「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



aitendoで買ってきたあの極小C-LCD。
http://www.aitendo.co.jp/product/3132


とりあえずFFC変換コネクタのあしははんだ付け
しておいたので、バックライトだけでも光らせ
ようと思って抵抗と電源を繋いでみたら…光らない。
何でかわかんないけど光んない。

配線を確認してみると、シルクどおりに繋いである。
うん。一応念のため、抵抗値を色々変えたりして
みるもダメ。

もしや…FFCのコネクタの表裏が逆じゃね?
と思って色々調べてみると、

http://airvariable.asablo.jp/blog/2011/08/19/6059787

airvariableさんのブログにも書いてあった。
コンタクトが下側というこの記事のFFCコネクタ
を見てみると…どうやらaitendoの変換基板
http://www.aitendo.co.jp/product/3510
に載ってるコネクタと同じものみたい。

うーん。逆だ。LCDのページで関連商品として
リンクが貼られているのに逆だとは…もう。


気を取り直して、配線しなおしてみる。



ようやく光った。5Vでおよそ100Ωでこのくらいの時
このくらいの光り方。明るいところでは光ってるのか
判らない位の輝度だけど、暗いところで光ってるのが
判ればいいやという用途なので、この程度がよさそう。


この写真では、フレキの右側が16ピン、右側が1ピン。
赤い変換基板のシルクとは逆向きの配線になってる
ので要注意。

変換基板の半田付け、やり直さないといけないな。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120326-00000080-san-bus_all
http://www.gamepres.org/

ゲーム保存協会。こういう活動は支持したいな。
あれだな。スーポテを買収すれば良いのに。

単にブツを集めて残しておくだけじゃなくて、
電子化して、権利関係の問題とかもきちんとクリア
にして、後世に残せるアーカイブになれば良いのにな。

フロッピーとかは厳しいんだよな。かびちゃうから。
電解コンデンサの劣化とか、可動部品の接触不良
とかはある程度直せそうだけど、フロッピーは
厳しいな。

HxCフロッピーエミュレーターって、なんだろう?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120326-00005618-engadget-sci
文字を消すプリンタ。面白い。白インクを噴射する
のかと思ったら、トナーを蒸発させるっていう
仕組みみたい。ほぉ。



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする