ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

答えが見つかった 「魂の法則」 舅との関係

2013年07月30日 18時42分48秒 | お気に入り

私はずっと、舅との関係で悩んできた。

嫁に来てから、ずっと嫌なことをされ続けてきた舅に対して、どう接すればいいのか分からなかった。

でも、「魂の法則」を読んで、答えが見つかった気がする。

というより、自分が考えていたことと「魂の法則」に書いてあることが同じなので、ホッとした感じだ。

 

以下は「魂の法則」からのコピーです。

http://www.uv.es/vguillem/Tamashii_no_Housoku.pdf

 

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考えたことではなく、感じたことに従って生きようとしなさい。他者を思いやらねばならないが、その期待に沿おうとするのではなく、自分の気持ちに従うこと。

人から傷つけられたことを口実にして、自分の不信感や孤立を正当化してはならない。自分の感情を利用したいのだと思う者には慎重になり、誠意を持って近づいてくる者には心を開くのだ。

 

相手の苦悩が我々の利己的な行為によるものなのか、それともその人自身の我欲、つまり我々の意思や自由意志を尊重したくないためなのかを知る必要がある。

我々の利己的な行為が原因なら、我々が是正の努力をするべきだし、相手の我欲のせいなら、苦しみを生み出しているのはその人自身なので、その人が改善しなければならない。他者のせいで苦しんでいると思っていても、独りで苦しんでいるのだと知るべきなのだ。

 

*でも、その人が変わりたくなければ、どうしますか?

 

その人にとって自己改善することが有益であっても、そう強制すれば本物ではなく自由意志を侵害してしまうので、相手に強要はできない。そうは言っても、その人に、他の人の意志を曲げる権利がある訳ではない。だから、自分本位な人の利己的な態度に従わされている人は、自分の感情や信念を曲げるべきではないのだ。

 

自我によらなければ確固とした態度を保ち、相手の利己的な行為に屈してはならない。

 

*先ほど、他者を喜ばせようと過剰な努力をしてはならないと言われましたが、誰かを愛すと、その人が幸せでいられるようにあらゆることで喜ばせてあげようとすることと、矛盾しませんか?

 

喜ばせてあげればあげるほど愛していると考えるのは、大きな間違いで、善意ある者の多くが陥る大きな罠だ。

愛している人には、その人を喜ばせる以前に、援助し、理解し、尊重しなければならない。

 

喜ばすのと支援することの違いを知っておくことは大切だ。と、言うのは、誰かの機嫌を取る時に、手を差し伸べる代わりに弊害を与えてしまって、喜ばせたのは相手の我欲だけだった、ということもあるからだ。

しかも、自分の自由を失って、相手の我欲に自分の意志を服従させて機嫌を取る時は、自分自身を犠牲にしているのだ。

 

*手助けと機嫌取りとを、どう見分けるのですか?

 

自分で超えなければならない試練や状況を背負っている人を、喜ばすだけで助けなければ、能力を試す機会を奪うことになるので、その人の魂の停滞に一役買ってしまう。

真の手助けというものは、その人自身で試練や状況を解決できるように、支え励ましてあげて、前進できるようにしてあげることだ。

 

*援助することと機嫌を取ることの違いがはっきりする例を挙げて下さいますか?

 

そうしよう。先生に学校の宿題を家でするように言われた同じクラスの二人の子どもをイメージしてみよう。二人ともずっと遊んでいたいし宿題はうんざりするものなので、しないで済ませようとする。

 

一人の父親は、息子が怒らないように、しかも宿題をやらずに学校に行くという羽目にならないように、自分が代わりにやることにするが、その間子どもは楽しく遊んでいる。

もう一人のお父さんは、子どもがしばらくの間遊びを止めなくてはならなくても、子ども自身が宿題をするように、一緒に座って手伝ってあげることにする。

最初のお父さんは、息子が嫌いな作業をしてあげているので機嫌を取ってはいるが、宿題は子どもに課された状況であり、その子の学習に必要なものなので、援助をしてはいない。この父親は、息子が怠惰で依存的で我がままになり、どんな状況でも自分の問題を解決してくれる人を求めるようになることに、加担してしまっているのだ。

 

二番目のお父さんは自分の姿勢によって、遊びを中断したくない息子が怒る可能性を冒しているので、機嫌を取ってはいない。だが、子どもが学んで自己責任を受容することに寄与しているので、子どもを援助していることになる。

 

*それなら愛する人を喜ばすのは、いけないことなのでしょうか?

 

いつも悪いとは限らない。自分自身の自由を犠牲にしてしまう場合と、相手が独力で超えねばならない試練の肩代わりをして魂の停滞に加担してしまう場合が良くないのだ。

 


保見容疑者に思うこと

2013年07月30日 18時42分16秒 | 言いたいこと

最近、山口県の殺人事件で、保見容疑者がよくテレビで取り上げられますが、これは限界集落の根深い問題が関係していると思います。

 

お年寄りは、伝統とかしきたりとか、そういうものにすごくこだわるため、若い人の新しい考え方や価値観を受け入れられないため、問題が発生するのだと思います。

今まで自分たちがそうしてきたのだから、若い人もそれに従え、だけでは、何も変わらないし、若い人の反発を招くだけです。

 

私の住む町内は、限界集落ではありませんが、お年寄りが幅をきかせており、若者が意見することなど許されない雰囲気です。

何十年も前からのしきたりに従い、それを変えようとすれば叩かれます。

だから、若者は、文句を言われるのを恐れ、黙って従い続けます。

結果、町内は、何十年も前から、何も変わろうとしないし変わりません。

町内が変われないのだから、市や県も変われないのだと思います。

 

限界集落は、人口がかなり少ないので、かなり大変だと思います。

人口が多ければ、色んな価値観の持ち主が多数存在するので、まだ救われると思います。

といっても、保見容疑者のやったことは、とても許されないことです。

ただし、今までの経緯を公表し、みんなで考えていかなくてなならないと思います。


地球の自然治癒が激しさを増している

2013年07月30日 18時41分37秒 | 精神世界

最近の異常気象を見てると、いよいよ地球の自然治癒が激しくなってきたことを感じる。

人間が病気から自然治癒するように、地球も自然治癒しようと、バランスを取っているところなのだろう。

 

種と土で植物は生長し、それを動物が食べ、死んだらまた土に帰っていく。

ということは、植物も動物も、土から生まれたということになる。

そして、土は地球そのものだと思う。

だから、人間と地球は同じなんだと思う。

 

地球が自然治癒するのは、この世を作ったものの法則に従っているだけなのだ。

でも、地球よ、お願いだから、そっとそっと、自然治癒してください。


神様?のような姑

2013年07月30日 18時40分25秒 | 精神世界

私のお姑は、ご近所の方々から「神様のようなお姑さんね」と言われてきた人だ。

いつもにこやかに、道行く人に挨拶し、町内の仕事も快く引き受ける。

外向きは、嫁の私とも親子のように付き合ってると、ご近所に言いふらしてる。

旦那(私にとってはお舅)には逆らわず、なんでもハイハイと従う。

 

ほんと、ご近所さんからは、理想のお姑さん、神様のようなお姑さんと慕われてきた。

 

でも、家の中では、孫(私の子)の教育に干渉し、嫁である私が家のしきたりに逆らうことを許さず、旦那(私にとってはお舅)の理不尽な要求に従うだけのお姑でしかなかった。

 

そしてその結果、お舅は自分の理不尽な要求や行いを、正しい事だと思い込み、反省することなく、86歳まで生きてきた。

なので、お舅を改心させ、成長するチャンスを奪ってきてしまった。

 

本当に神様のような人なら、ただ旦那(私のお舅)の要求するままに従うなんて、絶対にしないはずなのに、ご近所さん達からは、神様のように映るらしい。

不思議なものである。

 

相手に尽くすこと、相手の意のままに行動すること = 愛 だと、勘違いしている人がいかに多い事か。


いらいらいらいら・・・・・

2013年07月22日 18時43分07秒 | Weblog

最近、なかなかやらなきゃならないことが思い通りにできなくて、いつもイライラしてしまってます。

というのも、急に仕事を頼まれることが多く、家事がなかなかはかどらないからです。

その上、色んなことで脱線してしまい、時間だけが過ぎていく・・・・・

この、イライラ、更年期のせいもあるのでしょうか。


顔を強く掻いても大丈夫に

2013年07月22日 18時37分11秒 | アトピー

最近は、入浴中に顔を強く掻いて、マッサージしてます。

皮がボロボロむけてきます。

 

他にも、新聞を読みながら、強く掻いたり、マッサージしたりもしてます。

早く老廃物を流して、リンパの流れをよくしたいです。

 

去年あたりは、まだ掻くと赤く腫れて、外出するのが恥ずかしい事もありましたが、最近は掻いてもあまり赤くならないので、遠慮せずにボリボリと掻いております。

ただし、寝る前にサンホワイトは薄くつけておりますが。

 

思えば、2009年の夏から、グリチルリチン酸入りのゲルを止めて、それから3年くらいは掻くと悪化してしまい、なかなか顔を強く掻くことができませんでしたが、4年経って、ようやく思い切り顔を掻くことができるようになりました。

 

でも、まだ、左の頬を強く指で押すと、指の跡かへこみます。

少しすると元に戻るのですが、これって、むくみがまだあるからなのですよね。

ということは、まだまだ左の頬には老廃物がたっぷり残っているってことですよ。

 


臭い服

2013年07月22日 18時36分30秒 | Weblog

今年の春先に、冬用の暖かなジャンバーを買ったのです。

処分品だったので、かなりのお買い得品でした。

それに、内側がモコモコしてて、暖かそうな作りでした。

 

でも、変な臭いがそのジャンバーについていたのです。

なんていうか、ゴムが焦げたような臭いというか、足ふきマットの強烈な臭いというか・・・・

洗ったら取れるかと思ったけれど、全く取れるどころが、さらに臭いが増してしまいました。

それなら、と、洗剤をたっぷり入れてつけ起き洗いをさらにしてみましたが、臭いは全く取れず。

 

その上、一緒に洗った洗濯ものにまで臭いが移ってしまい、散々でした。

もちろん、そのジャンバーは捨てました。

表示を見たら、中国製・・・

やっぱりというか、一体どうしてこんな臭いが服につくのか・・・・・・

 

今度買うときは、服の臭いをしっかり嗅いでから買おうと思います。


皮下に潜り赤い腫れの中心から呼吸管を突出させる寄生虫による被害増加中(南ア)

2013年07月06日 09時33分25秒 | 寄生虫
コピーです
 
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つい先日も、南アフリカ共和国のノースウェスト州の田舎で「皮膚から幼虫が出てくる奇病」が流行しているというニュースをお伝えしたばかりだが、今度は首都プレトリア周辺の都市部で幼虫による皮下寄生が報告されている。プレトリアが所在するガウテング州はノースウェスト州に隣接しているが、プレトリア周辺で報告されている症例はtumbu flyというハエの幼虫によるものであることが特定されており、ノースウェスト州の奇病とは症状も異なるようである。

tumbu flyの幼虫に寄生された患者が既に何名も見つかっているが、うち一人は、シラーズ・ヴァン・ヒールデンという生後8ヶ月の男児である。シラーズちゃんは、少なくとも17匹の幼虫が皮下に寄生したらしく、2月24日に麻酔下で摘出手術を受けた。

シラーズちゃんの父カレルさんは、こう証言している。「最初は、体中のあちこちを蚊に刺されたのかと思いました。しかし、蚊に刺された跡と見えた部分がやがて赤く腫れ、中心部に黒い点が見えるようになりました」

この“黒い点”の正体を聞くと寒気を覚える人も多いと思う。これは皮下に潜り込んだ幼虫が呼吸をするために、体外に突出させている気管の先端なのだ。

このハエは、南アの田舎では珍しい存在ではなく、シラーズちゃんの母マンディさんが育った観光地メールレーンでは、mango flyという名で知られているという。
 
tumbu flyは、糞尿の臭いを嗅ぎつけてやってくる。通常は、戸外に干してある洗濯物に産卵する。幼虫は宿主(ヒトなど)の皮下で体長15ミリまで成長する。

しかしながら、シラーズちゃんの衣類は洗濯後室内で干されていた。また、頭皮の下にも幼虫が見つかったが、頭皮の下に幼虫が侵入した前例はないという。

シラーズちゃんの異常に気づいた両親は、最初、かかりつけの開業医にシラーズちゃんを診てもらった。すると、医師は幼虫を1匹だけ麻酔なしで皮膚から絞り出すようにして摘出し、tumbu flyの幼虫であることを確認した。摘出には痛みを伴うため、残りの10数匹については麻酔医のいる病院で治療を受けるように勧められた。

そこで、シラーズちゃんをUnitas Hospitalという総合病院に連れて行き、そこで麻酔下での摘出を受けさせた。父カレルさんによると、その病院では、ほかに2名の患者が同じく幼虫を摘出する治療を受けていたという。

その他の病院でも、患者が報告されている。最初は蜘蛛にかまれたものと誤診されたケースもあった。頬の皮下に幼虫が入り込んで、まるで腫瘍のように腫れ上がった少年もいた。さらに、プレトリア北部のクリニックでは、一週間のうちに5人ほどの患者から幼虫が摘出された。、

ともあれ、tumbu flyによる被害は地方では決して珍しくないが、それがプレトリア周辺の都市部で発生していることに現地の人たちが驚かされているわけである。そもそもプレトリアの標高はなんと海抜1370メートル(ヨハネスブルグは1740メートル)もあるので、南アの低地と比べて平均気温が低く、冬には雪が積もることもある。そんなところに熱帯性の寄生虫が発生しているから驚きなのだ
 
 

糖尿病の女性が左目をアリさんに食べられた

2013年07月06日 09時27分20秒 | 寄生虫
コピーです。
 
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糖尿病は、血液中の糖分(ブドウ糖)濃度が異常に高くなる病気である。尿や血が甘くなる。その他の体液も甘くなると言われている。一方、アリは甘い物にきわめて貪欲な昆虫である。

インドのコルカタ(旧称カルカッタ)で、糖尿病を患っているゴウリ・ラニ・チャクラボルティさんという54歳の女性が私設老人ホームで白内障の手術を受けた後、合併症にかかり、市内のSambhunath Pandit病院に転送されてきた。11月7日のことである。彼女は、血圧もかなり高くなっていた。

チャクラボルティさんは、Sambhunath Pandit病院に入院することになった。この病院で、彼女の身にとんでもないことが起こった。本件はReutersとAFPが共に伝えているのだが報道内容にかなり違いがある。

Reutersによると、チャクラボルティさんは合併症から回復しつつあった。彼女は、11月13日の夜、白内障の手術を受けた左目に痛みを感じ、ナースに助けを求めた。しかし、ナースは目にばい菌が入ったから痛いのだと答えただけで、取り合わなかったという。

月曜(14日)に、家族が様子を見に来て、彼女の左目を覆っている包帯を引っ張り上げてみたところ、眼球に穴が開いていて、アリが群がっていた。

下記のReuters記事では、この後、病院側のコメントが記されているだけで、チャクラボルティさんのその後の容態については言及がない。

一方、AFPが伝えるところによると、チャクラボルティさんは火曜日の朝、帰らぬ人となってしまった。病院側は、彼女が(アリのせいで)片目を失ったことを認めながらも、それが死因ではないと答えている。死因は、あくまで白内障手術の合併症だと主張している。

病院の責任者Sアディカリー氏は、彼女は左目を失う前から既に危篤状態だったと話している。「彼女は当病院に入院してまもなく、昏睡状態に陥りました」とアディカリー氏。ここがReuters記事と記述が異なる点である。

アディカリー氏は、本件に遺憾の意を表明しながらも、血糖値が高い糖尿病患者がアリに噛まれることは珍しくないと言っている。チャクラボルティさんが左目を失った件については、今後、詳しく調査するという
 
一方、チャクラボルティさんの家族は怒り心頭である。息子のソウメンさんは、こう話している。

「母の見舞いに行ったら、母の顔の上を赤いアリが這っていたんです。アリを取り除いてくれとナースに頼んだところ、それは自分の仕事じゃないと言い残して、病室から去って行きました」

家族は、病院スタッフの対応が悪かったとして警察に苦情を届け出たという。

さて、「糖尿病患者がアリに噛まれることは珍しくない」という話に疑問を感じた人も多いだろう。日本では“珍しい”話のはずだ。ま、これはインドの病院事情を反映しているのだと思われる。

インドの公立病院は、たいていどこも患者であふれかえっている。患者だけでなく、ネズミが多く、イヌやネコも紛れ込んでいる。同じくコルカッタ市の別の病院では、2年前に、心臓病病棟の患者がネズミに噛まれて指先を失くすという事故が起きている。

ちなみに、日本では、白内障手術から死に至るような合併症を起こすことは、めったにないらしい。流行っている眼科クリニックでは、一人の腕利きの眼科医が一日に何十人もの患者に白内障手術を施している