ソフトバンクの甲斐選手のおかげで
奥さんのスマホに「甲斐さん」のツイートが溢れたとご紹介しましたが(笑)
月曜日はドラマ「SUITS(スーツ)」の放送が始まるや
織田裕二さん演じる「甲斐正午」弁護士の一挙手一投足に
「甲斐さんステキ」「甲斐さんカッコいい」との呟きが殺到(笑)
水曜日には「相棒」で、成宮寛貴さんが演じられた
甲斐享刑事の父親・甲斐峯秋役の石坂浩二さんが
息子に語りかけているようなセリフを口になさるたび
「甲斐さん…」と反応される方が大勢いらっしゃるみたいで(笑)
この新たなお二人の「甲斐さん」に
「カイトくん」みたいな呼び名をつけて欲しいと奥さん(笑)
でも、その昔は、新聞や雑誌で「甲子園」の「甲」の字や
ひどい時には「申し上げます」の「申」を見つけただけで「ドキッとした(笑)」こともあったそうだし(笑)
「甲斐さん」が溢れる時代になって良かったんじゃないかと…?(笑)
さて、これくらい文字数を稼げば大丈夫かな?(笑)
オープニング曲「どっちみち俺のもの」のイントロが始まってから
更に、ステージ中央から甲斐さんが登場されるという大阪と同じスタイル
この先もこれが定着しそうですね?
まあ、奥さんは予め予想していたらしく
一時期、甲斐バンドのツアーでもよく見られた光景…
メンバーの皆さんの後から、スタッフの方の陰で抱きかかえられるように
甲斐さんがキーボードの後ろへ歩いて行かれる…を目撃したんだとか…(笑)
この日は、TOKIEさんの立ち位置が、名古屋ほどではないにしろ
野木や大阪に比べると、ステージの広さの関係か?
若干、下手側になっていたそうで
改めて近くで拝見すると「お顔がすっごくちっちゃい!
甲斐さんの半分くらいなんですけど~!(笑)」とビックリ(失礼!)
ともあれ、例によって開演早々に出席確認終了…と主張(笑)
この日は、奥さんと同じ列に1人、その数列前に1人、甲斐友さんがいて
三角形を描くように配置された(笑)一味をまとめて確認なさったらしい(笑)
ま、甲斐さんからご覧になったら
バミューダ海域のような「魔のトライアングル」だったんじゃないかと…?(笑)
でも、奥さんは、ただでさえ視界良好な上に
「甲斐さんの目の動きまでハッキリ見える♪」と高まり(笑)
ゴキゲンで2曲目【胸いっぱいの愛】を熱唱(笑)
…が、周りの皆さんがあまり歌っていらっしゃらず、少々ボリュームダウン(苦笑)
ただ「初めの3曲で客が俺たちをノセてくれたら
そのライブはもうバッチリだもんね」という甲斐さんの言葉を信じ(笑)
甲斐さんが歌っておられない時は、ほぼ「バンザイ」状態で手拍子(笑)
終演後に甲斐友さん達から聞いたところによると…
後方からも2階席からも、すぐにその暴れっぷりが目についたらしいんだけど(笑)
それは、奥さんの席の辺りにライトが当たっていて
真っ暗な中にボーッと浮かび上がっていたためなんだとか…(笑)
もっとも、当人は正面から光が当たって眩しい…といったことは一切なく
どこから照らしてたんだろう?と首をひねっておりましたが…(笑)
それはさておき…「サンキュー!サンキュー ソー マッチ!」と甲斐さん
「ようこそ!愛のろくでなしツアー
ロックンロール・トゥナイトということで、みんなと熱い夜にしたい」
…といった?ご挨拶があり「やるよ!」と3曲目【レディ・イヴ】
先日の「LEGENDS」で、サラッと流されてたし(笑)
リピーターの方も多かったみたいで
歌声以外は(笑)かなりの盛り上がり
奥さんは、性懲りもなく(笑)「こっち見てるんですけど~♪」と主張(笑)
ただ、この日は甲斐さんのマイクが、ハウリングを起こすことが多く
…って、まあ、甲斐さんがマイクの頭を持たれた時に
「キーン!」と鳴ってたようですが…(苦笑)
そのたびに、甲斐さんがマイクの頭から手を離されるご様子を見て
「カラオケのマイクじゃないんだから(笑)」と奥さん
PAの方が修正して下さったと思われたのか?
しばらく経つと、またマイクの頭を握られ
「キーン!」と鳴って、慌てて手を離される…というルーティンに
「今日はもう頭を持つのはヤメようか?(笑)」と心の中でツッコミ(笑)
続く【夜にもつれて】は、TOKIEさんのベースとコーラスが冴え渡り
もう甲斐さんが後ろを振り返られることもなく
安心して任せていらしたみたいで、バンド感は更に増しているそうです♪
そして「浜省の書いた曲をやりましょう!」と【あばずれセブンティーン】
この日は、公平さんも「歌う気マンマン」でスタンバイ(笑)
間近で「大好物」が見れて奥さん萌え~♪(笑)
ただ、心なしか?大阪よりも密着度は低めだったらしい(笑)
6曲目の【恋のバカンス】で、いつもより余分に色っぽい甲斐さん(笑)
「わざとやってない?(笑)」ってくらい
からまるような声で、一気にKOされた模様…(笑)
奥さんのスマホに「甲斐さん」のツイートが溢れたとご紹介しましたが(笑)
月曜日はドラマ「SUITS(スーツ)」の放送が始まるや
織田裕二さん演じる「甲斐正午」弁護士の一挙手一投足に
「甲斐さんステキ」「甲斐さんカッコいい」との呟きが殺到(笑)
水曜日には「相棒」で、成宮寛貴さんが演じられた
甲斐享刑事の父親・甲斐峯秋役の石坂浩二さんが
息子に語りかけているようなセリフを口になさるたび
「甲斐さん…」と反応される方が大勢いらっしゃるみたいで(笑)
この新たなお二人の「甲斐さん」に
「カイトくん」みたいな呼び名をつけて欲しいと奥さん(笑)
でも、その昔は、新聞や雑誌で「甲子園」の「甲」の字や
ひどい時には「申し上げます」の「申」を見つけただけで「ドキッとした(笑)」こともあったそうだし(笑)
「甲斐さん」が溢れる時代になって良かったんじゃないかと…?(笑)
さて、これくらい文字数を稼げば大丈夫かな?(笑)
オープニング曲「どっちみち俺のもの」のイントロが始まってから
更に、ステージ中央から甲斐さんが登場されるという大阪と同じスタイル
この先もこれが定着しそうですね?
まあ、奥さんは予め予想していたらしく
一時期、甲斐バンドのツアーでもよく見られた光景…
メンバーの皆さんの後から、スタッフの方の陰で抱きかかえられるように
甲斐さんがキーボードの後ろへ歩いて行かれる…を目撃したんだとか…(笑)
この日は、TOKIEさんの立ち位置が、名古屋ほどではないにしろ
野木や大阪に比べると、ステージの広さの関係か?
若干、下手側になっていたそうで
改めて近くで拝見すると「お顔がすっごくちっちゃい!
甲斐さんの半分くらいなんですけど~!(笑)」とビックリ(失礼!)
ともあれ、例によって開演早々に出席確認終了…と主張(笑)
この日は、奥さんと同じ列に1人、その数列前に1人、甲斐友さんがいて
三角形を描くように配置された(笑)一味をまとめて確認なさったらしい(笑)
ま、甲斐さんからご覧になったら
バミューダ海域のような「魔のトライアングル」だったんじゃないかと…?(笑)
でも、奥さんは、ただでさえ視界良好な上に
「甲斐さんの目の動きまでハッキリ見える♪」と高まり(笑)
ゴキゲンで2曲目【胸いっぱいの愛】を熱唱(笑)
…が、周りの皆さんがあまり歌っていらっしゃらず、少々ボリュームダウン(苦笑)
ただ「初めの3曲で客が俺たちをノセてくれたら
そのライブはもうバッチリだもんね」という甲斐さんの言葉を信じ(笑)
甲斐さんが歌っておられない時は、ほぼ「バンザイ」状態で手拍子(笑)
終演後に甲斐友さん達から聞いたところによると…
後方からも2階席からも、すぐにその暴れっぷりが目についたらしいんだけど(笑)
それは、奥さんの席の辺りにライトが当たっていて
真っ暗な中にボーッと浮かび上がっていたためなんだとか…(笑)
もっとも、当人は正面から光が当たって眩しい…といったことは一切なく
どこから照らしてたんだろう?と首をひねっておりましたが…(笑)
それはさておき…「サンキュー!サンキュー ソー マッチ!」と甲斐さん
「ようこそ!愛のろくでなしツアー
ロックンロール・トゥナイトということで、みんなと熱い夜にしたい」
…といった?ご挨拶があり「やるよ!」と3曲目【レディ・イヴ】
先日の「LEGENDS」で、サラッと流されてたし(笑)
リピーターの方も多かったみたいで
歌声以外は(笑)かなりの盛り上がり
奥さんは、性懲りもなく(笑)「こっち見てるんですけど~♪」と主張(笑)
ただ、この日は甲斐さんのマイクが、ハウリングを起こすことが多く
…って、まあ、甲斐さんがマイクの頭を持たれた時に
「キーン!」と鳴ってたようですが…(苦笑)
そのたびに、甲斐さんがマイクの頭から手を離されるご様子を見て
「カラオケのマイクじゃないんだから(笑)」と奥さん
PAの方が修正して下さったと思われたのか?
しばらく経つと、またマイクの頭を握られ
「キーン!」と鳴って、慌てて手を離される…というルーティンに
「今日はもう頭を持つのはヤメようか?(笑)」と心の中でツッコミ(笑)
続く【夜にもつれて】は、TOKIEさんのベースとコーラスが冴え渡り
もう甲斐さんが後ろを振り返られることもなく
安心して任せていらしたみたいで、バンド感は更に増しているそうです♪
そして「浜省の書いた曲をやりましょう!」と【あばずれセブンティーン】
この日は、公平さんも「歌う気マンマン」でスタンバイ(笑)
間近で「大好物」が見れて奥さん萌え~♪(笑)
ただ、心なしか?大阪よりも密着度は低めだったらしい(笑)
6曲目の【恋のバカンス】で、いつもより余分に色っぽい甲斐さん(笑)
「わざとやってない?(笑)」ってくらい
からまるような声で、一気にKOされた模様…(笑)