら
「朝、出社したら、上司がジョージ・クルーニーになっていた」(笑)と
かなりの盛り上がりでした(笑)

Jリーグには関心のない奥さんでも
「生イニエスタが見られるなら、チケット取ろうかな」と言い出す始末…(笑)
でも、奥さんご贔屓のサッカーオランダ代表から
悲願のW杯優勝を奪ったのは、他でもないこの方だったんじゃ…(笑)

そのW杯開幕まで、もう幾日もありませんけど
西野監督が召集された代表メンバーの中で
一番サプライズ感があった(失礼!)青山選手が膝の故障で代表離脱…
さぞかし無念だろうなと思いつつ
「我が郷里のスター(笑)にチャンスが…!?」と考えてしまいました(苦笑)
だって、ハリルさんがナカナカ使ってくれなかったんだもん!(笑)

ハリル前監督に重用された選手の中には
今回、西野ジャパンに召集されなかった選手もおられ
一部で不満の声が上がったものの
西野監督は「ポリバレント(複数のポジションをこなせる)ではない」と回答

甲斐さんも「サッカーでもラグビーでもそうですけど
一つのポジションしか出来ないヤツはダメなんですよね」とおっしゃってたし

デビュー当時、甲斐バンドのメンバーについても
「松藤英男は、ギターもキーボードも出来る強力なドラマーだし
リードギターの大森信和は、ウッドベースも弾けるくらいの上手いベーシストだった」と話されたり

ご自身では「エレクトリック・ベースしか弾けません」
…とおっしゃっていた長岡さんのことも
「実はウッドベースも上手い」と明かされたり
「ユーティリティ・プレイヤー」の集まりだと自慢なさっていたんだとか…(笑)

ついに学長まで乗り出して来た(汗)
日大アメフト部の「悪質タックル問題」は
やっぱり長くなりそうですので、またの機会にします(苦笑)
…って、その前に甲斐さんがMCで何かおっしゃるかも?(笑)
ツアーファイナルに参戦の皆さま
悔いが残らないように目いっぱい楽しんで来て下さいね♪
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ビルボード・ツアー名古屋2DAYSおまけ

2018-05-25 14:24:00 | ツアー
「甲斐さん名古屋ブルーノート2DAYS終了
早くから仕上がっていたようなこのバンドも
14ステージやって来て更にかなり進化してる
昨日もステージ上で色々な会話を…(笑)」と鈴木健太さん
そのお言葉通り、すでに大阪2日目終了後から
「今年はとてもバンドっぽい熱量感でやれました」とツイートなさっていたし

東京2DAYS終了後にも「盛り上がった!
よりバンド感を増してるなと実感
それが伝わっていることを信じてる」と呟かれ
また、同じ日に山田拓斗さんも
「ステージを重ねるごとに進化していて
ますますバンド感が強くなった2日間でした」とおっしゃってました

2016年の甲斐報に、シーズン2のリハ初日の模様が記されていて…
「印象的なのは鈴木健太のバンマス然とした振る舞いで
それぞれの楽曲の個性を踏まえて
アンサンブルの方向性を簡潔に指示していく
やがてKAIが加わり、リハは徐々に熱量を高めていくのだが

その中でメンバーの音楽的なキャラクターもゆっくりと明らかになってくる
自由に振る舞うフロント2人(笑)のかたわらで
ベースの木村将之は終始クールであり
フィドルの磯部舞子は生真面目に歩調を合わせようとする…
ベテラン揃いのバンドとは、組上がっていく道筋が
やはり少し印象が違う」…ようでしたけど

甲斐さんが「そもそも、あの少ない人数でオーディエンスを納得させるには
グルーヴが太くないとダメだし
それに加えて、メンバー全員の考え方が、整理されて迷いがなく
進む方向がキチッとしていないと、あの小編成では保たないんです

ということは、メンバーは相当な緊張感を強いられるし
曲ごとに自分たちで楽曲をどんどん新陳代謝させていくという欲がないと
あのグルーヴは出せない」とおっしゃるその内容は
単なる「バックバンド」や「サポートメンバー」に対してではないでしょう?

そういう面では、今回初参加の山田さんもツアー前のミーティングで
「しっかりとメンバーと方向性を共有しました」とツイートなさっていたし
「ブルペンの何百球より、試合の数球」という言葉通り
回を重ねるごとに「バンドメンバー」として
より確かな手応えを感じておられるんじゃないかと…

それに、甲斐さんが「我、発見せり!」といった口調で語られていた
「ザ・ギタリスト」と「クールなグルーヴマスター」が
デン!と構えていらっしゃいますもんね(笑)

このお二人に対する拍手も、シーズンを重ねるごとに
熱く惜しみなく贈られているらしく
特にメンバー紹介で鈴木さんのお名前がコールされると
「健太!」という掛け声もかかるそうで

ご本人も「名古屋は名古屋で独特の熱気
メンバー紹介の時の声援嬉しい(笑)」と呟かれてましたが
ご自身の演奏に向けられたものであることはもちろん
このツアーの「バンドメンバー」として認識されているという実感が
より一層「嬉しい」のかも知れませんね?

さて…名古屋と言えば、アフターライブのお楽しみですけど(笑)
とにかく、2ndステージが終わった途端に…
当然、お会計は予め済ませておき
「お支払い済み」の退出カードを手に…エレベーターへ直行(笑)
バブル期の六本木を彷彿させるタクシーの争奪戦(笑)を経て、お店に到着
…が、上には上があるもので、1stステージのみ参戦の方々が
先に店内にいらしたらしい(笑)

ともあれ、甲斐さん達よりは早く席に着けてホッとしながら
飲み物と料理を注文し、ライブの感想などを話す内に
初日はメンバーお三方が先着、2日目は甲斐さんが先にお一人で到着
お帰りは両日共、先に甲斐さんが出て来られたそうです

ただ、去年はツアー前のセイヤングで
「もう、あの店には行かない」発言があったせいか?
甲斐さんがお店に出入りされる際に
声をかけたり(汗)取り囲んだり(汗)…といった方が
皆無ではないにしろ、ずいぶんと少なくなっていて
奥さんは「久しぶりに顔を上げて歩く甲斐さんを見た♪」と喜んでいたんだけど

今回はまた、場所柄をわきまえないというか困った方々が大勢いらしたみたいで(汗)
食事の途中、支払いも済んでいないにも関わらず
お店の外まで出て行かれた方も少なくなく
「大のオトナが恥ずかしい…(苦笑)」と奥さん(汗)
「お店の方や店内におられた他のお客さんに対する
甲斐さんの立場がどうなるのか?少しは考えて欲しい」んだとか…(汗)

特に2日目は、奥の個室から出て来られた甲斐さんが
大層ゴキゲンでニコニコしておられ
奥さん達に気づくとニヤリと笑っていらしたのに
出口に向かわれる途中で、大声で呼びかけられた途端に
表情が強張り、うつむき加減になられたらしく、非常に残念だったと…(汗)

木村さんファンの甲斐友さんによれば…
去年も最初は初日だけ、このお店を予約なさっていたものの
2日目の飯場は未定だったみたいで(汗)
義理堅い甲斐さんだからこそ、1回は顔を出そうと思われたんでしょうが
そうでなければ、ファンに邪魔されない場所に変更されていたかも知れません(汗)

その去年の初日が、比較的静かにお過ごしになれたことと
木村さんの「もう一度行きたい♪」というリクエストによって
連夜のご来店になった…との経緯を聴いていたために
尚更「来年から来なくなったら、誰が責任とってくれるの?」と心配しております(苦笑)

まあ、今年の初日は、甲斐さんが退店なさって、皆さんが帰られた後
すっかり静かになってから、若き精鋭たちが出て来られ
木村さんと山田さんが、奥さん達に頭を下げながら通って行かれたらしく
「やっぱり木村くん可愛い♪」と奥さん(笑)
一番後ろを歩いておられた男性が、不思議そうなお顔で振り返られ
「あ、大塚いちおさんだ!」と気づいた次第…(笑)

大塚さんも去年はビルボード大阪や
甲斐バンドツアーでは新潟に遠征なさってましたが(笑)
今回「甲斐さんのツアーを初めて名古屋で体験
名古屋の皆さんの盛り上がりと熱さに感動〜」されたみたいで(笑)
外せない街になってしまわれるんじゃないかと…?(笑)
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ビルボード・ツアーもろもろ3

2018-05-20 12:24:00 | ツアー
昨夜、鈴木健太さんが「甲斐さんツアー名古屋ブルーノートDay1終了
名古屋は名古屋で独特の熱気」とツイートなさってましたが
先週は「東京は東京の独特の緊張感で
ギュッとやれた気がします」と呟かれていたし
山田拓斗さんも「東京は東京で新しい緊張感があります」とおっしゃっていて

甲斐さんが「良いライブは忘れるようにする」という話をなさる時に
その「残像」を追って、次のライブを行われても
「街も違うし、観客も違う訳だから」と説明されてることを
まさに体感なさってるんだなあと…

奥さんが全国行脚の旅(笑)に出るようになって
お隣り同士の街でも、同じセットリストに対する反応が
「全く違う!」と驚いたことをよく口にするんだけど

ある一つの街に何度も足を運んでいると
毎回毎回必ず同じ反応ではないものの
「この街はこういうノリ」といった大まかな印象が掴めて来るらしく
…って、まあそのおかげで、ツアー日程が発表されるたびに
「外せない街」が増えてしまったんですが…(笑)

ただ、奥さんの知ってる「その街のノリ」は
あくまで甲斐さんや甲斐バンドのツアーを通じて得たものだから
他のアーティストのファンの方の印象とは違っているかも知れません

で、気になったのが…「名古屋ブルーノート初日!噂通りの大合唱で
大いに盛り上がりました♪」という昨夜の山田さんのツイート
大阪初日の終演後にも「噂通りの凄い盛り上がり!!」と呟かれてましたが
この「噂」はドコから?(笑)

甲斐さんご本人やツアースタッフの方からお聴きになったんだとしたら
この「噂」も「甲斐さんのライブ限定」でしょうし
各地でライブ経験がおありになるツアーメンバーの皆さん
もしくは、会場スタッフの方からの情報なら
音楽業界では知られた「定説」っぽい感じがします(笑)

もっとも、奥さんは、大阪なら他のアーティストのライブに行ったことがあるし
それらのアーティストのファンの方も概ね
曲に合わせて歌を口ずさんでいらしたみたいなので
「歌う大阪」は「定説」にして良いんじゃないかと…(笑)

そういえば…登録商標を巡って騒がれた「面白い恋人」について
甲斐さんが「面白くないよね」とコメントなさったことがありましたけど(苦笑)
お店の名前や商品名に、ベタなダジャレを用いがちな大阪(笑)

…にしては(失礼!)ちょっと凝った商品があって
大阪市の「パイン」社が製造販売する「パインアメ」…って、ベタベタですが(笑)
そのパインアメの新製品が「スブタアメ」

そう!アノ永遠の論争を呼んでいる
「酢豚にパインは本当に必要か?」問題に一石を投じんと(笑)
「酢豚味」と「パイン味」の2種類を1袋にパックしたアメを発売!
別々に食べたり、一緒に味わったりして、この難問を考えて欲しい

…っていう発表は、エイプリルフールの嘘ツイートだったんだけど(笑)
「パイナップル果汁をふんだんに使った
パインアメのおいしさに嘘はありません」とのコメントも含め
珍しく?スマートなシャレだなあと…(笑)

ともあれ、全国各地に「ご当地グルメ」があったり
「ケンミンショー」的な番組が数多く放送されたり…っていうことを考えると
ライブに関する各地の「噂」が発生するのもナットクですよね?

でも、人間って「〇〇はいつも●●だ」といった思い込み…
例えば「ここの信号でいつも引っかかる」みたいな…があると
信号が青ですんなり渡れた時の記憶は、あまり残らないらしい(笑)

それはさておき…ビルボード・ツアーでは
毎回、座席を選ぶことからライブがスタートしますが
作家の本谷有希子さんは…「映画館で、どの座席を選ぶか?という問題に
長年悩まされていた」そうで

「受付でモニターを見せられ『空席から選んで下さい』と言われると
いつも人のいない前方の席を選んでしまうのだ
そして腰を落とした瞬間、スクリーンの近さに打ちのめされる
きっと自分が繊細なせいに違いない
他人がそばにいると集中できないのだ…と
私は近すぎるスクリーンで無理やり映画を見続けて来た

しかし先日、前方の席が埋まっていたので
仕方なしに後方のチケットを取った
両隣に人がいる
集中できないだろうと嫌々腰を下ろした私は愕然とした
始めから終わりまで、人がいることなど
微塵も思い出しもしなかったのである

なんだったのだ、今までの我慢は…
後悔と共に、自分が座席にこだわるような上等な人間ではないとわかり
恥ずかしさが込みあげた
またひとつ、こだわりを手放して適当な人間になった私は
映画館をゆっくり後にした」んだとか…

甲斐さんのライブでは「そりゃ、前の方が良いでしょ(笑)」と思ってる奥さん
かつて、甲斐さんが【ミッドナイト・プラスワン】を捧げられた映画
「イントレランス」のチケットを買う時に
なんのためらいもなく「S席」を購入
ずいぶん後になって「B席」が売り切れと知り
「あ、映画だもんねぇ…」と気づいた次第…(笑)

甲斐さんは、WOWOWやスカパーを利用されたり
「南の島」へ行かれる際に、機内で映画鑑賞をなさったりして
「映画好きとしては、映画館へ行かないのは後ろめたい」とおっしゃいつつ
新作映画の封切り直後など混雑が予想される時には
やはり映画館に足を運びにくいご様子でしたが

同じミュージシャンの後藤正文さんは…
「音楽制作の作業中は、耳が自分の楽曲で塞がってしまう
曲作りを行いながら、誰かの曲を鑑賞することは不可能だ
同じように、歌詞や何かの原稿を書きながら
誰かの本を読むことは出来ない

せめて原稿を書く時には、好きな音楽を聴こうとしても
面白い音が鳴るたびに意識が耳に集中してしまって
全く筆が進まなくなってしまう
読書も同じ理由で、音楽を聴きながらだと手が止まる
まったく難儀な性質だと思う

休むと決めれば耳も目も自由になる
そんな当たり前のことに気がついて
3日間、存分に読書して、好きなレコードを何周も聴いた
また、久しく映画を観ていないことにも気がついて
見逃した映画をパソコンで鑑賞した
とても贅沢な時間だと思った

音楽や本は、電車やバスの中でも楽しむことが出来る
そういう意味では、忙しい最中でも
どうにか時間をひねり出すことが可能だった
けれども、映画鑑賞は簡単にはいかない
映画館での鑑賞となれば、移動も含めて多くの時間を作らなければならない

コンサートも同じだろう
観に来てくれる人が我々のために用意する時間を思うと
とても有難い気持ちになった」と記されていて

甲斐さんも映画のサントラはもちろん
ただテレビをご覧になっているだけで
ドラマの主題歌やCMソングなどに反応されたり
外食なさっている時、店内に流れるBGMを気にされたり
…と、お好きだとはいえ、ある種「職業病」的な日常生活かと思われますけど

映画館へ足を運ばれるハードルの高さと、ご自身のライブに来てくれる皆さんを
重ねてお考えになったりするんでしょうか?(笑)
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ビルボード・ツアーもろもろ2

2018-05-19 11:32:00 | ツアー
甲斐さんが、山口達也さんの件に触れられた際に
「ナンだよ?メンバーって…(笑)」とおっしゃったそうですが
この「書類送検から不起訴になるまで」の呼称
確かに違和感ありましたね(苦笑)

「容疑者」という呼称を使ったのは、読売新聞だけだったらしく
「事案の内容や捜査当局の送検時の意見などを踏まえた」とのことだけど
それは他紙も同様でしょう

ただ、一般的な肩書に該当するものがないため
「メンバー」を用いたというのもナンだかなあ…(苦笑)

かつての著名人の書類送検時には
「前社長」「前衆院議員」「投手」などの肩書に混じって
「さん」も使われているようだし
そのほとんどが不起訴になっているのに対し

略式起訴された事案でも「容疑者」ではなく
「氏」という呼称のカメラマンがいたみたいで
それは「カメラマン」で良くね?とツッコんでしまいました(笑)

ともあれ…甲斐さんが「絆があれば、いつか繋がる」と話されたという
「バンド」…TOKIOの皆さんが「連帯責任」を感じられ
4人で謝罪会見をお開きになりましたが

46歳にもなる男性個人の不祥事にも関わらず、他のメンバーが謝られたのは
アルコール依存症の方のご家族によく見られるという
「もっと早く何とかするべきだった」といった自責の念があるかららしい

この会見で話されたことが、バンドの「絆」から生じた思いならば
山口さんは心身共に生まれ変わる覚悟で報いなければいけませんね

でも、例えば、一部の野球部員の喫煙や暴力を理由に
甲子園出場予定の高校が出場を辞退するというような連帯責任の感覚が
昨今のスポーツ界では重視されなくなって来ているみたいで

世界との接点が多い競技のアスリート達が、欧米の文化や習慣を知り
「まず個人、それを生かせるチーム」という風に変化しているんだとか…

確かに、サッカー日本代表の海外組の皆さんは
「個を鍛える」「個の能力を上げる」という発言をよくなさってますけど
そういう考え方になるのと、連帯責任とはまた別の次元の話のような気が…?

だって、それぞれ違う能力を持った個人が集まってチームになるんだし
勝てば得点を上げた選手、アシストした選手がヒーローかも知れませんが
負けたからって誰か1人を戦犯扱いはしないでしょ?(汗)

まあ、何はともあれ、西野監督がまずは順当な代表メンバーを選ばれて
我が家はかなりホッとしております(笑)

変化したといえば、ギブソンの経営破綻…(汗)
半年ほど前に「債務不履行に陥る可能性がある」との記事に驚いていたら
ついに現実となってしまいました(汗)

配信サービスの普及によって
再生上位曲の大半をヒップホップやR&Bが占めるようになり
若者がロック音楽やギターに関心を持たなくなったことが最大の原因

…って、昔はあんなに猫も杓子もギターを弾いてたのに…!?
このボクでさえ、安いアコギを持ってたのに…!?(笑)

エリック・クラプトンは、初めてギブソンを買った時に
「やっと本物のミュージシャンになったような気がした」と話したそうですが

それまでは、甲斐バンドの「ハーフ・ブリード」に収録されている
【無法者の愛】のPVに出て来る少年のように
楽器店のショーウィンドーの前に立ち
何時間も見つめていたらしいし(笑)

カルロス・サンタナは「たった一つの音だけで
誰かを崖っぷちから救い出したり
恋人たちを寄り添わせたり出来る」と語ってました

が、社会学者の南田勝也さんによれば…
「音楽フェスでエレキギターのプレイが主役のバンド演奏が始まると
若者が戸惑いを見せる」のは
「かつてのライブが音楽を鑑賞する場で
観客は延々と響くギターの音色に酔いしれた」のに対し

「技術が進化して、音や会場が良くなると
サウンド全体で観客と一体となることが出来るし
観客は汗まみれになってバンドの音に反応する
ライブは『鑑賞』から『遊ぶ』場に変化している」上に

「2010年以降、ギターはサウンド全体の中で役割は果たしているものの
個人としてのギタリストは埋没し
その結果、若者が憧れるギターヒーローが現れにくくなっている」ために
売り上げが減少しているみたいです(汗)

更に「かつてのギタリストは束縛を撥ねつける自由の象徴であり
ロックジャンルの一つグランジは
未来に希望が持てない者たちが焦燥感を表現した音楽だったが

今の若者は、繋がりを大切にする世代で、パーティー文化を持ち
仲間と同じ格好でライブに参加し
自撮り写真をインスタグラムに上げる
ロックへの憧れは、ファッションで表現しても良くなっている

『個』の主張から『協調』のモードへ…
若者文化の変容は、ギター音楽としてのロックの
アイデンティティを揺さぶっている」んだとか…(汗)
アスリートの変容と足して2で割れないか?(苦笑)

一方で、椎名林檎さんは…「高校時代からエレキギターに担ってほしい役割は
『苛立ち』『怒り』『憎しみ』『やり場のない悲しみ』…
そんな『負の感情』の表現をする時に
エレキギターのひずんだ音色、ノイズは必須です
そうすると声も共鳴して『エレキ声』になる」と記され

また、バイオリニストの荒井英治さんは…「中学生の頃にロックにのめり込み
『キング・クリムゾン』や『ピンク・フロイド』などは
今聴いても曲の構成がしっかりしていて
弦楽四重奏との親和性もあるように思います

ロックは『抵抗』『反抗』『あがき』といったスピリット
エレキギターは、そうした心の『叫び』を代弁する声そのもの
人間くさいロックの中心的役割を担っていたギターよりも
体温を感じさせないシンセサイザーやプログラミング
サンプリングされた人工的な音が好まれて来ていると感じます

楽器の使われ方は時代と共に変わり
バイオリンもかつては村から村へと放浪する旅人の心と共にありました
そんな人間くさい楽器だからこそ
弦楽四重奏でもロック・スピリットを表現できるのだと思います」と話されていて

やっぱり「魂のこもった音色」というものは存在すると思うし
今の若者が聞く耳を持たないのか?持てなくなっているのか?はともかく
年齢を重ねても、その「音色」にジンと来る心は持っていたいなあと…

今夜も「人間くさい楽器」で
奏でられるフォーク?スピリット楽しんでくださいね♪
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ビルボード・ツアーもろもろ1

2018-05-18 13:25:00 | ツアー
…と言っても、甲斐さんのライブそのものとは直接関係ない(笑)
小ネタを集めてみました

まずは、大阪オフの日に「孤独のグルメ」のお好み焼き屋さんに行った後
JR大阪駅の西側出口…奥さんが、ビルボード大阪に向かう際に通るトコ…で
すっぴんの「スチコ」さんと遭遇(笑)

あ、説明不要かとは思いますが
一昨年の大晦日「ガキ使・絶対に笑ってはいけない」で
西岡徳馬さんが完コピなさっていた「乳首ドリル」ネタの方です(笑)

スチコさんは、吉本西梅田劇場に出演なさっていたらしく
たぶん?休憩時間に外へ出られたところ、ファンの方に囲まれていらしたようで
お財布片手に握手や写真撮影に快くお応えになっていたんだとか…
もっとも、東京の甲斐友さんは「メイクしてないと誰か判んない」と言ってたみたいだけど…(苦笑)

ちなみに、西梅田劇場は、去年のビルボード・ツアー後だったか?
甲斐さんのラジオで取り上げられていた「肉汁フェス」の会場だった所にあり

更に遡れば、その昔、奥さん達が
甲斐バンドライブの良席チケットをゲットするために
朝イチで並んだという大阪中央郵便局があった場所でもあります(笑)
まあ、花園ライブが3列目ど真ん中だったことを考えると
かつては、努力すれば報われたんだなあと…(笑)

続いて…去年のビルボード東京ライブの時に
奥さんが泊まったホテルで、キュートじゃないヒップを負傷しましたが(苦笑)
真夜中に部屋まで湿布薬を届けて下さった
「アノ若者と顔を合わせたらどうしよう…」と言いつつ
今年も同じホテルを予約…(苦笑)

当日は、荷物を預けにホテルを訪れ
そのままライブに参戦し、軽く打ち上げて、深夜にチェックイン
荷造りした時のまま、バッグに収まっていた翌日の参戦服が
少しシワになっていたので、携帯用のシワ取りスプレーをかけようとして
ふと見ると、クローゼットの片隅に「リセッシュ」のボトルが…

「こっちの方が広範囲にスプレーしやすいな♪」とシュッシュッして
入浴後に「乾いたかな?」と洋服を手に取ると
素材のせいか?色合いのためか?
スプレーした飛沫の跡がくっきり!?(汗)

「あちゃー!やっぱりシワ取りスプレーを使えば良かった…」と後悔するも
問題は「このシミをどうするか?」で
今からクリーニングは頼めないし…と3秒ほど悩んだ結果
朝までには乾くだろうと洗面所で手洗いを敢行(笑)

もし、それでもシミが落ちてなければ
「ここは六本木、服なんて売るほどあるさ!」と奥さん(笑)
おかげ様で、シミもシワもない洗い立ての服で参戦できたみたいです(笑)
まあ、その服を着ている本人のシミ・シワ・クマは別にして…(苦笑)

次は、今ツアーで甲斐さんがネタになさっているという
「全国よくある名字ベストテン(笑)」に因んで
毎度お馴染みの伊藤理佐さんのコラムをご紹介します(笑)

「伊藤理佐」さんというのは、旧姓…っていうか
漫画家、エッセイストとしてのペンネームだそうですが
ご主人の吉田戦車さんと結婚なさる際に
「『よくある名字』から『よくある名字』へ、だ
『荒井』から『松任谷』になったような華やかさがない」と伊藤さん(笑)

吉田さんにそうおっしゃったら
「『佐藤』『鈴木』『伊藤』さんには敵いませんヨ〜」と言われて(笑)

「ネットで調べると『佐藤』『鈴木』『高橋』『田中』の順に上位4位
『伊藤』5位。『吉田』11位。
『もうすぐベストテンやんけ』(笑)
同じ釜の仲間とか、穴のムジナである」と記されていたんだけど

ボクもググってみると…「伊藤」さんは
「渡辺・渡邉」さんの合体チームに抜かれ6位
「山田」さんは、もうすぐベストテンの12位
「木村」さんは18位で、甲斐さんが思われるほどは多くないようです(笑)

ともあれ…「まあ、このように『伊藤』は5位だから
仕事やら知り合いやらに出すメールで
他の『伊藤』と間違われるかも?と
『伊藤です。理佐です。』と名前をくっつけていた

ある日『伊藤です。理佐です。ってナンで?』と質問が来た
『え、他の伊藤さんと間違えない?』と伊藤的態度」を取られると(笑)

「伊藤でわかるよ!と笑われた後
『知ってる伊藤はあなただけだよ』ブッキラボーに言われた
『えっ……?』漫画的ズキューン…!である。胸、撃たれた
ゴルゴ13ではない。少女漫画の方の…

このオンリーワン的言葉が伊藤に…
『知ってる伊藤はお前だけ』
ほんと、どーでもいい話なんだけど、うれしい」と結ばれてました(笑)

奥さんは、生まれた時の名字が珍しい部類だったため
母方のよくある名字になった時は嬉しかったらしいんですが
ボクと結婚して、関西では珍しい名字になってしまい(苦笑)
「電話やインターフォンで名乗ると
必ず聞き返されるのが面倒くさい」と申しております(汗)
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