「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



大望のテルマエ・ロマエ2巻が出たようなので、
早速ゲット。今日寝る前に読んで馬鹿笑いなのだ。楽しみ。

最近の楽しみといえば何と言ってもテルマエ・ロマエと
へうげもの。頭文字Dは惰性で読んじゃうんだけど、
前2者ほどではなくなっちゃったかな?

今日は帰り道ヨドバシへ。例によってキャノンの
SX130ISを弄り倒すため。カタログだけ見てても
よく判らないところをサグるのだ。

まずチェックポイント1。ケーブルレリーズは使えるのか?

カタログ上はケーブルレリーズが付くのは現行では
1機種のみ。SX130ISはダメとのこと。店頭のカタログ
じゃないとこの辺はよくわかんないところ。残念。
じゃぁ、赤外線リモコンはどうなのよ?と思って
カタログを眺めてみるも…よく判らず。うーん。
もし使えないなら、一体何のための15秒長時間露出
なのか…

次のチェックポイント2。微速度撮影のオプション。

微速度撮影が出きるモードが登載されているらしい
んだけど、問題はどのサンプルを見ても全部ミニチュア
的に見えるように自動的に加工されたものばかりと
いうこと。オイラはベタピンで微速度撮影がしたいのだ。
カタログとか読んでもよくわかんないので、実際に
弄りまくる。
…どうやらミニチュアに見えるムービーしか撮れない
みたい。うーん。

でもまぁ、絞り優先、シャッター優先、マニュアル露出
どれも簡単に操作出来、ズーム倍率も28mmからで
必要十分。うーん。欲しい機能は最低限満たしてて
この値段だからなぁ。あまり贅沢はいえないんだろう
けどなぁ。でもレンズがちょっと分厚いなぁ。
常時持ち歩きには…いかがなものよ?


一方、店頭で期間限定で安くなってたのがFH100

いわゆるハイスピードムービーが撮れるあのシリーズ
なんだけど、ふと触ってみたらビックリ。24mm
からの10倍ズームなのか。いいな。

グリグリ弄りまわしてみて、一気にココロが傾きつつ
有るのに気付き、このままじゃヤバイと思って欠点を
探してみる。

まずはやっぱ操作系。カシオのデジカメはイマイチ
判りにくい…。アタマで考えないと各機能の使い方
がわかんない。絞り優先、シャッター優先、マニュアル
が使えない。
と冷静に考えてみて、ちょっとアタマを冷やす。

でも帰ってきてからamazon君で調べてみると、店頭
よりもさらに2000円以上安いみたい。うーん。悩む。

うーん。SX130ISがやっぱりいいかなぁ。
amazon君を眺めていると徐々に値下がりの最中だからな。
もうちょっとだけ様子見かな。



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