ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

またまた眠れず

2015年05月29日 15時50分14秒 | 更年期障害
昨日の夜は、11時頃まで、ずっと夢中で調べ物をしてしまった。
そのせいで、まったく眠気がささなかった。
11時45分にベッドに入ったが、目がさえて全く眠れない。
1時半を過ぎても全然眠れなく、焦ってきてしまった。
これ以上待ってても眠れなさそうになかったので、1時45分にコンスタンを飲んだ。
しばらくして、ようやく眠りについた。
夜に勉強したり、調べ物をしてはならない事を、すっかり忘れていた。
交感神経が高ぶる事をしてはならないのだ。
もう不眠症も治ったのかもしれないと、甘く考えていた自分がバカだった。
反省………

★コンスタンは、1時半には飲もうと思った。
それ以降だと、睡眠不足で辛いから。
6時半には起きるので、5時間は寝ないとね。

風で眠れず

2015年05月14日 21時58分22秒 | 更年期障害
昨日はとても風が強く、その音がすごくて、なかなか寝付けなかった。
11時にベッドに入ったが、全然寝れなかった。
このままでは、朝まで眠れないと思い、1時にコンスタン飲んだ。
すると、あっという間に寝てしまった。
昔から、私は風の音で眠れなくて、よく起きてビデオを見ていたことを思い出した。

白檀の香り

2015年05月11日 09時44分48秒 | サイババさん

9日は仕事だった。
帰ってきてトイレに入ったのは夕方の6時頃だった。
トイレに入ったら、とても良い白檀の香りがした。
今まで、こんなにはっきりとした白檀の香りはした事はなかった。
白檀の香りは一瞬で後は消えてしまった。
トイレには、白檀の香りのする小さな石鹸を置いているが、ほとんど匂わないのだ。
今までこんなに良い匂いを嗅いだことは一度もなかったので、とても不思議な気持ちになった。
トイレの神様が、遊びに来ていたのかもしれない、とそんな風に思った。
その神様は、サイババかもしれない、とも思った。


ダーマローラー6回目

2015年05月08日 12時46分15秒 | コスメ
今日は2ヶ月ぶりにダーマローラーをやった。
先月は花粉症がひどくて、顔もかゆかったのでできなかった。
力いっぱい転がしたら血がたくさん出た。
その後、ダーマスタンプでまた力を込めて押したら、もっと血が吹き出した。
ダーマローラーは1.5ミリで、ダーマスタンプは2.5ミリである。
今回も麻酔クリームなしでやったが、今回は少し痛かった。
終わってからサンホワイトを塗っておいた。
その後、しばらくの間、透明な液体が吹き出していた。

年寄りと一緒に暮らすということ

2015年05月07日 21時09分31秒 | 人生色々

我が家では、夫の父と同居しているのだが、同居したことのない人にはわからない、大変さがある。
義父がまだ元気だった頃は、意見が対立し、よく喧嘩になったが、歳をとったら今度は、そそうをするようになり、家中ウンチとオシッコの臭いなのである。
洗濯機もウンチの臭いがするし、お風呂は、義父が入った後は、綺麗に洗ってお湯を入れなおさないと、入れない。
お年寄りと同居することの利点ばかりがとりだたされているが、このような面が語られる事は少ない。
認知症のお年寄りを抱えた家族はもっと大変だ。

年寄りと一緒に暮らすということは、ある意味、一緒に暮らしたことのない人にはわからない、貴重な経験をしているのではないかと思う。
世の中、年寄りと一緒に暮らすという苦労を全く経験しないまま、一生を終える人もいるだろう。
だけど、また次に生まれてきた時に、経験しなければならないかもしれない。
そうしないと、次に行けないのかもしれない。
年寄りと一緒に暮らすことで、老いた人間のどうしようもない姿を見てしまう。
年をとっても、誰にも迷惑をかけずに、最後まで綺麗に凛として亡くなる者もいる。
私の祖母もそうだった。
亡くなるまで、ひとりでトイレに行き、くさい臭いが全くなかった。
この違いは、一体どこにあるんだろうと、思う。
祖母は、 人間的にも良い人でした。


なかなか寝付けず

2015年05月07日 19時40分11秒 | 更年期障害
昨日の夜は、なかなか寝付けなかった。
11時45分にベッドに入ったが、目が冴えてなかなか眠れない。
夜中の1時半過ぎてからようやく眠れた。
原因はなんだろう。
ブラックチョコレートを寝る前にほんの少し食べたからだろうか。
または、寝るまでゲームをしていたからだろうか。
夜は7時を過ぎたらゲームをしてはならなかった。
ゲームをすると、交換神経が高ぶるのだった。

母の病気

2015年05月05日 07時26分59秒 | 言いたいこと
母は今、ぶどうまく炎という目の病気で大変悩んでいます。
目がよく見えないということは、私が想像しても、とても不安で辛いことだと思います。
原因は、よくわかりませんが、私は
整形外科から出されてずっと飲み続けたエビスタではないかと思っています。
エビスタは、女性ホルモンの薬で、免疫を弱める作用があります。
今は、私がエビスタを止めさせていますが、ぶどうまく炎は全然良くなりません。
なぜかというと、目医者が、ステロイドの目薬を出し、母はそれをせっせとつけているからです。
ステロイドも、免疫力を弱めるので、治るはずがありません。
ステロイドは、炎症は一時的に抑えても、根本治療はできないからです。
でも、医者を信じる母は、聞く耳をもたず、また、私の兄弟も医者を信じるので、私の意見は通りません。
それに、何ヶ月もステロイドの目薬をつけた場合、急に止めると悪化するのです。

1人で何も考えず決められない母は、こういう人生、こういう生き方しかできないのであり、病気も母が自ら招いたものなのだと思います。
医者は、色々教えてくれるありがたい存在ではありますが、医者を信じるかどうかは、自分の責任なのです。
薬も同様です。