四万十町のニラを使って
ニラだらけ玉を作った
だから写真を撮って
アップしようと思っていたのに
食べてしまった
ニラはまだ有るから
明日こそ投稿
今日、明日。
スズノブ本店店頭で
ＪＡ高知県四万十支所
厳選にこまる＆ぴかまる試食販売
四万十町農産物販売
加工品販売をしています。
収穫したて
ビタミンたっぷりの
ニラ、セリ、キュウリ、ピーマンなどあります。
美味しく食べて
体力をつけて
過ごしましょう。
日比谷の「楠公レストハウス 」で開催された「令和元年度 第 2 回 普及・啓発部会」は、般社団法人和食文化国民会議が主催だったため、大手企業も多数参加していた。
懇親会の場で、各企業がスピーチする時間があり、様々な商品や考え方を聞く事が出来た。
ガチガチの企業だと思っていたら、「何故それなの？」と、思いっきり突っ込みたくなる商品が開発されていたり、「迷走してるぅ～」と笑いたくなってしまうほど、大胆な商品が紹介されたりした。
米業界なんて、鎖国時代のままだから、最悪の将来しか見えないけど、将来を作ろうとしている企業や職種は、流石に面白かった。
一般社団法人和食文化国民会議主催の「令和元年度 第 2 回 普及・啓発部会」が、日比谷の「楠公レストハウス 」で開催され、第２部で「お米は主食から嗜好品へと題して自分が講演をした。
WWFジャパンの講演の内容を引き継ぎたいという思いがあり、当初考えていた進行と内容を改め、ポイント毎に資料には無い内容で、一番A新しく、今だからこそ知ってもらいたい内容を追加しながら話していった。
なので、かなり生々しく、まず聞く事が出来ない内容が多い１時間となったと思う。
休憩中に、沢山の方から「面白かった」と言われたので、自分としては成功の講演だったと思っている。
昨日、一般社団法人和食文化国民会議主催の「令和元年度 第 2 回 普及・啓発部会」が、日比谷の「楠公レストハウス 」で開催された。
その第１部で、「お米と環境問題の関わり〜WWFジャパンの取組み〜」と題して、WWFジャパン国内グループ長 並木崇氏のご講演があった。
その講演を聞いていて、自分は、かなりWWFジャパンの事を誤解していた事が判った。
考え方は、自分と限りなく近いのだが、組織や活動が大きすぎて、見えない部分が多かったからだ。
聞いていて納得できた。
同時に、活動の難しさも理解出来た。
「小さな事から１歩１歩進んで行く」とはならない。
環境だけでなく、全てが限界にきているか、既に限界を越えている。
スピードをあげて進んでいくためには、何を今しなければならないのか。
聞いていて、自問自答していた。
