９

　

　当時、北朝鮮には勢いがあった、

　「計画経済には　そういう時期がある」

　しかし、シビアな経済関係を無視した生産計画は、廃品の山、

　１，写らないカメラ

　２，走らないクルマ　

　それらなら、まあいい、

　「中東戦争では　ミグが全機　たたきおとされた」

　これっ、ステルス戦闘機ではない。

　あの中国でも、鉄製品が使えなかった、それは、

　「鍛造には　16回」

　タタイテ強固にするのだが、16回に決められていた、

　「使用に耐えるモノが目的ではなく　16回のノルマを達成することが目的･･･」

　話しがそれた、原始道教の脅迫信仰は、朝鮮半島において、猛威をふるった、それは、

　「紀元前の２世紀　漢の武帝は朝鮮半島を経略したからだろう」

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８

　　　

　この国では、この脅迫信仰・暗黒思想を最小限の被害で止めることができた、しかし、あの国では、そうは行かなかった、

　「骨の髄まで　沁み込ませてしまった」

　1950年代から北線帰還事業が始まったのだが、この時、半島の人々は、

　「仲間の言うことは信じられない」

　しかし、

　「日本人の言うことなら信じられる」

　韓国出身の人まで、北朝鮮行きの船に乗ってしまった、

　『総数9万数千人」

　このうち、

　「日本人妻が3千人以上」

　だから、子供たちは、どのくらいか。

　朝日・毎日・東京新聞ばかりでなく、

　「読売やサンケイも　あおりたてた」

　サンケイのある記者、

　「ニイガタから船に乗れば　エスカレーター式に地上の楽園に行ける」

　「地上の楽園」、これは『この世の地獄」のことらしい。

　

　このケースは、こちらが暗黒思想に罹患していたのかもしれない。

　　

Where will Red China go ? 7

            

　原始道教の脅迫信仰・暗黒思想は、この国のさまざまな分野に浸透していった、

　１，ひとさらい　

　２，売笑の世界

　３，一部の仏教寺院と僧侶たち

　３は、ぞっとする寺がある、

　「なにか　あったんだろう」

　詐欺師のような僧侶がいる、

　「これなら　無気力の方がいいか」

　２は、冷酷で非情で淫靡な世界、それこそ、

　「この世の地獄」

　３月の下旬、山形の帰り、夕日が日本海に落ちていく、これは、

　「江戸に売られて行く少女たちが見たんだろう」

　それはそれは、壮大な落日だった・・・。

　

　そして、ある会場で、人魚のミイラの展示、陰々滅滅。すごい空気がたちこめていた、こんなものが流行ったらしい。

　これは、

　「子供をさらって　漢方薬漬けにして　死んでも腐らないカラダにする」

　そして、

　「干したサカナを接続」

　こんなことをするのは、こんなことができるのは、やはり、

　「あの集団ではあるまいか」

Where will Red China go？ ６

　　　

　　　　

　原始道教の脅迫信仰は、この列島にも到達していた、しかし、日本人の先祖たちは断固として拒否した、

　「これだけは　普及させてはいけない」

　「こればかりは　根付かせてはならない」

　この国の「きよく　さやく　あけらけき」ではなく、

　あの国は「だます　おどす　うばう　そして・・・」。

　それでも、じわじわと浸透していく、あの、

　　　♬　てるてるぼーず　てるぼーず

　　　　　あーした　てんきに　しておくれー・・・　

　天気にしないと、

　　　　　おまえのクビを

　　　　　チョンと切るぞ

　「テルテルぼーず」は道教の下位の神、これを「おどしているのだ」、おどして自分の目的を達成しようとする、

　「神さまさえ脅迫する」

　だから、周辺の民族などは。

　「家畜以下の扱いになる」

　この4000年間に、何が起こったか。

Where will Red China go ? ５

　　　

　各民族には、各民族の民族宗教がある、勇敢な民族は勇敢な民族宗教、あけぴっろげな民族はあけぴっろげな民族宗教、そして、こすっからい民族はこすっからい民族宗教・・・

　中国人・漢民族の民族宗教はどうか、

　「儒教は　中国人の民族宗教ではない」

　これは、漢民族の慣習法とでもいうモノ、漢民族の民族宗教は道教、その核心こそが、

　「原始道教」

　これは、

　「己一族・宗族　の利益と繁栄のためなら何でもする」

　だます、おどす、うばう、また、殺す・「殺しつくす」

　4000年前、黄河流域の小さな都市国家が、4000年後、現在の、広大な国土を占有している、だから、

　「何十・何百の種族・民族をセンメツしたか」

　だから、彼らの正体は、

　「一目瞭然」

　これほど、明白-明瞭な事実はない、

　「百万言・千万言よりも　確実だ」

Where will Red China go ? ４

　　　　　　

　ユニクロの製品は、ウイグルの綿花を使用しているらしい、それで、

　「あんなに安いんだ」

　あの社長、

　「すごい豪邸に住んでいるんだぞー」

　ヨコハマの男が、ささやいていた、

　「まったく　みみがはやいんだから」

　中国、どうなるんだろう、

　「習近平に反対のグループは　いないのか」

　息を殺してチャンスをまっているのかもしれない。

　

　さらに、

　１，ウィグル

　２，チベット

　３，モンゴル・・・

　彼らは、どうか、それにしても、この国の新聞・テレビ、報道しようとしない、

　「日中の友好を　ジャマしてはいけましぇーん」

　これを、チンマリと墨守しているのは、なぜか、

　「それは　この国の経済界の方針だからでしょうネ」

　すると、天安門事件直後の平成天皇の訪中は、

　「そういう事情だったのか」

　アメリカの圧力ばかりではなかったようだ。

Where will Red China go ? ３

　　　　

 Many countries blamed the policy of Red China to Hong Cong and Uighur .

 It made the people work to cultivate the cotton just like the slave .  

Which way will Red China go to the heaven or hell ?.

　世界の最高権威・ニッポンの天皇陛下を、

　「なんとか利用しようとする国がある」

　あの国、しきりに招待した、もし訪韓していたら、何百台のカメラが待っていたことだろう、それこそ、

　「カラスにカメラ　モグラにカメラ」

　それは、大統領の下方に天皇を撮影するため、そこで、

　「日王が　ひざまずいた」

　「日王が　ひざまずいた」

　「ワアー　ワアー」

　「ワアー　ワアー」

　とても相手にはできない。

　さすがに中国は、もっと巧妙、

　「まんまと　してやられた」

　天安門事件後の天皇の訪中、これで経済制裁をゆるめさせ、一気に、GDP第二位の経済大国に駆け上がった。

　しかし、中国は、どこに行くのか、G7では、中国に対する非難が集中、世界中を敵に回したようだ、

　「ウイグルでは　綿花栽培のために　強制労働させているらしい」

　世界中が、怒り始めている、

　「どうなるのか」

　「どうするつもりなんだろう」

  

Where will Red China go ? ２

　　　

　数量政治学という学問があり、数量政策学という学問がある、政治現象を数値で分析しｺﾝﾄﾛｰﾙしようとするのだろう、これによると、

　「国民1人当たりのGDPが１万ﾄﾞﾙを越えないと　先進工業国の仲間には入れない」

　中国は１万数百ﾄﾞﾙ、これから上昇するのか、あのロシアは、中国より低い、だから、これは、

　「ロシアについては　正しいようだ」

　世界中に学生や研究員を派遣して、どんどん吸収、それを、国家資本主義で強制的に集積させる、それこそスーパーｺﾝﾋﾟｭﾀｰの出動、これによって、数十億のゲノムの解析に成功する、一人ひとりの中国の学生、

　「悪い人ではないだろうが・・・」

　これからは、そうは行かないだろう。

Where will Red China go ? １

　　　　　　

　Protocolによると、世界の元首や指導者は、厳密にランク分けされており、

　１，Pope and Emperor　

　２，King or Queen　

　３，President 　

　ニッポンの天皇陛下は、Emperor と訳される、つまり、世界の最高権威になる。

　韓国や中国、これがうらやましくて仕方ない、韓国の前の前の大統領、しきりに招待したが、その目的は、

　「日王を　膝まづかせる」

　天安門事件後の訪中、これによって、世界各国の経済制裁が解除され、あの国は、　

　「一気に経済成長」

　今や　

　「世界第２のGDP大国」

　これは、

　「どんなスジガキだったんだろう」

  

From Homo sapiens to Dinosaur sapiens 終

　　

　カスミガセキに群居しているという、彼らの特性は、

　１，冷血である

　２，計画的である

　３，自分中心である

　４，強力なグループである

　そして、彼らのモットーは、「後は野となれ山となれ」、人間世界をメチャクチャにする、カスミガセキには、なにがあるのか、

　「ザイムショー」

　彼らのシュチョー、

　「ゾーゼーして　フクシにあてます」

　「ゾーゼーしたら　経済が失速してしまうよ」

　「そんなコトは　ありましぇーん」

　いやいや、

　「国家財政　功成りて　国民経済　枯れる」

　だから、彼らのゲノムには、あの種族のモノが混じっているのかもしれない。