ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

超過死亡の原因はワクチン追加接種?

2022年10月17日 10時00分17秒 | 言いたいこと

昨日の夜、なにげなくネットを見ていたら、国立感染症研究所が発表した「超過死亡数」の統計が、今年(2022年)1月から6月までの合計で、最大4万6000人と史上最多のペースという記事を見つけた。

なぜコロナ大流行で「老衰」の死者が激増したのか コロナを「普通の風邪」として扱うとき(1/3) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)

そのグラフがこれだ。

みごとにワクチン接種後に死亡者が増えている。

しかし、この記事では、原因は、医療のひっ迫だという。

死因の原因は老衰が多いのだそうだ。

これをどうみるのか・・・

私の友人は、3回目のワクチン接種後にリウマチ性筋痛症になった。

関連があるかどうかは分からないけど。

何回接種しても何ともない人もいれば、何か起こる人もいる。

それは、その人が持つ体質と関係があるのではないか。

みんな、それぞれ体質が違うのに、同じ量のワクチンを打つというのは、私には理解できない。


保江邦夫先生

2022年10月10日 15時56分47秒 | 安江邦夫先生

今日も引き続き、保江邦夫先生の動画を見て、興味深いところをメモしてみました。

 

動画 最強の格闘技は愛?保江先生に神秘的な合気柔術のお話を伺う

 

広島の三原の山奥にいるスペイン人の隠遁生活をしていた神父様。

彼は西ヨーロッパでは唯一キリストの活人術を受けついでた人。

彼が40年前にスペインのモンセラという修道院で修業をしていた時に、キリストが夢枕に立って、日本に行けと言った。

それで彼は日本にやってきた。

最初は五島列島でくらしていて、その時に末期のがん患者をお祈りだけで治したりしていた。

そのうち三原の山奥でずっと隠遁生活をされていたのに、私がちょっとしたうわさを聞いて、ぜひ会いたいと思って、

名前も住所も知らない、広島県の三原の北の山奥にいらっしゃる、それだけの情報で、岡山から正月三日の日に車で会いに行った。

広島の道はわからないので、高校の友達で営業で広島県内をよく車で走っているやつがいたから、途中そいつの家に寄って、一緒に行ってもらった。

直感で今朝どうしても会いたいと思ったから、会いに行くんだと私が言ったら、友達は、その神父様はお前を呼んでるに違いないと言う。

天気の悪い日で、厚い雲が出ていたが、雲間から一条の光が落ちている場所を目指して車を走らせた。

そしたら、その光の落ちている場所に神父様がいらした。

神父様は農家の納屋に住んでいた。

私は人間の心はどこにあるのかが知りたかった。

神父様は当時70代。

神父様は、心は胸の中心のちょっと右寄りにあるという。

そして、住所も名前も聞かずに、そんなに長居をせずに私たちは帰った。

その3年か4年後、ちょうど下の娘が中学生で、ちょっと荒れていて、何度か学校から呼び出されいた。

 

その娘を連れて、夏休みに神父様に会いに行くことにした。

広島までは新幹線で行き、三原の駅からはレンタカーで行こうとしたが、道がわからない。

あてずっぽうにあちこち走ってみたが分からず、あきらめて引き返そうとしたら、空が真っ暗になり土砂降りの雨になり視界も悪くなったので、車を止めて30分待つことにした。

再び晴れてきて、娘が車の窓を開けたら、神父様が納屋の二階の窓から手を振っていた。

突然来てすみませんと言ったら、神父様は、「来ることは分かっていましたよ」と言い、納屋の二階に上げてくれた。

そこからの記憶がまったくない。

それから10年くらい経ってから、下の娘も大学生になり、あの時の記憶がないので、娘に電話をした。

娘が言うには、あの時、神父様と私は1時間も真剣にフランス語でしゃべっていたという。

そして、ときどき神父様が私の後ろに来て何かをやっていたらしい。

そのことを私は全然覚えていない。

その話を、ある教会関係者の男性に話をしたら、神父様の納屋の二階に入った人は今までだれ一人いなかったという。

その男性によると、神父様は元々神学科を出ていて、悪魔祓いを専攻していて、キリスト教の秘儀を教えるときにはそういうやり方をすることがあるらしい。

それを受け継いだ人はその時の記憶がないらしい。

そして、それが必要になったときに記憶が解凍されるらしい。

なので、そのうち必要になったら解凍されて出てくるだろうという。

そうこうしているうちに、末期の大腸がんだとわかる。

緊急手術となり、手術中に2分半死に、地獄を見るが、マリア様ん祈ったら、そこにハトが現れ、救われる。

ハトが視界いっぱいに広がったら痛みも不安も消える。

21日間入院し、退院してから、放射線治療も抗がん剤も拒否する。

クリスマスイブとクリスマスの日にルルドとファテマに行き、お礼参りをする。

帰ってきて1月7日に医者に診てもらったら、がんマーカーが正常値になっている。

ルルドから帰ってしばらくしてから、神父様の記憶が解凍された。

そのころ私は、カトリック系の女子大の教授だった。

そこで合気道の顧問もやらされていた。

その合気道をやっているときに、解凍されて、変なことを言い出した。

男子と戦うときは、その男子を愛してやれば簡単に男子は倒れるんだ、と言った。

すると、確かに効くのだ。

合気道の極意は愛であり、戦いに来た相手を愛することだ。

神父様はキリストの活人術をやっていた。

合気道の極意が愛であることを本に書いたら、道場破りがたくさんやってきた。

それで愛で相手をすると、相手の動きがスローモーションで見え、簡単に相手を倒せた。

しかし、愛がないと、簡単に負けた。


保江邦夫先生

2022年10月09日 17時58分00秒 | 安江邦夫先生

保江邦夫さんという方を最近知って、かなり興味を持ちました。

それで、みた動画の中で興味深いところをメモしてみました。


動画

27回西念寺降誕会 講和 ありのままで生きる


末期の大腸癌で緊急手術をした。

あと一日遅かったら死んでいた。

手術中に2分半、死ぬ。

その間、地獄を見たが、マリア様に祈ったら、白い鳩が現れて、それが一面に広がり地獄が見えなくなる。

医者に、抗がん剤と放射線を勧められたが、断る。

医者からは長くて余命2ヶ月と言われる。

フランスのルルドの湧水を飲みにクリスマスの時に行く。

ルルドの湧水で病気が治る人は7パーセントと言われている。

正月明けに医者に行くと、ガンマーカーが平常値になっている。

それから13年間、ガンマーカーは正常値。

それまで、外国に行った時も、キリストの教会を見たら、入っていた。

大数学者の岡潔さんは、寝ている時に数式が閃くそうだ。

浄土宗光明派の空外和尚に、岡潔さんは出会い、傾倒していき、木魚を叩くようになる。

それ以来、岡潔さんはますます寝るようになり、1週間続けて寝たりするようになる。

ときには1ヶ月も寝る。

目が覚めると、岡潔さんは、膨大な数式を書く。

その頃、湯川秀樹先生に空外和尚を紹介する。

湯川先生も和尚に傾倒し、木魚を叩くようになる

原爆を発明したアメリカのオッペンハイマーは、湯川先生に頼んで、和尚に会い、弟子にしてもらいたいと頼んだが、アメリカ人には無理だと断られる。


不満

2022年10月09日 11時23分00秒 | 言いたいこと

独身時代は、早く結婚したいと不満を言う

結婚すると、独身が良かったと不満を言う

誰かといると、1人になりたいと不満を言う

1人きりでいると、寂しいと不満を言う

仕事をしていると、やめたいと不満を言う

仕事をやめると、生きがいがないと不満を言う

子供が小さい頃は、早く大きくなってくれて楽になりたいと不満を言う

子供が大きくなると、小さい頃の方が良かったと不満を言う

旦那といると、鬱陶しいと不満を言う

旦那がいないと寂しいと不満を言う

いつでもいつでも、その時々に不満を言い、その時々に満足できない。

その時々がどんなに幸せなのか、分からない。

あー反省😮‍💨


神社の写真に写った光?

2022年10月07日 06時39分00秒 | 精神世界

先日、私が大好きな神社の近くを車で通ったので、寄ってみた。

ゆっくり階段を登りながら、私はあちこちの写真を撮った。

最近は、立て札や看板を写真に撮り、後でじっくり読むのが楽しみの一つだ。

歳をとったせいか、その土地の歴史に興味を持つようになった。

そしていよいよ、本殿にやってきた。

本殿の前に立つと、いつも本当に良い気を感じる。

この日は格別に良い気を感じた。

私は少しばかりの小銭を出して、拝んだ。

その後も、神社の周りの写真を撮り、帰宅した。

そして、昨日なんとなく、その神社の本殿の写真をマジマジと見ていた。

初めは分からなかったが、よく見ると、本殿の真ん中の下の方に、光のようなものが写っていた。

賽銭箱の真ん中あたりだ。

うーん、これは、もしかして

この神社の神様?だったら本当にありがたい事である。






湧水

2022年10月06日 21時27分00秒 | Weblog

先日、小高い山に登ったのだが、登山道に湧水が沸いていた。

コップも置いてあったので、これは飲めると思い、帰りに500mlのペットボトルに入れて持って帰った。

さて、この水を沸かして、カフェインレスコーヒーを飲んでみたが、味音痴の私がはっきりわかるほど、水が美味しいのだ。

こんな美味しい水は初めて飲んだ。

沸き立ての水を飲んだからだろうか。

これが23日置いてしまったら、こんなに美味しくはないだろうと思った。

同じ水でも、こんなにも美味しさが違うものかと改めて思った。

水で病気が治るという話を聞いたことがあるが、ありえる話だと思う。

今度湧水に出逢ったら、1.5リットルのペットボトル2本は汲んでこようと思う。

ただし、湧水は、車でも簡単には行けないような、山奥にある事が多い。

だからこそ、清らかな美味しさがあるのだろう。

そういえば、何年か前、映画で、ふしぎな岬の物語、という映画を見たが、この映画の中で、主人公の吉永小百合さんが、阿部寛さんと、毎朝、船である島に湧水を汲みに行くシーンが印象的だった。

その湧水で、吉永小百合さんは小さなカフェで珈琲を入れていた。

なるほど、美味しいはずである。


登山

2022年10月03日 21時32分00秒 | Weblog

旦那が退職してから、私と旦那はよく山に行くようになった。

夏は特に暑いので、涼しさを求めて高い山に行った。

若い頃は、新聞で、山で遭難した人の記事を読み、自分は絶対に山登りはしないと思っていた。

なのに、歳を取ったら、山がとても好きになっていった。

山に行くと、元気をもらえるのだ。

山の空気や周りの木々、小鳥や虫の声、何だかとても癒されるのだ。

もちろん、熊やイノシシや、蛇に遭遇する不安もあるけれど、それ以上に山は素晴らしい。

とは言っても、私も旦那も体力が無いので、1時間も登ったら、頂上まで行かなくても引き返すことにしている。

そして、なるべく1時間くらいで頂上にいけるような山やコースを選ぶ。

頂上からの景色には本当に感動する。

雲が頭の上を早く流れていく。

下界にいては味わえない幸福な時間を過ごす。