続いても、チコちゃん繋がりなのか?(笑)
奥さんの投稿が採用されたんだけど…
「甲斐さんが、永遠の5才児・チコちゃんに『観てるよ』と電話をなさったことが
全国ネットで、思いっきりオンエアされていたことに驚いたという投稿から
ついにご出演が決定したとおっしゃってましたが…」…まで読まれて
「イヤ、決定はしてませんよ、ハイ」と甲斐さん
「あのー、ナンて言うんですかね
やるやる!って言いながら、日にちが合ってないんですよ
で、僕…向こうが来た日にちと、僕が『行列』出る日がブチ当たったとか
そういうのが色々あって、えー、延び延びになってます、ハイ(笑)」
…と、説明なさってましたが
「上手く行けば、夏の終わりに…」って言ってたよね?と奥さん
毎週土曜日に「チコちゃん」を観るたびに
収録前後の甲斐さんが、スタジオにおられるんじゃないか?と
背後の笑い声に耳を澄ませたり(笑)
放送直後に番組サイトを開き、次回の放送内容をチェックしたり(笑)
甲斐さんのご出演を心待ちにしていたので、かなりビックリしておりました(笑)
ともあれ…「そのチコちゃんの声を務められている木村祐一さんが
松尾貴史さんから…(『これ、キッチュ、キッチュですね』と甲斐さん)
『居酒屋の向こう側で、えらいチコちゃんの話をしてる人がいる
見たら、甲斐よしひろさんやった!』とLINEで報告を受けられ
『どんだけ甲斐さん、チコちゃん好きなんや』とか
『ゲストには、ロックンローラーに出て欲しい』とインタビューで話されていたし
この番組のプロデューサーの小松純也さんは
『ごっつええ感じ』や『笑う犬の生活』など
フジテレビのバラエティ番組を手がけていらした方ですし…」と読まれて
「ね、これ、あの…僕、割とこの話、喋ってるんですけど
このプロデューサーの小松くんはですね、フジサンケイグループの方です
で、共同テレビに行ってるんで、共テレの人はですね
どこでも出来るんですよ、えー(放送局に)関係なく…
で、そういうのもあって、たぶん共テレに行ったんですけど…
ま、フジテレビがですね…えー『どうですか?』って
最初に(企画を)持って行ったら
『それはウチではちょっと…ダメだな』っていうことでの
外した4つ目くらい(の企画)ですかね?ハイ
『YOUは何しに日本へ?』とかね、全部外してますもんね
えー『孤独のグルメ』もそうですよ
一応、持って行ってるんですけど、フジサンケイグループの方にね
『イヤ、それウチ、ダメだなあ』とか言って
『キャスティング、松重くんじゃないなあ』とか言って、全部外れてるんですよね
えー、これもナンと!再放送がもう16%超えてますからね
チコちゃん、スゴイですよ、ハイ」
…と、確かに以前にもフジテレビの…見る目のなさ(失礼!)というか
せっかくのヒット企画をふいにしてしまった話をなさってましたよね?(苦笑)
「ということで、えー、番組には、僕、出ないんですけど
12月のアタマにですね、12月のアタマに僕の映像が出ます!僕の映像…
あんまり深く言えないんですけど…えーと…(笑)
歌ってる…マイクを握って歌ってる人の、反対の手は…えー、ナンたら…
っていうクイズが出ます、ハイ
その映像…ま、サンプルということで
ま、有名アーティストっていう中から、僕が選ばれたという…
ま、有名アーティスト…ということでイイですよね?僕は…ね?(笑)
有名アーティストの中の1人ということで…
えー『SONGS』のですね【HERO】の映像が出ます、ハイ」
…と、またまた「間接的」に(笑)出演されることを
かなり言葉をお選びになって明かされてましたが(笑)
昔のマイクなら、マイクを握っているのと反対の手は
マイクのコードを握るか、指で「くるくる」
…っていうのが多かったけど(笑)今はワイヤレスだし
甲斐さんの「サンプル」映像って
マイクとマイクスタンドをビニールテープでぐるぐる巻きにした
「一体型(笑)」の頃のものじゃなくて
つい数年前の「SONGS」の映像とのことだし…?
まあ、スタンドを蹴る時に、どの辺りを掴んでおられるか(笑)には興味がアリマスけど…(笑)
「ということで、また僕の出演が延び延びとなってます(笑)(笑)
ナンなんだ!俺はいったい…(笑)
ナンで、チコちゃんが『♪チーコ!チコになる時、それは今♪』とか歌って
僕の映像が出たりね(笑)ねぇ?ナンなんですかね?(笑)
で、そのディレクターはですね
『お待ち下さい!もう少し…もう少しお待ち下さい!』
…っていうようなことだったらしいんですけど
えー、ちょっと面白いなーと思いますけど…ね?ハイ」と話されてました(笑)
12月のアタマに、そのクイズをお答えになるのは、どなたなんでしょうね?(笑)
「ハイ、ということで、マイムービー、マイムービーのコーナーですね
えー、これ、実はですね、今年下半期終わるまでの間に
スゴイ映画が…音楽映画が2つあるんですよ
それは、クィーンの『ボヘミアン・ラプソディー』が来るんですけど
その…とにかく、ブライアン・メイが(笑)ホントにそっくりだと…
もうみんなが『イヤ、もうあり得ない!アレ、本物ですよ』って言うくらい…
で、もう、もちろん(他のメンバーも)かなり似てる…
でも、フレディ・マーキュリーにそっくりな人っていうのはさ
世界で探すの難しいじゃないですか
ナンかこう…ナンか太古の昔まで戻らない限りはさ
あの骨格とアレはムリじゃないですか
だって…あと、あの…小学校、やっぱ東インド会社の寄宿舎で育ったとか
そういう特別な事情の人でない限りは
アノ顔はムリだと思うんですよね
で、それでも、みんな結構似てるらしいんですけど
とにかく、ブライアン・メイが異常だと…みんな…
その弾き方がそっくりらしいんだけど
えー、その『ボヘミアン・ラプソディー』をやるのか?イヤ、もう1コやろう
これが、エリック・クラプトンのドキュメンタリーなんですけど
『エリック・クラプトン 12小節の人生』というですね
『ライフ・イン・ザ・12バース』とかいう
これ、もう完全にドキュメンタリーです
さっきのクィーンのヤツは、いわゆる劇場映画で
ちゃんと…あのね、ドラマになってるんですけど
これは、ドキュメンタリーですね
ただ、このドキュメンタリー…僕は実はですね、短縮版観たんですけど
とにかく、ちょっとね…ずっと監督が喋ってるんですよ…ナレーションも含めて…
で、えー、ジョージ・ハリスンの奥さんがパティ・ボイド…
パティ・ボイド、今までナンで、そのジョージ・ハリスンの奥さんなのに
ナンで、パティ・ボイドを…ある意味、言い方悪いですけど、寝取ったか?
…というようなこと、初めて喋ってます
これはもう、ナカナカここはずっと触れちゃいけない、世界中は…
っていうことになってたんですけど
これはもう、その話ももうしてるんで、ナカナカちょっと非常に…」
…と、心なしか?言いよどまれる感じがしたのは
ご自身の「古傷」と重なる部分がおありだったのかなあ?(汗)
それはともかく…「これはまあ、11月の下旬ですね、下旬にやると…
『エリック・クラプトン 12小節の人生』
えー、監督は『ドライビング・ミス・デイジー』…アカデミー賞作品のね
『ドライビング・ミス・デイジー』を制作したリリ・フィニー・ザナック
彼が監督を務めてるということで…
その中の…サウンドトラックから
まずは、そのジョージ・ハリスンの曲をかけましょう」
…ということで【マイ・スウィート・ロード】が流れ
曲明けに「1970年くらいのヒットだと思うんですけど
2枚組のアルバム…これも1位になって、2枚組のアルバムも1位になって…
で、高校生だったんで、2枚組のアルバムは買えないじゃないですか
で、シングル買うのも悔しいなと思いつつ…ま、買ったんですけど」と甲斐さん
甲斐バンドの3枚組ライブアルバム「流民の唄」の値段を
「どうしても、5千円以内にしたい」とこだわられたのは
「自分の高校時代を考えた」結果だったそうですが
この2枚組アルバムのことを思い出されたのかなあと…?
ともあれ…「それから、そうだねぇ…7~8年くらい経って
まあ、プロになって…ま、ハワイとか色々アメリカ中を旅してる時に
ハワイに行ったら、オレンジの、こう…洋服じゃねぇな
作務衣みたいなの着た人達が、10人くらいで…
まあ、プチ新興宗教団体だと思うんですけど
この歌を歌いながら、こう…通りをこう…踊りながらね
あっ!そうか!そういう風に利用されて行くんだ!っていうような…
まあ、確かにね、神に向かって歌ってる訳ですから
それを見て、ああ私も入ろうかな?とか
色んな心情で動きがあるんでしょうけども…やっぱ、スゴイなー!っていう
そういうのをちょっと見たりとかね、したことがあります、ハイ」
…と振り返っておられましたが
これが、例の「初・アメリカひとり旅」の時のことなんでしょうか?(笑)
奥さんの投稿が採用されたんだけど…
「甲斐さんが、永遠の5才児・チコちゃんに『観てるよ』と電話をなさったことが
全国ネットで、思いっきりオンエアされていたことに驚いたという投稿から
ついにご出演が決定したとおっしゃってましたが…」…まで読まれて
「イヤ、決定はしてませんよ、ハイ」と甲斐さん
「あのー、ナンて言うんですかね
やるやる!って言いながら、日にちが合ってないんですよ
で、僕…向こうが来た日にちと、僕が『行列』出る日がブチ当たったとか
そういうのが色々あって、えー、延び延びになってます、ハイ(笑)」
…と、説明なさってましたが
「上手く行けば、夏の終わりに…」って言ってたよね?と奥さん
毎週土曜日に「チコちゃん」を観るたびに
収録前後の甲斐さんが、スタジオにおられるんじゃないか?と
背後の笑い声に耳を澄ませたり(笑)
放送直後に番組サイトを開き、次回の放送内容をチェックしたり(笑)
甲斐さんのご出演を心待ちにしていたので、かなりビックリしておりました(笑)
ともあれ…「そのチコちゃんの声を務められている木村祐一さんが
松尾貴史さんから…(『これ、キッチュ、キッチュですね』と甲斐さん)
『居酒屋の向こう側で、えらいチコちゃんの話をしてる人がいる
見たら、甲斐よしひろさんやった!』とLINEで報告を受けられ
『どんだけ甲斐さん、チコちゃん好きなんや』とか
『ゲストには、ロックンローラーに出て欲しい』とインタビューで話されていたし
この番組のプロデューサーの小松純也さんは
『ごっつええ感じ』や『笑う犬の生活』など
フジテレビのバラエティ番組を手がけていらした方ですし…」と読まれて
「ね、これ、あの…僕、割とこの話、喋ってるんですけど
このプロデューサーの小松くんはですね、フジサンケイグループの方です
で、共同テレビに行ってるんで、共テレの人はですね
どこでも出来るんですよ、えー(放送局に)関係なく…
で、そういうのもあって、たぶん共テレに行ったんですけど…
ま、フジテレビがですね…えー『どうですか?』って
最初に(企画を)持って行ったら
『それはウチではちょっと…ダメだな』っていうことでの
外した4つ目くらい(の企画)ですかね?ハイ
『YOUは何しに日本へ?』とかね、全部外してますもんね
えー『孤独のグルメ』もそうですよ
一応、持って行ってるんですけど、フジサンケイグループの方にね
『イヤ、それウチ、ダメだなあ』とか言って
『キャスティング、松重くんじゃないなあ』とか言って、全部外れてるんですよね
えー、これもナンと!再放送がもう16%超えてますからね
チコちゃん、スゴイですよ、ハイ」
…と、確かに以前にもフジテレビの…見る目のなさ(失礼!)というか
せっかくのヒット企画をふいにしてしまった話をなさってましたよね?(苦笑)
「ということで、えー、番組には、僕、出ないんですけど
12月のアタマにですね、12月のアタマに僕の映像が出ます!僕の映像…
あんまり深く言えないんですけど…えーと…(笑)
歌ってる…マイクを握って歌ってる人の、反対の手は…えー、ナンたら…
っていうクイズが出ます、ハイ
その映像…ま、サンプルということで
ま、有名アーティストっていう中から、僕が選ばれたという…
ま、有名アーティスト…ということでイイですよね?僕は…ね?(笑)
有名アーティストの中の1人ということで…
えー『SONGS』のですね【HERO】の映像が出ます、ハイ」
…と、またまた「間接的」に(笑)出演されることを
かなり言葉をお選びになって明かされてましたが(笑)
昔のマイクなら、マイクを握っているのと反対の手は
マイクのコードを握るか、指で「くるくる」
…っていうのが多かったけど(笑)今はワイヤレスだし
甲斐さんの「サンプル」映像って
マイクとマイクスタンドをビニールテープでぐるぐる巻きにした
「一体型(笑)」の頃のものじゃなくて
つい数年前の「SONGS」の映像とのことだし…?
まあ、スタンドを蹴る時に、どの辺りを掴んでおられるか(笑)には興味がアリマスけど…(笑)
「ということで、また僕の出演が延び延びとなってます(笑)(笑)
ナンなんだ!俺はいったい…(笑)
ナンで、チコちゃんが『♪チーコ!チコになる時、それは今♪』とか歌って
僕の映像が出たりね(笑)ねぇ?ナンなんですかね?(笑)
で、そのディレクターはですね
『お待ち下さい!もう少し…もう少しお待ち下さい!』
…っていうようなことだったらしいんですけど
えー、ちょっと面白いなーと思いますけど…ね?ハイ」と話されてました(笑)
12月のアタマに、そのクイズをお答えになるのは、どなたなんでしょうね?(笑)
「ハイ、ということで、マイムービー、マイムービーのコーナーですね
えー、これ、実はですね、今年下半期終わるまでの間に
スゴイ映画が…音楽映画が2つあるんですよ
それは、クィーンの『ボヘミアン・ラプソディー』が来るんですけど
その…とにかく、ブライアン・メイが(笑)ホントにそっくりだと…
もうみんなが『イヤ、もうあり得ない!アレ、本物ですよ』って言うくらい…
で、もう、もちろん(他のメンバーも)かなり似てる…
でも、フレディ・マーキュリーにそっくりな人っていうのはさ
世界で探すの難しいじゃないですか
ナンかこう…ナンか太古の昔まで戻らない限りはさ
あの骨格とアレはムリじゃないですか
だって…あと、あの…小学校、やっぱ東インド会社の寄宿舎で育ったとか
そういう特別な事情の人でない限りは
アノ顔はムリだと思うんですよね
で、それでも、みんな結構似てるらしいんですけど
とにかく、ブライアン・メイが異常だと…みんな…
その弾き方がそっくりらしいんだけど
えー、その『ボヘミアン・ラプソディー』をやるのか?イヤ、もう1コやろう
これが、エリック・クラプトンのドキュメンタリーなんですけど
『エリック・クラプトン 12小節の人生』というですね
『ライフ・イン・ザ・12バース』とかいう
これ、もう完全にドキュメンタリーです
さっきのクィーンのヤツは、いわゆる劇場映画で
ちゃんと…あのね、ドラマになってるんですけど
これは、ドキュメンタリーですね
ただ、このドキュメンタリー…僕は実はですね、短縮版観たんですけど
とにかく、ちょっとね…ずっと監督が喋ってるんですよ…ナレーションも含めて…
で、えー、ジョージ・ハリスンの奥さんがパティ・ボイド…
パティ・ボイド、今までナンで、そのジョージ・ハリスンの奥さんなのに
ナンで、パティ・ボイドを…ある意味、言い方悪いですけど、寝取ったか?
…というようなこと、初めて喋ってます
これはもう、ナカナカここはずっと触れちゃいけない、世界中は…
っていうことになってたんですけど
これはもう、その話ももうしてるんで、ナカナカちょっと非常に…」
…と、心なしか?言いよどまれる感じがしたのは
ご自身の「古傷」と重なる部分がおありだったのかなあ?(汗)
それはともかく…「これはまあ、11月の下旬ですね、下旬にやると…
『エリック・クラプトン 12小節の人生』
えー、監督は『ドライビング・ミス・デイジー』…アカデミー賞作品のね
『ドライビング・ミス・デイジー』を制作したリリ・フィニー・ザナック
彼が監督を務めてるということで…
その中の…サウンドトラックから
まずは、そのジョージ・ハリスンの曲をかけましょう」
…ということで【マイ・スウィート・ロード】が流れ
曲明けに「1970年くらいのヒットだと思うんですけど
2枚組のアルバム…これも1位になって、2枚組のアルバムも1位になって…
で、高校生だったんで、2枚組のアルバムは買えないじゃないですか
で、シングル買うのも悔しいなと思いつつ…ま、買ったんですけど」と甲斐さん
甲斐バンドの3枚組ライブアルバム「流民の唄」の値段を
「どうしても、5千円以内にしたい」とこだわられたのは
「自分の高校時代を考えた」結果だったそうですが
この2枚組アルバムのことを思い出されたのかなあと…?
ともあれ…「それから、そうだねぇ…7~8年くらい経って
まあ、プロになって…ま、ハワイとか色々アメリカ中を旅してる時に
ハワイに行ったら、オレンジの、こう…洋服じゃねぇな
作務衣みたいなの着た人達が、10人くらいで…
まあ、プチ新興宗教団体だと思うんですけど
この歌を歌いながら、こう…通りをこう…踊りながらね
あっ!そうか!そういう風に利用されて行くんだ!っていうような…
まあ、確かにね、神に向かって歌ってる訳ですから
それを見て、ああ私も入ろうかな?とか
色んな心情で動きがあるんでしょうけども…やっぱ、スゴイなー!っていう
そういうのをちょっと見たりとかね、したことがあります、ハイ」
…と振り返っておられましたが
これが、例の「初・アメリカひとり旅」の時のことなんでしょうか?(笑)