ふと、PS-oneが手元に来たので、週末ちょっぴり
なつかしのゲームを。
以前一時期旧式のプレステは持ってたんだけど、ずいぶん
まえに処分。ただ、ソフトだけは捨てずに残しておいた
んだなぁ。これが。
で、スナッチャーの画面がふと見たくなったので
スナッチャーをちょっぴり弄ってみる…。
秋月電子に到着。
うーん、それにしても懐かしい雰囲気。プレステ版も
88SR版の雰囲気をよく受け継いでいて、しかも
88SR版は「次作に続く」的な終わり方で尻切れトンボ
だったけど、プレステ版は最後までストーリーが
楽しめるようになっててgood。
ギリアンやランダムの生い立ちや、もろもろの背景
などがすべて解き明かされて、「あぁ、こういう
設定でこういうストーリーだったのか…」と
プレステ版をやってからはじめて解ったんだなぁ。
また週末ごとにちょっとずつ進めたいな。
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