「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



先日からNJM2360でいろいろやっているうちに、
気づいたら箱1つ分のインダクタになってしまった。


名づけてコイルボックス。でぶっちょなのだ。

この件の教訓は、大電流回路をブレッドボードで
実験するモンじゃないよ、ってことかな。
数アンペア流す回路をブレッドボードで
やっちゃうとか、いけませんね、と。

でもまぁ、これまでは在庫がほとんど無かった
インダクタ、気づいたらいちいち秋葉原に買い物に
行かなくてもいいくらいの品揃え。

あとはちゃんと万能基板使ってちゃんと動く
昇圧回路を作るってことだな。週末のうちに
できるといいなと思ってるんだけど、どうかな?


それにしても、この手のパーツを整理するって
場合、ダイソーの箱類が便利だなぁ。
写真のように箱ごとにパーツを分類して収めた
上で、さらにこの手の箱を5~6個ぐらい一緒に
入れられる箱(300円のストックボックスL)に
入れておけば、散らからずに整理できちゃう。

ブレッドボードパーツ箱、arduino箱、CPLD箱、
キャラクター液晶箱、PIC箱、AVR箱、LED箱、
等々…

で、便利だからつい見かけたパーツを次から
次へと買ってしまう…。うん。なんていうか、
便利だから大量にハヤニエを買い込んで、
何を買ったか忘れてまた同じものを買って
きちゃう…的な罠にはまっているような。

それにしても、パーツって1個1個はそれほどでは
無いんだけど、箱単位で考えると全部1箱あたり
数千円~2万円くらい。こんな箱が二桁あるって
ことだから、結構な金額になってるよなぁ…

買うだけじゃなくて、ちゃんと作らないと
もったいないお化けが出ちゃうな。



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懸案だった自転車のサドルの高さ。

昨日帰り道にビックによって、シティーサイクル用の
ステンレスシートポストをゲット。これを今日取り付け、
試し運転。

買ったときについてたのはたぶん25cmくらい。
昨日買ってきたのは約30cm。5cmほど
長くなっているので問題なく高さが調節できた。
よし、よし。

ちなみに、シティーサイクルのシートポストは、
ロードレーサーとかクロスバイクとかと違って、
直径が25.4mm以外ほとんど存在しないので、
適当に長さだけ考えて買ってくればいいっていう
のがシティーサイクルやママチャリのお気軽さ。

それにしても、サドルがちょうどいい高さになった
おかげで、漕ぐのが楽だし、体重もサドルとハンドル
にちょうど分散できてgood。

そのほか、ダイナモ発電につながってるライトが
少々上向きだったので少し下に向けたり、テール
ランプの取り付け位置を変えてみたり、もろもろ
微調整を行って、ほぼ完璧。

あとはハンドルが少しだけ左に切れちゃってる
のを調整するために、六角レンチが入用なんだ
けど、手元にある六角レンチを使ってみたら
強度的にちょっと厳しそう。仕方ないので、
週末にホームセンターにでも行って、自転車の
ハンドル用に使える六角レンチを買っておこうか…


ギヤの回転方向はだいぶ慣れてきたんだけど、
相変わらず間違えるときは間違える…

知り合いの自転車(クロスバイクで、シマノ製
ギヤ付き)の回転方向を聞いてみたら、なんと
おいらの自転車と逆らしい。

なので昨日ビックの自転車売り場で片っ端から
ギヤのグリップを眺めてみたら…
おいらのとの一緒だ。うーん、どういうこった?
両方のラインナップがシマノから出てるって
ことか?
うーん。釈然としない…


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