ユダヤ人少女の「アンネの日記」が引きちぎられる事件、一体、だれの手によるものなのか、ネットに、
「日本の名誉をおとしめるために…」
アジア系外国人の工作だというのだ、もし、それが発覚したら、彼らの国際的評価は下落し、今後数十年間は、誰からも信用されないだろう、そんなミエミエのことをするだろうか。
それにしてもキミョーな事件だ、真相の解明が待たれる。
ニッポンのイメージを引きずり落とそうとする謀略には、
1、慰安婦問題
2、南京の虐殺事件
3、イルカの問題
1940年代、広大なアジアのマーケットをねらうアメリカにとって、イチバンのジャマは汪兆銘政権、それが成功したら、ヨーロッパの近代原理とアジアのマーケットのふたつを失うことになる、だから蒋介石を応援、これがうまくいかなければ、次は毛沢東政権、その方がいい、あとで骨抜きにできるからだ。
無教養なイナカ者の集団、欲のカタマリで金にキタナイ、だから、たちまちのうちに篭絡(ろうらく)されていき、アメリカと中国の貿易の拡大、アメリカの債券の最大所有国になり、この両国は密接な関係になって、現在に到っている。