The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

異次元からの来訪者 2

2012-11-28 04:41:18 | Weblog

 この間の大震災の時、渋谷で足止めになった。

 「はっ」と気付いてコンビニに走ったが、パン・ベントウ・お菓子…ぜーんぶ売り切れ、冷たい豆乳があった、あの夜は寒かった、とても飲めたもんじゃあない。

 東急が動かない、駅員に聞くと、青山大学が批難場所になっている、しかたがないので大学に向かう。

 渋谷から原宿の方に歩いていったのだが、向こうから、人が歩いて来る、彼らは、渋谷に向かっていた、それが、妙に明るく陽気なのだ。

 その一団だけが、ちょっと変わっていた、あの夜のみなが、うちしがれているのに、
 「きゃっきゃっ」

 その時、ふと、
 「この人たちは、どこから来たのだろう」

 まったくちがう世界からではあるまいか。

異次元からの来訪者 1

2012-11-26 12:18:49 | Weblog

 UFOが多次元宇宙を往来する飛行物体ではないかと記したが、この奇妙なモノを考えるのに、そう仮定した方が納得のいく点がある。

 今の科学では、多次元宇宙についたは、あまり踏み込んではいないだろう。

 このブログ、たくさんの人が来てくれる、「青い瞳の日本人」のワクを越えて、ちがう方面に、いや、あるいは、つながりがあるかもしれない、そちらを探索してみる。

UFOの秘密 終

2012-11-25 05:52:36 | Weblog

 いつの時代でも優秀な頭脳は1%ぐらいだろうか、スマホをいじくり回す大衆とスマホを考案するグループでは大変な差がある、それは、神と人との懸隔にも匹敵する、だから、これからの社会は、どうなるのであろう。

 日本の義務教育、小学校が6年中学が3年、あれは、なんの役に立つのか、戦前では、忠実な国民を作るためで、最近は、フツーのサラリーマンを育成する目的でもあるのだろうか、今は、ネットで、あっという間に情報を収集できる、まあ、ひらがな・カタカナ・漢字は、どこかで、しっかりと覚える必要はあるが…

 そうそう、最近は、漢字が不得意な人が多くなったようだが、これは、もったいないこと、ほとんどの外人は、まるでできないのだから、これは、日本人の特権で、ちょっとは勉強しておいた方がいいと思う。

 UFOは、あるいは、多次元宇宙を往来するtoolかもしれない、もし、そうなら、今の人類のレベルでは歯が立たない。

UFOの秘密 5

2012-11-22 14:51:42 | Weblog
 
 光より速い粒子の発見が報告されているが、今の、この文明、デカルト(1596~
1650)からとすると400年ということになる、400年で、ここまで到達した。

 ところで、世界最初の文明といわれるシュメール文明は、BC3800~BC3000年だから、800年間、これをどう考えたらいいか。

 古代だからと言ってバカにしてはいけない、とんでもないところまで行っていたかもしれない、二人の神の間にDNAの塩基配列のようなレリーフがあった、彼らは、遺伝子操作を知っていたのであろうか。

 科学が進歩すると古代の謎も深まる、あるいは…ということは考えられないであろうか。
 

UFOの秘密 4

2012-11-02 04:17:35 | Weblog

 どうだろう、今回のオスプレイ、誰でも考えることだが、それができなかった、それをクリアした。

 ひょっとすると、このidea と技術、ナチスの研究所で考えられていたのではあるまいか。

 「揚力と推力の変換」、コロンブスのタマゴだ、小学生でも考える、だが、できなかった、これまでのヘリの速度の2倍・積載重量は3倍、これを、一番恐れているのは、あの国だろう、単純に考えても2倍以上の戦闘能力となる。

 UFOの映像を見ると、パッと画面から消える、これは高速のためだろう、急にターンする、中の物体はどうなっているんだろう、ふつうの生き物なら、破壊されてしまわないだろうか。

 UFOが実在するならば、そして生物が運転しているならば、内部の有機体の生命を保持するために、どんなシステムが機能しているか、これに、興味がある。