大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

米軍 未確認飛行物体を確認物体と位置づけ

2019年10月16日 | Weblog
備えよ常に! 備えあれば憂いなし



        




UFOを見た、UFOらしきものを見たと主張

する人は年を追うごとに増え続けている。

宇宙を周回する人工衛星が多くなったことや

宇宙に関心を持つ人が多くなったこともある。

米国では、宇宙飛行士を始め、多くのパイ

ロットがUFO(未確認飛行物体)を目撃して

いるが、正式には公表されてこなかった。

未確認の物体を見たとしても、確認できない

から報告しても受け付けられない、という

ことからか、存在の真実性を備えた証言や

記録が多く眠っている。

最近、米海軍のパイロットの訓練中に撮影した

「未確認飛行物体(UFO)」が、本物のUFOである

可能性を備える映像として,「本物」の未確認

現象として認めたと報じらている。

本物のUFOだと認められた飛行物体の映像は

2004年と2015年、パイロットの訓練中などに

撮影された計3本。

米メディアは、米国防総省は2007年以降、

UFOの目撃情報を調査する専門チームを作り、

秘密裏に調査を実施していると伝える。

UFOの聖地とされ、宇宙人と宇宙船を収容

しているとの噂の舞台となっているネバダ

州の米空軍基地「エリア51」だとか、米宇宙

飛行士が見たUFOや月の裏側の基地の存在。

地上にも宇宙にもUFOファンの夢が広がる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

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