ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

私って綺麗?

2020年03月24日 06時19分00秒 | コスメ
この間の飲み会の席で、私の年齢を職場のみんなに喋ったら、ある人が、化粧品は何を使ってるの?と聞いてきた。
私のことを、色が白くて肌が綺麗だと褒めるのである。
別の人も、キメが細かくて羨ましい、と言うのである。
え〜?
まさか、嘘でしょ。
私の肌が綺麗だなんて、ありえない。
今まで一度も思ったことなどない。
いつもコンプレックスを感じているのだ。
周りのみんなの方がずっと綺麗なのに。
みんな、私をからかってる?
酔っ払って、よく見えない?
化粧品は何使ってるの?と聞かれたから、手作り化粧水、と答えると、みんなびっくりしていた。
頬に小さな凹凸がたくさんあるし、鼻に薄いシミがあるし、おでこに小さなプツプツがあるし、綺麗なんかじゃないでしょ。
あ、私のような年齢からすれば、若いってこと、かな笑

あの世に行って聞かれたら

2020年03月24日 06時18分00秒 | お気に入り
もし、あの世という世界があって、誰かに聞かれたら、私はこんな風に言うんじゃなかろうか。
地球はとても綺麗な所でした。
特に山が綺麗で、4月5月の晴れた時に見る雪山の景色は最高でした。
1番感動したのは富士山でした。
紅葉もまた素晴らしく綺麗でしたよ。
湖も海も本当に綺麗でした。
青々と広がる田んぼの景色も最高でしたよ、

ほー、それは良かった。
では、人間はどうでしたか?

人間は、争う事があり、ちょっと大変でした。
良い人もいましたが。

もう一度地球に生まれたいですか?

綺麗な景色はたくさんあったけど、大変なことも多くて、できれば生まれたいとは思いません。

でもあなたはまだまだ学ばなければならない事があります。

あー…それはごもっともで…

厳しさ

2020年03月20日 16時18分00秒 | お気に入り
波風立てたくないから、とか思って、間違ってると思っても、相手を肯定することは、私は良くないことだと思う。
相手が間違ったこと、例えば人を傷つけるような言動をとった時は、厳しさが必要なのだと思う。
決して肯定してはならないと思う。
もし相手が人を傷つけるような人間なら、それ以上は付き合ってはならない。
たまたまだろう、とか、次は違うかも、なんて思ってはならない。
そんなのは、相手に対する優しさでもなんでもない。
本当に良い人は、一度も人を傷つけたりはしない。
人を傷つけるような相手に対しては、厳しく接するべきだと思う。
人を傷つけても受け入れてくれる人がいるから、つけ上がるのだ。
厳しく接すると言っても、怒ったり怒鳴ったりするのではなく、ただ相手にしない、それだけである。
人を傷つけるような人に対して、同情心などいらない。

現状

2020年03月20日 13時52分00秒 | 言いたいこと
今年の1月頃に、誰がこんな新型コロナが世界中で蔓延し、パンデミックが起こる事を想像しただろうか?
この現状を見ていると、これは歴史に残る大きな出来事なのだと思う。
株価は暴落し、仕事はなく、人々は不安になっている。
今後、何が起こるのか、予測できない。
過去、ブラックマンデーが引き金となり、世界大戦が始まった。
そんな愚かな事は二度と繰り返してはならない。
世界では、新型コロナに感染し重症化した人が溢れた場合、医者はお年寄りよりも若者助ける。
それは当然のことなのだろう。
そうなのだ。
歳を取ったら、いつお迎えが来るか分からないのだ。
このような、新たな病が発生した時、免疫力が下がったお年寄りが先にやられるのだ。
それは自然の摂理というものだろう。
だから、覚悟だけはしておかなくては、と思う。

部署が変わる

2020年03月17日 05時03分00秒 | 言いたいこと
昨日から、私の部署が変わった。
なので、A子さんとは滅多に顔を合わなせなくて済むようになった。
それは幸いなのだが、今度の部署の仕事がつまらなさすぎて、早くも後悔している。
その上、下手をすると腱鞘炎が再発しかねない仕事だ。
あー、断ればなんとかなったのに…
と、また私のお人好しさに後悔。
ま、引き受けた以上は、なんとかやるしかない。

生き方を変える

2020年03月14日 19時45分00秒 | 反省
私は、今の今まで、ずっとこの生き方で生きてきた。
それで今までは何も問題はおこらなかったのは、運が良かっただけなのだろう。
私は、周りの人には笑顔で親切にするという生き方を通してきた。
ちょっと変わってるなと思う人にも、親切に対応してきた。
しかし、今回のA子さんの一件で、それは間違いである事を、身をもって知った。
私は今、不安で穏やかな状態などではない。
もしかして、A子さんに仕返しされるかも、という恐怖に駆られている。
A子さんは、普通の人とは違うのである。
A子さんの人間関係にも、怖い人がいそうだ。
A子さんはお水系の仕事もやったことがあるのだ。
そんなふうに不安に駆られて、昨日はなかなか寝付けなかった。
今まで、こんな風な人間トラブルに巻き込まれた事はない。
それは、私の周りにA子さんのような人がいなかっただけなのだ。
あ、でも、お舅がいたな。
お舅も、人間的にとてもひどい人だったけど、ある時点で二世帯住宅にしたから、なんとかなったのである。
話を戻して、今回のようなトラブルに合わないためには、私の生き方を変えなければならない。
今までのように誰彼となく親切にしていたら、恨まれることもある事を、思い知った。
良い人に対しては親切にし、得体の知れない人には笑顔を見せてはならないし、目を合わせてはダメなのだ。
どんな人間か分かるまでは、警戒心を緩めてはいけない。
どんな人間かは、だいたい人相に出ているものだ。
人相や立ち居振る舞いに、その人の性格は現れる。
なので、とにかく得体の知れない人には、笑顔を見せない、話を聞かない、親切にしない、同情しない、これが大切なのだ。
私はもうこんな歳になってしまったけれど、お人好しの騙されやすい生き方を変えなくてはならない。
世の中には本当に、恐ろしい人種もいるのだ。
そういった人達と関わってはならない。


ギョロギョロ目

2020年03月13日 06時31分00秒 | 自己愛性人格障害

以前、あるホームページで、自己愛性人格障害の見分け方の一つに、ギョロギョロ動く目、と書かれていたが、A子さんを見ていて当たってる、と思った。

本当にA子さんの目は、左右にギョロギョロ動く。
常に周りをギョロギョロ見て、周りの顔色を伺っていて、敵か味方かを判断している。
そして、それとはわからないように、敵を横目で見て、味方だと思う人に同意を求める。
本当に、爬虫類の目、そのものだ。
自己愛性人格障害、私は初めは見分けがつかなかった。
個性的で面白い事を言う子だと思っていた。
自分とは全くタイプが違うと思ったけど、世間話をよくしていた。
だけど、その仮面の下の本当の姿をちょっとでも見てしまったなら、もう二度と関わってはならない。
餌食にされるからだ。
同情心などいらない。
自己愛性人格障害に対しては。

無視

2020年03月12日 18時29分00秒 | 自己愛性人格障害

今日は、睡眠不足で気分も浮かないが、いつも通り、職場に行った。

着いて、同僚のC君と喋っていたら、そこにA子さんが入ってきた。
私は、何気に知らんぷりする。
昨日の件で、とてもじゃないけど、A子さんに対して笑顔など見せられない。
休憩時間、私が部屋に入ったら、すかさずA子さんが入ってきた。
そして、2人きりになった時、私に、昨日は色々愚痴ってごめんね、と言ってきた。
私はあきれて、返事をする気にもなれず、黙っていた。
そこに、休憩のために、また2人の方が入ってきた。
A子さんはその人たちとお喋りし始めた。
みんな、A子さんの本性を知らないのだ。
私は1人黙っていた。
お昼休み、A子さんが部屋に入ってきた。
私は無視する。
A子さんは、珍しく、D子さんとさっさと帰っていった。
A子さんはD子さんに悩みを打ち明けるために、一緒に帰ったのだ。
私の次はD子さんが、A子さんの悩みの聞き役にされるのだ。
まったく、A子さんのようなタイプの人には、近づいてはならない。
A子さんは、私のような気の弱そうな人を自分の味方に引き入れようとする。
自分に同情し、気遣ってくれる人を見抜く目だけは、鋭い。
そして、気の強そうな人や、仲間の多い人に対しては、本性を見せないし、自分の味方に引き込もうとはしない。
猫をかぶって差し障りのないことを喋り、いい人を装うのが上手い。
まったく、その狡賢さには怒りを覚える。
私はもう二度と、A子さんとは話さないだろう。
私は自分の気持ちに正直にありたい。
 

熟睡できない

2020年03月12日 04時40分00秒 | 自己愛性人格障害

昨日は、職場の人間関係のゴタゴタに巻き込まれ、なんだかひどく腹が立ち、お陰で今朝は3時半に目が覚めてしまった。

巻き込まれまいと注意してたつもりが、うまくいかなかった。
改めて、A子さんの異常さに腹が立つ。
もう嫌だ。
お昼は、顔を合わせないようにして、話しかけられてもスマホを見て、生返事するしかない。
だけど、A子さんは.仕事中も、暇だと私に話しかけてくる。
それをどうかわそうか。
それに対しても、そうなんだ、で通すしかない。
何か聞かれても、自分には分からない、で通すしかない。
あからさまに無視すれば、どんな風に逆恨みされるか分からない。
本当にA子さんは、そういう意味で怖い人なのだ。
A子さんには、はじめは普通の若い子だと思って接していたけど、どんどん異常さがわかってきて、親しくなるのは到底無理だ。
A子さん、友達いないんだろうな。
言っていいことと悪いことの区別が、全くできないんだもの。
だから、私のようなおばちゃんに話しかけてくるのだろう。
A子さんは.話を聞いてくれる人、イコール自分の味方だと勘違いしている。
世の中、そんなもんじゃないのに。
その場限りのお付き合い、みんなそう割り切って、仲良さそうにしてるだけなのに。

まずい雰囲気

2020年03月11日 13時26分00秒 | 自己愛性人格障害
今、職場のお昼休み中。
この前も書いたA子さん、B子さんの悪口言い始めた。
するとそこに、B子さんが入ってきた。
それなのに、A子さん、それとなくわかるようにB子さんの悪口をやめない。
私はすごく嫌な気分になった。
A子さんは、私を味方に引き入れようと必死に話しかける。
私はノーコメントを決め込み、スマホに没頭する。
私を巻き込まないでほしい。
私はどっちの味方でも無い。
しかし、A子さんはどういった神経をしているのだろう。
信じられない。
A子さんは、なぜ自分がみんなから避けられているのか、分からないのだ。
A子さんは、自分の欠点を自覚していない。