「えー、ということで、ポール・マッカートニーね」と甲斐さん
「ナンかもう、今日ナンか、ビートルズとクラプトン流れ、ずっと来てますが
まあ、ポール・マッカートニー、ツアーが…そういうのもあり
僕、今、自分のライブツアーの客入れBGM、ビートルズにしてるんで
そん中からかけましょう」と【フール・オン・ザ・ヒル】が流れ
曲明けにツアー告知…今月も「お聴きの放送局によっては…」とのお断りがあり
今日のダイバーシティ東京はソールドアウトのため
追加公演の告知をなさってました
で、甲斐さんが、白竹堂さんの創業300周年記念パーティに出席されたのを
小橋建太さんのツイッターにアップされていた
2ショット写真でお知りになった方からの投稿
そのツイッターで、小橋さんが「聴いたことのない人に
一度聴いて欲しい曲がある!【熱狂】」と呟かれていたとの内容に
「また言ってんだね(笑)また言ってんだ(笑)」と甲斐さん(笑)
「そう、そうなんです
普段は招待されても出ないんですけど
これはもう、ちょっと、さすがに断りづらいなあ…
というようなこともあり、えー、出ました、ハイ
もう、スゴイんですよ、もう…
ブライトンホテルという所でドン!とあって、200人くらいですかね?
えー、で、僕らのテーブル…なんと!僕、座ってたら
なんと!僕のテーブルの隣に来たのが、世界のタケオキクチ!ね!
もう、僕らの時、もう、神様!
僕、10代の時、神様ですよ、タケオキクチって…
あの『傷だらけの天使』の時のショーケンのスーツとか
アレ全部、タケオキクチなんで、ええ…
その後、祇園まで二次会で…また一緒に飲みに行ったら
『イヤ、僕、実は、ブルース・リーの燃えよドラゴンのジャケットも
僕なんだよね』『ええーっ!?』みたいな…
『ええーっ!?』みたいな、ある種なったんですけど…(笑)」
…と話されてましたが、我が家の購読新聞の全14回の特集で
今まさに、タケオキクチさんが語られていて「ええーっ!?」みたいな…(笑)
その特集によれば…菊池さんが「傷だらけの天使」の衣装を担当なさったのは
萩原健一さんから直にオファーされたからだそうで
「彼のために作った服はなく『ビギ』の商品からピックアップした」んだとか…
「彼がカッコよく着てくれたので世の中に広まった」
…って「修ちゃん」が着てるのと同じ服が市販されてたら
そりゃ頑張って買っちゃいますよね?(笑)
あと、ブルース・リーが「燃えよドラゴン」で着ていた
ビギのスリーピースは、ご本人の私服だったみたいで
菊池さんは「映画館で見て初めて知りました
アレ、見たことあるスーツだなって…」と話されてます(笑)
その他にも、甲斐さんとの共通点というか(笑)
ちょっと心惹かれるエピソードがあり(笑)
例えば…「自宅から仕事場まで歩いて通ってます。散歩が好きですね」とか(笑)
世界一周旅行から「帰って来たら、アイビールックのVANが全盛だった
ただ、僕には、アメリカのスタイルをそのまま持って来ただけに見えた
(中略)ヨーロッパ的な作りに見えるかも知れないけど
実は、むしろ日本らしさをいかに出すかを考えましてね」…との言葉に
欧米のロックをそのままなぞるのではなく
洋楽のサウンドに、日本語の歌詞を乗せたいという
甲斐さんの「ロック詩人」的な部分が重なったり(笑)
「僕は、紳士服の作り方を誰にも教えて貰ったことはないんです
ただ、10代の頃から、欲しい既製服がなくて
テーラーで、自分が描いた画を元にスーツなどを作って貰っていた」
…との言葉は、もう言わずもがなですよね?(笑)
それはさておき…「まあ、僕の隣がタケオキクチね
それから、斜め前が(桂)雀々さんね
あと、あのう…また左斜め前が、池坊のですね
女性の…一番偉い…ナンかっていうことで…」と甲斐さん
甲斐バンドのツアーメンバーでいらしたジャラさんも
このパーティに参加なさっていたみたいだけど
強一さんへの愛のせいか?(笑)お名前は挙げられませんでしたね(苦笑)
「僕らのテーブルは、すごく和気あいあいとして
もう、あの世界を知ってるタケオキクチとお笑いの雀々さんと僕…みたいな感じなんで
ワーッ!とか、みんなで言ってんですよ
で、一番センターの…ステージのド真ん前にあるテーブルに
伊藤蘭さんとか松本隆さんとかいらっしゃって
ああ、あっちは、みんな和気あいあいじゃないから
きっとみんな営業テーブルなんだなあ
…みたいなね(笑)僕ら、推測してて…
で、二次会、祇園だったんで、雀々さんとキム兄と僕と、菊池武夫も行って
あと、小橋くんが来て…みたいな感じで、えー、ワーッと騒いでですね
そこで、あの『燃えよドラゴン』のブルース・リーのジャケットも僕なんだよね…って
キム兄がひっくり返って腰抜かしそうになったんですけど(笑)
ブルース・リーが着てるアレですね、アレ…
あのちょっと襟が立ってるヤツ…
ハイ、もう是非、皆さん見て下さい」…と話されてましたが、タケオキクチ製のジャケットは
「襟が立ってる」カンフー着みたいなのじゃなくて(苦笑)
墓参りのシーンで着用している茶色のスリーピースのことらしい(苦笑)
ともあれ…「みたいなことで、その時に
祇園のお茶屋さんの前で、みんなで撮ったんですけど
2ショット…まあ、小橋くんとの2ショット撮って
で、その2ショットがたぶん載ってると思うんですけど、ハイ
で、あの…300年ってさ、もうスゴイじゃないですか
で、僕のところに挨拶…あの、菊池さんとか僕のところに挨拶しに来てくれた人が
『イヤ、僕も150年続いてまして…』みたいな…
もうナンか、意味が判んないじゃないですか
で、僕、ちょっとイジワルなんで
その…ま、その(白竹堂さんの)社長というか
オーナーとすごい仲が良いんで、時々、飲んでるんですけど
『あのさー、300年前って言うけど、将軍って誰?』って言ったら
『あ、吉宗です』って、サラッと言うの
吉宗の時からずっと…八代将軍のナンかですよね…ずっと来てる訳ですよ
だって、京都っていうのは、100年超さないと、あまり自慢しちゃダメだ!みたいな…
何を言ってるんですか?あの街は…(笑)
よく判りません、僕…ハイ」と驚かれてましたが
100年どころか、300年でも「老舗とは言えまへん」とおっしゃる方も少なくないです(笑)
なんせ「千年の古都」ですから…
まあ、それを言うなら、中国は「四千年の歴史」がありますけど…(笑)
「…というようなことで、これ、ちょっとナカナカこの時の話は面白いんで
また、ナンかの時にね、言いましょう!」と〆に入られたそばから
「あの…雀々さんとキム兄と、祇園の二次会で
3人でずっと漫談やって来ました?3時間くらい(笑)
あの、お客…ウチの家族とか菊池さんとか
小橋さんとかいる前で、ずっと漫談を…
それで、あの…あっ!俺もちょっと力があるんだ!っていう(笑)
どんな自信やねん!っていう…(笑)スイマセンでした」
…って、お口がムズムズなさってるご様子(笑)
でも「話芸」に自信を持たれるロックミュージシャン!?(笑)
まあ、甲斐さんらしいと言えばらしいんだけど…(笑)
「…ということで『かりそめのスウィング2017』
ライブテイクを聴いて貰いましょう!甲斐バンド【冷血】」
曲が明けて、メール募集の告知
「まだまだ続くツアーのその中でですね
『NODAマップ』に行かなきゃいけないとか…(笑)
行きたいなーと思っております
こういう怒涛のままで行くんですかね?このノリで…行きたいなと…」と甲斐さん
アルバム「ラブ・マイナス・ゼロ」のジャケットに
「忙しい人ほど多くの時間を持つ」って諺があったような…?(笑)
ともあれ、東京ライブの前に「LEGENDS」は脱稿(笑)したし
ソフトバンクの日本一も決まって
おまけに「甲斐さん」がMVPに選ばれたし(笑)
参戦される皆さま、イイ感じで(笑)楽しんで来てくださいね♪
「ナンかもう、今日ナンか、ビートルズとクラプトン流れ、ずっと来てますが
まあ、ポール・マッカートニー、ツアーが…そういうのもあり
僕、今、自分のライブツアーの客入れBGM、ビートルズにしてるんで
そん中からかけましょう」と【フール・オン・ザ・ヒル】が流れ
曲明けにツアー告知…今月も「お聴きの放送局によっては…」とのお断りがあり
今日のダイバーシティ東京はソールドアウトのため
追加公演の告知をなさってました
で、甲斐さんが、白竹堂さんの創業300周年記念パーティに出席されたのを
小橋建太さんのツイッターにアップされていた
2ショット写真でお知りになった方からの投稿
そのツイッターで、小橋さんが「聴いたことのない人に
一度聴いて欲しい曲がある!【熱狂】」と呟かれていたとの内容に
「また言ってんだね(笑)また言ってんだ(笑)」と甲斐さん(笑)
「そう、そうなんです
普段は招待されても出ないんですけど
これはもう、ちょっと、さすがに断りづらいなあ…
というようなこともあり、えー、出ました、ハイ
もう、スゴイんですよ、もう…
ブライトンホテルという所でドン!とあって、200人くらいですかね?
えー、で、僕らのテーブル…なんと!僕、座ってたら
なんと!僕のテーブルの隣に来たのが、世界のタケオキクチ!ね!
もう、僕らの時、もう、神様!
僕、10代の時、神様ですよ、タケオキクチって…
あの『傷だらけの天使』の時のショーケンのスーツとか
アレ全部、タケオキクチなんで、ええ…
その後、祇園まで二次会で…また一緒に飲みに行ったら
『イヤ、僕、実は、ブルース・リーの燃えよドラゴンのジャケットも
僕なんだよね』『ええーっ!?』みたいな…
『ええーっ!?』みたいな、ある種なったんですけど…(笑)」
…と話されてましたが、我が家の購読新聞の全14回の特集で
今まさに、タケオキクチさんが語られていて「ええーっ!?」みたいな…(笑)
その特集によれば…菊池さんが「傷だらけの天使」の衣装を担当なさったのは
萩原健一さんから直にオファーされたからだそうで
「彼のために作った服はなく『ビギ』の商品からピックアップした」んだとか…
「彼がカッコよく着てくれたので世の中に広まった」
…って「修ちゃん」が着てるのと同じ服が市販されてたら
そりゃ頑張って買っちゃいますよね?(笑)
あと、ブルース・リーが「燃えよドラゴン」で着ていた
ビギのスリーピースは、ご本人の私服だったみたいで
菊池さんは「映画館で見て初めて知りました
アレ、見たことあるスーツだなって…」と話されてます(笑)
その他にも、甲斐さんとの共通点というか(笑)
ちょっと心惹かれるエピソードがあり(笑)
例えば…「自宅から仕事場まで歩いて通ってます。散歩が好きですね」とか(笑)
世界一周旅行から「帰って来たら、アイビールックのVANが全盛だった
ただ、僕には、アメリカのスタイルをそのまま持って来ただけに見えた
(中略)ヨーロッパ的な作りに見えるかも知れないけど
実は、むしろ日本らしさをいかに出すかを考えましてね」…との言葉に
欧米のロックをそのままなぞるのではなく
洋楽のサウンドに、日本語の歌詞を乗せたいという
甲斐さんの「ロック詩人」的な部分が重なったり(笑)
「僕は、紳士服の作り方を誰にも教えて貰ったことはないんです
ただ、10代の頃から、欲しい既製服がなくて
テーラーで、自分が描いた画を元にスーツなどを作って貰っていた」
…との言葉は、もう言わずもがなですよね?(笑)
それはさておき…「まあ、僕の隣がタケオキクチね
それから、斜め前が(桂)雀々さんね
あと、あのう…また左斜め前が、池坊のですね
女性の…一番偉い…ナンかっていうことで…」と甲斐さん
甲斐バンドのツアーメンバーでいらしたジャラさんも
このパーティに参加なさっていたみたいだけど
強一さんへの愛のせいか?(笑)お名前は挙げられませんでしたね(苦笑)
「僕らのテーブルは、すごく和気あいあいとして
もう、あの世界を知ってるタケオキクチとお笑いの雀々さんと僕…みたいな感じなんで
ワーッ!とか、みんなで言ってんですよ
で、一番センターの…ステージのド真ん前にあるテーブルに
伊藤蘭さんとか松本隆さんとかいらっしゃって
ああ、あっちは、みんな和気あいあいじゃないから
きっとみんな営業テーブルなんだなあ
…みたいなね(笑)僕ら、推測してて…
で、二次会、祇園だったんで、雀々さんとキム兄と僕と、菊池武夫も行って
あと、小橋くんが来て…みたいな感じで、えー、ワーッと騒いでですね
そこで、あの『燃えよドラゴン』のブルース・リーのジャケットも僕なんだよね…って
キム兄がひっくり返って腰抜かしそうになったんですけど(笑)
ブルース・リーが着てるアレですね、アレ…
あのちょっと襟が立ってるヤツ…
ハイ、もう是非、皆さん見て下さい」…と話されてましたが、タケオキクチ製のジャケットは
「襟が立ってる」カンフー着みたいなのじゃなくて(苦笑)
墓参りのシーンで着用している茶色のスリーピースのことらしい(苦笑)
ともあれ…「みたいなことで、その時に
祇園のお茶屋さんの前で、みんなで撮ったんですけど
2ショット…まあ、小橋くんとの2ショット撮って
で、その2ショットがたぶん載ってると思うんですけど、ハイ
で、あの…300年ってさ、もうスゴイじゃないですか
で、僕のところに挨拶…あの、菊池さんとか僕のところに挨拶しに来てくれた人が
『イヤ、僕も150年続いてまして…』みたいな…
もうナンか、意味が判んないじゃないですか
で、僕、ちょっとイジワルなんで
その…ま、その(白竹堂さんの)社長というか
オーナーとすごい仲が良いんで、時々、飲んでるんですけど
『あのさー、300年前って言うけど、将軍って誰?』って言ったら
『あ、吉宗です』って、サラッと言うの
吉宗の時からずっと…八代将軍のナンかですよね…ずっと来てる訳ですよ
だって、京都っていうのは、100年超さないと、あまり自慢しちゃダメだ!みたいな…
何を言ってるんですか?あの街は…(笑)
よく判りません、僕…ハイ」と驚かれてましたが
100年どころか、300年でも「老舗とは言えまへん」とおっしゃる方も少なくないです(笑)
なんせ「千年の古都」ですから…
まあ、それを言うなら、中国は「四千年の歴史」がありますけど…(笑)
「…というようなことで、これ、ちょっとナカナカこの時の話は面白いんで
また、ナンかの時にね、言いましょう!」と〆に入られたそばから
「あの…雀々さんとキム兄と、祇園の二次会で
3人でずっと漫談やって来ました?3時間くらい(笑)
あの、お客…ウチの家族とか菊池さんとか
小橋さんとかいる前で、ずっと漫談を…
それで、あの…あっ!俺もちょっと力があるんだ!っていう(笑)
どんな自信やねん!っていう…(笑)スイマセンでした」
…って、お口がムズムズなさってるご様子(笑)
でも「話芸」に自信を持たれるロックミュージシャン!?(笑)
まあ、甲斐さんらしいと言えばらしいんだけど…(笑)
「…ということで『かりそめのスウィング2017』
ライブテイクを聴いて貰いましょう!甲斐バンド【冷血】」
曲が明けて、メール募集の告知
「まだまだ続くツアーのその中でですね
『NODAマップ』に行かなきゃいけないとか…(笑)
行きたいなーと思っております
こういう怒涛のままで行くんですかね?このノリで…行きたいなと…」と甲斐さん
アルバム「ラブ・マイナス・ゼロ」のジャケットに
「忙しい人ほど多くの時間を持つ」って諺があったような…?(笑)
ともあれ、東京ライブの前に「LEGENDS」は脱稿(笑)したし
ソフトバンクの日本一も決まって
おまけに「甲斐さん」がMVPに選ばれたし(笑)
参戦される皆さま、イイ感じで(笑)楽しんで来てくださいね♪