The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

Grace P.Kellyの青い瞳

2008-11-27 03:46:53 | Weblog

 青い瞳のハリウッド女優といえばグレース・ケリー、私は、この人はスェーデンの出身かと思っていた。
 それは、白い肌・金色の髪、そして、あくまでも青い瞳の色、どれを取っても地球の高緯度地帯の特質である。
 スェーデンくらいの高緯度地帯になれば青い瞳が出る、青いどころか「うすい空色」で、肌は白く、髪の色はブロンドやプラチナ・ブロンドを通り越して銀色から白銀、見ているだけで目に痛いくらいだ。
 ところが、ケリーはスェーデンでもノルウェイでもなかった。
 彼女は、父親がアイルランド系で母親がドイツ系、両親の血統は北方系だが、それもかなりの北方だったのではなかろうか。
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ほとんどが暗色になる

2008-11-25 05:58:46 | Weblog

 これまで取り上げてきた白人タイプのタレントのうちで、瞳の色が青いケースは無かったと思う。
 ただ、ベッキーだけが違っていた。
 もし、母親がAaの暗色で父親がaaの淡色であるならば、この組み合わせでは、Aa・Aa・aa・aa・Aa・aa・Aa・aaとなり、Aaが50%・aaが50%になる。
 彼女はaaの極めて稀なケースなのかもしれない。
 戦後、多くの混血児が出来たが、この瞳の色に関しては、ほとんどが暗色だったのではなかろうか。
 だから、東北の一画に「眼の色 青きこと多し」は、かなり多くのAaの日本人が居住していたことが推測される。  ― 若き日のグレース・ケリー ―
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「青い瞳」の発現

2008-11-24 04:39:02 | Weblog
 これは、大変に古い理論で、今は取り上げる人がいないかもしれない。
 確か「常染色体劣性遺伝の法則」、瞳の色については、暗色(黒や茶色・褐色)と淡色(青や黄色・薄い褐色)に大別すると、暗色が優性で淡色が劣性になる。
 暗色をAA・淡色をaaとすると、次の3つの組み合わせが考えられる、
  AA  暗色
  Aa  暗色
  aa  淡色
 AAとaaは明確なのだが、Aaがちょっと厄介になる、というのは、表面は暗色なのだが、淡色の因子・aを所有しているからで、Aaと組み合わせられると、4分の1の確率でaaの淡色の青い瞳が発現するからである。
 もし一方が、青い瞳のaaでもう一方が黒い瞳のAAなら、その子どもは、すべてAaで、青い因子を持ってはいるが、それは隠されてしまい、暗色・黒い瞳になり、「眼の色 青きこと多し」にはならない。
 だから、ヨーロッパ系と日本人の国際結婚のケースでは、青い瞳の子どもが誕生することは、ほとんど無いということになる。
 もし、あるとすればaa・青かAa・黒ということになるのだが、aaということは極めて稀、これは、考えなくてもいいだろう。
 現在では、瞳の色の決定には複数の因子が作用していることになっているようなのだが、この法則によって、大雑把な傾向は摑めるのではなかろうか。
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ベッキーの瞳の色

2008-11-22 05:58:22 | Weblog

 テレビで活躍しているベッキー、157cm・39kg、1984年生まれの24歳。
 母親は日本人で父親がイギリス人、彼女の容貌は、日本人よりもイギリス人っぽい、大変にしっかりした性格らしく、デビュ前に水着の仕事が来たが「将来お宝映像として出てしまうかも」と拒否、さらにラブレターは「将来思い出番組に使われてしまうかも」と書いたことがない。
 大学の費用は自分のお金を使ったという、
 「親には小中高と沢山お金を払ってもらいましたから」
 在学中は普通に通学していたので「ベッキー双子説」が流れる ― ウィキペディア ―
 大変に礼儀正しく、芸能界で、彼女を悪く言う人はいないらしい。
 ところで彼女の瞳の色、これがよく分からない。
 暗色ではない、青みがかった褐色、うすい褐色であろうか。
 とすると母親もまた、色白でうすい瞳の色であることが考えられる。
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4分の1の血統

2008-11-19 03:54:24 | Weblog

 白人タイプのタレントを何人か挙げてきたが、肝心な人を忘れていた、それは、香椎由宇(かしいゆう)。
 2007年の12月にオダギリジョーと結婚して、本名は小田切悠子。
 1987年生まれだから、現在21歳、血液型はO、身長が164cm。
 ずいぶん整った白人のような顔、かねてから不思議に思っていた、だが、この疑問はあっけなく解決してしまった。
 というのは、彼女の母方の祖父がアメリカの新聞記者、だから、彼女自身はquarter・4分1のミックスになる。
 拍子抜けした、これにて一件落着といったところか。
 恐らく、彼女の祖父はゲルマン系の出身なのだろう。
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JCウィルスによる日本人分析 下

2008-11-17 04:51:30 | Weblog

 本州・四国・九州の調査対象者は829名、そのJCウィルスのタイプは、
            人数       %
    CY     462    55.7
    MY     340    41.0
    EU      16     1.9
    B1-a     7      0.8 
    SC       4     0.5

 CYタイプは西日本に分布、MYタイプは東日本に集中していた、だから、CYを弥生人・MYを縄文人とすると、これまでの人類学の研究と見事なまでに一致する。
 ところが、ここに奇妙なデータが集積された、それがEUタイプ。
 このEUはEuropeのEU、つまりヨーロッパの人々が保有するタイプなのだ、それが1.9%も確認される、50人に1人か。
 だから、昼間の電車に乗ると、1人か2人の白人タイプがいることになる。
 これによって、日本人と呼ばれる人間集団の中に出現する白人のような人々の原因が、わずかに証明されようとしている。
 なお、SCは東南アジアに、B1-aは中近東から中国に分布している。   
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JCウィルスによる日本人分析 中

2008-11-16 05:05:38 | Weblog

 人口衛星からの写真を見ると、日本列島は周囲を海に囲まれ、南北に長く、北はサハリンに接触し、南は琉球諸島が台湾にまで連なっている。
 そして、あの朝鮮半島が九州にのしかかる。
 どうにもドラマッチックな形状と位置ではないか。
 メインは、半島からの移住であろうが、散発的に、さまざまの集団の移住があったのではなかろうか。
 それらがMIXして、徐々に「日本人が成立」したのであろう。
 ところで、近世に、この国を訪れたヨーロッパの人々は、列島の色の白い人に注目し、お隣の朝鮮や中国の連中とはあまりにも違っている、
 「彼らの先祖はバビロニアから来たのではあるまいか」
 つまり、聖書のバベルの塔のエピソードで世界中に分散した人々の子孫、白人の子孫だというのだ、幕末・維新に、この国を訪れた白人のインテリは、これを信じていたようだ。
 今回のJCウイルスの研究は、図らずも、彼らの直感を証明したことになるのであろうか。
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JCウイルスによる日本人分析 上

2008-11-15 05:59:49 | Weblog

 日本人を調査する科学的方法については、血液型・骨・歯、そして遺伝子によるものがある、最近はミトコンドリアDNAが注目されているが、それぞれ一長一短があり、ミクロの分析についてはいいがマクロでは大雑把すぎる、また、その反対のケースもある。
 人類の移動について確認するいい方法があった、それが、ヒト・ポリオーマウィルス=JCV、JCウィルスは人の体内にいて尿中に排泄される、そのサブタイプを追跡すると人類の移動や日本人のルーツが見えてくる。
 そして、この調査は、比較的簡単に多量のデータを採集でき、比較することができる。
 「ヒトの遺伝子を扱うのが本筋だが、これだけの集団からのデータが集まると、それなりの傍証になる」 ― 『サイアス』 98・4/17 徳永勝士東大教授 ―
 傍証というには、あまりにも貴重なデータではないか。
 そして、このデータの特質は、これまでの人類学の研究と、見事に一致する内容になっていること。
 だが、どういうわけか、この研究があまり普及しない、マスコミが真剣に受け止めようとしない。
 ともあれ、東大の医科学研究所のグループは、大変に貴重な「いい仕事」をしていた。
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広島県の白人タイプ

2008-11-09 05:02:59 | Weblog
 最近、ぐんぐん活躍し始めた綾瀬はるかも印象的な容貌ではあるまいか、標準的な日本人を越えている。
 広島県広島市の出身、血液型はB型・身長165cm、165は女性としては高いほうだろう。
 おっとりとした性格らしく、ほんわかとした雰囲気で人気を集めている。
 そして、ルックスは、ちょっと外人っぽい、それも白人タイプ。
 PCV(ポリオーマウィルス)の調査では、日本列島で1・9%のはEU(白人)タイプを確認している、50人に1人なのだが、もっと多いかもしれない。
 予想以上に、この列島の人々の構成は複雑で入り組んでいることが推察される。
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「フェルメール」のナビゲーター

2008-11-08 13:46:44 | Weblog
 先日、テレビで「世界芸術ミステリー ―フェルメールの暗号― 」をやっていたのだが、そのナビゲーターの一人が、俳優の加藤雅也だった。
 この番組はミステリー仕立てでなかなか面白かった、そして、この日本人の容貌は、現地の白人よりも、もっと彫が深く、肌の色を考慮しなければ、彼の方が、はるかに白人っぽい。
 こんなことがあるのであろうか、日本人には分からないことが多い、
 さっそく調べてみると、彼は奈良県奈良市の出身、身長が183センチ・チェスト(胸囲)が100センチだという、堂々たる体格である。
 これなら、あちらの人々と対等に接することができる、フェルメールも興味があるが、こちらも興味が尽きない。
 インターネットのスレのなかに近畿地方にも「青い目の日本人」の報告があったが関連があるのであろうか。
 歴史的に考えれば、飛鳥・奈良の時代の渡来人の中に西域の異人や色目人の血統などがあったのかもしれない。
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