The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

AKIYAMAさんの講義 下

2016-10-31 05:08:32 | 世界経済
      
 外人部隊が息を殺している、
 「かわいいだけの少女が さまざまの試練を経て 一人前の女性になる」
 「これこそが 錬金術なのですよ」

 「ニッポンには 女性がいいない」
 「・・・」
 「ニッポンのムスメは たちまち母親になってしまうからです」

 「あれやこれや指示する 面倒をみたがる そう 母親なんです」
 「おとことおんなの緊張関係 相手をおもい事実を見つめ会話を楽しむ これがない」
 息を殺している、外人部隊の面々、
 「だから ニッポンのオンナほど政治的なオンナはいない つねに盲目的な支配力が働いてしまう」

 「自分の夫の世話をする 傍目(はため)には美しい光景だ しかし 夫はそれに慣れ わがままイッパイになる」
 「夫が家族を支配しているように見える」
 「・・・」 
 「このオトコ 自分勝手が骨身に徹してしまう」
 「・・・」
 「だから」  
 「どうなんですか」
 「他では通用しない人間になる 誰も相手にしない 相手にできない」
 「つまり そのオンナしか相手にしてくれない」
 「・・・」
 「そう 実はそのオンナにコントロールされているんですよ」

 「こうなるともう成長はムリ 精神の自立はムリ ただ歳をとっていくだけなんですよ」
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AKIYAMAさんの講義 上

2016-10-29 01:34:09 | 世界経済
 
 賛否の割れた秋山さんの大学の講義を紹介してみよう、
 「レポートを出せば 単位は上げます」

 これで学生が出て行き、残ったのは2~3人、しかし、教室には3~40人がいた、これっ、みんな外人部隊、「外人部隊」とは東京いや日本中から集まってきたメンバーで、タダで講義を聞く、これが、すごいのだ、百花繚乱か百鬼夜行か、
 1、マンガ家 
 2、芸術やマスコミの関係者 
 3、有名女子大出のマダーム  
 4、フリーのジャーナリスト  
 5、かつての財閥の御曹司たち
 6、マチのやり手のサイミン屋 
 7、軽いレベルの引きこもり・自閉症・登校拒否・・・  

 1・2は、今やっている作品・仕事のヒントやアイデアをキャッチしようとしていた、だから、それなりに真剣、学生とは迫力がちがう。

 3は津田女やお茶女、おもてなしの青山はランク外、4はナナメに座り、上から目線、息がつまった、5は数人来ていた、ちょっと前のエリートなんだが元気がない、女性は、ミョーに古ぼけたファッションだった。
 6はやり手で、問題の子供を扱い、かなりの金額をゲット、ここに来たのはユングの箱庭療法の解釈を深めるためらしい。
 7は、治りかけなんだろうがクラーイ・・・

 そうそう、心理療法の連中を忘れていた、教室は黒やピンクの怨念いや感情がウズを巻いて、行き場のないエトスでむんむんだ、教室のはじっこに座った、
 「ここなら 息ができる」

 大学は面白くなかったはずだ、授業料を払った学生ではなく、タダで講義を聞いていく連中ばかり、しかし、そんな非難はどこ吹く風、カエルのツラにナントカ、
 「ヨーロッパでは これはと思う先生についていくんですよ」
 「思想が立ち上がってくる時 それに参加する喜び これほどの幸福はありません」

 その頃、お茶大の講師もやっていたのだが、
 「地方に行くとこんな肩書きが 役に立つんです」
 「おどろく程のレベルなんですよ トーキョーだってたいしたことはない だが ニッポンの田舎はどうしようもない」
 そして、
 「人間の顔をしているのが フシギなくらいです」

 秋山ブシが、炸裂(さくれつ)している。
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My green ageー3枚の絵ー 下

2016-10-27 03:37:36 | 世界経済

When I was 5 or 6 years old, I used to play with my friend, his name was " Take chan ".
And every morning, my father recited a Lotus sutra, one day I asked to him,
" Why do you call the name of my friend ? "    
It was " Ho-jyu-ta-ke-ka ".
He answered it with laughing,
" It is a sutra. "

The phrase of a Lotus sutra was heard for me like the name of Takechan.
        
 楽しい思い出がある、初めての友だちが「タケちゃん」で、毎日のように、
 「まーことちゃん あそびましょー」

 また、朝七時になると荒々しい読経の声がした、父親の法華経だ、ある日、わたしは、
 「どうして タケちゃんの名前をいうの」
 「・・・」
 「お経のなかで タケちゃんっていうじゃあないの」
 大人たちは、大笑い、まだ若かった父親は、
 「それは ホージュー タケカー (宝樹多華果 -如来寿量品第16-)」

 この「タケカー」がタケちゃんに聞こえた、法華経は母親のお腹の中にいる時から聞いていたことになる、だから禅宗の宗風とは違うはずだ、あの大学院でも見破っていたものがいたかもしれない。

 思うことがあり他宗の大学院に入学したのだが、母親は何も言わずに入学金の半分を出してくれた、そして、父親は、
 「キミは いつも 困難な方 困難な方に行くんだね」

 あの情熱と勇気、そして青春の哀しみが蘇えってきた。
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My green ageー3枚の絵ー 中

2016-10-25 04:48:19 | 世界経済

My mother and sister enjoyed the shopping, but it ended suddenly.
When my sister died, my mother acted normally, but it was shoçk heavily.
The night of spring of my child‐days,it was full of the smell of flower, my sister said,
" Oniichan
What ?
Oniichan Oniichan
What ?
Uhuhu Uhuhu "

I can remember her small face even now.

 漸(ようや)くゆとりのできた私の家庭では、母と妹が二子多摩川のデパートに出かけた、そのうれしそうなこと・たのしそうなこと、母親にとって娘は特別なのだろう。

 私は長椅子でうたた寝をしていた、ドアを開ける音、
 「おかあーさん ただいま」
 「おかえりなさーい」 
 声が違う、こころの底から出ている、なぜ死んだのだろう。

 妹の葬式の日、気丈にふるまっていたが、その悲しみはどれほどであったか、灰色の空が落ちてきそうな午後だった。

 遠い遠い 少年の日
 桃の香 ただよう春の夜  
 桃の香 ただよう春の夜  
 ちいさなふたつの 黒いかげ

 おにいちゃん  
 なあに    
 おにいちゃん おにいちゃん
 なあーに   
 うふふ うふふ  

 桃の香 ただよう春の夜・・・
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My green ageー3枚の絵ー 上

2016-10-23 18:19:48 | 世界経済

It was these days that I knew my mother to draw a picture.
They seem to be so gentle for me, my mother said,
" You drew it, too."
" How was it ? "
" They were outstanding."  
" And, you were spited with it."

I could not draw my image after all, and I was always irritated.
Besides, the attitude of my teacher was not so good.
My mother's picture seems to be the little girl's world.
     
 母親が絵を描くのを知ったのは、ごく最近のこと、ずいぶんやさしい絵だ。

 「あなたも描いていたでしょう」
 「どうだった」
 「なにをやっても変わっていました」
 「・・・」  
 「それで いじめられたんですよ」

 コンクールで賞を取ったことがある、なぜ止めてしまったんだろう、描いても描いても満足できない、イライラする、そのイメージを表現できない、そして教師との確執(かくしつ)、それが、たまらなくイヤだった。

 母親の絵は、童女の目に映った世界のようだ。
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AKIYAMAさんのスキャンダル 下

2016-10-21 02:38:59 | 世界経済
     
 ユング心理学者・秋山さと子に対する非難は多かった、そのいくつかは本当である、もっとも当人は、
 「ニッポンのオトコ社会の中で か弱いオンナがのし上がっていくには これくらいやんなきゃあダメなのよ」

 私は、禅学・仏教学から宗教人類学にチェーンジする、3カ月いや2カ月でイヤになってしまったのだ、それは、
 「クラーイ」
 一週間下調べをした禅籍を発表するとクラスのあちらこちらで「クスクス」、青ゾリのアタマがひくついている、生真面目な教授が、
 「そこのところの解釈は 江戸時代に決定版が出ており 君は それを読むだけで良かったんです」

 そんなもんかな、それが禅学なのかな、気が抜けてしまった、なにが「己事究明」だ、火花を散らすようなやり取りは、どこにいったんだ。

 今回のアップルのジョブズのケースでは、一般の学生にも興味を持つ者が多かったようだが、すでに下火だ、とにかく雰囲気が暗く、僧侶たちが無気力。

 宗教人類学の古野清人先生は、この方面の第一人者で、東大の卒論はフランス語で書いた、あのトインビーが来日した際に対談、トインビーが、
 「あなたは わたしよりも本を読んでいます」

 古野先生は、秋山さんの家で倒れた元学長の友人で、
 「おれは あのオンナをゆるさない」
 「学者としての晩節を 汚してくれた」
 「あのオンナは外人と離婚して そのカネで 寺の敷地に洋館を建てたというではないか」
 「・・・」
 「キミが太刀打ちできるような相手ではない」

 そして、
 「大体 ユング心理学は まだ学問として認知されていない」
 合理の光の満ちたデルフォイの神殿には入れない、
 「あんな オバケやユーレイみたいなものを扱っているのは学問とは呼べない」

 現在は、どうなっているのか。
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AKIYAMAさんのスキャンダル 上

2016-10-19 10:59:38 | 世界経済
     
 ユング心理学者・秋山さと子に対して、
 1、間違えたユング心理学を広めた  
 2、ユング研究所のライセンスを持っていない  
 3、スキャンダルにまみれている

 1は、かなり専門的な立場なのかもしれない、もっとも、当時は、京大の河合隼雄さんがユング研究の第一人者だったから、この指摘は、どうであろう、しかし、秋山さんの解釈の方が、分かりやすくシロウト受けしたことはあるかもしれない、秋山さんも、
 「ワタシは ナンバー2です」

 京大の河合さんの周りには、オンナのファンが取り囲んでいて、秋山さんのグループとは水と油、河合さん側のおばちゃんたちは、秋山さと子さんを、
 「わたしを こむすめ(小娘)扱いにするんです」

 2は、当時のユング研究所は勢力争いの最中で、秋山さんは反主流派だったようだ。

 3がモンダイ、いくつもある、中でも、東北大学の元学長を担(かつ)ぎだした、それは、あの大学に宗教学部を設立しようとしたからで、国立大の元学長は文部省に顔が効く、いいところまで行ったのではあるまいか、ところが「好事魔多し」、元学長が秋山さんの洋館で倒れる、
 「それも ベッドの上なんですよ」

 病院で亡くなるが、葬儀の際、元学長の夫人が、居並ぶ秋山さんグループに向かって、
 「あなたたちも これから タイヘンですね」

 あるいは、ユング研究所の失敗を取り返す工作だったのかもしれない。
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The friend of Post Lord ーポスト卿の親友-

2016-10-16 02:35:21 | 世界経済

I found one letter on the table,
" It's from Post Lord.he got the year, too. "
Post Lord was a popular figure of Europe society.and had a relation close to British Royal Family, and a journalist, a philosopher, an adventurer, his father was a prime minister of Orange Free State.
For Post Lord circled by many ladies, Akiyama said,
" Will you please take into your party? "

What kind of strategy did she manage ?
I asked,
" A long-sleeved kimono is only the female before marriage. "
" The foreigners don't understand it. "
She borrowed an allure of kimono as expected.
Their relation between Japan and United Kingdom seemed to be an adult manner,
" It'll be quite wonderful. "
  
 ある日、秋山さんの洋館を訪ねると、バサリと手紙、ポスト卿からだ、
 「カレも トシをとったわ」
 「ジブンだって」
 「なにか 言った」
 「なーんも」    

 ポスト卿(Sir Laurens Jan van der Post  1906-1996)は、ヨーロッパ社交界の人気者だった、チャールズ皇太子の側近中の側近で、ウィリアム王子の代父、たくさんのガール・フレンドに囲まれていた、そこにニッポンの秋山さと子さん、
 「あたしも 入れて」
 どんな手をつかったのか、見事に成功、だから、
 「フリソデは 結婚前だけですよ」
 すると、
 「そんなこと 外人には わからないわ」
 「ふふふ」
 「あっ あなたカマかけたのね」
 「ひひひ」
 「ふん わるくなったわね」
 「おかげさまで」    
      
 これは、このヒト、着物の力を使った、それがフリソデ、わたしの推理がテキチューしたのだ。    

 ニッポンとイギリス、大人の関係だったんだろう、これからのニッポン女性、これぐらいのレベルになってほしい。
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The doll and the quantum mechanicsー人形と量子力学ー 下

2016-10-14 02:07:35 | 世界経済

Then, Yokohama and Tokyo were tied with Hayama, and it might be formed one world.
By the way, a wave is in the state in this world and seawater is a substance, but this distinction isn't concluded in the world smaller than an atom. 
The nature of electron is a wave.
An electron of strong dislike worked at that time, and that was a ruling space with time.
That may be the one on which it acted.
There seem to be an area of such state in this world infinitely    
 
 その時。葉山から横浜・横浜から東京、この3つのエリアが影響し合っていたのではなかろうか。
 ところでフツーの世界では、波は状態であり、海水が物質になる、これは原子より大きいからで、原子より小さい世界では、この区別が成立しない、らしい。

 電子は、物質ではなく「状態」であり、電子より小さい世界は「量子の世界」で、電子は量子の代表になる。

 電子の性質は波であり、なにかの波ではなく、ただの浪、波そのもの、物質を扱う近代科学は、原因から法則を見つけて結論を出す、だが、状態を扱う量子力学は、原因と結果が一致する。

 だから、あの時、物質的因果関係の世界ではなく、憎しみと恨みのstageが成立していたのではなかろうか、暗黒分子とでも言うべき量子がひとつの場を成立させている、その中に入ってしまったのかもしれない。

 それは、この物質的世界・物質的宇宙の根底にあるのか、それとも超越か、今の次元にも、こういった世界が無数にあるのではあるまいか。
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The doll and the quantum mechanicsー人形と量子力学ー 上

2016-10-12 04:06:45 | 世界経済

How is an episode of that doll understood by the quantum mechanics ?

There are 5 points of this episode,
1, I felt uneasy about it before arriving the old woman's home.
2, Her home were depressive and extraordinary. 
3, It was very strange the relation between a doll and an old woman.
4, I was so suprized that the doll came to my room.
5, A doll and the old woman's world were destroyed.

An achiexement of Jung psychologist worked as expected,
" There was a person who could handle such thing before. "
" Because every kind of reason is so good, decline.
" The old woman isn't a good person. "
A boundary fence seems to have ripped at the moment.

 最初に、電子は量子の代表である、原子よりも大きな世界では原因と結果の普通の世界が成立しているが、原子より小さな量子の次元では、この原因と結果の関係はない、原因が結果・結果が原因の「状態」が展開している、全く異なっているのだ。

 「胸騒ぎ」は、そういう場が、すでに成立していたからか。

 さて今回のエピソードは、量子力学ではどのように理解できるか、まず、5つのポイント、
 1、バスの中から胸騒ぎ   
 2、家がブキミな印象    
 3、人形と老女の関係   
 4、ヨコハマまで着いてきた  
 5、ユング心理学者の直観    

 空間的には、葉山・横浜・西早稲田であり、あるいは、あの時間帯、ここが「ひとつの場」になっていたのかもしれない、つまり、この物質的現実世界だけではなく、「もうひとつの世界」が成立していた。

 1は、バスの中から胸騒ぎ、
 2は、うららかな春の日差しの中で、なんとも不気味なたたずまい、
 3は、人形が老女で、老女が人形か、  
 4だが、これには困った、ついてきたのか、それとも「瞬間移動」か、バスに乗り電車を乗り換え人ごみを通り抜けてきた、それなのに、部屋の隅にうずくまっていた、
 「フホー(不法) カタク(家宅)侵入だぞー」
 「ケ・ケ・ケ」
 ピタリと貼りついてしまった。   

 そして5だが、たったヒトコトで理解する、
 「むかしは こういうことに対処できるヒトがいたんです」
 一瞬で、本質を見抜く、
 「どんな理由でもいいから ことわりなさい」
 「そのひと いいひとではないわよ」

 この声は、葉山の老女に届いたのかもしれない、人形がブルブルと震えている。
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