The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

2021-12-31 09:33:08 | 世界経済
Catholic practitioner were looking for the tranquility of God that would heal and liberate them from the dark doubt and troubles of the purgatory .
Then they might find it out at last .

 世界中から多くの若者がやって来た、
 1,ゲルマンの誇り
 2,スペインの姫君
 3,アングロサクソンの秘密兵器・・・

 あるミサで小柄な白人のシスターが愛宮神父の健康を祈った、白いほほが紅潮し、少女のような表情、
 「まだ 真実はあるのだ」
 「これがカトリックなのかもしれない」

 七日間の接心を終え、うれしそうに下山していった。

2021-12-26 09:04:01 | 世界経済
It would seem thar Father Enomiya's love united Catholic and Zen had prevailed over modern era and opened for us the one way to save humanity .
The people gathered under Enomiya and practiced zazen .
One woman said to me ,
" Three days zazen had more effect than eight days Catholic meditation ."
 
 やはり、これは、
  1905年 相対性理論の宣言
 それは、
 「この世界・この宇宙に、絶対的な、モノとコトは存在しない」
 
 キリスト教の神は、スッカリ信用を無くしてしまった、彼は
 「土星か冥王星の陰に 隠れてしまった」

 昭和の初期、数名のカトリック神父が日本にやってきた、その一人が愛宮神父だった。

The memory of Father Enomiya 上

2021-12-25 10:18:32 | 世界経済
 

Christmas was the native Europeans custom but by in corporative these as Christian rite , these people were brought in as believers .
Catholic Zen may be one of them .
Vatican's strategy is more than that of Red China .

 禅宗の大学院に席を置いたが、座禅をする機会がなかった、そんな時、「カトリック禅の運動」を知った、
 「なかなかのモノ」

 多くのカトリック者と知り合った、特に、愛宮神父との出会いは、
 「青春の花」

紅茶考 終

2021-12-23 08:34:38 | 世界経済
   

 地球上の二つの生命現象、
 1,動物
 2,植物 

 1の頂点にヒト、2はなんだろう、このコーヒーも、そのひとつかもしれない、精密で高度な化学工場に匹敵する、
 「見事に製造してくれた」
 おそらく数十万年数百万年の成果であろう、
 「どうにもかなわない」

 かつて、彼らと友好的な文明があった、 
   いわんやこれ 青春の日 まさに暮れんとす  
        桃花 乱れ落ちて 紅雨のごとし

 「文明は 進歩したのであろうか」





紅茶考 9

2021-12-22 10:27:13 | 世界経済
  

 コーヒーの複雑な世界は、
 「カフェインとクロロゲン酸だけではないようだ」
 何種類ものポリフェノールと・・・

 これらの形質は、それだけ環境が熾烈だったからだろう、彼らは、それを乗り越えるために、各種の形質を獲得した、おどろくべきプロセスだ、あるいは人類よりも高度なのではあるまいか、
 「酸素を発生させ、化学工場に匹敵するコーヒーを製造してきた」

 ひょっとすると、
 「言語のようなものを 隠しているのもしれない」

紅茶考 8

2021-12-21 08:06:57 | 世界経済
 

 久しぶりに、コーヒを飲んだ、
 「うまい」
 「大人は やっぱ コーヒーだな」

 この苦み、この重厚さ、
 「なんてスバラシイものが あったんだろう」
 疲れたアタマを覚醒してくれる、しかも、
 「即効性がある」
 都会人には、必需品だろう。

 苦い生活には、
 「この苦さが ピッタリ」

紅茶考 7

2021-12-20 09:03:42 | 世界経済

 都筑・つづき の丘の斜面に、数十年数百年、ひっそりと咲いてきた、それを、ごっそりと持っていく、
 「なんという 浅ましさであろう」  
 エビネ・東洋ランの人々、
 「今頃は どうしているだろう」

 あの西遊記で玄奘三蔵の一行の前に、妖怪の楽団が現れる、天竺に行かせない、天竺で大乗仏教を体得されたら、真実の光が射して、彼ら・魑魅魍魎が生きて行けなくなる、様々の手で妨害しようとする、今回は、
 「シンフォニーだ」

 これには困った、腕力なら腕力でいい、孫悟空の活躍だ、しかし、音楽は苦手、そのとき、猪八戒が、進み出て、
   ♬ 女房 恋しや 白芙蓉・しろふよう

 白い芙蓉の花を見ると遠く離れた恋女房が偲ばれる・・・ 

 敵の楽団がガタガタ、
 「引き分けだな」

紅茶考 6

2021-12-19 08:24:48 | 世界経済
 

 スタバで期間限定のアプリコット、 
 「う~ん こんなのがあったのか」
 イギリスの貴族が愛飲していそうだが、オーソドックスな紅茶と比べると、
 「これは例外だろう」

 カモミール、 
 「なんとビミョーな世界であろうか」
 ずいぶんいりくんだ香りの宇宙、
 「単純そうに見えるが・・・」

 「こころにキズがあるのかもしれない」

紅茶考 5

2021-12-18 09:20:32 | 世界経済
 

 ヨコハマの郊外には、田園地帯が広がり,丘陵があり小川がある、春には多くの花々が咲く、ある日、反対側に回った、すると、
 「エビネの群落」
 エビネは、東洋蘭の一種、
 「楚々とした風情」

 かつては、こういう人がいたらしい、
 「旦那に羽織の一枚も買ってくれと言い出せない古風な女性」

 3週間後に行くと、もう一株もなかった、
 「いい値がつくらしい」

紅茶考 4

2021-12-16 08:29:54 | 世界経済
 

One cup of tea changes my life .
The life in itself is tedious , dirty and stupid , but it changes it a little .
It made my life happy

 「5分間 待ってください」
 「5分間 5分間ですよ」
 それから、
 「静かに 取り出すんです」

 [5分間・5分間です」
 肩のところに、
 「コーチャ・イノチ」

 「あたしは カモミールがお好みなの」
 「へー そー」

 まさしく、紅茶人だ、コーヒー人とは仲が悪いらしい。