The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

なぜ祭政なのか 下

2014-02-27 08:52:35 | Weblog
               
 ユダヤ人少女の「アンネの日記」が引きちぎられる事件、一体、だれの手によるものなのか、ネットに、
 「日本の名誉をおとしめるために…」
 アジア系外国人の工作だというのだ、もし、それが発覚したら、彼らの国際的評価は下落し、今後数十年間は、誰からも信用されないだろう、そんなミエミエのことをするだろうか。

 それにしてもキミョーな事件だ、真相の解明が待たれる。

 ニッポンのイメージを引きずり落とそうとする謀略には、
 1、慰安婦問題
 2、南京の虐殺事件
 3、イルカの問題

 1940年代、広大なアジアのマーケットをねらうアメリカにとって、イチバンのジャマは汪兆銘政権、それが成功したら、ヨーロッパの近代原理とアジアのマーケットのふたつを失うことになる、だから蒋介石を応援、これがうまくいかなければ、次は毛沢東政権、その方がいい、あとで骨抜きにできるからだ。

 無教養なイナカ者の集団、欲のカタマリで金にキタナイ、だから、たちまちのうちに篭絡(ろうらく)されていき、アメリカと中国の貿易の拡大、アメリカの債券の最大所有国になり、この両国は密接な関係になって、現在に到っている。


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なぜ祭政なのか 中

2014-02-25 04:28:31 | Weblog
                     
 近代合理主義と祭政文化は重なるところもあるが、本質的にはベツモノ、決定的な違いは、人間以上の価値をセットするか・できるかということだろう。

 これによって、近代の矛盾や限界を越えることができるのではあるまいか。

 ところで、1940年代の中国大陸には、
  1、蒋介石  アメリカ
  2、毛沢東  ソヴィエト
  3、汪兆銘  日本
 もし3が成功していたら、近代の原理を越えるアジア経済圏が成立していたかもしれない、そして、これをイチバン警戒したのがアメリカであり、そんなことになったらアジアのマーケットの主導権を喪失し、現在のTPP交渉も無かっただろう。

 今の国際世論では、戦前の日本はとにかく悪いようで、社会も政治も悪いということになっているようだが、果たして、そうなのであろうか。

 それにしても不思議なのは、ニッポンという国・ニッポンの社会、つまり、祭政文化の伝統が保持されている・機能している、そう、人間以上の価値が掲げられている、だから、それは、「真善美」の次元に移行することが可能なのだ。

 一千万人を越える外国人観光客の中には、これに気づいている者が出始めている。
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なぜ祭政なのか 上

2014-02-23 04:25:18 | Weblog
                     
 なぜ祭政なのか、祭政社会・祭政文化・祭政政治、古ぼけたイメージだ。
 
 タイコをドンドコドンドコ、それ火あぶりだ・それカマゆでだ、なんて野蛮だろう、これを乗り越えるために成立したのが近代世界ではなかったか、それは、人間中心の合理的社会だ、これで、すべてうまくいくと思われた。

 この世界は人間中心の人間主義、ところがアタマのいい者が成功し、組織や集団がハバをきかす、おカネと組織の銀行がダントツになり、年月の経過とともにこの世界の王者・支配者になった、

 彼らの情報と金融のネットワークが張り巡らされて、現代世界は、ほんの1~2%のBillionaire・億万長者と90数%の大衆とに分別され、そして、まあまあの収入のクラスと時給が800~900円のニートやハケンに区別される。

 あの祭政、人間以上の価値をセットした、すなわちカミを祭る、「カミ」は上であり神さまである、「上」は先祖に通じる、だから、この社会は、現実世界の人間の傲慢(ごうまん)をたしなめることができる。

 あの金持たちは、それほど評価されない、尊敬されない、それ以上の価値があるからで、これこそが、人々のこころを豊かにする、
 「わるいことをしたから、お金持になったんでしょう」
 つつましくほこり高い生活、「正直の頭(こうべ)に神やどる」、まあ、現実は、このままであるが、ひとまずは奥行きのある社会になる。

 あとは、徐々に徐々に、変えていけばいい。
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K君の夢 5

2014-02-20 10:29:45 | Weblog
                
 食べてサウナしているばかりではあれだから、ちょっぴりシュギョー、手法は坐禅、実は、K君はシュギョーがダイキライ、でもしかたがないね、八時三十分から、ちょっとね、
 「出なくてもいいんですよ」
 「いえ、出ないほーがいいです」
 「部屋でゲームでもしていてください」
 「おすすめしません、つらいです、きびしいです、足がしびれちまうんです」

 ところがどーしたことか、全員がやってくる、サウナで倒れたキンタマ・ボーイも来ているじゃあないか、まったく、こまったこまった、キン〇〇君、
 「イッショー、うらむからね」
 「ふ~ん」

 このセンター、世界中からやってくる、ネットの申し込みは六カ月まち、どーなってるんだろーね。
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K君の夢 4

2014-02-19 09:00:21 | Weblog
                       
 食べてサウナしてばかりではあれだから、ちょっぴりメーソー、手法は坐禅、ところが、ここの主(あるじ)、修行がダイキライ、でもしかたない、八時三十分からちょっぴりね、
 「出なくていいんですよ」
 「いえ 出ないほーがいいんです」
 「おすすめしません お部屋でジグゾーパズルでもやっていてくだざいネ」

 ところがどーしたことか、全員がやってきた、サウナでたおれたキン〇〇・ボーイもいるじゃあないか、これでは、なまけるわけはいかない、
 「いっしょー うらむからね」
 「ふ~ん」

 このセンター、世界中から集まってきて、ネットの申し込みがたえない、今は、六ヶ月待ちだって、なんで人気があるのかな。
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K君の夢 3

2014-02-17 09:26:56 | Weblog
         
 この子、おっそろしい目でにらみつけ、パンツをつかんではなさない、K君、パチンと指を鳴らすと、係りガ、アイスクリームとポカリスェット、
 「へい、ボーイ、これで手をうとうじゃあないか」

 なぜか、サジが3本、ボーイが手を伸ばそうとした時、妹と弟がひったくる、たちまち、アビキョーカンの奪い合いになる、ボーイがうらめしそうにこっちを見ている、いい教訓じゃあないか、
 「おとなをしんじちゃあ、ダメ・ダメね」                         
 
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K君の夢 2

2014-02-15 09:25:04 | Weblog
                 
 サウナはゼイタクをしよう、大理石なんかはどうだろう、熱くてヤケドをするかな、
 1、ロウリュウ
 2、アウフグース

 ロウリュウはアロマの水をかけて薬効をもたらす、ジュージューと音を立てて一気に熱くなる、アウフグースは、これを徹底したもの、バケツにコオリをいっぱい、それを中央の石の柱にぶちまける、ジュウジュウとコオリが溶け温度が上昇する、外人さんは大喜び、白人のガキンチョが目をクルクル、
 「バタリ」
 「それっー」とかかえる、すると真っ赤になっているじゃあないか、タオルをめくると、「ピクリ ピクリ」、ふりかえってVマーク、
 「ワオー」

 下からガキンチョがくやしそうに見上げる、
 「みたんでしょう」
 「みてないよ そんなちいさいもん」
 「わー みたんだ みたんだ」
 「ちっちゃくてわかんなかったね」
 「わーわー マミーマミー」

 うるさくてしかたないネ、まったく。
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K君の夢 1

2014-02-14 14:15:17 | Weblog

 祭政文化を、今、実行しようとすると、どんな形態になるだろう、素っ頓狂な友人・K君の思想と行動で考えてみようか。
              
 K君には、ちょっとした夢がある、いい生活というのではなく「楽しい生活」、それには仲間がほしい、そしてタテモノとソフトウェア、どうだろう3つの条件、
 1、レストラン
 2、サウナ
 3、ちょっとした瞑想

 うまいものを食いたい、やっぱり出来たてだろう、街の食いもの屋は味が濃い、キャッチした客をトリコにするためかな、これじゃあ、そのものの味が分からないネ。

 ギンザの名店の素材選びはシビア、日本全国から選りすぐりを取り寄せている、高くなるのも仕方がないか。、
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汪兆銘政権の理想 5

2014-02-10 09:12:10 | Weblog
                          
 アメリカの恐れていることは、日本と中国の緊密な連携・連帯かもしれない、そうなれば、アジア・マーケットの主導権を握ることはできなくなる。

 日露戦争が終わって2年後にロシアとの通商条約が締結される、あれほど熾烈な戦いを繰り広げ、多くの若者が犠牲になったロシアである、なぜ、こんな展開になったのか、それは、アメリカであり、アメリカが中国東北部への進出を狙っていたからであり、これをおさえるための日露の協調、この関係は、ほとんど同盟に近かった、ようだ。

 さて、1940年代の中国大陸には、三つの政権があり、
 1、蒋介石の国民党
 2、毛沢東の共産党
 3、汪兆銘の親日政権

 現在、3が注目されることはない、だが、この政府には日本と中国が協力してアジアをリードしようという理想があったのではなかろうか、しかし、食うや食わずの中国人民にとっては。「生活を保障してやる」という毛沢東の方が魅力的だったのかもしれない。

 実際は、数千万人の犠牲者を出している、そして、彼らは、それを日本軍のせいにしている、だから、ずいぶん遠回りをしたものだ。

 漸くにして、汪兆銘政権の理想が注目される季節が来た、分別知と自同律を越えることのできないヨーロッパ的近代世界、これを解決するヒントが、この政権にはあったのではあるまいか。

 近代の経済主義・物質主義をジャンプして、本当の人間の営みを目指そうではないか、ここには良質な中国人の良質な思想がある、だが、そうなっては困るのがアメリカ、アメリカのアジア構想が頓挫する。アメリカにとっては、現在の政権でいいのかもしれない。

 その理由は、日本と連帯することはないだろう、腐敗と汚職、年に数千数万の抗議運動、決定的な所得の格差、チベットやウィグルでの弾圧・・・あの国の指導グループは海外に104~
417兆円を隠していることが報道されていた、このぐらいなら、アメリカのいいなりになるということか。

 アメリカにとっては、今の政権の方がいいのかもしれない。 
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汪兆銘政権の理想 4

2014-02-07 09:33:22 | Weblog
                       
 ヨーロッパの思想家、カント・ヘーゲル・マルクス、さらにデカルトやアダム・スミス、彼らが、ごちゃごちゃ言うのはホントーには分かっていないからではあるまいか、だが、パスカルやシェークスピアはどうか、ちょっとヒトの世のあわれさが伝わってくる、これは、あのケルト民族の霊性の影響のためか。

 もっとも、まあー、ギリシャ・ローマの知性のおかげというのが、一般の解釈だろう、

 そうそう、ひとり忘れていた、あのE,ケンペル、これは例外にしておこう、彼は、日本に来るまえにペルセポリスで楔形文字の解読に着手している、そもそも、この楔形という名前は彼が命名したものだろう。

 ともあれ、ヨーロッパの思想家・哲学者は分別知であり、せいぜいが自同律の応用、形而上の世界に飛び立つことができない、欲望と物質の連鎖を断ち切ることができない、地上的価値に狂奔するだけ。

 これが分かっているはずの日本人が、すっかりおかしくなってしまった、今や、
 「正直の頭(こうべ)に神宿る」
 これは死語になっている、それよりも、
 「正直者はバカをみる」
 こっちの方がハバをきかしている、こういったことは、やはり、戦後の教育の影響だろう。
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