The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

From the problem of " left and right " to that of " up and down " 8

2016-04-29 01:54:07 | 世界経済
        
 おそらく、NHKには、朝から晩までクレームがひっきりなしなんだろう、だから、つっこんだ検証番組は苦手、勢い、
 1、動物もの  
 2、歴史もの   
 3、歌謡番組・・・    

 1では、キリンの幼稚園がどうの、雪ヒョウが転んだすべった、ウオンバットのオケツは固いんだぞー・・・どうでもいい、いや、タイヘンに重要なコトね。
 2については、何百年も前のことなら、政治団体や宗教グループとは関係がない。
 3は、子供からお年寄りまで楽しめる、なんというか、民主主義のひとつの成果なんだろう。

 その間に、世界の各地にペーパーカンパニーを作って、節税か脱税か、
 「節税なら モンダイはありません」
 そんなことを言う人がいるが、これは・・・まあー 困ったものだ。

 ところでNHK、この前の大戦をどう言っているのか、
 1、太平洋戦争    
 2、大東亜戦争    
 戦後の小中・高校では1だったが、今でも1なのか。

 NHKには、いくつものグループがあり、それなりの対立が続いているんだろうが、最低限のコンセンサスはどう決めているのか、及び腰が目につく。

 BSでオーストラリアの先住民・アボリジについて放送していたが、イギリスは随分ひどいことをしてきた、ラテン系は開けっ広げで目につくが、こっちは「しんねりむっつりの知能犯」、ずいぶん殺している、タスマニア島の原住民の絶滅。

 アメリカ大陸にイチバン最初に住んだのは白人だと唱えたグループがいた、その証拠まで提出したが、これがすべて「デッチアゲ」、彼らは、
 「アメリカ大陸には 白人がいて その後 モンゴロイドがやってきて アメリカ Indianになった」
 「だから 私たち白人に権利があり 大陸の居住権・所有権は こちら側にある」

 荒唐無稽の妄説だが、これで押し切ろうとした、さすがにムリ、世界は科学の時代に入っていた。

 だから、大東亜戦争ならアジアが視野に入る、「アジアの解放」「白人世界からの独立」、これが、幾分かは入っているのを認めざるを得ない、だが、太平洋戦争なら、太平洋をはさんでアメリカと日本の戦争、アメリカが正義で日本が悪者、こういう図式を成立させやすくなる。

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2016-04-27 04:08:42 | 世界経済
          
 スカパーの「モノクラーベ」で、おにぎりの比較・検証、おにぎり名人のおにぎり-1- 、コンビニのおにぎり-2- 、一カ月間・放置した、
 1、カビがボーボー    
 2、なんともない    

 早速、スタッフが消費者のふりをしてコンビニの広報部に電話、
 「リー リー リー」
 「どーして カビが生えないんですか」
 「規定以下の保存料と防腐剤を使用しています」
 そんな内容だった、おにぎり以外もこうなのであろうか、だから、日々、摂取する食品の防腐剤の総計はどのくらいになるのか。

 先日、近所のご老人が、
 「最近は 遺体が腐らないんですよ」
 「・・・」
 「葬儀屋さん かつては防腐作業にいそがしかった 暑くなるとドライアイスをこまめに補給した」
 「それが 今は ダイジョブなんですって」
 人間が防腐剤漬けになっているのかもしれない、こういう研究はどこまで進んでいるのか。

 朝日新聞が左右問題で伸びたとしたら、日本経済新聞は上下問題で拡大したのかもしれない、だから「朝日も悪いが 日経も悪い」、日経、企業の盲目的生産活動や利益追求の流通業界の実際・内容を知らないはずがない。

 だから、イチバン悪いのは、だれであろう、今回のパナマ文書に戦々恐々している企業のひとつが、実は日経かもしれない -上の分子構造はソルビン酸ー

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2016-04-25 11:26:37 | 世界経済
 
 スカパーの「攻撃的検証番組・モノクラーベ」、地上波では絶対に放送できない内容で、ふたつの商品を徹底的に比較・検証、敗けたメーカーは、今後10年間、CMを出さないだろう、いい番組というより、
 「おそろしい番組」

 NHKでは不可能、もっとも公共放送だから、企業の商品の大写しだってダメなのだが、大相撲では、懸賞の垂れ幕で、シックハック。

 先日は、ウドン対決で、亀岡製麺と花まるうどん、ゲストは元アナの中野美奈子、この人、讃岐(さぬき)の出身らしく、ウドンにはタイヘンな思い入れがあり、
 「ウドンはノドで食べるんです」
 そして、
 「クイッ クイッ」
 のどぼとけが、上下する、それがエロチックなんだな、
 「あっ ホウソー倫理 イハーン」
 うっうっ もれそう、スタジオが呆気にとられた、さらに、イリコダシのカスに向かって、
 「ウチュー(宇宙)が ミエまーす」

 そう来たか、やられた、カンゼンに1本取られた、サイノウあるなあー、まったく、とんでもない人だ、
 「このヒト ウチュウ人じゃあなくて ウドン人だったんだなあー」

 フジテレビではオズラの横でちんまりとかしこまってすましていたが、どうしてどうしてとんでもない、もっとテレビに出るべきだ、オズラなんかほっといて。

 別の日には、ダイキンとシャープの空気清浄機の比較・検証、ダイキンは元軍需企業で火薬の製造をしていたから、温度管理は絶対必要条件、だから、こういったものはお得意のはずなのだが、相手のシャープは、ナノレベルの空気清浄、ほれぼれするような数値をたたき出してきた、いくつもの分野でダイキンを圧倒する、これが、台湾企業の傘下に入るのか。

 ところで、この台湾企業は外省系か本省系か、指導クラスは外省人なのか、それによって大分違ってくる。

 さて、10年後、テレビはあるのか、NHKはどうなっているか。

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2016-04-23 06:12:56 | 世界経済
       
 「パナマ文書」の中に、NHKの名前があり、これは、NHKのペーパー・カンパニーなのか、南米進出の子会社なのか。

 NHKは後者を主張しているようだが、水曜の夜、これについての番組があり、画面の下にテロップが流れ、
 「この会社は NHKとは関係がありません」
 私自身はネボケていて、確認できなかった、ネットでは「お祭りサワギ」。

 ところで、NHKを支配しているのはどんな勢力か、かつては自民党の郵政族だった、今は、ネットが言うように電通なのか、これを確かめるには、NHKが触れたがらないテーマにヒントがあるかもしれない、
 1、宗教団体の内情と動向   
 2、電通などの広告会社の実態   
 3、アジア系在日外国人の組織
 4、台湾や韓国の戦後の歴史    
 5、チベットやウィグルの実情
 6、共産中国の真実     

 これについて、新聞・テレビは及び腰で、一般の人々はほとんど知らされてない、だから、20代30代の先鋭な連中は、これらのメデアを、もう、相手にしていない。

 テレビは、連日連夜、大衆のマインド・コントロールにいそがしい、
 「オンナは 80になってもきれいでありたいものです この化粧品 あのポンポコ山のタヌキもつかっています」
 「う~ん すごいなあー」

 そんなにムリでないのは、台湾や韓国の戦後経済の発展の歴史、かなりが日本の技術指導だった、台湾は日本に感謝し、もう一方は、そうではないらしい、
 「もー 自分で作れるから来ないでくれ」

 やっぱり、NHKでは、ムリみたいだな。

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2016-04-21 02:22:25 | 世界経済
 
 上の赤い点は、タックスヘイブンの島や国・都市であり、世界中に分布しているが、特に「タックスヘイブン・租税回避地」は、メキシコ湾岸やドーバ海峡側に多い。

 それは、メキシコ湾岸は、Wall Streetに近く、ドーバー海峡側は、Cityに近いからだ。

 ”Tax haven " の島や国は、所得税や法人税を徴取しないか極めて低い、では、どうやって儲けるのか、そのために投資会社・投資銀行がある、2千数百兆円が出回っている、これを運用するのだろう、一国の金融政策では、とても、太刀打ちできない。

 金や石油そして「株」に投入・投下、
 「ドッカーン」
 儲かりそうなものには、ハゲタカのように群がり、肉や骨を食いつくす、ゴールドマンサックスのファンドマネージャーの年収が数億円と言われているが、それだけの利益を挙げているんだろう。

 イギリス領の島々にタックスヘイブンが多い、だからショバ(場所)はイギリスで、デイラーはユダヤ系か、見事な連係だ、イギリスの女王の横顔は、金融置き屋の「やり手ババア」、とてもほめられたもんじゃあない。

 ユダヤ人はユダヤ人らしくていいか、21世紀のシャーロックで、高級ホテルの一泊数十万円のスイート・ルームは、彼らにとってはなんでもない、別荘なんか作るのは成り上がりの小金持で、彼らは世界の一流ホテルで優雅な休日を楽しんでいる。

 最近、皇居周辺で、ハリウッドの女優が田舎ムスメのように見える美貌の婦人を連れた男性を見た、彼は、祭政国家・ニッポンの正体を見抜いているのかもしれない。

 そして、アングロサクソンとユダヤのこの連係プレイを見破っているのがイスラーム、イスラムの銀行では、
 「利子を取っては いけない」
 どうやって投資者に報いるのか、ここでは、会社ごと買ってしまい、それを大きくして売却する、その利益を参加者に分配する、だから、プロテスタントとユダヤのチームとは仲が良くないんだろう。

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2016-04-18 09:52:45 | 世界経済

Top Chinese go offshore
Eight current and former members of the Politburo Standing Commitee , the coutry's top decision makers , have relatives with secret offshore companies ,
 あの国のトップや党委員会のメンバーは、海外のペーパーカンパニーと密接な関係があるようだ。

 ところで、オランダでは、ペーパーカンパニーは合法的で所有者は公表されないことになっている、そして、
 1、架空の契約をもとに支払いが行われる
 2、だから資金の流出入に悪用される
 3、外国企業はオランダに法人を設立し自国の税を逃れている     

 だが、今回の事件によって、緑の党は、
 「パナマ文書で 世界における脱税及びマネーロンダリングが発覚した これからは所有者の公開をしなければならないだろう」

 世界の租税回避地は、
 1、スイス   
 2、リジテンシュタイン
 3、キュラソー
 4、パミューダー   
 5、オランダ    
 6、パナマ・・・
 その他にも世界の各地にある、太平洋の島にもあった。

 4のパミューダーでは、フネやヒコーキが消えるのだが、そう、おカネも消える、また、ケイマン諸島はイギリス領で、ここに中国のお金持ちが集まり、巨額の預金をするようになっていた、こんなところからも中国とイギリスの関係が深まっているんだろう。

 そして、タックスヘイブンの国や島々と都市は、大きく、メキシコ湾岸から北米側の島々、そしてドーヴァ海峡側に集中していた、ここにこそ、白人の国々の世界の金融支配の秘密がある、このニッポンも彼らの術策に載せられているのかもしれない。

From the problem of " left and right " to that of " up and down " 1

2016-04-14 04:56:15 | 世界経済

Suddenly , the panama papers was opened , we were shocked with it ,
" A giant leak of more than 11.5 million financial and legal records exposes a system that enables crime , corruption and wrongdoing , hidden by secretive offshore companies ." ー ICIJ ー

左右問題から上下問題への歴史的転換 1
 1千150万ファイルとはすごい、「パナマ文書」が発表され世界中が震撼(しんかん)としている、タイヘンなことになった。

 イギリス国民に納税の義務をせまっていたキャメロンちゃん、とうとうタックスヘイブンの会社に投資していたことを認めた、さあー タイヘン、ロンドンでは、辞任を要求するデモが発生している、ブジではすみそうにない。
 タックスヘイブンとは租税回避地のことで、tax haven の haven は回避地の意味、heaven(天国・楽園)とは異なる。

 リーマンショック後、各国は緊縮財政を実施し、
 1、課税の増大
 2、公共サービスの削減  
 付加価値税(消費税)が20%の国もある、それなのに社会のトップが、節税・脱税・マネーロンダリング、その総額が21兆ドル・2100兆円になるという推計がある、だから、こういったカネがハゲタカ・ファンドの資金になるんだろう。

 一説には、北朝鮮に貸した、イスラム国が利用している・・・ところが、どうしたことか、ニッポンのマスコミは触れようとしない。

 そして、この事件の背景には、世界の潮流は、左右問題から上下問題にチェーンジ。

 「左右」とはコミュニスト勢力と自由経済パワーの対立、それが「上下」になった、上はタックスヘイブンを悪用できる大金持ちクラス、下は税金だけはガッチリと徴収される一般の国民、その対立にシフトされたのかもしれない。  

An unexpected fact of China (共産中国の成立) 下

2016-04-11 13:51:35 | 世界経済

Why did they do it ?
Of course , it would do to get a great amount of concession .
They were so eager to hunt the consession and it was for the munitions industry .

There were two groops , one was the side of Democratic Party , the other was Repubican Party .

 「パナマ文書」が、世界を震撼とさせている、キャメロンが吹っ飛ぶか、習一族はどうなるか、あるいは、ひょっとしてひょっとするかもしれない、その前に、宿題を片づけてしまおうか。
              
 アメリカの民主党と共産中国の仲がうわさされる、もし、これまで記したことがホントーならば、それは、やはり、軍産複合体のバック・アップがあってのことで、共和党寄りの軍産複合体と民主党寄りの軍産複合体、ヒロシマ・ナガサキの原爆を作ったのは、どちらの軍需工場か。

 そして、この複合体を支配・経営しているのがWASP、東海岸のエスタブリッシュメント、1%の金持ちと99%の貧乏人の1%の方、門から玄関まで数百メートルの屋敷に住み、プールはもちろんゴルフ場まである、とにかく規模がちがう、ニッポンの一流企業のシャチョーさん、マンションに招待したんだが、アメリカの大金持ち、
 「ハヤク "the main house (ホンタク 本宅)" ニ ツレテイッテクラーサイ」
 「ここが ほんたくなの」
 「ジョーク イケマシェーン」
 「ここしか ないの」
 「コレハ servant(召使い)の room デース」
 「うっうっ これでこれで せーいっぱいなんだ」
 「・・・」
 「アオモリのシュッチョウの帰りは 深夜バスを利用してオカネをためたんだぞー」
 「オー クローですね」    

 さて、WASPのPは、ProtestantのPだが、この宗派は、
 1、キリストの愛と奇蹟    
 2、福音の押しつけ、いや伝道
 3、利潤の追求・資産の形成    

 だから企業を経営し、近代資本主義の中心勢力になった、当然、軍需産業のオウナーであり投資家、先日、NATOが核兵器の一部を入れ替えたが、その費用が100億ドル・1兆1千億円、ハンパではない、そして、これを維持していくためには、何が必要か。

 だから、戦争が無ければ、さまざまの理屈をつけて、
 「戦争を 起こす」

 Protestantの「利潤の追求・資産の形成」、これが、現代世界の推進力であり、闇の原動力・・・
 天使なのか悪魔なのか、
 「天使でもあり悪魔でもある」

 それを、イスラームが見ている、だから、ケムったくてしかたない。

An unexpected fact of China (共産中国の成立) 中

2016-04-08 08:45:36 | 世界経済

Can you believe that Truman and Marshall helped and supported the communist party of Mao ?
I did't believe it , but I might admit it .

It was the fact that MaCathyism became popular and was received partly among the member of Congress .

1, The latter half of the 1946 , the party of Jing had superiority to the communist of China , but the special envoy of America ordered to stop it .
2, In March of the 1948 , the parliament of America decided to support the National Party of Jing with the help of 4 million dollors , but they could get it in November , it was too late .
I do think that this was their strategy to make Mao getting a victory .
      
 ジョーシ・C・マーシャルはノーベル平和賞を受章し、今、アーリントンの墓地に眠っている、まさに「功なり・名を遂げた」のか、だが、いつか、掘り返されて移動させられるかもしれない。

 ところで、Yokohama には奇妙なヒトがいて、先日、
 「毛沢東が 船一杯の金塊を アメリカの銀行に預けたのを知っているかい」
 聞いたことがない、デマかと思った、ところがトルーマンとマーシャルが中国でやったことを調べていたら、
 「あるいは・・・」

 このコンビは、
 「内戦で劣勢であった共産党にテコ入れして優勢になるように工作した」
 聞いたことがない、ホントーか、
 1、1946年末 国民党が優勢だったのに即時停戦命令を発した
 2、中国での武器・弾薬の通商禁止、これによって国民党が弱体化する
 3、満州の日本軍の物資を毛沢東に横流しするのを黙認した

 そして、決定的なのは、
 4、1948年3月、アメリカ議会は国民党に対して、
   ① 2億7千5百万ドルの経済支援    
   ② 1億2千5百万ドルの軍事支援   
 ところが、マーシャルと国務省の親中国派・世界分割派は、同年11月まで「意図的に遅延」、この間に、国民党の敗北は決定してしまった。

 これは、民主党の大統領とマーシャル・国務省の親中派の合同工作か、だから、毛沢東の金塊は、その代償だとでも言うのか。

 あるいは、この関係は、あのマッカシーの「赤狩り」に接続するのだろうが、その後も続き、オトコ・クリントンの親中政策・外交に引き継がれたのかもしれない。

An unexpected fact of China (共産中国の成立) 上

2016-04-05 05:05:51 | 世界経済

The reasons that the communist party of Mao Deng succeided to get China were ,
1, the support of Soviet
2, the occupation of Manchurian 
3, His opponent had the corruption of the government

But America should have helped the National Party of Jiang .
Then , the president of America was Harry S. Truman who ordered to drop an atomic bomb on Hiroshima .
And , he appointed George C.Marshall the special envoy that had the full authority in China .       
 なぜ、毛沢東の共産党が、中国を支配できたのか、
 1、ソビエットの支援
 2、満州の制圧
 3、国民党の腐敗と堕落    

 3はよく言われる、これで、人心が離れたというのだ。
 1は十分に考えられることだ、2は日本によって開発された満州の重工業地帯を手に入れ、一挙に、形勢が逆転した、これもないことはない。

 ところで、アメリカはどうしていたんだろう、アメリカの出方次第だったのではあるまいか。

 驚くべき意見があった、これを紹介してみる、それは、アメリカが、毛沢東の中国支配を容認し、いや、積極的に応援していたというのだ、当時の大統領は、アメリカの政治史上、もっとも人気のない大統領・トルーマン、このトルちゃんが、ニヒルなジョージ・C・マーシャルを抜擢し、中国の全権特使にする、だから、マーちゃんは13カ月間滞在し、キツーイ一発をぶっ放したというのだ。