立つ鳥跡を濁さず・・・ の精神 ゲストハウスをきれいにかたずけ
首都ハルツームへ向かいます。 つい最近完成したばかりという道路は快適である。
この道路はエジプト、アプシンベルまで続いているとの事 このままエジプトまで 行きた~い! 心境。
途中ラクダ市場を見学したが 新年で広い市場には40~50頭のラクダがいただけであった。
普通なら何百頭ものラクダがいるとか・・・
ラクダに乗るのはぜんぜん 楽でないが ラクダの顔、特に目はもの凄く可愛い
大きな目 長~~いまつ毛 吸い込まれそうである。
5年前 中国内モンゴルの24歳の女性を我が家に1か月招待したことがあったが
彼女は草原の ゲル(中国語ではパオ)で生まれ ラクダの乳 で育ったとのことであったが
(そのゲルを彼女を迎えに行き訪問した)
ラクダの乳のお味は? 飲んでみたいものである。
馬の乳は 馬乳酒 で飲んだことはあるが・・・。
横になって寝転がっているラクダがいたが この様な恰好をしたラクダは初めて見た。
ラクダは 動物園で見たことがあるはず・・・
ラマっけ?
リャマは口の辺がラクダと似ています。
ラクダも首が長いですがキリンほどではないから 横に寝ても血圧には関係ないのでしょうね。