The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

スクランブル交差点に咲いた祭政の花 上

2014-09-29 05:46:42 | 世界経済
         
 マイクを持った中年が、
 「とーとー フシギの国ジャポーンに 来ました
  とーとー シンピの国ジャポーンに 来ています 」

 実況放送だろうか、
 「世界のみなしゃーん
  世界のみなしゃーん
  アラビアの ナイジャジーラの アブラハーム・イシュマエルが 
  ニッポンの シブヤの スクランブルコーサテンから ジッキョーしまーす」

 シンゴーが 青になった、
 「いま いま タイヘンなことが 起ころーとしています」
 「マエからヨコからナナメから おっとウシロ ウシロ
  どんどんヒトが やってきます あつまってきます おしよせてきまーす」

 「ヒラリ ヒラリ」

 「ぶつかりません さわりません ふれましぇーん」
 「あっ あっ ジテンシャがつっこんできまーした」
 「スルリ スルリ」
 「300ニン400ニン500ニンが わたってしまいました」

 「なにも起こりません なんにも起こりませんでした」
 「これは どーしたことでしょう
  あの国なら たちまちキムチの投げ合い
  あの国なら たちまちののしり合にツバのかけ合い
  あの国なら バクダンかかえたテロリスト
  あっちでつかみあい こっちでけとばしあい 
  あたしのオシリ さわったでしょー
  だれが ばばあのケツなんかさわるもんか・・・ 」

 「世界のみなしゃーん
  どーしてなんでしょー 
  それは サムライの国だからです
  この国の男は サムライなのです
  何十代にもわたって サムライのクンレンを受けてきたのです
  だから この国の男たちは 生まれながらにサムライなのでーす」

 「サムライは 自分をおさえ相手をおもいやる」
 「サムライは ホントーのジェントルマンなーんです」

 「だから ぶつからない だから ふれないのです 
  なんと なんと すばらしいことなんでしょー 」

 「スクランブル交差点は 世界の奇蹟です
  スクランブル交差点は 文明の証明なのです」

 たしかにぶつからないのはフシギだが、そうかな、そんな見方があるのか、ちょっと褒めすぎじゃあないかな。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

レヴィ・ストロースのジャポン評価

2014-09-27 06:22:25 | 世界経済
         
 文化人類学の巨人・レヴィ・ストロースは、
 「ニッポンが世界に学ぶのではなく 世界がニッポンに学ぶべきだ」   

 日本はヨーロッパ文明を取り入れ、日本の文化も忘れない、古いものを大切にし、新しいことを追及している、しかも、フランスよりも産業を発達させた、こんな国は前代未聞、そして技術を大切にすることは人間国宝の制度にあらわれており、
 「フランスでも 取り入れるべきだ」

 さらに「源氏物語」に触れ、11世紀に、
 「個人の心情の やさしさとかなしさを 描いている」

 ヨーロッパで、このテーマが成立するのは18世紀、ストロースは、日本を高く評価しており、来日する度に、
 「驚くべき発見がある」
 このあたりがラテン文化の雄・フランスの真骨頂、論理と権利のアングロサクソンとは違う、ラテン文化は地中海周辺に花開いたが、そのルーツはシュメールではあるまいか、汪兆銘政権に参加した胡蘭成さんは、
 「シュメール文明には 悟り識が開けていた」

 「悟り識」とはビミョーな表現だが、論理と権利の地上的次元ではなく、真善美の天上的レベルということだろう、確かに一味(ひとあじ)ちがう、今、このテーマに関心がある者は、ほとんどいないようだ。

 ところで、21世紀の、この物質的世界には、いくつものビックなツールがある、アットランダムに、
 1、国際連合
 2、ノーベル賞
 3、自由と民主主義
 4、自由経済と自由貿易
 5、グローバリズムへの流れ・・・

 これらに共通するものはヨーロッパ的世俗主義とその「肯定」、だから、この動きが強まれば、当然、それに反発すつパワーも増大する。

 あの貿易センタービルのテロは、世界経済をパニックに陥(おとしい)れたが、今回は、どうなるか、どちらに転ぶか、現状肯定の体制側の国際連合では、とても、この問題をクリアできるとは思えない。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

パレスチナ情勢の歴史的転換 3

2014-09-25 09:38:54 | 世界経済
          
 今回の空爆に、サウジをはじめイスラムの国々は賛成のようだ、過激な集団の暴走はイスラム世界全体にマイナス、残虐な処刑シーンの実況は狂気の沙汰(さた)だ。

 あそこまでやっては同意できない、こうした過激グループを生み出したものはだれか、それとは別の問題・別の次元になってしまった。

 今回の空爆は練りに練ったもので、精密に計算されているようで、待ってましたとばかり最新の技術を動員していたのではあるまいか、何十センチいや何メートルのコンクリートの壁を貫いて爆発する特殊爆弾、これによって、ISISのカリスマ・リーダーが、どうなったか。

 そして、衛星を使っての追尾、やらせるだけやらせておいて一挙にたたく、ガリアの地で・ブリテン島で・アメリカで・オーストラリアで、タスマニア島のnativeは全滅しているが、その数十年後、はるか北方の島国に、二個の原子爆弾・・・だれがいいか悪いか、どちらに原因があったか、それは、世界地図一枚を広げれば一目瞭然だろう、地球の各地に白人の国・ヨーロッパ系の国々、それが、なによりも雄弁に物語っていないか。

 16世紀、カリブ海の島々で何が起きたか、わずか数十年で、
 「数十万人の原住民が 数百人になった」 - ドミニコ会修道士 ラス・カサス - 
 17世紀、中南米の各地に、Matanza・Matanzas(トサツ・トチク・サツリク)という地名が命名されている、その構造はなんだったのか。

 オリンピックの表彰台でアボリジニの血を引くアスリートがコブシを突き上げた、「歴史への抗議」、この大陸では、原住民の混血がすすめられ彼女の外見は、浅黒いことを除けば、ほとんどが白人系、中国がチベットやウィグルでやっていることだろう、男の子は間引かれるケースが多かった、これと同じことが、ガリアでブリテンでアメリカで行われたのかもしれない、
 「白人の正義は 白人の利益になる正義」

 だから、本来であれば、日本・中国・インドが協同で、イランを入れてもいい、「近代の総決算」の声明を発表するべきではあるまいか、アジア・アフリカ・太平洋の島々の人々が拍手喝采をする、これこそが、本当の仕事・当為の政治ではあるまいか。

 枝葉にとらわれていては、本体を見逃してしまう。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

パレスチナ情勢の歴史的転換 2

2014-09-24 09:25:01 | 世界経済
          
 アメリカがシリアを空爆、サウヂアラビアやいくつかの国の同意を取りつけていると声明、だが、ロシアは、
 「この空爆は 国際法に違反している」

 世界の世論はどうだろう、あんな残忍なシーンを放映してしまっては、とても同調できない、原理主義者のエキセントリックな行動ほど困ったものはない、だから、アメリカの石油企業や軍事産業は大喜び、これで爆撃の大義名分が成立する、もうひとりの「大喜び」はイスラエルだ、あの冷酷なパレスチナ殲滅作戦がかすんだ、この間に、着々と領土拡張計画をすすめる、いつものパターンだろう。

 貿易センタビルの急襲作戦で世界経済はパニックになり、「金融緩和のゼロ金利」、この市場経済・金融経済の自動操縦から、なんとか回復しかけて「微妙な金利政策」の手動操縦にもどろうとしているのだが、これに対して、イスラム過激派の一手は、どんなものか。

 今回の空爆に反対したロシア、このことだけはマトモなのだが、ロシアのGDPは2兆ドルちょい、それに対してアメリカのGDPは16兆ドル、アメリカはロシアの8倍、大学院生と幼稚園児以上の差だろう、勝負にならないね。

 ところで、近代戦は単位面積当たりの火薬量で決定する、武蔵も小次郎もない、どれだけの火薬をぶちこむことができるか、それで、数十メートル数百メートル四方が破壊されてしまう、爆弾の種類によってはあらゆる生き物が消滅する、今回、どんなモノが使用されたのか。

 さて、単位面積当たりの火薬量とは単位面積当たりの経済力、それが1対8では、お話しにならない、だからGDP世界3位・4兆901億ドルのニッポンは、もっと自信をもってもいい、そう、それゆえに、どこかの国がキャイーンキャイーンとうるさいんだろう。


 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

パレスチナ情勢の歴史的転換 1

2014-09-22 09:19:11 | 世界経済
          
 上の図は、イスラエルの領土の拡大、パレスチナの人々は追いつめられてきた、国連はなにをしているのか、いや、そもそも、国連とは、そういう機関なんだ。

 だが、この数カ月で形勢が変わったように思える、パレスチナの人々は、よく耐えた・よく我慢した、世界中が見ていた、世界中が知ってしまった、だから、あの国は、もう、被害者の権利を行使できない、
 「そこのけそこのけパレスチナ ユダヤさまの おとおりだ」

 これほどの悪はない、そのイスラエルの暴挙を黙認してきたのはどこか、自由と民主主義の国々だ、世界は、そろそろ気づき始めた。

 ここまでこじらせたのはユダヤのトップとアングロサクソンの連携、パレスチナにイスラエルという国を布石することは、中東・アジア・アフリカを支配下に置くことにつながる、そのために、多くのユダヤ人を犠牲にしたのかもしれない、やってくれるね、あまりにも大きな手だと見過ごしてしまう・見逃してしまった、21世紀世界支配の図面のためには、数百万人のホロコースト、ううん、すごい手じゃあないか、そう、ユダヤ人の敵はユダヤ人だったのかもしれない、どうだろう。

 だが、意外にいい人たちかもしれない、現代世界のデザイナー、きっと楽しく一杯のコーヒーを飲めるかも、さて、パレスチナに自由世界の砦(とりで)を建設する、これによって数百兆数千兆ドルのビッグ・ビジネスの可能性が開ける、
 「世界を進歩させるために ネセサリなのだ」

 そのために、おバカな連中をおだてあげ、それいけやれいけ・・・あのナチス・ドイツはユダヤ人問題の最終解決のためにマダガスカル島への移送計画を立案していた、だが、そんなことになっては、彼らの計画が頓挫(とんざ)する、ということだろう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

OMOHARAの休日 下

2014-09-21 05:22:06 | 世界経済
             
 「ここが 100円ショップですよ ほとんどが100円プラス8%の消費税で 108円です」

 カゴ一杯の白人の婦人、水デッポウを手にしたBoy、母親が「ノン」、次は花火「ノン」、ダッーと走っていってイエローシンカンセン・・・
 「なんて ほほえましいんでしょう」

 ちょっと歩いてクレープのお店、
 「これ これ これがたべたかった」
 白い指が、
 「イチゴとクリームね」
 ひとつしか頼まない、
 「さあー おまえはそちらから わたしはこちらから」
 「女王さま それでは まん中で クチバシとクチバシがふれてしまいます」
 「女王ではなく ハト モンハトでいい」
 「あの クチバシとクチバシがちかづいております このままでは」
 「おんなの口から 言わせるではない そのままでいいのじゃ」
 「キャアー」

 通りには世界中の人々、あの中国人の顔もゆるんでいるではないか、
 「なんて いい社会なんでしょう」
 「ああー こんな時代にうまれたかった」

 名君の誉れ高いエジプトの女王、
 「なんと うれしそうなことか」
 「みな 安心している 信頼しきっている」
 「人々が政治を信用し 政治家が人々を大切にする」
 「そこにこそ 人の世の ゾルレンがある 人の世の 真実がある」

 女王のまわりに人が集まってきた、ニッポンの少女が一輪の花を、
 「花のなかの花 この世で イチバン美しいひとに さしあげます」

 「よくぞ ニッポンに来てくださいました」
 「どうぞ ごゆるりと おすごしくださいませ」
 「今日のできごとは わたしの一生の宝石になることでしょう」

 2時間59分、モンハトの姿がうすくなった、
 「ああ たのしかった」
 「むりをいって すま・・・」
 「・・・」
 「メルシー ミルフォワ」

 身体が消えていく、最後に白い指の先が・・・もう、二度と出ることはないだろう。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

OMOHARAの休日 中

2014-09-20 05:57:00 | 世界経済
        
 通り過ぎる人々がふりかえる、うまく変身したものだ、北欧のcool beautyは白いアスパラガス、こ粋な中国娘は道教のお人形さん、ブルンブルンのおっぱいは牧場のホルスタイン、キャピキャピの109ムスメは代々木公園のスズメ・・・これが、3時間で消えるらしい、
 「ふふふ さいごまでのこるのは どこがいいかな」
 「ナイルワニみたいな白い歯」
 「ううう だから おまえは ダメなのだ」
 「ダメだって いいもん」
 「イチゴのようなくちびる マシュマロのようなほほ 南国の海のしろい貝のようなかわいい耳 どうしてそれぐらいが 言えぬのか」
 「ふん」
 「さあ さあ さあー」
 「ヘビのような舌 カバのようなシリ スカンクのようなケツのアナ・・・」
 「うわあっー」

 女王が泣き出した、すると背の高い婦人が、
 「あなたがわるい」
 「そうよ そうよ」
 「あまりにも おんなのこころがわかってない」

 まわりの人々が、
 「あやまりなさい」
 「そうよ そうよ」
 するとナイルの睡蓮(すいれん)のような顔にナミダをうかべて、
 「いいんです いいんですよ」
 「ふん 演技がうまいんだから」
 「なんですって」
 「はいはい あやまります あやまればいいんでしょう」

 あやうくつるし上げになるところだった、まったく。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

OMOHARAの休日 上

2014-09-18 05:58:31 | 世界経済
                             
  " To tell the difference between the fact and the fantasy is a test of maturity.
  And , it may be the fantasy that can express the sorrow and the truth of a man."

 「ここが タケシタドーリなのか」
 かたわらに若い女性、清楚で気品がある、あの女王がヘンシーンしたのだ。

 昨日の夜、むなさわぎ、
 「トン トン」
 やっぱり、
 「ふふふ だれでしょー」
 
 あのイジワル・ババアだ、とりつかれちまったかな、
 「109は見たが タケシタドオリはまだ そこでじゃ」

 うっかりした返事をするとタイヘンなことになる、ヘコキムシからクソムシ、それをフンコロガシまでまけてもらった、来生はフンコロガシだって、
 「なんなりとお申しつけください 女王さま」
 「なにをたくらんでいるのかな このヒネクレものが」
 「めっそーもございません 女王さまのためなら たとえ火のなか水のなか 煮えたぎった油の中にでもドボ-ン・・・」
 「ふん うすきみがわるい」

 そんなこんなの竹下通り、エジプトの女王、なんとハタチの女の子、かがやくようなすがた、テレビCMのトリンドルなんとかの、
 「あたし きょねんよりも ちょっと きれいになったかも」

 「どどどーしたんですか」
 「109でそろえたのじゃ」
 「そうじゃなくって その若さです」
 「古代エジプトのピラミッドパワーだ いま 北極では オーロラが発生しているはずだ」
 「・・・」
 「ただし 3時間しかもたない」
 「3時間たったら 消えなければならない」

 はやく消えてもらいたいもんだね、まったく。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

I find true civilization!

2014-09-17 09:29:49 | Weblog

At a desert of Africa , a traveler finds a bottle of water,coffee and eggs bisides his tent in the morning ,it is a present of natives who are poor and whoes income is under two dollers in a day.

That is custom in thoes area for several hundred years , what a great idea and what a spledid custom .

I believe that it is good life style and true civilization human being can get.


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

霧深き山の彼方に消えた10部族

2014-09-10 18:37:38 | 世界経済
          
 やっと授かった子供を、「イケニエに捧(ささ)げろ」、アブラハムはイサクを連れて、山上に向かう、
 「子羊をつれていかなくてもいいのですか」
 「・・・」
 腕をしばって、我が子の首に刃を当てる、その手を天使が止めた、
 「契約は 完成した」
 「見えるかぎりの土地は おまえとおまえの子孫のものだ」

 もちろん、当時、さまざまの民族が住んでいた、ずいぶん自分勝手な神さまだ、ほとんどキチガイの世界だろう、まともには聞けない、実際、ユダヤ12部族のうち10部族は、バビロニアに幽囚された後、エルサレムにもどることはなかった、こちらの方がまともではあるまいか。

 だから、12分の2は6分の1、6人いれば1人ぐらい、おかしい者はいる。

 「自分たちの国を持ちたい」、これが、いわゆるユダヤ人の悲願だった、世界の各地に候補地が挙がった、なぜ、パレスチナに決められたのか、ユダヤ教の原理主義者の活躍のためだと解説されているようだが、やはり、イギリス・アメリカ・フランスの応援があったのではあるまいか。

 広大なイスラム世界を睨み、アフリカ大陸の北に位置し、地政学的にズバリの場所だ、ヨーロッパ資本主義のアンテナショップ、アメリカ帝国主義のアラモの砦、フランス石油企業の中継点、自由経済の世界化というビックビジネスの中東支社。

 イスラム教では神の信仰がイチバンで、
 1、貧しくてもいい
 2、消費生活より信仰生活
 3、信仰のために死ぬことは名誉・・・
 これでは、商品が売れない。

 BC538年、バビロニアから解放されたユダヤ10部族は、エルサレムに戻ることなく、
 「霧深き 山の彼方に消えていった」
 東へ東へと、彼らは旅をつづけ、終に、日本列島にまで到達したという説があった。

 強引にパレスチナに移住し、元からいた人々を追い出し、無理難題をつきつけて、さらに追いやる、それにくらべるならば、これらの人々・10部族の方が、そう、本当のユダヤ人だったのではあるまいか。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加