今朝方に見た夢の内容
私は、どこかの部屋の中にいる。
棚の上に、私が持っていたサイババさんの写真たてがあった。
なぜ、こんなところに?と思い、私は写真たてをしまおうと思ったが、みんなのいないところでしまおうと思った。
周りには何人かいたようだ。
みんなが寝静まった頃、ポロポロと音がする。
ふと見ると、サイババさんの写真たてから、小さなあられせんべいが出ている。
あられせんべいは、どんどん溜まっていった。
サイババさんの涙が、あられせんべいとなって落ちているのだった。
今朝方に見た夢の内容
私は、どこかの部屋の中にいる。
棚の上に、私が持っていたサイババさんの写真たてがあった。
なぜ、こんなところに?と思い、私は写真たてをしまおうと思ったが、みんなのいないところでしまおうと思った。
周りには何人かいたようだ。
みんなが寝静まった頃、ポロポロと音がする。
ふと見ると、サイババさんの写真たてから、小さなあられせんべいが出ている。
あられせんべいは、どんどん溜まっていった。
サイババさんの涙が、あられせんべいとなって落ちているのだった。
今朝方に見た夢の内容
私は何かの仕事をしていた。
その仕事は、当番でお泊まりがあった。
私がそのお泊まり当番の日は、偶然にも、私の若い頃にお付き合いしたBさんと一緒だった。
私が、布団で寝ていると、Bさんがやってきた。
私達は仲良く会話をしていた。
それをBさんの奥さんが知ってしまった。
普段、Bさんのことは全く思い出しもしないのに、夢に出てくれると、懐かしく思い出してしまう。
昨日は、11時前にベッドに入ったが、全く眠れない。
その上、蕁麻疹も少し出てきて、ますます眠れなくなる。
リラックスを心がけてゴロゴロしてても、それでもダメ。
臨月の娘の事を無意識に心配してるのだろうか。
あきらめて、2時にコンスタン一錠飲む。
その後、しばらくして寝た。
環境の変化に弱い私は、こういうときは無理しないで、ありがたくお薬のお世話になろうと思う。
あと、21日は、娘が夜中に破水したかもと言い出し、慌てて病院に行った。
PCR検査して車の中で50分も待機して、診察の間も車の中で待機させられ、帰ってきたら3時半。
その後眠れるわけもなく、またコンスタン一錠飲んで寝た。
幸い破水ではなかったけど、私の方が動転してしまい、震えが止まらなかった。
情けないね。
自分に大丈夫と暗示をかけ、待機中もずっと目をつぶってリラックスを心がけてたので、大丈夫だったけど。
ちょうど1週間前の午後4じころから、鼻水がものすごい出て、風邪を引いたのですが、一昨日あたりからは咳が出てきて、今朝も咳が止まりません。
痰も絡むし、なかなか、完璧には治りませんね。
昨日は、朝から熱はなかったのですが、とにかくだるくて一日中ゴロゴロしてました。
発熱外来に電話してみたら、自分で抗原検査してください、と言われて、薬局で買ってきてもらいました。
検査は発熱してから24時間後にやってくださいとの事だったので、夕食後7時頃に検査してみました。
で、結果は陰性でした。
とりあえず良かったです。
でも、普通の風邪も熱が出てしんどいですね。
今日は朝から咳が出ております。
なので、今日も1日ゴロゴロしています。
明日からは普通の生活に戻れそうです。
昨日は、朝、掃除をした後、何もせずにゆっくり過ごした。
相変わらず、鼻水は出るが、喉の痛みは少しマシになっている。
でも、だるさと筋肉痛だ
朝と昼に熱を測ったが、平熱だった。
夕方熱を測ると37.8°もある。
ただの花粉症かと思ったら、立派な風邪のようだ。
発熱するなんて、かなり久しぶりど。
若い時は、1ヶ月に一度発熱してたけど、ここ数年はほとんど風邪などひかなかった。
コロナか?インフルエンザか?風邪か?
しかし、誰かからウィルスをもらうようなことはやってないけど、先週の土曜日、横浜から来客があり、マスクを外して飲み食いした。
それかなぁ。
で、今熱を測ったら、平熱になっている。
良かったけど、今度は咳が酷い。
昨日は、午前中は全くいつも通りで、体調も良く、外食をした。
午後になっても、時になんともなかったので、1時間の散歩に行った。
ところが、3時過ぎに帰ってきてから、だんだんと鼻水が出始めた。
それでも、3時半には、買い物に出かけた。
そして
4時頃から、ものすごい鼻水で、夕ご飯のしたくもままならぬ程になってきた。
鼻をいくらかんでも水のように流れ落ちてくる。
鼻をティッシュで押さえながら、なんとか夕ご飯を作った。
そこからも、鼻水は治るどころかどんどん激しくなる。
くしゃみも止まらない。
花粉症かと思ってたけど、こんなに酷いなんてまさか、風邪か?
とにかく10時45分にベッドに入るが、喉が痛くて眠れない。
さらに、胃の具合も悪く、なんだか食べたものが上がってきそう。
これでは眠れるわけがないと、起きて、動画などをみる。
1時45分、コンスタン1錠飲んでベッドに入る。
少しして寝たが、4時半に喉が痛くて目が覚めてしまい、起きて、こたつに入る。
のど飴を舐めながら、座椅子に寄りかかり、うとうとと寝た。
そして、今日、起きてみたけど、相変わらず喉は痛いし、だるい。
鼻水は昨日よりは少しマシだが、相変わらず垂れてくる。
今日はご飯の支度はせずに、休ませてもらおう。
私は、旅行に来ている。
ここは、とても人が多い。
南紀白浜という声が聞こえる。
旦那は、先に宿に帰ると言って行ってしまった。
私は駅のような所にいる。
窓から外を見ると、たくさんの人が、お城というか古い建物の中や周りにいて、すごく賑わっている。
私は近くのうどん屋さんに入り、食事をする。
駅の中も、ますます混み出してきた。
私はそろそろ帰らなきゃ、と思い、玄関に行き、靴を探す。
なかなか見つからず、私が誰かのサンダルを履いて探していると、見知らぬお爺さんが、俺の靴を持ってきてくれ、と言う。
番号は○○というので、下駄箱を探したけど、なかなか見つからない。
私は駅から出て行くと、旅先で知り合った若い女性が別れを惜しんでくれ、簡単なセレモニーをやってくれる。
私は嬉しくなる。
このセレモニー、500円はかかったと、後で誰かに聞く。
後で、何かお土産を送ろうと思ったが、名前も住所も聞いてなかった。
ここ2、3日、お天気が良いので、シートを敷いて、太陽の下で寝っ転がっている。
いや、こんな時間、何年ぶりだろう。
風がそよそよとふき、太陽の光が体中に降り注ぐ。
まさに日光浴という、光の浴槽に入って暖まっている。
目を開けて、ふと、青空を見ると青空の中に光の粒々がたくさんあって、それが動き回っている。
目の錯覚かもしれないけれど。
大地に寝っ転がって日向ぼっこなんて、本当に贅沢なひとときである。
奇跡的なことが起こるのは、何か理由があるように思う。
奇跡は誰にでもランダムに起こるのではなく、それに相応しい人に起こるのではないかと思う。
ということは、Aさんに奇跡が起こったならば、Aさんは、奇跡が起こるくらいのレベルの人なのだと思う。
奇跡は、人間の力ではどうにもできないでき事を言う。
大事故に巻き込まれたのに、全く無傷だったとか、そういう事を奇跡と言う。
例えば、サイババさんは、物質化と言う奇跡を行なったし、正木和三さんは、天井裏から落ちた時、床に落ちる前に浮かび上がったし、空気を圧縮して作られた仏像が何体も物質化されたと言う。
また、最近、私がずっとハマっている保江邦夫さんは、末期癌がルルドに行くことにより治っている。
こういうことを考えると、奇跡が起きる人は、私は人間としてのレベルが高い人なのではないかと思う。
そして、そういう、自分に起こった奇跡をみんなに伝えてくれる人なのである。
保江先生も、ルルドで末期癌が治ってから、どんどんスピリチュアルの方に傾いていかれ、さらに自分の身に起きた不思議な出来事を何冊も本に書いたり、講演会で話したりしている。
なので、奇跡と、それを受け取る人との間には、相関関係があるように思うのである。