ATPゲルは効きすぎ？

あんなにガサガサで痛くて痒かった腕が、ATPゲルを塗ってたら、あっというまに八割がたすべすべになりました。

あまりにも、効きすぎているようで、怖いような。

一昨日から脱皮が始まり、それが剥けたらすべすべです。
シミもかなり薄くなってきました。
ATPゲルには、本当にステロイド剤、入ってないの？と不安になるほどの回復ぶりです。

でも、まあ、寝る前になると痒くなるので、相変わらずウナクールは塗ってますけど。

しかし、ホホバ油を塗っても痒くなり、オリブ油を塗っても痒くなってだめだったのに、ATPゲルだけは大丈夫なのですよね。

ところで、ピュアホホバ油は、機械油のような匂いがして、私はどうも好きになれないなぁ。
確かに100％天然自然のものなのはわかるけど、所詮人間の皮脂とは異なるのだし、植物は自分の身を守るために、人間には刺激となるようなものを含むらしいし。

 

保湿剤について

保湿剤が良くないという説があるようで、ちょっと驚いてます。
しかも、包帯で巻いたり、服をたくさん着たりするのも、良くないのだそうです。
理由は、肌が本来持つ保湿力を奪ってしまうからだそうです。

では、冬場の手荒れにも、保湿剤をつけるなということなのでしょうか。
荒れて、アカギレしてても、何もつけるな、カットバンも巻くな、ということなのでしょうか。
私には、ちょっと理解できません。

いつも布で覆われている、胸やおしりが奇麗なのは、常に保湿され、日光や風にさらされないからではないでしょうか。
それに、きちんと化粧している人の方が、まったくのスッピンの男性よりも、肌が柔らかく綺麗だと思います。
日光や冷たい風にさらされ続けた肌は、シミやほくろがあり、肌も厚く、しわも深いと思います。

なので、保湿剤が良くないという意見は、理解できません。
確かに、ワセリンなどのような保湿剤は良くないとは思いますが。

腕にATPジェル

腕の腫れとガサガサがあまりにもひどいので、昨日からATPジェルを腕にたっぷり塗っています。
すると、あれれ・・・・

あんなに痛くて痒かったのに、塗ったその日にだいぶ治まってきました。
そして今日は、軽く皮がむけてきて、日中はほぼ痒みもなし。

ATPジェルは、なぜこんなにアトピーに効くのでしょうか？
ほんとに驚きました。
おそらく、グリチルリチン酸が効くのでしょう。

グリチルリチン酸について、少し調べてみましたが、長期大量投与で偽アルドステロン症とありました。
抗炎症作用があり、ステロイドと似たような構造をしてるけど、ステロイドの長期投与に見られる、骨粗鬆症とか、白内障、感染症などはないようです。
ただし、化粧品として長期連用すると、やめた場合に肌荒れをおこすようです。
その肌荒れも、ステロイドの離脱症状のような激しいものではないと思われます。

私も子どもたちも、すでにＡＴＰジェルは何年も使ってますが、ジェルが効かなくなったように感じたことはありません。
そして、うちの子供の場合、ＡＴＰジェルを塗っても、季節によって、アトピーがひどくなったり、良くなったりしています。

よって、私は、甘草は抗炎症作用はあるけれども、ステロイド剤のような免疫抑制作用はないのではないかと思ってます。

今回の腕の腫れは、痒みにキンカンを無理して塗り続けたことも一因だと思います。

手作りのかゆみ止め

昨日、薬局からハッカ油を買ってきて、手作りのかゆみ止めを作りました。
分量はハッカ油1ｍｌと水50ｍｌのみ。
混ぜて、浮いた油をティッシュで吸い取りました。

本日、痒くなるたびに塗ってますが、効き目は穏やかですね。
やはり、キンカンとかエーカン、ウナクールにはかないませんが、余計なものが入ってる心配がないので安心して塗れます。

腫れ、ぶり返す

昨日、両腕がカサカサするので、ホホバ油を塗ったところ、二時間後位に痒くなってしまい、慌てて石鹸で洗いました。

そして、入浴後、今度はオリブ油をぬったところ、またまた二時間後位に腕に蕁麻疹が出てしまいました。

そして今日は、前みたいに腕が腫れて、少しザラザラしてて、熱を持ってます。
オイルが合わなかったのかもしれませんが、それよりも私が思うのは、これはプラセンタのせいではないかということです。

たった一本のプラセンタドリンクとたった三粒のプラセンタサプリを飲んだだけでも、ホルモンに悪い影響を与えたのではないかと思っています。

自然治癒に任せておけば、今頃はかなり良くなってるはずなのです。
いやはや、恐るべきプラセンタです。

今、世間では新型インフルエンザのワクチンの優先順位で騒がれてますが、妊婦さんが優先されるようですね。
妊婦さんは、胎盤から大量のホルモンを分泌し、赤ちゃんを守ると同時に、自分の免疫力を下げるので、インフルエンザにかかると重症化しやすいのだそうです。
ということは、プラセンタには免疫力を下げる作用があるのではないかと思います。

またまたヘナしました

今日、ヘナしました。
四時間寝かせて、ヘナを塗ってから、五時間放置して流しました。
いつものように、根元は赤オレンジ色に染まりました。
そして、毛先に行くほど、暗い赤色です。

今回は、きちんと石鹸で二度洗いしました。
というのは、前回、ヘナしてから二週間後位に、耳が痒くなり荒れたからです。
どうしても、お湯洗いだけでは、ヘナはなかなか皮膚や髪から落ちません。

今回は、石鹸が白い泡になるまで、毎日石鹸シャンプーするつもりです。
その後、いつもの小麦粉シャンプーに戻すつもりです。

小麦粉シャンプーは、夏場は子どもには無理ですね。
ちゃんと洗ったのに、ベタベタしてしまって。

コンスタン10/9

以前、コンスタンをやめようと思って、漢方薬のカイバホジンガンを飲んだことがあります。
その時は、不思議と段々とコンスタンを飲まなくても寝られるようになりました。
しかし、調べてみると、カイバホジンガンにはオットセイの生殖器が入ってると書いてあったようで、危険を感じてやめてしまいました。
（ほんとかどうか、よくわかりません。）

動物の生殖器には、多少なりともホルモンが含まれているのではないかと思います。

今回はキヨーレオピンでコンスタンを止めてみようと思います。
一年くらいかけて。

それで、昨日からコンスタン10/9にしてます。

キヨーレオピン

本日より、キヨーレオピンを飲み始めました。
取り合えず、今日は1mlです。

なぜキヨーレオピンかと言うと、原料がニンニクと豚の肝臓とビタミンBだけなので安心できるし、それに何より、これを長年飲み続けている叔母が、83才ににも関わらず病気知らずなのだからです。

この叔母は、若いころからほとんど医者にかかったこともなく、市でやっている検診にも一度も行ったことのない人です。
風邪をひけば、葛根湯を飲んで治しているようです。
もちろん、薬など一切飲んでません。
ただし、食事には気をつけているようです。

ほんとに、すごい叔母です。
叔母は、一人暮らししています。

すべすべに

腕の皮膚炎は、まだ寝る前になると痒みは出るけど、かなりすべすべになってきました。

以前の鳥肌がウソのよう。
ただし、シミはなかなか消えませんけど。

でも、まだ両肘のあたりを触ってみると、熱を持ってるのがわかります。
これは、体の免疫力が戦っている証拠なのでしょうね。

でもやっぱり、皮膚炎や湿疹は、時間はかかるけど、ステロイド剤を使わなければ自然に治っていくものなのですね。

脱皮

腕の日光皮膚炎は、相変わらず夜寝る前になると、痒くなり、気のすむまで掻いてからエーカン塗ってます。

足の方も、腕と同じように掻いてからエーカン塗ってます。

ところで、腕のほうは、触った感じ、かなりすべすべしてきつつあります。
そして、細かく皮がむけ始めします。
でも、まだまだシミは残ってます。