浮世離れしたテーマを片づけてしまおうか、それにしても「自然法廷」とは変わっているでしょう、いつか「宇宙法廷」もやってみたい。
マック・スタバ・ドトール、どれがうまいか、まずいか、
「こんなにむずかしい問題はない」
ドトールはカップが小さい、マックは100円で、100円としては・・・問題はスタバだが、これがわからない、よく白人の若者が、うれしそうにビックサイズの紙カップを持って歩いている、これさえあれば何の不満もない、そんな表情だ、彼らにとっては、渋谷もニューヨークも同じなんだろう、そういう意味では、ずいぶん貢献しているのかもしれない。
ヒトは「脳で飲む」という作用があり、つまり、慣れさせてしまえば勝ち、スタバにもそんなところがないか、これは、あのポカリスェットがいい例だ、あれは糖分が記載されていないのでうっかりしていたが炭水化物がけっこう多い、これが血糖値上昇の原因になっているケースがある、だから、こいつも犯人のひとりなんだろうネ。
ミスドのコーヒーもすごい、去年、「ランク・アップしました」ちっとも変ってない、ここのバリスタ、味音痴か、ただかわいいおねえさんが、二度も三度も注いで回る、
「ううん、ありがとー」
そうそう、コンビニのコーヒー、ローソンのものは会員になると小さいサイズで150円、マックよりもうまいかもしれない、ファーストキッチンは220円、まあまあ、それにしても、日本橋の、あのアフリカのコーヒーと比べては、いけないね。
コーヒーの精霊、
「植物の王者は、コーヒーなのだ」
「・・・」
「この苦味・酸味は、なにもサルモドキのためではない」
「サルモドキって、だーれ」
「おまえだよ」
人間がサルモドキ、言ってくれるじゃあないか、黒い炎が、
「そもそも、生物と物質の違いは『意識すること』、この意識とは、情報処理作用であり、その属性は運動、運動が活発になると意識は発達する、これが動物への道」
「そして、運動を放棄した存在は意識作用が眠る、だが、霊的機能を獲得して宇宙との通信を可能にする」
とんでもない理屈だ、
「われわれCoffeeは、暑さ・寒さ・風・光線さらに虫や動物の攻撃から身を守るために、さまざまな物質を取り入れ、体内で化学変化させてきた」
黒い光りが、
「コーヒーこそが世界樹なのだ、アフリカの高原から、はるか地上を見下ろし、多くの動物・植物の行く末を見守ってきた、
わたしの苦味は 存在の苦しさ
わたしの酸味は 存在の悲しみ
わたしの甘味は 存在の喜びだ
一杯のコーヒーに 栄光あれ
一杯のコーヒーに 栄光あれ 」
なんだかタイヘンなことになった、象がパオーン、マントヒヒがキッーキッー、ヒポポがお尻をプルプルプルーン、ついに、木や🌸が・山や川が踊りだした、
ワッショイ ワッショイ
それいけやれいけ ワッショイワッショイ
ネコもシャクシも ワッショイワッショイ
やれいけそれいけおまつりだ ワッショイ
ネコはネズミとなかなおり ワッショイ
不吉な予感、あのオンナだ、
それそれそれっー
オトコはフンドシ オンナはTよ
オンナいのちの Tバック
韓国・中国 けっとばす
あたしの足で けっとばす
うじうじしたのは だいきっらい
なめくじおとこは だいきっらい
それそれそれっー
白いフンドシ キリリとしめりゃあ
真ダニ山ビル なんのその
ダイジなところは アンゼンだー
それそれそれっー
それそれそれっー
おんな‣おんな‣おんなイノチのTバック
イヤな予感がする、
はみ出た はみ出た
はみ出た おケケは
サービズよ
サービスよ
格調あるブログがダイナシになっちまった、まあっー、崇高と滑稽は紙一重、ほんの一歩の差だからね、最後にコーヒーのおじさんが、
「CoffeeよCoffeeよ、永遠なれ、永遠なれ」
なんだ、夢だったのか、ちゃんちゃん。