「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



入手したサブPC。メモリとSSDはなんにしても買わないと
ちょっと使うに困るよな。あと、CUDA入ってるグラボも
なんとか入手したいところ。

まだ動作確認しておきたいところは残ってるんだけど、
まぁ、なんにしてもPC内部の写真を残しておいた。



全体像。左上:光学ドライブ、右上:CPUとファン、
右下:電源ユニット、左下:ライザーボードとPCIe×16。
メモリスロットは、CPUのさらに右側のケースぎりぎりの
ところ。



SATAケーブルは、このとおり2系統。光学ドライブの方は
なんかもう少し幅の狭いコネクタで繋がってる。これは
SATAとは違うのかな?はじめてみるコネクタ。



CPUファンは、3本線だった。うるさいのかなと警戒した
ものの、特にうるさくもなかったなぁ。低消費電力CPU
だから元々ゆっくりファンで十分だったのかな?まぁ、
なんというかありがたいところ。



三角形はライザーボードで、PCIe×1が2スロット入ってる。
そのすぐ右側(マザボ上)に、黒いPCIe×16が1スロット
入ってる。こっちはロープロ。
よほど薄いグラボじゃないと、ここには入らなそうだな。



パラレルATAっぽいコネクタもあるんだけど、これ
なんだろう?



メモリスロット。2スロットしかない。12800(1600)
対応なんだけど、入ってたのは8500の2GBが2枚。
これはあまり使い勝手良く無いので、8GBの1枚か2枚の
12800を入れよう。当面は1枚でいいんだけどな。



ライザーボードの中身。普通の高さなので、たいてい
の拡張ボードは使えるはず。…だけど、カバー外す
時のネジが、電源ユニットで隠されちゃってるので、
いちいち電源ユニット外してからじゃないと、
拡張カードが入れられないっぽい。ものすごいめんどい。


まぁ、だいたいのことはつかめたので、拡張の大筋
は決まった。サブPCとしてはなかなか使い勝手
よさそうで、小さくまとまったボデーという感じで
いいんだけど、やっぱ、拡張するのに色々と分解
しないといけなくて、microATXケースと比べて
面倒なのは仕方ないのかな。

音声アイコンで、音量が調整できないんだけど、
どうやらハードウェアの故障とかでは無さそうな
かんじだな。

https://www.web-jozu.com/web/trouble/onryo-hannoushinai/

Windows10ではよくあることみたい。回避策を試して
みよう。




https://www.youtube.com/watch?v=VMHiZKDE_T8

ホイールアライメントの必要性。
まぁ、解ってる内容なんだけど、説明動画がなかなか
良く出来てる。




https://www.youtube.com/watch?v=R-8qbeuEUwQ

パッシングの使い方、こういうときもいいな。

まぁ、オイラの場合、こんな風に対向車線が渋滞して
いるときは、徐行しちゃうから、パッシングして
もらう側にはなかなかならないだろうけど、
逆のパターンには時々遭遇するから、そういう時
こういう方法が役立ちそう。



https://twitter.com/tokoya/status/1111175327584182272

まさに、初回ランそのもの、ということだよな。
それを、たった1ヶ月前に仕様を提示して…って、
普通トラブル待ったなしって気がするよな。

https://twitter.com/ChemPack/status/1111250755049025537

アウトだな。

https://twitter.com/hirakawah/status/1111277210927689728

ナルシズム前回のナルちゃんだな。

もう、元号なんてほんとやめちゃえばいいのに。



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