UFOを見た、UFOらしきものを見たと主張
する人は年を追うごとに増え続けている。
宇宙を周回する人工衛星が多くなったことや
宇宙に関心を持つ人が多くなったこともある。
米国では、宇宙飛行士を始め、多くのパイ
ロットがUFO(未確認飛行物体)を目撃して
いるが、正式には公表されてこなかった。
未確認の物体を見たとしても、確認できない
から報告しても受け付けられない、という
ことからか、存在の真実性を備えた証言や
記録が多く眠っている。
最近、米海軍のパイロットの訓練中に撮影した
「未確認飛行物体(UFO)」が、本物のUFOである
可能性を備える映像として,「本物」の未確認
現象として認めたと報じらている。
本物のUFOだと認められた飛行物体の映像は
2004年と2015年、パイロットの訓練中などに
撮影された計3本。
米メディアは、米国防総省は2007年以降、
UFOの目撃情報を調査する専門チームを作り、
秘密裏に調査を実施していると伝える。
UFOの聖地とされ、宇宙人と宇宙船を収容
しているとの噂の舞台となっているネバダ
州の米空軍基地「エリア51」だとか、米宇宙
飛行士が見たUFOや月の裏側の基地の存在。
地上にも宇宙にもUFOファンの夢が広がる。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。
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