久しぶりにスタバのコーヒー、
「いくら」
「313エンです」
「本日のコーヒーはエチオピアです」
そうか、そうか、エチオピアか、エチオピアのどのあたりだろう、どの農園か、西向きか南向きか・・・
「そんなこと わかりません」
これだからオンナはこまる、会話の妙味が分からないんだな。まずはヒトクチ、
「わるくないよ」
「・・・」
「酸味のなかにキッパリとした風味 おれみたいだ」
「ふん」
G.J.Caesar who was the general and statesman wrote it about Germanic people ,
1, they are tall and tough
2, they are hard drinker
3, man does not work at all
4, but when their friend has trouble , he helps him as possible as he can
5, woman helps her husband at the front of war
6, they loves their wives until her death
He said ,
" They are savage but they have noble spirit .
Caesar added ,
" Great Roman Empire will be ruled by them ."
あのカエサルはゲルマンの人々について、
1、カラダが長大である
2、おどろくほど多量のサケを飲む
3、オトコはふだんは働かない
4、しかし友人が危険にさらされるとジャラダをカラダを張って助ける
5、オンナも戦場に出てキズの手当てをする
6、一人の婦人と生涯をともにする
そして、
「野蛮な生活の中に 高貴な気質がある」
ローマの知性は、
「大ローマは いつか彼らに支配されるであろう」
21世紀の世界をリードするアメリカには、ゲルマン語派のアングロ・サクソンのWASPがリードしている、シーザーの予言は当たったようだ、さすが世界一の美女クレオパトラの愛を勝ち取ったオトコだけのことはある。