ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

音楽の力

2020年07月31日 17時01分00秒 | 精神世界
なんだか最近ストレスが溜まっていた。
毎日旦那と2人で過ごす日々。
2人で家の片付けをしたり、ご飯を食べたり。
天気が悪くて、大好きな散歩とサイクリングもできずにいたからか。
聞こえる音といえば、テレビから流れる音くらい。
なんとかしなきゃ。
そうだ、音楽を聴こう。
私の好きな洋楽をYouTubeで聴く。
あー、やっぱり音楽は素晴らしい。
私の中の波長が変わる。
こんなに音楽には力があるんだと改めて気づく。
満員電車の中でストレス溜めている人もいれば、目をつぶって好きな音楽を聴いて心は別世界にいる人もいるって、何かで読んだ記憶がある。
全ては心次第、なのですね。
同じ環境にいても、ストレスを感じる人もいれば、喜びを感じる人もいるんですね。

ウサギ小屋とパリの夢

2020年07月30日 06時59分00秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

私は、7階建ての建物のなかにいる。
一階には大きなウサギ小屋がある。
おじさんが家に来る
おじさんは、正月なのに何もないの?何か出してもはえないか?、というので、私は何か料理を作ろうとする。
母とおじさんは一階で話ししている。
私は、7階まで上がる。
うさぎがお腹を空かして騒いでいる。
私は、早く餌をあげなきゃ、と思うが、おじさんが帰ってからと思い、待つ。

場面は変わり、何かの催しで私はパリにいる。
どこにもいかずに、ホテルに泊まっている。
4日目の夕方、もう、次の日は帰国だ。
やっと夜から自由時間となる。
窓の外を見ると、パリの夜空に満月の朧月が美しい。
せっかくパリに来たんだから、エッフェル塔に登り、パリの夜景を見たい、と思った。
それで同じ部屋の人に話すと、行きたいという。
私は急いで着替えようとする。
他の人は早くも出かける準備ができているのに、私はまだ着替えている。
他の部屋の人達も、出掛け始めた。
外人の女性グループも出かけた。
私の部屋の人もいつのまにか、出かけてしまった。
なぜか、下の娘が待っててくれている。
下の娘はいつでも私の夢に出てきてくれるから不思議だ。
そして、私は、歩いて行けるよね?と娘に聞いている。
そうしているうちに目が覚めた、


家事について

2020年07月29日 10時35分00秒 | 言いたいこと
家事って、つまらないと言うが、そうだろうか?
私は、単調で同じ事を繰り返す仕事よりはやりがいがあると思う。
家事にはマニュアルがない。
全ては自分次第だ。
次になにをやるか、何を作るか、自分で考えて行動しなければならない。
会社にいたら、マニュアルやスケジュールに沿って行動することが多いし、自分の好き勝手にはできない。
特に、パートなどで、まったくやりがいを感じられない雑用よりは、家事の方がずっと楽しい。
ただし、家の中で一人で黙々とやってると、孤独を感じることもあるけれど。

笹の葉

2020年07月26日 17時58分00秒 | 精神世界
今日は、家から車で15分くらいの所にある、観音様に行った。
ここには何度か来たことがある。
いつものようにお参りする。
そして、同じ敷地内にある、他の観音様にも手を合わせていたら、なんだかこのままずっと手を合わせていたいような気持ちになり、しばらく手を合わせたが、旦那と娘が待ってたので、あきらめて戻った。
なんでだろう。
こんな風に感じたのは初めてだ。
帰り道、ふと笹が目に止まり、あれ、この笹の葉は、この間夢に見た笹の葉と同じみたいだと思った。
夢の中で、この笹の葉を重ねて人の形に切っていた夢を見たのだ。

山が崩れた夢

2020年07月24日 06時33分00秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

長雨が続いていた。
大きな建物だ。
一階は会社で、何人か忙しく働いている。
みんな、電話したりしている。
二階は、住居だが、そこにも人がたくさんいる、
と、そこに社員の方が、私に電話あったから、かけ直して、という。
ずっとお世話になってきた板金屋のおくさんからだった。
急いで電話をかけ直す。
奥さんは、山が崩れそうだから、今すぐ逃げろ、というのだ。
私はびっくりしすぎて、みんなに伝えようとしたが、声がうまく出ない。
そしてみんなでとにかく避難することにする。
私には、まだ幼稚園くらいの男の子のケイスケがいる。
下の娘もいる。
窓から見ると、家から高い山が見えた。
こんなに近くに山があったっけ?
しかも、家は、山にくの字に囲まれている。
旦那が早く急げ、と怒鳴っている。
私は取るものも取り敢えず、いつもの鞄だけ持ち、ケイスケと走る。
山が不気味な音を立てている。
みると、近所の方々もみんな走って逃げている。
もうダメか、と、不安になる。
避難ってこんなに大変なんだ、と初めて実感する。
広場まで来たら、妹の旦那と出会う。
ここではまだ安心できないので、山からもっと遠くまで避難することにする。
途中、変な生き物に会う。
見たことのない生き物だ。
小さいがきみが悪い。
ケイスケがちょっかいを出す。
ケイスケも犬みたいなものに変身していた。
歩いて歩いて、ふと見ると、山からだいぶ離れたところまで来ていた。
すると、かなり大きな山鳴りがしたと思ったら、山の半分がどさっと崩れた。
そして、少しして、反対側もドサっと崩れ、家々を押しつぶした。
あー、もう私の家も潰れただろうと思って。家のほうに戻る。
途中、公民館に行くと、親切な炊き出しの女性が、温かいものを用意してくれていた。
感謝する。
でも椅子が全くない。
みんな、避難所に持っていってしまったのだと言う。
私の家は無事だったが、ライフラインが全滅していて、これから避難生活が始まると思うと、やりきれない思いがする。

ふと思い出した事

2020年07月23日 05時25分00秒 | 人生色々
ずっと忘れていた昔の事を、ふと思い出した。
初めて男性と2人だけでデート?したのは、19歳になったばかりの頃だった。
職場のA子さんからの紹介で、初対面なのにいきなり車でデートとなった。
だけど、まったく会話がはずまず、2人共しらけムード。
ちょっとドライブしたけど、1時間もしないで別れて帰ってきた。
その男性いわく。
A子さんのようなタイプが良かったのに、全然違うんだね、だって。
その男性も私も、お互い好みのタイプではなかったということだが、それにしても、もっと言い方というものがあるだろうに。
と、憤慨したし、ますます自信をなくした出来事だった。

あとは、これまた友達のB子さんに誘われて、4人で海に行った時のことだ。
B子さんと、彼女の会社の男性2人と私だ。
1人目の男性Nさんは、さっさとB子さんと2人で車の後ろに乗り込んだ。
私はえーー?っと思った。
普通、女同士は2人で後ろに乗るはずでしょ?
そして、私と2人目の男性のKさんは前に乗った。
走り出してすぐに、後ろで話のはずむ声と笑い声。
そしてイチャイチャ。
前の席の私とKさんは、黙ったままで、後ろの2人は私達に話しかけようともしない。
なにこれ?全然楽しくなんかない。
Kさんは、私の友達に気があるらしく、イライラしてる感じだし、私にはまったく興味がない感じ。
私もKさんはタイプではなく、ただほとんど黙ってドライブして、お昼時も話ははずまず、長いドライブはやっと終わった。
友達の手前、嫌な顔はできなかったけど、もう懲り懲りだと思った。
ここでも、私って本当にもてないんだな、と自信をなくした一件だった。

あとは、職場の同僚のA子さんの紹介で、飲み会を開き、その中の1人の男性Dさんと付き合ったけど、2ヶ月で別れたっけ。
なんと、私の同僚のH子さんに取られてしまったのだ。
私にも至らない点は多々あったのだけれど。

悪いことばかりではなく、良い思い出もある。
これは、別の友達のW子さんからの紹介で、ある男性Rさんと会った時のことだ。
Rさんは、大学生でラグビーをやつていて、私にとても興味を持ってくれ、遠距離だけど私と付き合いたいと言ってくれたそうだ。
なのに私は、なんか違うと断ってしまった。
ありがたい話だけれど、ピンと来なかったのだ。

あとは、同じサークルのCさんと私と私の友達と、もう1人のサークルの男性と4人で、飲みに行ったり遊んだりしていた。
Cさんは、私に気があるらしく、友達からそう言われたが、これまた私はその時は、なんか違うって断ってしまったのだ。
好きなタイプではあったけど、すごく好きってわけでもない、という理由で。
今思えば、ちょっともったいなかったような気もするが、その時の私はピンと来なかったのだ。
で、Cさんはほどなくサークルの別の女性からのアタックを受け、付き合い、多分結婚したと思う。

あとは、同じ職場の男性Lさん。
私は友達としてLさんが好きだった。
よく送り迎えしてもらったり、映画にも2人で行ったりした。
ある日、Lさんから真剣に付き合いたいと言われ、友達としか思えない私は、そう断ってしまった。
良い人だったので、申し訳なかったけど、こればかりはしょうがない。

などと、色々な事をふと思い出して、みんは今頃どうしているんだろうと、懐かしく感じる時がある。
同じように、私と関わった人が、私を懐かしんでくれているかもしれない。
って、ふっておきながら、それはないか。私の勝手な妄想。

私の国の夢

2020年07月20日 06時54分08秒 | 見た夢
16日の朝方に見た山の内容

私はどこかの国の王女?というか位の高い人だった。
私の娘の姫様には自由がなく、ずっと閉じ込められた生活をしている。
姫様の見張り役の厳しい女性がいる。
私は姫様の自由を守るために、なんとかしようとしている。
私のこの国は色々と問題を抱えている。
自由がないという問題。
ある日、ある国から使節団がやってくる。
その国のパンフレットを見ると、風船がたくさんあってみんな幸せそうだ。
海の近くの国だ。
私はその使節団の1人と、うやうやしく挨拶する。
使節団の1人は昔のドレスを着ている。
そして、使節団は姫様に近づこうとしている。
私は初め、騙されそうになる。
姫様をを守らないといけないと思う。
私の国では、汽車が走っている。
たくさんの人が汽車に乗っている。
そこに、ある国の使節団の1人が乗り込み、何か操作する。
危ない。
王様はそれに気がつき、電話している。
でも、何者かに線を切られてしまい、話せなくなる。
ある国が幸せな国だと思ったのは見せかけで、私の国を乗っ取ろうとしていたのだ。
私の国は勢いよく流れる河があって、それを動力としている。
それが狙いらしい。



寝違える

2020年07月20日 06時39分00秒 | 体調
昨日の朝、起きたら首が痛くて回せない。
うわー!
寝違えたか、とがっかりする。
私は数年に一度は寝違えている。
その痛みはただものではない。
治るのに1週間はかかる。
昨日、夕方頃からすこし良い感じがしていたが、寝る時も寝返りすると痛い。
そして、今朝、トイレに行こうとしたらめまいがして気持ち悪い。
横になってもめまいがする。
くるくる回転するようなめまい。
あーまいった。
起きてみる。
めまいはだいぶ治るが、昨日以上に首が痛い。
湿布貼ってもらわなきゃ。

水浸しの夢

2020年07月19日 16時57分32秒 | 見た夢
16日の朝方に見た夢の内容

旦那の会社の人達が、5人くらい家にやってきた。
何をしにきたのかは覚えたいない。
二階のわたしののベッドはとても広い。
隣の広いベッドが水浸しになる。
すると、いつのまにか、壁がなく柱だけの部屋になっていた。
私は一生懸命みんなの世話をやいていた。