The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

The deep insight of Catholic priest 5

2019-05-31 09:40:49 | 世界経済
 
 BSで、外国のテレビ局が、
 「天安門事件から30年 あの時には数百人から数千人が 亡くなりました」
 1989年の6月4日だから、来週の4日でちょうど30年。
 それにしても、今でも正確な死亡数が分かっていないのか。

 「最前列の学生は 若い兵士にタバコやお菓子を差し出していました」
 この兵士たちは、中国の辺境から呼び寄せられた若者たち、北京出身や都会出身では共感してしまっただろう。

 「やがて 戦車が発砲 吹き飛ぶカラダ・ちぎれるカラダ それでも学生たちは 瀕死の仲間を引っぱり出していました」

 外国のテレビ局は、
 「さすがである」

 どこかの国の新聞やテレビは、こまったものだ、そして、この時、ニッポンは経済制裁を解除するために決定的な役割を果たしてしまった、だから、この国の政治家・経済人、
 「おぬしも アクよのおー」

The deep insight of Catholic priest 4

2019-05-30 09:30:48 | 世界経済

 多くの犠牲者を出して「自由な民主社会」を目指した中国の人々、それから30年、あらゆる手を使っての経済成長、ついにニッポンをを抜いて世界第二位の経済大国、すると、
 「この豊かな生活がいい」

 変われば変わるものだ、それは「自由で民主的な社会」よりも、今の体制のままでいい、なによりも
 「豊かな生活がイチバン」

 人間にとっての政治体制は、
 「豊かで安全な生活を保障してくれる政府」

 それが、「自由で平等な民主社会」よりも大切になったか、こういう選択はつらいものだ。

The deep insight of Catholic priest 3

2019-05-29 09:23:48 | 世界経済

Over one billion people startes to support the strong government .
Where will the country against the rule of the world go?    

 とんでもない事態が進行しているのかもしれない、
 1、南シナ海の占拠 
 2、後進国を借金漬けにする
 3、知的財産権の無視と侵害・・・

 国際機関からカネを借りて、それを貧しい国に貸し、返せないとなると、港や施設を奪い取る、地上げ屋も真っ青、できることではない、近代国家の名誉も品位もない。

 バイク一台・カメラ一台、作れなかった国が、あれよあれよという間の発展、なにがあったのか、
 「ぬすみまくったんだろう」

 日本経済新聞、ゲノム解析器と核融合システムについて、
 「中国独自の開発です」

 「真実の報道」のカンバンを下ろしたらいい、

The deep insight of Catholic priest 2

2019-05-28 10:04:07 | 世界経済

The people of China wanted the freedom , their right and the democratic society .
They protested the strong government 30 years ago , but nowadays , they say ,
" It is OK to keep a rich life ."
They may stop the reformation of their government .

 トランプちゃんが、ツイッターで日本の選挙について、
" the elections "
 ”s”がついていたことから大さわぎ、
 「ダブル選挙なのか」
 それにしてもアベちゃんは、ちょっとやりすぎではばいか、韓国の立場がない、シンパイだなあー

 さて、天安門事件から、30余年、共産中国の中産クラス、
 「このままで いい」
 それどころか、
 「このままが いいのだ」

 強欲で狡猾な強権政府、
 「ウィグル人 100万人を収容所に入れている」
 その政府を肯定するというのだ、こまった事態だ。

 世界のルールを無視する政府の暴走が止まらないことになる、
 「どうなるのだろう」



The deep insight of Catholic priest 1

2019-05-27 08:59:49 | 世界経済

The 4 types of society ,
1, freedom
2, order
3, nihilism
4, freedom and order
Of course , freedom is so impotant of the society to keep the life , but the people is selfidh , and they request next to next and make it difficult to keep it .
They will not be able to keep order .

 中国の中心クラス、自由で民主的な社会よりも、ちょっとぐらい不便でも「豊かな生活」、だから、
 「今のままでいい」
 いや、
 「今のままがいい」
 どうなるのだろう。

 ところで、人間の社会にとって必要なものとは、
 1、自由  
 2、秩序 
 3、ニヒリズム 
 4、自由と秩序

 4が最善なのだが、余裕がなければ、1と2のいずれか、1の自由と言いたいが、そんなにカンタンではない、人間、自由の状態に放置すると、次から次へと要求して収拾がつかなくなる、ハリケーンに襲われたアメリカ南部の救助品の配給のシーン、取り合い・奪い合いでパニックになった。

 ニッポンがいいかと言うと、狡猾な企業は、その利益を溜め込み、社員に国民に還元しようとしない、巨額のその金をパナマやケイマンのタックス・ヘイブンにで資金洗浄、あのイギリス、これだけ混乱していてもヘーキなのは、それらのカネを管理しているからで、
 「世界のオモテとウラのカネが City に流れ込んでいる」

 だから、あるいは、
 「中国の秩序第一主義が 現実的なのかもしてない」

長州閥・未だ健在なり

2019-05-25 10:12:28 | 世界経済

 われらがアベちゃん、
 「大政治家なのか」
 それとも、
 「ただの 人誑(ひとたら)しなのか」

 外交以外、外交もそれほどの中身は、これといった業績は・・・
 1、北方4島  
 2、拉致問題 
 3、憲法改正

 財務省にも困ったもんだ、いびつな理論に固執し、財務省の特権と利権にしがみついている、彼らのほとんどが東大の法学部なのだろうが、
 「アタマがいいのか わるいのか」

 おっとアベちゃん・アベちゃん、このヒト、山口県が選挙区、ここはかつての長州、まさかとは思うが、彼の活躍は「長州閥の後押し」があったのか、もしそうなら、この国は、
 「どうなっているんだろうね」

The deceiving talent of Prime Minister Abe

2019-05-24 09:41:26 | 世界経済

Prime Minister Abe is familiar with the top of Russia and USA .
It would be the rare case among the politian and statesmsn all over the world .
They are quite cunning person and so difficult to become a friend .
He may have a kind of diceiving talent .   

これは、才能なのか、
「クセモノのプーチンとメチャクチャのトランプ 両者と仲がいい」
 100年後の人々、ゼッタイに理解できないだろう、来日するトランプは、われらがアベちゃんと、
 1、ゴルフをする 
 2、千秋楽で土俵に上がる  
 3、令和・最初の国賓になる 

 これらには日米の友好をアッピールする目的があり、だから、世界の国々は、
 「アメリカと仲良くするには ニッポンもうでをするといい」
 早速、イランが来た、あの韓国が指をくわえて、
 「きったねーな ニッポン」
 「まあ まあ」
 「どして どして ニッポンばかり・・・」
 「君も隠徳(いんとく)を 積むといいよ」

 アメリカの締め付けに苦しむ中国さまは、ニッポンの古紙を買いあさっている、らしい。

 よころで、ニッポンの首相は、
 「大政治家か」
 それとも、
 「ただの ヒトたらしなのか」

The overwhelming victory of Red China 5

2019-05-23 10:22:01 | 世界経済

The people of China wanted to get their right and freedom , but it was thirty years ago .
30 years mede Chinese hope change from the democralization to a rich life of the individual person .
We will not be able to expect the country become a normal country .

 1986年6月4日。民主化を求めて中国の若者が立ち上がった、これに対して強権政府は武力で弾圧、どれくらいが亡くなったか、ある外国の調査では「数千名が犠牲になった」、これに対して、あの国の高官が。
 「天安門では 一人の死者もいない」

 言いも言ったり、これが、あの国の本質なのかもしれない。この時、ニッポンのメーカーに多量のトラクターの発注があったらしい、死体を処理するためか・・・この辺も、どこかの国の新聞はスルー、おっと、高い視聴料を取る公共放送、
 「あまり きれいなことは 言わないもんだ」

 ところが、中国の人々、
 「民主化よりも 豊かな生活」

 そして、それこそが、あの国の政府の方針をサポートして、世界中に混乱を巻き起こしていることを知ろうとしない、
 「あとは野となれ 山となれ」

 彼らは、中国の独善体質が世界中を混乱させていることをにはノー・タッチ、
 「我々は これまで ひどい目にあってきた」
 「これぐらいは トーゼンでしょう おかえしですよ」

 あるいは、あの議員の出番が近づいているのか、
 「戦争で取られたものは 戦争で取り返せばいいんだ」

The overwhelming victory of Red China 4

2019-05-22 09:21:16 | 世界経済

The people of China may select a rich life more than the democratic society .
They changed , and we can not change their mind still more .
Especially , it would be nonsense that they begine to support that government .

 中国人の大多数が、あの強権政府を支持しはじめたらしい、貧しい民主社会よりも、ちょっとぐらい不便でも「豊かな生活」、あの体制でいいというのだ、これは困ったことだ。

 天安門事件から、30余年、「流れ」が変わってしまったのか、世界4大文明の文化人としては、ちょっとさびしい。

 Red China 、グングンとつき進むか、世界中の技術を盗みまくり、それを、政府キモイリの会社にながし、世界中に売りまくる、
 そこのけ そこのけ
 チュゴクさまが とおる

 そこのけ そこのけ 
 ぬすんだ技術はオレのもの、
 「なにを 云うかと『隠居のへ』」

 おベンチャラのマスコミが、
 「中国さまの 独自の開発なんですよ」
 おバカな国の・おバカばケイザイ・チンブン・・・

 こまったこった、まったく、日本のオトコはどこ行った。

The overwhelming victory of Red China 3

2019-05-21 09:41:25 | 世界経済

It will become the world of AI .
The tecnology of Red China may lead with it .
Big data is necessary for AI . the popyulation of China is over one billion .
On it , China has overwhelming advantageous .

 次の時代は、
 1、5G  
 2、AI     

 1は中国が独走しており、今の4Gの100倍の能力、あのEUもシッポをふっている。
 2のAIを進歩させるためには、とにかくデーターが必要、中国は10奥人を超える人口、そこで整備・充実させた技術・製品で売って出る。

 どうやって対抗したらいいのか・・・