昨日、届いたようです♪…って
じゃあ、甲斐バンド解散から30周年を迎えたってことですねぇ(笑)
このブログも今日で「開設から1430日」らしく
あと1ヶ月で丸4年になります!びっくりポンやわ〜!(笑)
読んで下さった皆さま、「シェア」や「いいね」をポチッとして頂いた皆さま
どうもありがとうございました!!
まだしばらくは(笑)ウダウダ書かせて頂くつもりですので
よろしければ、また覗いてやって下さいm(__)m
ともあれ、そのNYボックスを出勤する間際に受け取った奥さん
誘惑に勝てず、列車を1本遅らせることにして(笑)早速開封したらしい
kainatsuさんのツイッターにアップされていた写真…
お嬢さんが手を差しのべていらした「だれ。これ。」(笑)
…と同じ「ストレート・ライフ」の甲斐さんの中から(笑)
ボックスセットとブックレットを取り出すと
あろうことか、CDが2枚ハダカで滑り落ちて来たそうだ(汗)
「ええ〜っ!?」と慌ててケースを開いてみたら
あとの6枚はキチンと収まっていたんだけど
落ちて来た2枚をしまおうとして「ん?」
空いてるホルダーの位置と手にしたCDが合わない?というか
ディスク1〜8の順番がビミョーにズレて並んでいて
「誰かが開封して聴いた?(笑)」と思ったんだとか…(笑)
ちなみに、予約特典のクリアファイルは無事でした(笑)
甲斐さんがセイヤングで「デザイナーが泣いてました(笑)」と
おっしゃっていたピクチャー・レーベルは
オリジナル・アルバムのジャケ写を元にしてあるみたいですが
「リピート&フェイド」に関しては、デザイナーさんもやり易かったんじゃないかと…(笑)
もっとも、奥さんはインナーの「火風水土」の写真にして欲しかったらしい(笑)
でも、このホルダーのバックにもNYの風景写真が使われていて
豪華な作りになってますね
余談ですが…ピクチャー・レーベルといえば、甲斐さんの「お宝レコード」
ビートルズが毎年クリスマスにファンクラブ会員へ
プレゼントしていたというレコードもピクチャー・レコードみたいですが
「LOVE LOVE あいしてる」に出演された際に
「これ[なんでも鑑定団]に誰か持って行って
いくらか鑑定して貰えないかな?(笑)」と甲斐さん
「でも[鑑定団]に出たくないもんね(笑)
これが8千円だったら、余計イヤだしね(笑)」とおっしゃってましたが
「針を落としてない」ということは「新古品」扱いになるんじゃないかなあ?(笑)
以前に「徹子の部屋」からオファーがあって
「コワイもの見たさ」で(笑)出てもイイかな?と思われたら
「向こうから静かに断られた(笑)」ことがおありだったのにも関わらず
先日のサンスポで、記者の方から黒柳さんとの対談を勧められて(笑)
「黒柳さんは今も現役バリバリ感が凄い
僕もこの年齢だから余裕が出てきた。面白いかもですね」と話されてたし
当時、あれだけイヤがっておられた(笑)「徹子の部屋」に出られるのなら
「なんでも鑑定団」も大丈夫でしょう?(笑)
まあ、奥さんによると「とっとテレビ」の満島ひかりさんが
黒柳さんのイメージアップに貢献なさってるからだと…(笑)
それはさておき…
CDとDVDは、またゆっくりと楽しませて頂くとして
まずは「未発表写真や直筆歌詞の画像を多数含む
全100Pブックレット」についてなんだけど
ずっと現役バリバリのファン(笑)の悲哀と申しましょうか?
奥さんが楽しみにしていたほど目新しい写真がなかったらしく(苦笑)
当時の音楽雑誌や機関紙BEATNIKに掲載されたものや
おそらく?それと同じ時に撮影されたとおぼしき写真が多いそうだ
確かに、パワーステーションの屋上で食事をなさってる写真は
「GOLD」のインナーにも使われてるし
日経新聞の「こころの玉手箱」でも紹介されてました
ボブの担当美容師の方に「髪をカットしてもらう甲斐さん」も
機関紙や「ギターブック」の付録に別ショットが載ってます(笑)
ボクが「奥様とのツーショットは珍しいんじゃない?」と言うと
ライブ・ボックス・セットのブックレットを出して来て
「ハンチングを被られた奥様と並んでおられる甲斐さん」と
たぶん?その後に乗られた車の中で
「ハンチングを被られた甲斐さん」の写真を見せてくれました(笑)
「Highway25」のインナージャケットにも奥様との写真があるし
他のインナーの写真も、今回「まんま」使われてます(笑)
セイヤングで話されていた「ピーター・ガブリエルに
【冷血】のコーラスを教えてる(笑)」写真も
我が家の資料で見たことがあるし…
そうそう!「ストレート・ライフ」のジャケ写のページの隣に
「腕組み」や「ジャケット着用」など
大勢の甲斐さん(笑)がいらっしゃいますが
我が家にはナゼか?この衣装の「カラーの甲斐さん」写真があって
深いグリーンのシャツを「イントゥ(笑)」なさって
ベルトを締めておられるんだけど
このブックレットの写真をよくよく見ると
シャツの裾の方に「イントゥ」していたらしい「シワ」が…(笑)
もちろん、撮影場所や日時が同じでも
奥さんが初見の写真もいっぱいあって
「雪の上でジャンプする甲斐さん」は
かなりゴキゲンでいらしたのか?(笑)
笑顔がこぼれておられ
「当時の甲斐さんが、ボツにしたんだよ!絶対(笑)」と奥さん(笑)
裏表紙の「膝をついてギターを弾いてる甲斐さん」に
キャイキャイ騒いでおりました(笑)
ただひとつ、我が家で物議を醸し出したのが
やはりセイヤングで話題になっていた「虜」の写真…
余貴美子さんの「おマタ」のトコに(笑)
PVのラストカットの甲斐さんが映ったモニターがある…というのは
甲斐さんがおっしゃってた通りなんですが
モンダイは、余さんの手足を縛っている「モノ」
…この写真を見ると、カラフルなビニールのロープの束みたいでしょ?
でも、我が家では、手の方はハッキリしないながら
足は「鉄球」が付いた鎖に繋がれていた…という記憶があり
「えっ⁉」と驚いて、例の「パズル」のシートを探したり
「虜」の公告の切り抜きを見たり…(苦笑)
が、どれもみんな「ロープ」になっていて、2度ビックリ⁉(笑)
でも、夫婦揃ってそんな勘違いするかなあ?(笑)
それに奥さんは「ぴったんこカンカン」で
「虜」のジャケ写が映ったことを投稿した際に
「鎖に繋がれた」と書いたのを
甲斐さんが「鎖には繋がれてないけどね」とおっしゃったので
その時にも「えっ⁉」となって確認してみたら
確かに「鉄球」に繋がれてたと言ってたし
まさか、右端に写っているスタッフの方の?手を
鉄球と見間違えた訳じゃないだろうし(笑)
一体、何を見て確認したのかが思い出せず、モヤモヤ中です(笑)
ちなみに「虜のジャケ写が賞を取った」というのは
「第4回 読者が選ぶ講談社公告賞・女性誌部門」の第3位・銀賞(180得点)で
対象9誌の読者…男性誌・16,436人、女性誌・113,790人…の投票による
第1次審査で、各部門別に選出した200点の作品から
最終審査員400人が3点を厳選
1位5点、2位3点、3位1点の採点により集計されたものらしく
1位は、政府広報による「総理府」
2位は、電気事業連合会の「企業PR」
4位は、キリンビール(株)の「キリンレモン」だったんだとか…
「プロのデザイナーでも、なかなか取れない」というのは
「清く正しく美しく」的な(笑)
万人に好感を持たれないといけないって感じの賞だったからなんですね(笑)
そんな風潮というか、賞のテイストを弾き飛ばすくらい
この「緊縛写真(笑)」のインパクトが強かったんでしょうか?(笑)
じゃあ、甲斐バンド解散から30周年を迎えたってことですねぇ(笑)
このブログも今日で「開設から1430日」らしく
あと1ヶ月で丸4年になります!びっくりポンやわ〜!(笑)
読んで下さった皆さま、「シェア」や「いいね」をポチッとして頂いた皆さま
どうもありがとうございました!!
まだしばらくは(笑)ウダウダ書かせて頂くつもりですので
よろしければ、また覗いてやって下さいm(__)m
ともあれ、そのNYボックスを出勤する間際に受け取った奥さん
誘惑に勝てず、列車を1本遅らせることにして(笑)早速開封したらしい
kainatsuさんのツイッターにアップされていた写真…
お嬢さんが手を差しのべていらした「だれ。これ。」(笑)
…と同じ「ストレート・ライフ」の甲斐さんの中から(笑)
ボックスセットとブックレットを取り出すと
あろうことか、CDが2枚ハダカで滑り落ちて来たそうだ(汗)
「ええ〜っ!?」と慌ててケースを開いてみたら
あとの6枚はキチンと収まっていたんだけど
落ちて来た2枚をしまおうとして「ん?」
空いてるホルダーの位置と手にしたCDが合わない?というか
ディスク1〜8の順番がビミョーにズレて並んでいて
「誰かが開封して聴いた?(笑)」と思ったんだとか…(笑)
ちなみに、予約特典のクリアファイルは無事でした(笑)
甲斐さんがセイヤングで「デザイナーが泣いてました(笑)」と
おっしゃっていたピクチャー・レーベルは
オリジナル・アルバムのジャケ写を元にしてあるみたいですが
「リピート&フェイド」に関しては、デザイナーさんもやり易かったんじゃないかと…(笑)
もっとも、奥さんはインナーの「火風水土」の写真にして欲しかったらしい(笑)
でも、このホルダーのバックにもNYの風景写真が使われていて
豪華な作りになってますね
余談ですが…ピクチャー・レーベルといえば、甲斐さんの「お宝レコード」
ビートルズが毎年クリスマスにファンクラブ会員へ
プレゼントしていたというレコードもピクチャー・レコードみたいですが
「LOVE LOVE あいしてる」に出演された際に
「これ[なんでも鑑定団]に誰か持って行って
いくらか鑑定して貰えないかな?(笑)」と甲斐さん
「でも[鑑定団]に出たくないもんね(笑)
これが8千円だったら、余計イヤだしね(笑)」とおっしゃってましたが
「針を落としてない」ということは「新古品」扱いになるんじゃないかなあ?(笑)
以前に「徹子の部屋」からオファーがあって
「コワイもの見たさ」で(笑)出てもイイかな?と思われたら
「向こうから静かに断られた(笑)」ことがおありだったのにも関わらず
先日のサンスポで、記者の方から黒柳さんとの対談を勧められて(笑)
「黒柳さんは今も現役バリバリ感が凄い
僕もこの年齢だから余裕が出てきた。面白いかもですね」と話されてたし
当時、あれだけイヤがっておられた(笑)「徹子の部屋」に出られるのなら
「なんでも鑑定団」も大丈夫でしょう?(笑)
まあ、奥さんによると「とっとテレビ」の満島ひかりさんが
黒柳さんのイメージアップに貢献なさってるからだと…(笑)
それはさておき…
CDとDVDは、またゆっくりと楽しませて頂くとして
まずは「未発表写真や直筆歌詞の画像を多数含む
全100Pブックレット」についてなんだけど
ずっと現役バリバリのファン(笑)の悲哀と申しましょうか?
奥さんが楽しみにしていたほど目新しい写真がなかったらしく(苦笑)
当時の音楽雑誌や機関紙BEATNIKに掲載されたものや
おそらく?それと同じ時に撮影されたとおぼしき写真が多いそうだ
確かに、パワーステーションの屋上で食事をなさってる写真は
「GOLD」のインナーにも使われてるし
日経新聞の「こころの玉手箱」でも紹介されてました
ボブの担当美容師の方に「髪をカットしてもらう甲斐さん」も
機関紙や「ギターブック」の付録に別ショットが載ってます(笑)
ボクが「奥様とのツーショットは珍しいんじゃない?」と言うと
ライブ・ボックス・セットのブックレットを出して来て
「ハンチングを被られた奥様と並んでおられる甲斐さん」と
たぶん?その後に乗られた車の中で
「ハンチングを被られた甲斐さん」の写真を見せてくれました(笑)
「Highway25」のインナージャケットにも奥様との写真があるし
他のインナーの写真も、今回「まんま」使われてます(笑)
セイヤングで話されていた「ピーター・ガブリエルに
【冷血】のコーラスを教えてる(笑)」写真も
我が家の資料で見たことがあるし…
そうそう!「ストレート・ライフ」のジャケ写のページの隣に
「腕組み」や「ジャケット着用」など
大勢の甲斐さん(笑)がいらっしゃいますが
我が家にはナゼか?この衣装の「カラーの甲斐さん」写真があって
深いグリーンのシャツを「イントゥ(笑)」なさって
ベルトを締めておられるんだけど
このブックレットの写真をよくよく見ると
シャツの裾の方に「イントゥ」していたらしい「シワ」が…(笑)
もちろん、撮影場所や日時が同じでも
奥さんが初見の写真もいっぱいあって
「雪の上でジャンプする甲斐さん」は
かなりゴキゲンでいらしたのか?(笑)
笑顔がこぼれておられ
「当時の甲斐さんが、ボツにしたんだよ!絶対(笑)」と奥さん(笑)
裏表紙の「膝をついてギターを弾いてる甲斐さん」に
キャイキャイ騒いでおりました(笑)
ただひとつ、我が家で物議を醸し出したのが
やはりセイヤングで話題になっていた「虜」の写真…
余貴美子さんの「おマタ」のトコに(笑)
PVのラストカットの甲斐さんが映ったモニターがある…というのは
甲斐さんがおっしゃってた通りなんですが
モンダイは、余さんの手足を縛っている「モノ」
…この写真を見ると、カラフルなビニールのロープの束みたいでしょ?
でも、我が家では、手の方はハッキリしないながら
足は「鉄球」が付いた鎖に繋がれていた…という記憶があり
「えっ⁉」と驚いて、例の「パズル」のシートを探したり
「虜」の公告の切り抜きを見たり…(苦笑)
が、どれもみんな「ロープ」になっていて、2度ビックリ⁉(笑)
でも、夫婦揃ってそんな勘違いするかなあ?(笑)
それに奥さんは「ぴったんこカンカン」で
「虜」のジャケ写が映ったことを投稿した際に
「鎖に繋がれた」と書いたのを
甲斐さんが「鎖には繋がれてないけどね」とおっしゃったので
その時にも「えっ⁉」となって確認してみたら
確かに「鉄球」に繋がれてたと言ってたし
まさか、右端に写っているスタッフの方の?手を
鉄球と見間違えた訳じゃないだろうし(笑)
一体、何を見て確認したのかが思い出せず、モヤモヤ中です(笑)
ちなみに「虜のジャケ写が賞を取った」というのは
「第4回 読者が選ぶ講談社公告賞・女性誌部門」の第3位・銀賞(180得点)で
対象9誌の読者…男性誌・16,436人、女性誌・113,790人…の投票による
第1次審査で、各部門別に選出した200点の作品から
最終審査員400人が3点を厳選
1位5点、2位3点、3位1点の採点により集計されたものらしく
1位は、政府広報による「総理府」
2位は、電気事業連合会の「企業PR」
4位は、キリンビール(株)の「キリンレモン」だったんだとか…
「プロのデザイナーでも、なかなか取れない」というのは
「清く正しく美しく」的な(笑)
万人に好感を持たれないといけないって感じの賞だったからなんですね(笑)
そんな風潮というか、賞のテイストを弾き飛ばすくらい
この「緊縛写真(笑)」のインパクトが強かったんでしょうか?(笑)