最近、ここ一ヶ月くらい興味を持っているテーマは現代の病理です。国会図書館の検索(http://opac.ndl.go.jp/)で社会病理とか現代の病理などとキーワードを入れて検索すると、それに関する論文が表示されます。かねて登録したあるので、複写をその画面から申し込むと見開き24円で論文コピーが送られてきます。ここ6日間で25本くらいの論文が送られてきました。ほとんど読み捨てにするのですが、順次、コメントをしていきたいと思っています。
図書は千葉県立図書館が松戸にあるので、これもキーワードの検索で、引っかかったものをリザーブしてついでの時に取りに行きます。3日ほど前に借りてきたものは
「社会病理の基礎理論」「社会病理と臨床社会学」「仏教社会学研究」「科学者の説く仏教とその哲学」です。最後の「ー哲学」は、武蔵野大学が発行した「仏教最前線の課題」(田中教照編)で取り上げていたので検索しました。話は流れますがこの「ー最前線の課題」は興味深く読みました。仏教が現代から問われているという視点が社会に開かれたこれからの仏教には必要だと思います。
図書は千葉県立図書館が松戸にあるので、これもキーワードの検索で、引っかかったものをリザーブしてついでの時に取りに行きます。3日ほど前に借りてきたものは
「社会病理の基礎理論」「社会病理と臨床社会学」「仏教社会学研究」「科学者の説く仏教とその哲学」です。最後の「ー哲学」は、武蔵野大学が発行した「仏教最前線の課題」(田中教照編)で取り上げていたので検索しました。話は流れますがこの「ー最前線の課題」は興味深く読みました。仏教が現代から問われているという視点が社会に開かれたこれからの仏教には必要だと思います。