第二十三番 応頂山 勝尾寺 ご本尊 十一面千手観世菩薩
山深いロケーションの境内に一歩入ると 山の斜面にお堂や塔が点在。
柔らかい緑のトンネルになった参道、全く別世界に来たようである
山岳信仰の拠点だった広大な山に寺域の結界として8体の仏が今も残っている。
もの凄いパワースポットを感ずる。
見渡せばダルマだらけ、1300年の勝運の寺と言われ
かわいい木彫りのダルマの底の穴におみくじが入っており
ダルマは屋根の瓦の上、本堂の木組みの桟に、等々に置かれている。
残念ながらその写真は撮らなかった。
平安初期に 第六代座主 行巡上人が清和天皇の病を祈祷で治し
お礼に「王に勝った寺、勝王寺」の寺号を賜るが それは畏れ多いと
「尾」の字に変えて「勝尾寺」となった。
勝運の寺は 己に勝つ と強く念じればパワーを戴ける・・・と
有名人も多額の寄進をしたのか名札があがっていた。
山深いロケーションの境内に一歩入ると 山の斜面にお堂や塔が点在。
柔らかい緑のトンネルになった参道、全く別世界に来たようである
山岳信仰の拠点だった広大な山に寺域の結界として8体の仏が今も残っている。
もの凄いパワースポットを感ずる。
見渡せばダルマだらけ、1300年の勝運の寺と言われ
かわいい木彫りのダルマの底の穴におみくじが入っており
ダルマは屋根の瓦の上、本堂の木組みの桟に、等々に置かれている。
残念ながらその写真は撮らなかった。
平安初期に 第六代座主 行巡上人が清和天皇の病を祈祷で治し
お礼に「王に勝った寺、勝王寺」の寺号を賜るが それは畏れ多いと
「尾」の字に変えて「勝尾寺」となった。
勝運の寺は 己に勝つ と強く念じればパワーを戴ける・・・と
有名人も多額の寄進をしたのか名札があがっていた。