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ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

甲斐よしひろのセイ!ヤング21(11/10)その3

2018-11-13 13:22:00 | メディア
セイヤング版「マイムービー」のコーナーが終わり(笑)
ファッション用語「ぬけ感」と「こなれ感」の違いについての投稿へ…

「ぬけ感」は、かっちりした感じの服装だけど、靴をスニーカーにしたり
裾や袖をまくったり、襟を後ろに引いて肌を見せ目にしたり
…といった隙を作ったファッション

「こなれ感」は、着られてる感じではなく、着慣れてる感を出すイメージで
「上着を袖を通さず羽織るだけにしたりとか…」と読まれたトコで
「よくね、フジテレビとかに…」と甲斐さん(笑)

松藤さんが「ディレクターが首に巻いてるヤツ」とおっしゃると
「そうそう!そうそう!加茂ちゃんがよくやってる…
『加茂、それヤメろ!』って…(笑)」と話され

更に松藤さんが「ナンか、ピンクのカーディガンとか巻いてるヤツ」と振られると
「そう!そう!原田泰造がやってるヤツ(笑)」
…と、いわゆる「プロデューサー巻き」限定で盛り上がられ(笑)

「この、ナンか『こなれ感』っていうのは
ま、ディレクターとか、そういうテレビ局系の…
ラジオの人は、あんまりいないですよね
そんな人がいたら、アレですか?注意されるんですかね?
どっか…廊下の隅に連れて行かれて…(笑)そんなことないですか(笑)

朝方の番組、ずっとやってる人は
もう、お昼から飲んでる人いましたもんね、ラジオ局…
あっ!ラジオって言っちゃいけない、今村さんだけだ(笑)」と甲斐さん(笑)
松藤さんは「固有名詞出すなー!(笑)」とツッコミ(笑)

そして、投稿者の方が、高校生のお嬢さんから
「ちなみに、母は『なに感』?」と訊かれて、答えあぐねておられたら
「やっぱり『サバ缶』?」と言われた…という話に戻り

甲斐さんが「やっぱ『サバ缶』っていうのはダメですね
『クドカン』とか『ワリカン』くらいは言わないと、やっぱり…」
…と、話されたトコで「チーン!」が鳴らされ(笑)

松藤さんが「もうちょっと引っ張ったら
もっとイイの出たかも知んないよ(笑)」とフォロー(笑)
甲斐さんは「娘は叱っといて下さい!(笑)」とおっしゃってました(笑)

「というようなことで、これ…次にかけるのはね
次にかけるのは『ボヘミアン・ラプソディー』のサントラをかけますが…
えー、もう1通読め?判りました、読みましょう」
で、宮地さんについての投稿へ…

甲斐さんが「これ…事件起こした時にね
『名古屋のみのもんた』と言われた、その人です」と説明なさると
「机の下で蹴ったんですよね」と松藤さん
甲斐さんは大笑いされ「シッ!シッ!シッ!(笑)」

「宮地さんは甲斐さんのこと、ホントに大好きなので
甲斐さんにしっかりツッコんで貰って、とても喜んでました
毎週のように甲斐さんの噂話してます」といった内容に

甲斐さんが「噂話し過ぎてですね…
『甲斐さんのデビュー曲はね【裏通り】っていうんだぞ』って
余計なこと言うんです、アイツは…(笑)
ナンだよ、デビュー曲【裏通り】って…(笑)」と話されると
松藤さんは「結構オモシロイじゃないですか(笑)」
「一緒にすな!【裏切り(の街角)】と…(笑)」とコメント(笑)

甲斐さんは「あの時、ビックリしたね?お昼のワイドショーで、いきなり…
宮地…あの、今、松藤が言いましたけど
相手の女性のアナウンサーを、机の下で足を何度か蹴った挙げ句ですね
えー、マイクで…小突いた人ですね、ね?
(『音がYouTubeに上がってました』と松藤さんの声)
YouTube上がってたもんね」と事件に触れられ

「俺、ゲストの依頼があったんですよ
丁度ね、名古屋のライブがあったんで…
まあ『新しい番組始まったんで、出て貰えませんか?』って来たんですけど
また、机の下で蹴られたり、殴られたりしたら、イヤじゃないですか(笑)
(『蹴り合いすれば良かったのに…(笑)』と松藤さん(笑))

イヤなんで、電話ゲストにしときました(笑)
(『安全ですな(笑)』と松藤さん)
安全でしょ?(笑)マイク飛んで来たらイヤじゃないですか(笑)
だからね、電話ゲストにしときました

で、一応ね、さんざんツッコんだ挙げ句ね
ま、あの…ま、説教っぽくすると、面白くないじゃないですか
だから、さんざん…絶対、誰もツッコまないようなツッコミ、延々したんですよ

その挙げ句に『宮地くんね、やっぱりね
目の上のたんこぶ作らないからダメなんだ(机をコンコンと叩く音)
いい年したら、目の上のたんこぶ必要だよ』って言って
説教で終わらしときました(笑)

で、途中でやっぱ『来て下さいよ』って言われたんで『イヤ、そんなものはね
そっち側がアゴアシ出すんだったらね、行ってもいいけどさ』って言って
電話ゲスト終わったんですよ
そしたら、向こうのプロデューサーから『アゴアシ出します!』って…(笑)
余計なこと言わなきゃ良かった(笑)」

…と、ゲスト出演時のあらましを説明されると
「有効活用した方がいいですね、それはね(笑)」と松藤さん
甲斐さんが「味仙に行くために?(笑)」とお訊ねになると
「えっと…俺も行ってもいいかな(笑)」と本音がポロリ(笑)
「マネージャーで?ヒドイなー!(笑)」とおっしゃる甲斐さんも
まんざらではなく思われてるような気が…?(笑)

そして…「まあ、さっきも言いましたけど
クィーンの…クィーンの劇場用映画なんで
まあ、ドキュメンタリーではないということで…えー『ボヘミアン・ラプソディー』
もういきなりトップに立ちましたもんね、ホント、全米スゴイですよね

もう、みんな、みんなスゴイ似てるんですよ、メンバー似てるんですけど
特にブライアン・メイがクリソツ…そっくりなんですよ
親戚かナンか連れて来たのか?と…(笑)
『えっ、メイ!?』っていうくらいで…(笑)違う違う!あっ!それ、女か(笑)
男だから、ブライアン・オイ(笑)ブライアン・甥(笑)
スゴイよー!似てるんだから!」と「マイムービー」AGAIN(笑)

松藤さんは「いっぱい考えて来やがったぞー!みたいな…(笑)」とおっしゃってましたが
おそらく?一人語りの「LEGENDS」では、言いにくくていらしたんじゃないかと…?(笑)

「そいで、監督は『X-MEN』のブライアン・シンガーなんですよ
だから、上手いですよね、ブライアン・シンガー、だけどもうスゴイ!
で、しかもですね、あの…アレですよ
えーと、映画用にミックスしたの…」と話されたトコで

松藤さんが「そうですね、昔のマルチテープをデジタルに取り込んで
ミックスが違ったり、違うテイク使ったりするらしいんですよね」とフォロー

「で、まあ、今日は2曲かけようということで
えー、まず、その【ウイ・ウィル・ロック・ユー】かける…かけますが
これ、完全にもうムービーミックス
ま、途中で聴いたら、ああ…ハッ!ってなるんですけど…

えー、その【ウイ・ウィル・ロック・ユー】と、あとは【地獄へ道づれ】ね
Chicのイントロフレーズ盗ったっていう…裁判沙汰まで行ったっていう…
それはイイですね(笑)余計なことばかり言いますが…」
…との紹介で(笑)この2曲が流れ

曲明けに…「えー、まあちょっと、ブライアン・シンガーという監督は
音楽もやっぱスゴイ!編集もスゴイ!リズムあるんで…音楽もすごい好きだしね
えー、僕はまだ観ておりませんが…もうすでに満杯ということなんですよ
ねぇ?いきなり、いきなりテレビコマーシャル、バンバンやってる」と甲斐さん

松藤さんが「数ヶ月前から、ネットでコマーシャルもいっぱい…
それ、良い編集してるんですよ、観たくなるような…」とおっしゃると
「あっそうなんだ!ねぇ、なりますよね

で、あの…結局、一番最後は、あのライブエイドの…全てやるんですよね
その、つまり、そこから本物じゃないですか
ということは、本物になった瞬間に
『似てなかったなー!』っていう風にはならないってことでしょ?
すごい、すごい度胸ある!ブライアン…甥もね(笑)」と話された途端
「オイ!」とツッコまれる松藤さん(笑)流石っす!(笑)

ちなみに、レビューを見ると…
やはり劇場用ということで、ドラマチックにするために?若干、盛ってあるというか
リアルタイムで聴き続けて来られた方には
「ん?」という部分もあるみたいですが(苦笑)
いち早く観賞されたという奥さんの職場の同僚の方は
「号泣した」とおっしゃってたらしい
コメント
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