「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



相変わらず、Arduinoオシロをちょっと進める。

トリガ条件のバグはバッファアンダーランだと
判ったので、そいつを直して、動かしてみた。

とりあえず想定したように動くことは確認。


たとえば、こんな感じ。矢印のところにトリガ
位置を設定(rise、fall両エッジ)している想定。
約5Vの位置。



すると、こんな具合に↓



(モーションgif:画像クリックで、別窓再生する
 みたいです)


うん。


ただ、この状態でFFTモードに切り替えすると、画面
が止まっちゃう。

トリガ条件が変な風に働いて、うまく処理が流れない。


色々とロジックで対処する方法を考えてみたんだけど、
よく考えたら、FFTにトリガも何もあったもんじゃない
わけだから、FFTモードのときは、強制的にトリガ条件
をオフにしちゃえばいいんだよな。

まぁ、また今度。


トリガ条件はとりあえず片付いたと思うので、あと
残っているのは、トリガレベルの入力方法だな。

可変抵抗でグリグリ出来ると良いんだけど、よく
考えてみると、トリガがかかるまでは再入力を
常時行えるようにしておく必要がある。

ってことは、今の処理内容だと、割り込み処理中に
チョコチョコとトリガレベルの読み直しをしないと
いけないので、これはうれしくない。

そもそもADCのサンプル時間がサンプルレートの
上限を規定しちゃってるので、さらにもう1個
ADCの処理を入れるのはNGだよな。


タクトスイッチでデジタル入力にするか、
それともアレコレほかの手でずるく逃げるか…

選択肢は3つくらいしかないかな。




https://twitter.com/sk8_zy/status/477306042418601984

へぇ。「子」っていうのは、「一」(はじめ)から
「了」(おわり)までって意味があったのか。
なるほど。

でも、そうすると、あの隋に遣わされたあの人は、
生まれてから一生ずーーーーっと…
大変な運命を背負わされたんだな。





http://tiny-p.cocolog-nifty.com/log/2014/06/29-1702.html

あーーーーー!出た。オイラの愛器。PC-CLUB。
確か、10万円くらいで買ったような記憶があるな。
超懐かしい。

CMはリンドバーグだったのか。全然記憶にないな。

オイラが買った、唯一の98(および互換機)だった
な。これの次はコンパックのノートだったしな。

しかし、今見ても、ほっとする筐体だな。80SRに
似てるからなのかな。




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