「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



とりあえず、百裂拳で一気に穴あけ。


なんでストロボ焚くとカビが生えたような発色になる
んだろうなぁ。

今回は、DCコネクタの穴空けるのに、この間ハンズで
買っておいた1mm径のダイヤモンド貼付けビットで
ガリガリ削ってみた。まぁそこそこの仕上がり。
ドリルビットで無理やり広げるよりはうまく削れる。
今度からこれだな。

部品箱から部品を拾い集める。まぁかなりのハヤニエ
があるので大部分は揃ったんだけど、やっぱり
いくつかの部品が無い。20kΩの金皮抵抗とか、
そのたいくつか。びっくりだったのは、部品箱に
7805が無かったこと。78L05はいっぱいあるんだけど、
7805って、昔いっぱい買ってなかったかなぁ?
どこいったんだろう?

ちなみに色々探してたら、10kの金皮抵抗袋が2つ
出てきた。探してないときに見つかるんだよな。
探してると見つかんないのに。


まだ着手していないアレ。配線を考慮して配置を
再度考え直してみる。


この間のとは天地が逆。下のコネクタがデジタル入力、
上のコネクタがアナログ入力に合わせたもの。

シリアルコネクタを除いてデジタル入力が13+1で14本、
アナログ入力がジョイスティック+可変抵抗で計3本。
あと残っている端子はアナログ用が2。
コイツをファンクションキーとしてデジタル入力に1
(写真の青いタクトスイッチ)、もう一つをLEDに
してしまおうかと。

ボード上にLEDあるじゃん!と言いたいところなんだけど、
スケッチの書きやすさを考慮して、入力はド~ドまで
連続したデジタル入力端子にしたいので、デジタル13番
は入力に回す予定。(それがこの間の実験のお話)

あとは外部にMIDI端子を生やしたり、圧電素子に出力
したりできるように拡張端子も載せたいところ。

載せたい機能と端子数が合わないな。重畳させるに
しても基盤スペースが狭いんだよな。どうしたものやら。



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