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ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、ブログ開始しました

サイババさんの夢

2025年06月23日 14時02分21秒 | 精神世界

数日前、ちょっと嫌な夢を見てしまいました

それは、誰かが私に、「どうせお前はまもなく死ぬから」と言ったのです

その誰かは、知らない人のようでもあり、Aさんのような気もしたりしました

嫌な夢を見てしまったなと思いました

本当に自分はもうすぐ死ぬのだろうか、などと思いました

もしかしたら、最近話題になっている預言、2025年7月5日の事なんじゃないかと思ったり

ま、逆さ夢というのもたくさんあるので、気にしなくていいと思ってはいました

ま、いつかは自分も必ず死ぬので、その時は苦しまずに行けたらいいななんて思っていますけど

 

そしたら、昨日の朝方、2時か3時頃でしょうか、本当にびっくりするような夢を見ました

その内容です

サイババさんが私の手をしっかり握ってぐいとひっぱりあげてくれました

その時のサイババさんの手の暖かさや感触は現実のもののように感じられました

それで、私はサイババさんのオレンジ色のローブにしがみついていたのです

私はサイババさんの腰辺りの身長しかなくて、サイババさんの太もも付近にしがみ着いていました

サイババさんの夢は見たくても見れるのもではありません

いくら自分が願ってもサイババさんの夢は見れないのです

今日こそは夢の中に出てきてくれないかなと思っても絶対に出てきてくれません

ところが、忘れたころにこうやって夢に夢に出てきてくれるんですね

なので、サイババさんの夢を見たのは何年ぶりか分かりません

この夢を見て、なんだか本当にありがたくて夢を見ながらウルウルしていました

本当に良い夢でした

数日前は夢の中で「もうすぐお前は死ぬから」と言われ、今度はサイババさんに救ってもらった夢を見て、何とも不思議な気持ちがします


生霊?

2025年05月02日 16時29分25秒 | 言いたいこと

保江先生の動画を見たのですが、女性の生霊に取り付かれていたと言っておられました

でも、私はこういうのはあまり信じていません

信じれば信じるほど深みにはまるというか、ドツボにはまっていくというか、そういう風に思えば思うほど生霊みたいなものが自分から離れなくなると思います

そう言うことは気にしない、考えないで明るく生きていけば、生霊などはいつの間にか離れていくと思うのです

その生霊と波長を合わせない、そう言うことに対して波長を合わせないのが一番大事かなと思います

保江先生の喘息の悪化が生霊のせいなどということはあり得ないと思います

喘息は体質なので、しょうがない部分もあると思います

保江先生がどんな治療をされているかはわかりませんが、体に無理をさせないで、薬に注意していただき、水泳をやったり、きれいな空気のところに住むとかされたらどうかなと思います

でも、保江先生のように人様に面白くてためになる話をしてくれる方が田舎に引っ込んでしまったら、仕事ができなくなるのでしょうね


押し掛け女房

2025年05月01日 22時24分18秒 | 言いたいこと

今でも押し掛け女房というタイプの女性もいると思います

なかなか煮え切らない男性に対して、女性の方から押し掛けていって一緒に住んで世話を焼いて、その内に男性も観念して結婚してしまう、というような感じです

そういった、押し掛け女房のようなことは昔からありますよね

それとはちょっと違うかもしれませんが、女性の方から積極的に好きになった男性を捕まえておくタイプもいます

私の友達の一人がそういうタイプです

そういうタイプは、男性の方が、彼女に対してあまり興味を示さないようになったとしても、自分から一生懸命男性に連絡をして、つなぎとめます

私の友達は押しが強く積極的なタイプで、私とは違うタイプです

私は、向こうから連絡が来なくなったら、私も連絡しなくなって、もうそこで終わるだろうなと思います

そういう押しの強い友達なので、彼女は5年付き合って結婚に至ったのかなと思ったりします

ただし、いつも押しが強い女性がうまくいくかというとそうでもないと思います

押しが強い女性を嫌う男性もいるので、そういう男性とはうまくいかないと思いますが、押し掛け女房が成功する率は意外と高いらしいんですね

だから、女性の方から積極的に男性にアプローチして、その男性を捕まえておくみたいな感覚で行った方がうまくいく場合も多いみたいですね

特に、フラフラを目移りしやすい男性は、あっちの女性、こっちの女性に興味を持ったりするので、彼女にがっちり掴んでもらって、どこまでも自分についてきてくれるというか、自分を愛し続けてくれる女性が良いのだと思います

どんなに自分が目移りしても、この子だけは自分から絶対離れていかない、愛し続けてくれるという安心感が欲しいのかなと思うのです

でも、フラフラしている男性は私は駄目なんですね

苦手です

男の人と言うのは、何があっても自分のそばから離れない女性が一番好きなのでしょうね

自分だけを愛し、ついてきてくれる女性が一番好きなのでしょう

でも、自分にあまり興味がなくなって、他の女性のことばかり良いな、なんて平気で言う男性と付き合うって結構しんどいと思うのですよね

 

 


なぜか元カレを思い出す

2025年04月29日 21時35分09秒 | Weblog

なぜか最近、元カレのことを思い出してしまいます

なぜなのかはわかりません

1か月くらい前に、元カレのBさん夢を見てから、その夢がきっかけとなってBさんを思い出すようになってしまったんです

こんなこともあった、あんなこともあった、という感じで

それまでは、Bさんのことはほとんど忘れていました

Bさんの事は私の潜在記憶の深いところに眠っていて、ほとんど顕在意識の方に上がってこなくて、忘れていて、もうどうでもいいというか、考えることも思い出すことも無かったのに、1か月前に見た夢がきっかけとなって、また、私の深い記憶の底から浮かび上がって来て、いろんなことが思い出されて、また悶々と考えておりました

そして、もしあの時ああだったら、今頃どうなっていたのだろうと、パラレルワールドの事も考えていました

ところで、若い時のBさんの顔は、もうはっきり思い出せなくなってしまっています

なんとなく、ある芸能人に似ていたので、昨日、その芸能人の名前を検索して画像を懐かしく見ていました

しかし、その芸能人は私と同年代なのですが、今はまったく別人の顔をしています

なので、今、どこかでBさんとばったり出会っても、多分誰だかわからないと思います

近くにいてBさんと会ったとしても気が付かないでしょう

私の方も、変わったと思うので、Bさんの方も私だとは気が付かないでしょうね(笑)

年と共に顔って少しずつ変わってきますから

その人の性格や生きざまが顔に出てきますよね

 

 


ぱひちゃん

2025年04月28日 19時55分48秒 | Weblog

私がまだ子供だった頃、近所のお友達がリカちゃん人形で遊んでいるのを見て、自分も欲しくてたまりませんでした

小学校の低学年の頃、お正月に家族でデパートに行きました

デパートのおもちゃ売り場の前を通ったら、リカちゃん人形がずらりと並んでいました

その隣に、パピちゃんという、リカちゃん人形よりは少し安い人形も並んでいました

私は、両親は高いリカちゃん人形は絶対に買ってくれないと確信してたので、パピちゃん人形なら買ってくれるかもと思って、その場所から動きませんでした

親から、「もう行くぞ」と急かされましたが、私は欲しくてたまらなかったので動きません

すると、とうとう親は根負けして、パピちゃんを買ってくれたのです

私は本当に嬉しくて、家に帰ってパピちゃんとずっと遊んでいました

もちろん着せ替えの服など買ってくれるような親ではなかったので、自分で布の切れ端を探してきて、それをスカート代わりに巻いたりしていました

そんな感じで、毎日パピちゃんと遊んでいました

一着だけ、母がパピちゃんの服を縫ってくれたことがあります

母は裁縫を習っていたのでそういうことができたのです

でも、茶色っぽい地味な感じの服でしたが、とても嬉しかったことを覚えています

私の娘たちはセーラームーンの人形で二人でよく遊んでいました

二人で遊んでいるうちに、セーラームーンの髪はボサボサになってしまいましたけどね

女の子は小さいころ、お人形遊びが好きな子って多いですよね

お人形相手に、空想物語の中で遊んでいるんです

本当はリカちゃん人形が欲しかったんですが、パピちゃん人形も私は大好きで、いつも一緒に遊んでいました

でも、私の妹二人はお人形遊びはしなかったんですよね

だから、お人形遊びも、好きな子とそうでもない子がいるのかもしれません


ヤクザが職場にやって来た

2025年04月21日 17時57分19秒 | 言いたいこと

40代の頃、私はある職場で働いていました

その職場の本部は隣の県にあって、本部から男性と女性の方が、一か月に一回指導にやって来ていました

私のいた職場は、私ともう一人の女性と2人でやっていました

その女性とは前半と後半と交代で働いていました

彼女が前半の時は、彼女は一人で午後3時ころまで仕事をして、私が2時半に職場に行って、その後8時まで一人で仕事をしていました

ある日、ヤクザのような人が、私たちの職場にやってきて、いちゃもんをつけてきました

ヤクザと言っても、いろんなヤクザがいると思うのですが、私の職場にやって来たヤクザは、とても汚い身なりをしている50代か60代の叔父さんでした

でも、眼光は鋭く、顔つきはヤクザそのものです

その後、そのヤクザは、時々私たちの職場に顔を出すようになり、他のお客様たちは怖がっていました

私達はその人を差別したりせず、他のお客様と同じように対応しておりました

その事を本部に報告したら、来てくれて、私も一緒に警察に行って、相談してきました

警察の方では、そのヤクザを知っていて、これまでも色々と問題を起こしていたということでした

その後、本部の人は帰ってしまい、次の日からは相変わらず、私達だけでヤクザに対応していました

やはり、一人で仕事をしているときは、本当に怖かったです

何かあっても、逃げ場がない建物だったので、余計に

コンビニも、ナイフを持って入ってこられても、逃げ場がないですよね

火事や地震の時のためにも、逃げることができる通路があれば良いと思います

本部からはその後も、一か月に一度くらいしか来てくれませんでした

しばらくヤクザは時々やってきていましたが、その後、どういうわけか、来なくなりました

その後、お客様があまり来なくなり、その職場は閉店することになり、私達も退社することになりました

その後、そのヤクザから、しつこく電話番号を聞かれましたが、絶対に教えませんでしたので、それ以来、縁は切れましたけど、あの頃は本当に怖かったです

で、一つ、ショックだったのは、「職場にヤクザが来るということは、あなた達が悪いからだ」と本部の女性から言われたことです

「もっと、毅然とした態度で仕事をしていれば、ヤクザが来ることはない」というのです

本部の方は、男性もいつも数人いるし、一人きりで仕事をすることはないから、そんなことが言えるのだと思います

こっちは、女性一人で職場にいるので、誰も助けてくれる人もいないし、ヤクザも入りやすいと思います

そんなことを言うなら、本部の方から毎日こっちに来てくれたらよかったのにと、思いました

ヤクザと関わったのはそのころの一度だけでしたが、あの時の恐怖を今でも思い出します


ふいに思い出す曲

2025年04月20日 15時54分42秒 | Weblog

今朝方も、頭の中で懐かしい曲を思い出していました

その曲は、原田真二さんの「てぃーんず ぶるーす」という曲です

この曲が頭の中でぐるぐる回っていました

当時、大好きだった曲で、今聞いても全然色あせない曲だなと思います

最近、若い時に聞いた曲が不意に頭の中に蘇って来て、鳴り響きだすのです

記憶って本当に面白いですね

なぜ、ずっと忘れていた曲が不意に頭の中に浮かんでくるのか

今まで記憶の深いところに沈んでいたものが、なぜか浮かんでくるんですよね

この歳になっても、若い時のことは結構覚えていて、一瞬でこんな歳になってしまったような感じがします

まるで、ワープしてきたように

歳をとるって、本当に一瞬、そんな風に思います

人生は本当に短いですから、大事にしていきたいですね


ふと思い出した歌

2025年04月18日 21時55分29秒 | Weblog

朝方、うつらうつらしているとき、頭の中にある歌の歌詞が浮かんできました

それは、かなり昔、テレビで聞いた歌で、「今日はお天気 物干しいっぱい 洗濯ものを干した お日様ありがとうありがとう」みたいな歌だったなと思って、起きてからネットで検索したら、出てきましたね!

70年代の「たんぽぽ」というドラマの主題歌で、「あとになればきっと」という歌でした

懐かしい!と思って、その歌をyoutubeで聞いておりました

その他にも、南沙織さんの「色づく街」も懐かしくて、それもyoutubeのお気に入りに入れておきました

それから、アグネスチャンの「白い靴下は似合わない」これも思い出して、大変懐かしくなりました

この曲を聞くと、中学の時の初恋の甘酸っぱい思い出や、教室や廊下の風景が思い出されるのです

こういった、若い時に聞いた歌は忘れられないものです

その当時の自分の気持ちと結びついていて、ずっと忘れずに頭の片隅に残ってたんですね

こういった、懐かしい歌詞が急にポロっと口に出てくることってあるんですね

やっぱり、人間の記憶って本当に面白いです

いつもは全く忘れているのに、ふと浮かび上がってくることってあるんです


パラレルワールド2

2025年04月16日 16時33分48秒 | 飲んでるサプリメント

前回に引き続き、パラレルワールドについて考えています

元カレのBさんは、付き合って間もないのに、俺たちの子供の名前は〇〇にしよう、とか、そう言うことまでお話するような人でした

もし、あの時、Bさんに、私の友達を紹介したりせずに、Bさんとずっと付き合い続けて結婚したら、女の子が生まれて、その子の名前が〇〇だったのかな、そんなパラレルワールドがあるのかもしれないなと思うことがあります

もう一つのパラレルワールドは、Bさんと私が付き合うことがなかったという世界です

最初の出会いであるBさんとの合コンの時に、私の友達は別の用事があって参加しなかったのですが、もし、友達が参加していたら、きっとBさんは私ではなく私の友達とお付き合いしていたと思うのです

理由は、友達の方が押しが強くて積極的で一途だからです

その場合、私とBさんとはただの友人で、今でも会えば友人として接していたことでしょう

その方がお互い傷つけあうこともなく、平和で良かったのかもしれません

そういうパラレルワールドもあったかもしれません

私は、もし、Bさんが私の友達と付き合っているのにも関わらず、Bさんに誘われても、無理だと断ります

いくら、気に入ったとしても、友達の彼を取るなんてことは、私はできないですね

でも、私の友達は、私の彼と知っていながら、Bさんをどうしようもなく大好きになり、Bさんも、私よりも私の友達の方が気に入ってしまったということなのでしょう

だから、私とBさんは別れたのですよね

でも、今のこの現実の世界もパラレルワールドの世界の一つに過ぎないのかもしれませんね


パラレルワールド

2025年04月13日 16時53分44秒 | 言いたいこと

あの時、あーだったら、なんて思うことがあります

人生には様々な分かれ道があり、もし、あの時、あの人と別れていなかったら、今はどうなっていたのだろうとか、もしあの時、あの人と同じ道に進んでいたら、とか、想像するだけでも面白いと思います

これがある意味、パラレルワールドと言うやつなのでしょうか

もし、あの人と別れていなかったら、今頃結婚して子供がいて、今頃おじいちゃん、おばあちゃんになっていて、孫がいたのだろうとか

あるいは、もしあの時、あの人と別れなかったとしても、その後別れて、別々の人と結婚したのかなとか

もしあのとき、あの人と同じ学校に入っていたらどうなっていたのかなとか

でも、これまでの自分の選択の結果が今の自分なわけで、決して後悔しているわけではないのですけどね

人生の分かれ道に、皆遭遇するわけで、その時は、自分なりに考え抜いて、その時の最高の選択をしてきたわけです

それでも、後から、あの時あの人と別れてなかったら、どんな人生だったんだろうと思うわけです

それは、もしかしたら、元カレも、もしあの時、私と別れてなかったら、今どんな人生を歩んでいたのだろうと思うかもしれません

心の中で想像するのは自由なので、色々想像して楽しむのも良いなと思います

もし、パラレルワールドが本当にあるとしたら、その世界で私はどんな生活をしているのでしょう

その世界の私は幸せなのでしょうか

それとも、今よりも不幸なのでしょうか

パラレルワールド、覗いてみたいですね