ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

牛乳をストップ

2011年02月24日 12時10分57秒 | Weblog
日本の牛乳には、女性ホルモンが大量に含まれているそうです。
なぜなら、妊娠中の雌牛からもお乳を絞っているからです。

妊娠すれば、雌牛の体内に女性ホルモンが大量に生産されます。

なんとなく、このところ数カ月にわたって、一日一杯の牛乳を温め、コーヒーを入れて飲んでましたが、止めることにしました。

女性ホルモンがホルモンバランスを崩し、乳がんや子宮がんを引き起こす恐れがありますから。

ただ、コーヒーにはクリープを入れるし、チーズやアイスも大好きで食べてますから、せめて牛乳だけでもストップしてみます。

薬信者の母親から育てられたアトピーの子の将来

2011年02月22日 13時01分26秒 | アトピーに対する考え
小さいときにアトピーやアレルギー性鼻炎になり、母親が薬信者で、ずっとステロイド剤や非ステロイド剤、抗アレルギー剤を、高校を卒業するころまで使い続けてきた子供たちがいます。

確かに、見た目は普通の子とあまり変わりありません。

しかし、この子達が、今後ずっと、薬の副作用に苦しむことなく過ごしていけるかどうかは、疑問です。

子供たちの多数が、高校卒業と同時に自立し、一人暮らしなどを始めます。

そして、ステロイド剤や非ステロイド剤、抗アレルギー剤の副作用などは、ちょうど子供が自立する年齢の頃から出てくるのです。
なにしろ、それらの薬を10年以上も使い続けてきたわけですから。

だけど、それなのに、母親は知らんぷりで、自分は世間一般の常識(病気になったら医者に行くのが正しい)どおりに育てたのだから、自分は間違ってないと言い張るのです。

二十歳を過ぎたんだから、自分のことは自分で、などと、逃げるのです。

母親の価値観のせいで、薬漬けで育てられた子供たちに責任はないのに、二十歳ころから子供は副作用に苦しまなくてはならなくなります。

アトピーに対する子供からの反発

2011年02月22日 12時59分59秒 | アトピーに対する考え
私は、自分の子供たちのアトピー治療に対して、ステロイド剤や非ステロイド剤、抗アレルギー剤を極力使わずに、今までやってきました。
しかし、それについて、子供たちからは、感謝されてはおらず、むしろ、反発を感じる時があります。

特に、上の子は、高校生という多感な時期に、生まれて初めての重症アトピーを体験し、それに対して、私はステロイド治療を受けさせませんでした。
もし、世間一般の常識に合わせて、病院に行き、入院し、ステロイド剤を飲んだり塗ったりしてたら、とりあえずは学校を長く休むこともなく、普通の人生を歩んでいたかもしれません。

しかし、子供が大量に飲んだり、塗布したりしたステロイド剤や非ステロイド剤、抗アレルギー剤で、免疫力は確実に落ち、別の病気にかかっていたかもしれませんし、何年もしてから病気にかかるかもしれません。

また、もしかしたらそのまま、アトピーは治らずに、今でも医者の言うとおりにステロイド剤や抗アレルギー剤を使い続けることになったかもしれません。

でも、子供には、まだわからないのだと思っています。
なぜ、他の大多数のお母さんのように、医者の治療を受けさせてくれなかったのか、理解できていないのです。

それがわかるのは、きっと、何年も何年も先になるでしょう。
もしかしたら、子供が産んだ子がアトピーになり、医者に連れて行き、ステロイド剤を使って初めて分かるかもしれません。

そして、子供も大人になり、二十歳を過ぎ、自分のことは自分で決められるようになったら、アトピーやその他の病気に関しては、アドバイスはしても最終的には子供の決めたことを尊重しようと思っております。

もし、子供が、世間一般の常識(病気になったら医者に行くのが正しい)を尊重するのなら、それはそれでしようがないと思っております。

なぜなら、二十歳を過ぎれば、自分のこと、健康を含めてすべてに対して、自分で決めて自分で責任を取らなくてはならないからです。
それで、薬のせいで不健康になったのなら、そこから子供は学んでいくと思うし、不健康になっても何も考えず、そのままで良いと思うのなら、それはそれで、子供の生き方を見守るしかないと思ってます。

子供というのは、今が良ければそれで良いと思ってるようで、私がどんなにトランス脂肪酸や加工食品などの危険性を子供に言っても、今の健康状態が何ともないので、聞く耳は持たないのです。

きっと、あと何十年もして、子供たちが自分の健康に不安を感じるようになったら、やっと私の言ったことを、理解してくれるのかもしれません。

ヘナしました

2011年02月19日 16時21分13秒 | コスメ
ヘナ70g、ニーム少々
お湯で溶いたヘナを五時間寝かせて、五時間後に洗い流しました。

ヘアマニキュアにしようかとも思いましたが、すぐに色落ちするし、あのきつい臭いも嫌だし、結局ヘナにしてしまいました。

ヘアカラーの臭いもきついし、化学薬品は体に悪いし。

以前、毎月美容院で髪を黒く染めていた方が、脳腫瘍で亡くなったんですが、もしかして、染毛剤にやられたんでしょうかね。
でも、ずっと何年もヘアカラーしてても、何ともない人もたくさんいますがね。

だけど、染毛剤は怖いですよ。
使わないにこしたことはないです。

脱保湿1年4カ月

2011年02月16日 15時57分43秒 | アトピー

おでこや眉間、眉毛は、まだまだ痒くなるので、中くらいの力で掻いてますが、

小さなブツブツが出たりひっこんだりしてますが、ガサガサはしておりません。
赤みはなくなりましたが、常に掻いているので、薄いシミができております。

まぶたも痒く、軽い力で掻いてます。
掻くと、小さなブツブツが出ることがあります。

耳の周囲は力を入れて、頬は軽く掻いてます。
頬はお風呂上がりに少しかさつくことがありますが、翌日には治ってます。

顔全体として、冬なのにカサカサはしておりません。
やはり、保湿剤を使うから、顔が乾燥するのであって、脱保湿をすれば、時間はかかっても、顔の乾燥からは解放されるようです。

首も、痒いときは力を入れて掻いてますが、たまに発疹が一個くらい出るだけで、すべすべ状態を保ってます。
ただ、シミはまだ残ってます。

背中や胸は、お風呂でガンガン掻いてます。
背骨の上の方にブツブツが数個あるくらいで、他はすべすべしております。
胸も、上の方に小さなブツブツがありますが、すべすべしております。

去年の今頃は、首や胸を掻くと、血の臭いがしましたが、今はまったくそんな臭いはしません。

お腹もたまに痒くなり、ガンガン掻いてますが、ブツブツが少しありますが、ひどくはなってません。

膝から下は、やはりまだまだ痒く、ここも力を入れて掻いてます。
たまに血があることはあっても、ブツブツも出ておりません。
ただ、斑点上にシミができてます。

手は、去年のボロボロ状態から見ればかなり良くなってますが、まだあか切れが出来ることがあり、寝る前はたっぷりワセリンを塗ってます。
手だけは、なかなか脱保湿できません。


友人の「多形紅斑」

2011年02月12日 16時46分51秒 | 言いたいこと

蕁麻疹だと思って、医者に通って点滴を受けていた私の友人が、「多形紅斑」と診断されたようです。
ほぼ、全身に、紅斑が広がり、かなりひどかったみたいです。

飲み薬は、プレドニン一日2錠出されたようで、心配しております。
(たぶん、一日20㎎)

私は、プレドニンには反対したのですが、友人とは少し価値観が違うので、私の価値観を押し付けるわけにもいきません。

友人は、結構、医者や薬を信頼してるようで、具合が悪いと、医者に行ったり、薬を飲んだりしておりました。
痛み止め、抗生物質、咳止めなどなど、他にも色々と。

だから、薬に頼るから、免疫力が弱くなり、「多形紅斑」になったのだと思われます。
薬に頼らず、自然治癒力で治せるものは自然治癒力で治していたら、「多形紅斑」にならずにすんだかもしれません。

私は、少しくらいの風邪などの感染症は、自然治癒力で治した方が良いと思ってるし、特にアレルギー疾患の場合は、できるだけ薬に頼ってはいけないと思っております。
なぜかといえば、アレルギー疾患の薬は、炎症を抑える、つまり、免疫力を抑える治療となるからです。

友人は、飲み薬のプレドニンは、初めて飲むようです。

今後、どうなることやら、「多形紅斑」が完治してくれれば良いのですが。

私だったら、「多形紅斑」だとしても、医者にも行かず、薬も飲まず、ウナクールでしのぐかもしれません。
私は、蕁麻疹が出ても、一度も医者に行ったことがありませんので。


リウマチは良い状態です

2011年02月08日 17時32分34秒 | リウマチ
膝も痛まず、朝起きた時の手のこわばりもほとんど気になりません。
正座も数分なら苦しくなりません。

ただし、左腕を上にあげていくと、耳のあたりから痛くて上げられなくなります。
左の肩の可動域が狭くなったようです。

そして、両手の薬指の第一関節から、少し曲がってます。
これは、以前から気付いてましたが。