The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

21世紀の本当に悪い人々 

2014-11-30 09:10:59 | 世界経済
            
 21世紀の世界で、本当に悪いグループはだれか、あの坂口安吾は、
 「悪人は 歴史のかげにかくれている」

 イラク・シリアのイスラム国・ISISの残忍な行為が報道され、世界の世論は一挙に、非難の側に転じたようだ、イスラムの国々さえ空爆に同意、ロシアとイランが反対、イスラムの指導者たちも、あんなことを続けられたら、イスラム世界そのものの信用にかかわるということか。

 一連のプロセスで、イスラエルのパレスチナ侵攻がぼやけてしまった、だから、アメリカにヨロッパ諸国・イスラエル側にとっては、ISISさまさまだ、そして、追いつめられ苦しんでいるパレスチナの人々の窮状は変わらない。

 さて、21世紀の本当の悪人は、これは、やはり、ヨーロッパ・アメリカの中にいるのではあるまいか、例の、
 「1%の金持ちと99%の貧乏人」
 この「1%の金持ち」を内包するグループで、やはり金融関係だろう、タトエは悪いが、
 「バクチではもうからないが バクチ場の経営者はもうかる」

 収入の何割かが、だまって入ってくる、決して損をすることはない、このケースのバクチ場の主(あるじ)とは、近代資本主義社会を創設したグループとその関連の勢力になる。

 さて、近代資本主義社会を作ったのはキリスト教のプロテスタント、ヨーロッパで勢力を張ったが、やがてアメリカに移動して、東海岸に根を下ろす、各所にcomunityを建設、アメリカの発展とともに穏然たる地位を築く、キリスト教にはいくつもの宗派があり、それこそピンからキリまで、彼らのグループは彼らの教会に集まる、資産が数十億・数百億の上流の人々が集まる教会、ある若者が、イエス・キリストに、
 「あの教会に 行きたいのですが・・・」
 トリンドルのレイナちゃんみたいな娘に恋したんだろう、必死にお願いする、すると、ナザレのイエス、
 「ムリを言うもんじゃあない」
 「どーしてですか」

 エスさま、
 「わたしだって 入れないんだから」

 アメリカのプロテスタント教会の牧師は、金持ちばかりを大切にし、貧乏人には鼻も引っかけない、内村鑑㈢の無教会主義は、そこから出発したんだろうネ。
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ヒトラーの絵 下

2014-11-28 04:05:34 | 世界経済
               
 ヒトラーの絵が千数百万円で売れた、それをニュースで流すということは、あるいは、時代の流れが変わったのかもしれない。

 あの頃のエピソードに、日本海軍はドイツの所有する高速タービン・エンジンが欲しくてたまらなかった、40ノット・50ノットでぶっ飛ばすことができる、40ノットなら時速64キロ・50ノットなら80キロだ、水雷艇に搭載する予定だったのか、ところが、同盟国といえどもタダではくれない、そこで、お土産を満載して数千キロの航海、たしかイ号潜水艦、マラッカ海峡・インド洋・スエズ運河は通れないからケープタウン沖を通過して大西洋、そこで、レーダーとソナーに引っかかり、モーレツな爆雷攻撃、終に、重油がブクブク、撃沈された、乗務員全員は戦死なのだが、その中に三菱重工のエンジニアがいた、やがて、プクプクと荷物が浮上してくる、それは、ゴム・生コム、ゴムは軍需物資でタイヤをはじめ、いろいろなものに使われる。

 高速タービンの一枚の設計図のために、多量のゴムを輸送しようとしていたのだ。

 あの大戦、今回の8%のように、ちょっと早すぎたのかもしれない、消費税の増税は財務官僚の作文通りに実行したのだろうが、こんな風になってしまった、ニッポンの優等生の到着地点がカスミガセキで、有名私立中学に高校そして東大法学部、暗記力や論理的能力にはすぐれているが「論を破る」はどうか、それは、現実感覚や経済感覚であり、案の定、国民の消費マインドを冷えこませてしまった、歴代の内閣、財務省の方針には逆らえなかった、財務省の指示通りにする、だから、
 「財政再建は 増税によるんであります」
 鶴の一声だ、「鶴鳴くや その声に 芭蕉破(や)れぬべし」ではなく、
  カスミガセキ その声に 景気枯(か)れぬべし

 これしかない、これしか認めない、こうした財務官僚に従わなかったのは変人・小泉だけ、そして、今回のアベさん、かろうじて間にあったか、だから、
 「国を亡ぼすのは役人と ものわかりのいいインテリたち」

 問題は、どのくらいの国民が、こうしたことを理解しているか、理解できているか、それを一票に反映できるかだろう、もう1,2年待って、サラリーがアップして、金回りが良くなり、3%5%ぐらいはなんでもない、景気が回復してから増税すべきだったのかもしれない。

 さて、あの当時のニッポン、共産勢力と自由経済諸国と対決していたが、アジアやアフリカの人々は家畜のように放置されており、桃太郎のオニ退治のイヌやキジのサポートは期待できなかった、
 「西洋の芸術(科学) 東洋の道徳」

 この理想が粉砕され、じっくりと時間をかけて洗脳されてきたのが、この国の戦後史の一面であろうか。
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ヒトラーの絵 中

2014-11-26 01:28:11 | 世界経済
           
 ドイツ軍の怒涛の進撃の裏には、精密な計画があったのだが、その計画はドイツ経済が引き起こしたもので、ドイツの攻勢が続いているうちは良かったが、一段落した時、前線の兵士に、
 「最近は モノが少なくなったが どーしたんだい」

 「モノが少ない」とは、占領地で強奪した物品を梱包してドイツに郵送していたのだ、その中身が少なくなったのを心配して「どーしたんだい」、戦争には、そういった目的があるんだろう。

 あの1930年代の大恐慌のアメリカが、その不景気を克服できたのは、第二次大戦の軍需景気だった、戦争による巨大な需要こそが経済復興の特効薬、アメリカには、この手があり度々(たびたび)使用する、軍産複合体を内蔵するアメリカ経済の特質であろうが、あるいは、これは、ナチスに学んだのかもしれない。

 ベルリンの陥落寸前まで、ベルリン市民への食糧の配給は、平常時の90%ほどをKEEPしていたようだ、これは第一次大戦の失敗にこりたもので、ナチスは、なんとかこれを貫こうとする、その分、ユダヤ人・ロシア人・ウクライナ人そしてロマへの扱いは困難になる、ロマとはジプシー、ナチスは、当初、アーリア人種のROOTはロマではないかと思い、手厚い保護をしていたが、やがて、冷酷な処遇となった。

 ナチスは世界の各地に調査隊を派遣しており、南米の山奥まで出かけている、この政権は学問には理解があったようで、一般にオカルト趣味と解釈されているようだが、果たしてそうか、数年前、BSでUFOの特集をやっていたが、これは、ナチスの研究の成果だと述べていた。

 あるいは、あのユング心理学は、この期間に進展したのかもしれない、フロイトはユダヤ人だが、ユングはドイツ人。

 増大するユダヤ人の扱いに困ったナチスは、マダガスカル島への輸送を考えたようだが、すでに制海権は連合国側にあり、どうしようもできない、この間に。いろいろな可能性が試されたんだろう、だから、この間の、
 「ナチスはユダヤ人の引き取りをアメリカに打診したが ユダヤ系のグループが これを拒絶した」

 これは事実なのか、いかにもありそうではあるが・・・

コメント

ヒトラーの絵 上

2014-11-24 09:51:47 | 世界経済
          
 ヒトラーの絵が千数百万円で落札、繊細な色づかいで奥行きがある、
 「これなら 飾ってもいいかな」

 朝のテレビで放送されるということは、あるいは、
 「時代の流れが 変わったのかもしれない」

 ナチス・ドイツは悪で、イギリス・フランス・アメリカは善、この図式がチェーンジ、ドイツは統一国家の成立がおくれ、海外への進出ができなかった、また、近代はおカネの時代で中央銀行(国立銀行)の設立は、
  1694  イギリス
  1800  フランス
  1814  オランダ
 ところが、ドイツはオランダの61年後の、
  1875  ドイツ

 だから、海外に強引に進出しようとすると、中東やアフリカで英仏と衝突、ヨーロッパではソビエトと対立、やがて、第一次大戦、この戦争でドイツは敗けてはいなかったが、ベルリン市民の生活は困窮し、反戦運動の嵐が吹き荒れた、この運動を煽ったのがインテリたちだが・・・

 歴史に良いも悪いもない、ただ、「流れ」があるだけだ。

 数百万人の失業者を救ったのは、ヒトラーの抜擢したシャハト、シャハトは公共投資で経済を活性化し、ドイツ国民の生活を確保し支える、ここまではいい、だが、次の一手は禁断の一手で、
 「その骨子が 戦争経済」

 難しい、当時の事情では、どうしようもないところがある。
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空海八見 下

2014-11-22 01:07:32 | 世界経済
          
 上の書は、空海のもの、上野の博物館で実物を見る、
 「意外と手堅いヒトなんだな」

 写真とは、ビミョウに印象が違う、どちらが本当なのか、緻密な頭脳で現実的それに政治的でもある、宗教者としては、ちょっとやり過ぎたかもしれない、一度、高野山を訪ねたことがある、
 「むかしの高野山は それはそれは荘厳だったんですよ」

 あの大唐帝国の栄華を移築する、格調ある建物、優美な家具、洒落た調度品、魂の奥底まで酔わせてくれる、
 「ヨーロッパ人の文明とは なんというちがいだろう」
 「あちらは サルの文明でサルの都会 サルの営みだ」

  ああ 人生 ただ将に長安で死すべし
  死んで悔いなし 晩秋の午後 幻の夢

 だから、最澄とは気が合わない、いや、あの時代の誰とも気が合わない、レベルが違うのだ、空海は孤独、当時のちんまりとした貴族社会、なんと卑小な仏教解釈・仏教理解、だから、空海は大犯罪人になるしかない、
 「ばかばかしくって やってられるか」
 「びんぼうくさい仏教社会は まっぴらゴメン」
 「おれは おれの仏教世界を 打ち立てるんだ」

 さっさと生き、さっさと死ぬ、56億7000万年後まで、
 ”See Again ‼"    
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空海八見 中

2014-11-20 04:01:38 | 世界経済
          
 彼らが持ち帰ったものは、あれ、「あれ」とはあれである、
  ケツをさっしゃいと 大師いい
 
 さっしゃいとは「出さっしゃい」で大師とは弘法大姉、そう男色趣味、古川柳は巧みにその消息を突いている、歴史はお上品なコトばかりではない、歴史は大学の研究室から生まれるわけではない、当時の長安で流行していた悪癖(あくへき)を持ち帰ってしまったのだ。

 お伊勢さんを参拝した折に泊まった宿がかつての遊郭で、壁はうすい紅、柱は腰をくねらし、白い障子に秋の日が当たり、こころの奥底まで染める、かつての日本には、こういう文化があった。

 さて、彼らの持ち帰った男色趣味は、たちまちにして日本全国に広がった、密教には、いや、仏教にはもうひとつの顔があり、正統なものだけではない、鎌倉の寺に道教の神が祭られていた、あるいは、
 「こっちの方が 勢力が強かったのではなかろうか」
 というのは、庶民は欲が深く性急に結果を求める、高尚な哲学よりも低俗な現世利益(げんぜりやく)、なにも分からない、いや「分かろうとしない」、この core personality (核性格)は千年や二千年では変わらない。

 当時の遊女たちは、仕事にあぶれる、それほどの流行だった、密教寺院のゾクゾクする雰囲気には、それだけの理由がある、さて、追いつめられた遊女グループの発明したもの、それが「白拍子・しらびょうし」、
 「一人にして 両様を備える」

 きれいに言えば「男装の麗人」、男と女のふたつをサービス、これで乗り切る、そして、それこそが、それまでの人類の知らなかった、
 「人間玩具(がんぐ・おもちゃ)」

 これも、文明のひとつなんだろう、大人の文明、祭政文明の妖しい花、この国の歴史は単純ではない。
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空海八見 上

2014-11-18 04:03:21 | 世界経済
        
 イエス・キリストはキリスト教では神の子だが、ユダヤ教では「大工のせがれ」、イスラム教では「ふつーのヒト」、仲がよくないのは当たりまえか、それに、お互いの手のうちを知りつくしている。

 さて、大乗仏教の経典には「一水四見」があり、
  人は、水を水とみる
  魚は、水を住みかとみる
  餓鬼は、水を火とみる
  天人は、水を瑠璃(るり)とみる  

 ジャンボ機で、太平洋の上空から下を見ると「海面は宝石」、古代のインド人には、こうした体験があったのか、「水を火とみる」恐水病がある、ひとつのものには、さまざまな面があり、すべては相対的、では、あの空海はどうか、
  1、信者は、空海を大姉さまとみる
  2、日蓮は、空海を亡国の教祖とみる
  3、最澄は、空海を弟子ドロボーとみる
 この辺は、いいでしょう、
  4、ゼネコンは、空海をオヤブンとみる
  5、デザイナーは、空海をトータル・デザイナーとみる
  6、キリスト教は、空海の大日如来をコピイとみなす
 もういっちょう、
  7、エスキモーは、空海のアタマを「あれじゃあ カゼをひいちゃうぞ」
 そして、
  8、遊行ジョウ婦は、空海を疫病神とみる

 「遊行ジョウ婦」の「ジョウ」は常か女か、それとも「情」、これは遊女のこと、なぜ疫病神なのか、それは、空海一行が長安から持ち帰ったものが、ありがたい密教だけではなかったからだ、とんでもないものを持ってきっちゃたんだネ。

 これは、学校で教えないコト。


 
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ユダヤ教キリスト教イスラム教 下

2014-11-16 04:52:16 | 世界経済

 このネットの投稿者は、
 「アメリカのユダヤ人の大富豪たちは ナチスが提案したドイツで抑留されているユダヤ人同胞の受け入れに“NO”」
 なぜか、それは、戦後世界のパラダイムのためだ、なかなか穿(うが)った意見ではなかろうか。

 貧しいユダヤ人の仲間をホロコーストすることによって、世界に恩を売り、パレスチナにユダヤ人国家の建設を認めさせ、そして、ここを、アフリカ・中東・アジアの経済支配のセンターにする、そのために、数百万人を犠牲にしたというのだ、本当であろうか本当なら、なんという壮大な計画・冷酷な戦略、ニッポンのネットの投書だ。

 あんまり大きすぎて目に入らなかったのかもしれない、あのロスチャのように巨万の財の所有者なら、そのくらいは考えるかもしれない、ひとにぎりの大金持ちは、次の時代のイニシアチブを握ろうとしているものだろう。

 数年前、ヨコハマのダウンタウンでアジア系の抗争があり、一方が青竜刀を持ち出して相手の腕を切り落とした、利権争いだろうが、その規模は数億円か、一日の金利で、そのくらいを得てしまう連中は、なにもイノチをかけてまであらそうことはない、
 「中国人も まだまだだな」

 アリのように働く日本人を冷ややかに眺め、汗水三斗の努力の末に、やっと得た外貨を、そっくり頂く、貴重な円でアメリカの国債を購入させる、こういった仕組みがつくりあげられている。

 あるいは、これは、明治にまでさかのぼり、薩長を支援して政権を取らせ、彼らをコントロールすることで、丸々、利益を吸い上げたのと似ているかもしれない、幕府が継続し共和制なんか作られた日には、ちっとも利権を獲得できない、だから、日本の外れの田舎者に国を乗っ取らせて、自由にコントロールしたほうがいい、ということ。

 イギリス公使のパークスが、明治政府の高官を呼びつけて、あれこれ指示をしていたことが記録に残っている。
          
 
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ユダヤ教キリスト教イスラム教 上

2014-11-13 08:59:35 | 世界経済
            
 アヘンを売りつけて国をガタガタにしてマーケットを拡大する、たいしたものだ、では、現代のアヘンとは、なにか、それは、「物質的繁栄という幸福幻想」。

 このライン上に、民主主義・自由貿易・グローバリズムがあるのかもしれない、すると、毛沢東の原理原則を大切にする精神主義の方が、人間の本質を重んじているという面がなくはない、どうだろう。

 もっとも3000万人ぐらいは餓死してもかまわないというのでは、現実的ではない。

 ヨーロッパ・アメリカのこうした世俗主義・物質主義はどこから来たものか、やはり、A.スミスとプロテスタンチズムだろう、プロテスタントはキリスト教の一派だが、富の蓄積・利潤の獲得を肯定して、近代資本主義の土台を作った、キリスト教の世俗化であり、これを、本能的に見抜いているのがイスラームの人々、だから、キリスト教の連中は、煙ったくてしかたない、きっと、良心が疼くんだろうネ、さて、ユダヤ・キリスト・イスラムの関係は、
 1、ユダヤ教
 2、キリスト教
 3、イスラム教     

 あのキリストは。キリスト教では神の子だが、ユダヤ教では大工の子、イスラムでは「いい人だが ただの男の子」、これじゃあうまくいくはずがない、アブラハムの長子・イシュマエルはアラブ人の先祖で次子・イサクはユダヤ人、兄弟である、パレスチナの問題が起きるまでは、そんなに仲が悪くはなかった。

 ネットに玉石混交のスレが飛び交う、その中に、
 「ナチス・ドイツは ユダヤ人のアメリカ移住を打診したが ユダヤ系の大富豪が これを拒否した」

 どういうことだろうか。
 

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Rothschildの資産 冬

2014-11-10 05:56:16 | 世界経済
              
 アヘンを売りつけ、中国人をアヘン漬けにして廃人にする、これに怒った清朝政府に戦争を仕掛ける、さすがにイギリス議会は紛糾する、そんな戦争をしてもいいのか、採決の結果は、
  賛成   291
  反対   282

 わずか9票の差、おそらくユダヤ商業資本家のロビイ工作は熾烈を極めたことだろう、そして、戦争の理由がふるっている、アヘンの密輸でカネを儲けるなんてほめられたもんじゃあないのだが、
 「この戦争は 自由貿易を推し進めるために必要なのだ」

 ものは言いようだね、自由経済から自由貿易へ、誰が得をするか、もちろん先進工業国、アジア・アフリカの人々は、一日に、せいぜい数十個しか作れない、その間に、数千個を製造してしまう、だから、ショーブにならない、この時代の世界の製造工場はイギリスで、自由貿易はイギリスの国是であり・正義、後進国にとっては、悪魔の所業だ。

 だから、平和と民主主義と自由貿易を広めれば、彼らの利益は増大、もう、植民地の争奪に狂奔する必要はない、その平和は「金持ちケンカせず」の平和で、本来的平和ではない、彼らの利潤のための平和であり、だから、なにかウソくさい、そして民主主義、これにもウラがあり、というよりは、もうひとつの目的がある、それは部族社会・民族国家の解体、どう見てもおりこうさんとは言えなかったニッポンのソーリ、ラブミーテンダーを歌った、そのコイズミに向かって、あのブッシュが、
 「ニッポンも よくなったね」

 民主主義を押しつけてくるのは、その方が都合がいいからで、タテ型の伝統社会では、その国を解体するのは困難だからだろう。

 さて、戦前戦中、上海には数万人のユダヤ人がいた、ちなみにドイツ系ユダヤ人とロシア系ユダヤ人は仲が悪かった、ドイツ大使館の駐在武官のマイジンガー大佐は、それらのユダヤ人を、
 「始末して さしあげましょうか」
 上海沖に廃船を浮かべ、ギューギュー詰めにして、船もろともに・・・

 これが決行されていたら、ますますややしいことになっただろう、ところで中国の新幹線は、JR東日本と川崎重工によるもので、JR東海は反対したようだ、珠玉の技術を渡すことは、
 「ニッポンを 売ることだ」

 この一連の工作を仲介したのは、どの銀行か、その銀行の外資の比率はどうか、その際、日本側は新幹線の運行は、中国国内だけにするという約束を交わしたらしいが、あの国にあっては、元より守るはずもなく、メキシコ鉄道の建設に応募して、どうやら落札したらしい、あのデタラメで無責任な工事で、どんな事故が発生するか、そうなったら、中国とメキシコの間で、責任の押しつけ合いになるんだろう。

 この落札が無かったことになったというニュースがとびこんで来た、ふりだしにもどったわけだが、大惨事が回避されたのかもしれない。

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