ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

明け方に思う事

2023年03月31日 19時55分00秒 | 精神世界

ここ最近、朝方うとうとしている時に、思い浮かぶ事が、なぜか身につまされる。

数日前の朝方は、うとうとしながら、これからは、守ってもらうのでなく、私自らが守っていかなくてはならない、というものだった。

神様に、守ってもらう事ばかりを願うのではなく、これからは自らみんなを守っていかなければならないという意味だ。

え?私が?

私が守るなんて、どうやって?


そして、その数日後の朝方に思い浮かんだ事は、今まで生きてきて、どのくらい人を助けたのか、という事だった。

私はうとうとしながらも思い出してみたが、人助けなんて、数えるほどもない。

私はうとうとしながらも唖然とした。

こんなに生きてきて、人助けもほとんどしてないなんて、なんて恥ずかしい事なんだと。


沖縄の夢

2023年03月17日 13時42分00秒 | 見た夢

15日の朝方に見た夢の内容

私は旦那と沖縄に来ている。

旦那と海に向かって歩いていた。

すると、小川が流れている。

旦那はその川をポンと飛び越えて行った。

私は怖いので、川幅の狭いところを探して、やっと向こう岸へ渡った。

旦那は私を置いて、どんどん海の方に歩いていく。

私も1人で海に向かって歩く。

すると、今度は急な坂になり、そこを降りないと海に行けない。

私はしゃがんでそこを滑り降りた。

ほとんど崖のような坂だった。

ようやく海が見えてきた。

砂浜にアマさんたちが白い服を着て海に潜ろうとしている。

近くを潜水艦が通っていく。

なんだかすごいな、と思った。

でも、相変わらず沖縄の海は水色で美しい。

私は海岸を歩いていく。

向こうの方で旦那が待っていた。

私がそこにいくと、旦那は屋台で何かを買って食べたらしい。

私の分は?と聞いたら、もう全部食べたと言う。

がっかりする。

今度は私は煙突のような中を必死で階段を登っている。

階段は混雑していて、人がたくさんいる。

私は男の子の後を必死で一段一段登る。

急な階段だ。

降りる人が待っていてくれている。

どこまで登るんだろう。


Aさんが死にそうな夢

2023年03月15日 08時41分00秒 | 見た夢
昨日の朝方に見た夢の内容

私は、土の中を掘っていた。

泥をかき分けると、何かの卵が何個か出てきた。

恐竜の卵だろうか。

場面は変わり、私は、今にも死にそうになっているAさんのところにいた。

私がAさんの手を包み込むように握ると、Aさんは強く握り返してきた。

その時の手の感触は、夢なのに現実のようにありありとしている。

すると、Aさんは気がつき、○○ちゃん、よく来てくれたね、と言う。

そばにAさんの奥さんがいたので、私は奥さんに、あなたもAさんの手を握ってあげて、と言った。

そうこうしていると、Aさんのお葬式をあげる準備が始まった。

私は、Aさんはまだ生きているから、火葬はしないでねと頼んだ。

私は入り口で、何かをやっていた。


見知らぬ駅と後をつけられる夢

2023年03月11日 21時45分00秒 | 見た夢

旦那と2人で、見知らぬ遠い駅まで新幹線でやってきた。

そこは終点の駅だった。

駅の名前を読もうとしたけど、何やら難しくて読めない。

私と旦那は駅から歩いて行った。

広い屋内で子供達がたくさんいて、何かをやっている。

遠足に来たのだろうか。

見たことのあるような女性が、私に話しかけてきた。

私って子供の頃から、あざとい?ですか?

と聞くので、私は、

そんなことなかったよ

とても子供らしかったよ、と答えた

その後、私と旦那はまた歩いて行った。

川が流れていて、私は綺麗だから写真を撮った。

また行くと、広い道に出た。

ここから行くと駅に戻れると思い、その道を行った。

泊まるところ、どうしよう、日帰りはもったいないよね、なんて話をしながら。

今度はなぜか2人で車に乗っていた。

妹の家に着いた。

旦那は車の中で待っている。

私は妹の家に入り、妹が持ってきてくれた大きなクリームパンを食べようとしていた。

すると、まだ幼い甥っ子が、これまた大きなカレーパンを持ってやってきた。

でも、中身がこぼれそうで、私はクリームパンでカレーパンをおさえていた。

妹の旦那が、もうまったく、と言いながら、こっちに来てくれた。

すると、ピンポーンと何度も玄関から音がする。

私が玄関に行くと、青ざめた旦那が中に入ってきた。

誰かに後をつけ狙われているという?

いったい誰?


安江邦夫さんと青山圭秀さん

2023年03月02日 12時18分00秒 | 精神世界

この間、図書館から安江邦夫先生の本を借りてきた

・伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ

・予定調和から連鎖調和へ

・ありのままで生きる

この3冊を借りた。

図書館には残念ながらこの3冊しか無かった。

そして、この本の中に、なんと青山圭秀さんが保江先生に会いに行った話が書いてあり、驚いたと同時に嬉しくなった。

さらに、お二人はUFOの話で盛り上がったと言うのだ。

やはり、スピリチュアル界を牽引するお二人の先生はお知り合いだったのですね。

お二人はタイプも違うけど、お二人ともマリア様を愛する点では共通点がありますもんね。


久々に眠れない

2023年03月02日 12時02分00秒 | 更年期障害

228日は、身重の娘を迎えに、旦那と一緒に、新幹線とレンタカーで行った。

娘のアパートの近くのビジネスホテルに一泊する。

今回は観光旅行ではないので、変な緊張感と不安と心配がある。

娘は切迫流産といわれていて、長旅で、途中で何か起きないか、ヒヤヒヤドキドキだ。

ホテルで夜早めにベッドに入ったが、なかなか寝付けない。

ずっとうとうとしてる状態のまま、朝になった。

そして、いよいよ娘を連れて出発。

途中、何事も起きないように、慎重に運転する。

途中から新幹線に乗り、なんとか無事に到着。

それからご飯作ったり洗濯したり、いつもの3倍も4番も無理をしてしまった。

娘が1人で寝るのは不安だと言うので、私も一緒に寝るが、部屋が違うせいか、これまた全く眠れない。

身も心も疲れ切っているのに、逆に眠れない。

心からリラックスできなくて、副交感神経がうまく優勢になれないのだろう。

と言うわけで、11時半に早々とコンスタン1錠飲む。

その後、しばらくしてようやく寝た。

こう言う時、薬があって本当にありがたい。

どうも私は、環境が変わると、途端に眠れなくなるようだ。

と言うことは、環境が変わると、うまくリラックスできないということだ。

去年の今頃も、バイトを始めた頃、慣れるまで2週間はかかり、その感は眠れなかった。