このシクラメンは昨日、Kさんにもらった。
つぼみがたっぷりあるので、まだまだ咲きそう・・・。
上手に育てられるかな。
何しろねこ吉は火の手の持ち主だから・・・。
夜店の金魚は死なせるし、鉢植えの植物は、すぐ枯らす。

買い換えた食器棚の上に、お皿を飾り植物を置いた。
左はツタ、右はポトス。こんな色のものはライムと言うらしい。
紫色の植物は名前を忘れた。

これはピアノの上に取り付けた棚。
作り付けの本箱を作ったとき、メーカーの人が棚板の幅を間違い、次は穴の位置を間違い、
大、小合計27枚の無駄な棚板が出来た。
「この棚板どうするんですか?」
「使えないので捨てます。」
「捨てるんならください。」
さすがに27枚はいらないので、大6枚、小7枚をもらった。
ル・グラン・トレゾァで素敵な棚板を支える金具を見つけた。
左右の木地が見えているところは、白の布のガムテープを貼ってかくした。
ねじ釘がなかなか入らず苦労した。
ねこ吉が作った棚だから、当然重いものは乗せるの禁止です。
右のパキラ椰子は、この夏ねこ吉がハイドロカルチャーを使って作ったもの。
最初、葉が3枚しかなかったのに大きくなったものだ。
ねこ吉が作ったにしては、珍しく生き残っている。いい子、いい子。

棚の右に昔メトロポリタン美術館の海外通販で買ったオーナメントを飾った。
くるみ割り人形に出てくる人?たち。みたい。
女の子はクララだったよね。そのほかは判らない。どんな話だったかも忘れた。
クリスマスのバレエと言えば「くるみ割り人形」
まだ、千葉に住んでいて、娘が幼稚園児だった頃、たぬ吉が「くるみ割り人形」の
バレエのチケットを2枚もらってきた。
雨が降ってすごく寒い日だった。
二人ともコロコロに着ぶくれて、ゴム長をはいて「花の東京」まで出かけていった。
大きな通りに出るまで、ねぎ畑の横のぬかるんだ道を歩いてく二人の後姿を
見送ったねこ吉は、劇場で恥ずかしい思いをしないかと心配したけどね。
「くるみ割り人形」から話が大きくそれてしまった。
とにかく今リビングには、植物が増殖中・・・。
水遣りを忘れず、かといって遣りすぎず、何とか無事に冬を越したい。

つぼみがたっぷりあるので、まだまだ咲きそう・・・。

何しろねこ吉は火の手の持ち主だから・・・。
夜店の金魚は死なせるし、鉢植えの植物は、すぐ枯らす。


買い換えた食器棚の上に、お皿を飾り植物を置いた。
左はツタ、右はポトス。こんな色のものはライムと言うらしい。


これはピアノの上に取り付けた棚。
作り付けの本箱を作ったとき、メーカーの人が棚板の幅を間違い、次は穴の位置を間違い、
大、小合計27枚の無駄な棚板が出来た。

「使えないので捨てます。」

「捨てるんならください。」

さすがに27枚はいらないので、大6枚、小7枚をもらった。
ル・グラン・トレゾァで素敵な棚板を支える金具を見つけた。

左右の木地が見えているところは、白の布のガムテープを貼ってかくした。
ねじ釘がなかなか入らず苦労した。

右のパキラ椰子は、この夏ねこ吉がハイドロカルチャーを使って作ったもの。
最初、葉が3枚しかなかったのに大きくなったものだ。
ねこ吉が作ったにしては、珍しく生き残っている。いい子、いい子。


棚の右に昔メトロポリタン美術館の海外通販で買ったオーナメントを飾った。
くるみ割り人形に出てくる人?たち。みたい。
女の子はクララだったよね。そのほかは判らない。どんな話だったかも忘れた。

クリスマスのバレエと言えば「くるみ割り人形」
まだ、千葉に住んでいて、娘が幼稚園児だった頃、たぬ吉が「くるみ割り人形」の
バレエのチケットを2枚もらってきた。
雨が降ってすごく寒い日だった。
二人ともコロコロに着ぶくれて、ゴム長をはいて「花の東京」まで出かけていった。
大きな通りに出るまで、ねぎ畑の横のぬかるんだ道を歩いてく二人の後姿を
見送ったねこ吉は、劇場で恥ずかしい思いをしないかと心配したけどね。

とにかく今リビングには、植物が増殖中・・・。
水遣りを忘れず、かといって遣りすぎず、何とか無事に冬を越したい。