「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



スイッチサイエンスのMakeblock発売予定のお話が。
http://mag.switch-science.com/2014/09/22/readying-makeblock/

これは、どんなものが作れるんだろうなぁ。X-Yプロッタ
キットとか、ロボットキットとか、リニアガイドレール
とか、3Dプリンタキットとか、色々面白げなのが並んで
いるんだよな。

3Dプリンタキットは、699ドルでアルミ製か。ってことは、
同じように自分で組み立てるデ○○○○○ー○と比べて、
金属素材かつ安いってことになっちゃうんじゃ?





http://makezine.jp/blog/2014/09/functional-printing-camera-rigs-toothpaste-keys-and-more.html

makeブログから。3Dプリンタっていうと、やっぱ、
フィギュアとか作るだけじゃなくて、こういうカメラ
機器とか、自作したいよなぁ。カメラ機器だけじゃない
けど、カメラ機器は、3Dプリンタでサクッと作ったら、
すっごく安上がりで済んじゃうのも、いっぱいあるんだ
よな。




http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1856-2

また、本が出ます。123D Designの本。
多分数日後に店頭に並ぶかと。

例によって、自分が123D Designを使い始めたときに、
 「こんな書籍があったらよかったのに」
と感じた内容を纏めた本になってます。

あと、操作方法の解説ムービーがダウンロードで視聴
可能です。機能別に約40本ほどに分けてあって、全部
で1時間超。

Autodeskの公式youtubeムービーとかでも触れられて
いないような細かい機能まで(ほぼ全機能)、使い方を
調べ上げてムービーにしてあるので、Autodeskの公式
youtubeムービーよりも詳細だと思います。
(まぁ、公式ムービーは数が少ないしね…)


123D Designって、簡単過ぎてあれもこれも出来ないん
だよな、と思ったら是非。いわゆる3D-CAD系の大抵の
機能はちゃんと搭載されてました。普通にアレコレ
できます。


こんなのも、


こんな曲面も。

クルマの曲面みたいのは、あれこれ駆使すると
Loftとか使わなくても作れます。
(Loftでも似たようなのは出来るけど、こういう風に
 フロントからリヤにかけて滑らかに繋がらず、
 途中で折れ目が付いちゃう)

3DプリンタやCNCフライスで、STLデータ使いたい
とか、入出力できるファイルってどんなの?とかも、
附録(と一部pdfファイル)で色々整理してあります。





http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/22/news104.html
このICレコーダ。いいな。デザインの勝利だな。
早送り、巻き戻しのボタンでは、「キュルキュル…」
って鳴って欲しいよな。
そういえば、「巻き戻し」って、すでに死語だとか
なんだとか、この間話題になってたな。




http://www.so-net.ne.jp/siteinfo/201409em/index.html
so-net。相変わらず復旧しないな。困るな。




http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/22/asian-game-badminton-korea_n_5859358.html?utm_hp_ref=japan
こんな、屋内で風がビュービューなんて、バドミントン
では無いよな。屋外の広場でバドミントンラケット
使って羽根突きあそびやってるってレベルだな。

そもそも、バドの試合なら、エアコン止めたりするんじゃ
ないの?




http://hackaday.com/2014/09/21/ask-hackaday-how-would-you-build-a-clock-clock/
この時計、キモかっちょいいな。生物のようなウネウネ
した感じと、ビシッと表示される時刻。

よくまぁ、こういうデザイン、思いつくねぇ。スバラシイ。




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