神仏に救われる人がいるのは本当らしい。
亡き正木和三さんは、天井板が壊れて、下の落ち、床に着く寸前に上に戻されて怪我をしなかったそうだ。
大発明家の正木さんが、嘘をつくなどとは全く思えないので、本当の事のようだ。
また、あるサイババ信者が、車の事故で、崖から落ち、車が何回転もしたのに、傷一つ負わなかったという話もある。
そういうことを思うと、やはり、なんらなの不思議な神仏の力が存在するのだと思う。
そういった神仏から助けてもらえるような人は、得高く純粋で無欲の人なのだと思う。
また、神仏はあらゆるところに存在し、自分の中にも存在しているなんらかのエネルギーなのだろう。
やはり、人間のレベルが上がれば上がるほど、神仏に守られて災難に遭うことも無くなっていくのではないかと思う。
それはつまり、レベルの高い人は、悪いカルマが無いからなのだと思う。
昨日の夜は11時前にベッドに入った。
仰向けに寝てみたら、少し痛むが、我慢できる痛みだ。
今日は朝方、右の背中が少し痛い。
ぎっくり背中の痛みは、昨日よりもほんの少し良くなった感じはあるが、まだ元通りではない。
日常の動作も普通にできるようだ。
自分的には8割は治っているように思う。
昨日は前日の睡眠不足で眠くて、10時半過ぎにベッドに入った。
恐る恐る仰向けになってみたら、少し痛みを感じるけれども大丈夫だ。
それで、仰向けに寝ることができた。
それでもまだ完全と言うわけではない。
それでもお陰様で日に日に良くなっている。
完治まであともう少しだろう。
日中は、上体を曲げて、下のものを取るのはまだできないが、それ以外は大丈夫になった。
立ち上がる時も、体をひねる時も痛さはあまり感じなくなった。
ただし、深呼吸するとまだ痛い。
だが、くしゃみをすることはできるようになった。
1番ひどい時は、くしゃみができなかったのだ。
ぎっくり背中は、軽度の肉離れだそうだ。
原因は、筋肉を無理に動かす事にあるらしい。
今まで、ストレッチにヨガを取り入れていたが、無理に曲げたり伸ばしたり、ひねったりそったりするのは、シニアには向かないらしい。
急に勢いよく曲げたりひねったりしてはだめなのだ。
やはり、ラジオ体操くらいがちょうど良いのかも。
28日は、11時15分にベッドに入った。
やはり、仰向けに寝ようとすると痛い。
それでも、27日から比べれば、良くなっている。
27日は、痛すぎて仰向けになれなかったが、28日は痛いながらも仰向けにはなれた。
だけど痛くて、やはり横向きでないと無理。
結局、なかなか体がリラックスできず、眠れない。
1時間たったろうか、それ以上かかったか、やっと浅く眠った。
起きたら、まだ、背中や腰が痛む。
昨日と同じくらいの痛みだ。
やはり、すぐに完治というわけにはいかないようだ。
起きているときよりも、寝てみると、どのくらい治っているかよくわかる。
25日になんだか背中が痛むように感じ、26日、27日は激痛だった。
昨日の、27日は眠くて10時にはベッドに入り、すぐに寝たようだ。
相変わらず仰向けになれず、寝返りはお尻を浮かせてそっと行う。
横向きで、なんとか朝まで寝ることができた。
朝起きて、なんとなく昨日よりもマシになっている気がした。
40分散歩してみたが、やはりまだ背中が少し痛む。
深呼吸すると痛い。
それでも、明らかに昨日よりは良くなったと実感する。
おそるおそる、座椅子の背もたれに背中をつけてみると、少し痛いが、背中をあてることができる。
本当にありがたい。
下にあるものは、まだしゃがまないと拾えないけれど。
でも、本当にありがたい。
まだまだ完全には治ってないが、自然治癒力に感謝感謝。
昨日の夜は、背中にロキソニン湿布を貼り、11時前にはベッドに入った。
もちろん仰向けになど眠れないので、横向きで寝る。
仰向けになり背中をベッドにつけると激痛なのだ。
横向きでも、少し体を動かすだけで激痛。
それでも眠っていたが、夜中の3時頃からは痛くてもう眠れない。
腰がもげそうな痛み。
呼吸しても痛い。
起きているよりも横になる方が辛い。
なんだか、昨日からさらに痛みがパワーアップしている。
これ、治るんだろうかと不安になってくる。
あまりにも痛いので、3時半には起きる。
座椅子に座るが、背中を背もたれにつけるとまた激痛。
ぎっくり背中のことをネットで調べたら、背中の筋肉が小さく肉離れを起こしていると知る。
ストレッチのせいなのだろうか。
あまりにもひねったり、そらしたりする動きは、この歳では無理なのかもしれない、と思った。
ストレッチのプログラムをシニア向けに変更しないと。
4時半に、もう一度ベッドに横になる。
ダラリンと心の中で唱える。
体の力が抜けていく。
そうしているうちに、しばらくしてまた寝たようだ。
そしたら、ほんの少しだけ、なんか良くなったように感じた。
さっきまで、今日はどこにも出かけられそうにないと弱気になっていたけれど、予定通り、友達と会うことができた。
昨日、いつものように洗濯をして、その後1時間散歩もした。
それから、ストレッチもやった。
洗濯した後、背中がビクッと痛む。
なんだろう？
痛みはそれほどでもないから、そのうち治るだろうと思っていた。
ところが、夜仰向けに寝ると、背中が痛い。
それでもしばらくして寝たようだ。
夜中にトイレに起きて、また、寝ようとしたら、今度は背中が痛くてたまらなくなった。
特に仰向けに寝ると痛い。
もう痛さで眠れなくなった。
しばらく痛いままにゴロゴロしていた。
このままでは眠れそうにない。
そうだ、呼吸法をやってみよう。
腹式呼吸をやりながら瞑想しようと思ったが、なかなか、うまくできない。
それでも、腹式呼吸に集中すると、痛みが軽減される。
うまくできないながらも、腹式呼吸を続けた。
1時間か2時間くらいだったろうか。
少しうとうとと眠ったようだ。
朝起きると、やっぱり背中が痛い。
特に立ったり座ったりする動作が辛い。
ぎっくり背中なんて、初めての経験だ。
日頃朝まで気持ちよく眠れることが、なんてありがたいことか。
改めて思った。
前回のブログの続きにもなってしまうが、私の妹は、ちょっと悪魔的な面がある。
私なら、いくら姉妹でも、妹の旦那に直接LINEしたりしないけど、妹は平気だ。
昔から、甘えて育ったせいなのだろう。
昔、こんなことがあった。
まだ私と旦那が結婚する前、旦那が家に遊びにきていた。
その時、父と母は、親戚の人が入院しているから、病院に車で乗せていってくれと私に頼んだ。
私はせっかく旦那が来てくれているのに、と断ったが、母は絶対に聞かない。
どうしても行かなければならないという。
私は、じゃ、旦那も一緒に行こうと誘った。
すると、妹が、家に1人でいるなんて、絶対に嫌だという。
え？
もう19歳なのに、一人で留守番できない？
私は怒ったが、妹は嫌だとだだをこねた。
母は、旦那を置いて、私一人で乗せていけ、と言う。
私は渋々、父と母を乗せて行き、親戚のお見舞いをし、また、父と母を乗せて、家に帰ってきた。
その間1時間半くらいあったろうか。
妹と旦那は楽しそうにテレビゲームをしていた。
妹は、すごくニコニコして期限良かった。
私が部屋に入ると、私の旦那に、起こしてー、と甘え、手を掴んで寝ている姿勢から起こしてもらった。
それを、私にわざと見せつけたのだ。
私はそれを見て、とても腹が立った。
そのあと、何を言ったのか、どう行動したのかは、分からない。
若かった私は、かなりふくれたと思う。
旦那に、私の気持ちを言うと、私の妹に優しくするのは当然で、何が悪い、と答えた。
全く分かってない。
なら、もし仮に旦那に弟がいて、私と旦那の弟が手を繋いで仲良くしたら、旦那はどう思うだろうか？
そこまで考えることはないのだろう。
ただ、私以外の若い女の子に懐かれて嬉しかったのだ。
よく別れなかったなと思う。
妹は、私と旦那に嫉妬して、意地悪したのだろう。
また、旦那が家に泊まりに来ていた日の朝は、妹は旦那に会社まで送り迎えしてもらっていた。
優しい旦那は、喜んで引き受けていた。
私が怒らないのをいいことに。
そんなふうな妹と、それに乗せられる旦那。
2人は何も悪いことなどしていないと思っているだろうが、そういうことをされて嫌な思いをする人がいるならば、2人の行動はやはりカルマとなって、いつの日か2人に返るはずだ。
若い頃はとても美人で可愛かった妹。
妹は、自分は絶対に私より優れていると思っていたはずだ。
だから、肩書きの良い人と妹は結婚したのだ。
父も母も妹も鼻が高かっただろう。
しかし、妹の結婚生活は予想に反し、厳しかった。
妹の旦那はモラハラで、妹をひどく傷つけるのだ。
これも、妹の持つカルマのせいなのだろう。
また、類は友を呼ぶ、というように、妹の波動が妹の旦那と波動が合ったから結婚したのだろう。
でも、いくらストレスがあるとはいえ、私の旦那にちょっかいを出すのはどうなのだろう？
私はそれに対して、もう心を痛めたりはしない。
ただ、2人がカルマを作るのを観察するだけにするつもりだ。
関わりたくないのだ。
そんなくだらない事に無駄な時間を使いたくないのだ。
昨日、妹から私の旦那にLINEがあった。
マージャンアプリで遊ぼうというお誘いだった。
私は誘われず、旦那だけ。
妹は私がゲームをしないと思っている。
もちろん、私はあまり、ゲームはやらない。
ゲームをする時間が勿体無いし、楽しいとも思えないからだ。
まあ、一時期、ポケモンGOにはハマったけど。
あと、若い頃、27歳くらいまではドラクエにハマったけど。
今は全く興味がない。
で、私も一応マージャンアプリをスマホに入れた。
マージャンのルールはほとんど分からないけど。
で、今日、妹と甥っ子と、私と旦那で、遠隔でアプリで対戦してみた。
でも、さっぱり楽しくないし、やはり時間の無駄だった。
みんなで集まってワイワイやるのは楽しいけど、アプリに向かって無言でやるのは、全く楽しくない。
私は4回やって早々と抜けた。
旦那はそのまま続行。
私はやらなきゃならないことが山ほどあるのだ。
1時間くらいして、やっとゲーム終了した。
その後、旦那と私の妹は、何やらずっとLINEで会話していた。
私が聞いても、旦那は答えずニヤニヤしているだけ。
次第になんか嫌な気持ちになってしまった。
でも、ここで不機嫌になると、また後悔するので、普通にしていた。
また次回、妹は旦那だけにLINEをよこして、マージャンに誘うだろう。
ゲーム好きの2人は気が合うのだと思う。
でも私はもうマージャンアプリでは遊ぶつもりはない。
もし、旦那がマージャンを始めたら、私も一人で出かけるか、二階にでも行って好きなことをしていよう。
旦那のニヤニヤ顔など、そばで見ていたくないからね。
私には不機嫌な顔をするのに、他人にはニコニコ気を使って、全く人間性を疑うよ。
私達家族はディズニーランドに来ていた。
何かの催しがあって、ミッキーとミニーは、どこかの公園に来て、ジャングルジムに登っていた。
子供達がそれを取り囲んで、楽しそうにはしゃいでいる。
まだ小学4年生の次女もその中にいた。
すると、泣き出しそうな顔をして、次女が私の元に戻ってきた。
事情を聞くと、ある女の子が、親から、帰るぞと、呼ばれたらしい。
でも、その女の子は、とても怯えたような恐怖で引きつった顔をしたのだと言う。
それを見た次女が、何だか分からなくて悲しくて泣いたのだ。
私は次女を抱きしめて2人で泣いた。
世の中の一部には、親に愛されない子ども達がいる。
それは親と呼べるのか、本当に親なのか分からない。
家の中が恐怖だと思う子供達がいるのだ。
今まで当たり前のように、親はみんなわが子を愛すると思っていた次女はショックだったのだ。
そうなのだ。
親から愛されて育つ子供達は、幸せなのである。
親を恐怖だと感じる子供達を、救う仕組みができてほしいものだ。
